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合計 | 48件 |
秋冬は目下これに一番期待。
北村有起哉連ドラ初主演のヤル気がトレイラーから伝わってくる。
木下ほうかに至っては「これが遺作になっても悔いなし!」なんてコメント。
しっかり楽しませて貰います。
紹介みてみると、主要キャストは皆現在カタギとあるので
ヤクザなドラマでは無さそうですね。
見てみようかなと思います。
北村有起哉さん主演と知り、とても嬉しくなりました。
楽しみにしています。
どんな世界に連れていってくれるのか、ワクワクします。
脇役といえど武田玲奈ちゃんに用意するドラマではない。場違い。
まあまあ面白い
主題歌の倉木麻衣さんも聞きやすい
面白かったですよ!
北村有起哉さんはさすが。ちょっと映画っぽい雰囲気が良いし、適度な笑いとシリアスがあってバランスがいい。おかん役の末成さんめっちゃ笑った。有起哉さんの心の声も最高、布団にまで入ってくる板尾さんに爆笑。見続けます。
北村さんは好きなんだけど、初回はイマイチ。
14年刑務所に入っていたら、あんなものかなとは思うけど、これからに期待したい。
こういうテイストの話なんだと、分かりました。
今は、何とも言えない感じです。
基本的に好きなテイストではないけれど、変わっていくんですよね。
北村さんの演技、今までに私の見た範囲の中ではとても好きだったので、今後、北村さんの表現力が、何をどう変えていくのか?その変わり具合を期待しています。
これからに期待です。
第2話面白かったです。木下ほうかさんは味があるし、北村さんの関西弁は自然で言い方笑える。娘さんとの電車のシーン良かった。
好みのジャンルではなかったです。
あれっ。評価低いのね…
木下ほうか好きじゃないけど平松のキャラはいい!
いやー今回ヒロをめっちゃしばいてくれて笑った!
有起哉さんが怒鳴り散らすのテンポがいいしスカッとする。板尾さんの出るタイミングがすごくいいわー。
ギュッと凝縮されててあっという間です。楽しい。
木下ほうかさんの役が面白い
引き込まれる
北村有起哉さんが大好きなので楽しみにしてました。
そんなにたくさん見てないけどNHKの時代劇の悪役がすごく良かった。
松尾さん、ほうかさん、板尾さん、末成さんとか癖のあるキャストも面白い。
娘さんがテセウスの船みたいになってなくてよかった。
元奥さんがうまくやってくれたかそこまでの事件じゃなったからか。
再開の所は泣けた。
イマイチだった
刑務所に長く居座るものではないということを国民に知らしめるには良い薬なのかもしれないが、好みの作風ではないしあまり面白くないというのが率直な感想。
やる気あるのか?
今回もよかったー!!!
結構いろんな展開があってずっとドキドキする。
シゲとの再会から変な若造に見下され、またヒロがやらかしーからの、ああ、また居場所を失うのかな…と思わせて!
ぼったくりバーで決めてから去るシーンのスローモーションで爆笑!ずっと座ってる女の子がボトル受け取るとこも最高!でも「カッコいいー!!」て言ってしまった!
しかしちょっと、板尾さんが敵なのか味方なのかなんなのか微妙だったなあ…敵かな?味方かな?…カウボーイ…?
結局足を引っ張ろうとしてんのかなあ、とは思ったけども。
あーでも最後らへんの若造がかわいかったー
陣ちゃんもかわいかったー
けど今回これだけいい雰囲気だったからなあ…次回で落とされるカンジはする…
北村さんだからきっと面白くなる!と思って見始めるのだが、
「なんじゃーわれ‼‼」的な場面が続くので、めげてしまい、たぶんいい所?にたどり着けない。
残念。
見始めて早目な所で、おお!と思えるシーンにしてください。
迂闊にも期待してしまったが、これは酷い。
ムショぼけ具合にはこれと言ったアイデアが無くちっとも笑えないし、板尾看守の幻の他に幼い頃の息子や少年時代の自分や初恋の同級生が無秩序に出て来るのが映像的に面白味があるわけでもない。
もうブログやLINEを使いスマホはこなしているのに「wってなんや」で1話引っ張る筋がバカバカしい。
この脚本家はどうにもならない。
こういう人が監督もやっているから徹底的につまらない。
まるで地方局がメジャー俳優を使ってテレ東深夜ドラマ成功作を模倣して制作したような、、、アレ?私はTVerで視聴しているので局認識が欠けていて、関東ではテレビ神奈川が放送していることを今になって知り、まあそれならばそんなものかと納得した。
長らく刑務所生活していた人が一般生活でどう生きるかとか、刑務所出所者のことは刑務所出所者に聞けっていうくらいで。刑務所で暮らしていたことによる障害よりも何故に刑務所に居たのかを考えるためにこうなっていると思えば火もまた涼しだろう。
だんだんつまらなくなって来た
ほんわかとしていて、たまにぴりっとして、イイと思います。
今後、陣内は、家族をとるのか、リサをとるのか・・、気になります。
私が期待した理由は、大好きな『日本ボロ宿紀行』を制作したBABEL LABELのスタッフで固められているから。
脚本・監督:アベラヒデノブ、澤口明宏、逢坂元
企画プロデュース:藤井道人
プロデューサー:山田久人
音楽:岩本裕司
無限ダラダラ感が魅力のロードムービーと違って、本作はダウンタウンを輩出した尼崎のムショ帰りのボケ話といういかにも面白そうなバイアス高い企画が手に余っているように思う。
それだけに、エンディングに倉木麻衣さんを導入すると締まるなぁと、コナンを思い出しながらつくづく感心。
板尾が出て来過ぎで鬱陶しい。
失速感が激しい。主人公は古巣に戻ってもらってもいいかな
この贅沢なキャスティングで、このつまらなさ。
脚本がダメ過ぎる。
筋としては単純なので、ムショぼけネタや尼崎ネタをちょっとは取材するとか下準備をちゃんとやってくれないと。
You Tubeを使ったスピンオフ展開もできた筈。
シリーズ化や映画化にハネる可能性さえあった。
印象が付いてしまう北村さんたちキャストが気の毒だ。
どんどんつまらなくなっていく
北村さんの人物描写は絶品で、本当に楽しみにしていたのに、何故この世界なのか?
これがやりたかったと北村さんがおっしゃれば、何も言うことはないのですが……。
でもやはり、次回は違う世界のお話で主役を張っていただきたい。
北村さんら主要キャストから端役まで役者さんたちは皆上手いし熱意も十分伝わってくるのに、筋がなんやこれ?
ちっとも面白くない。
脚本家さんにはシナリオスクール入学をおすすめしたい。
トッカン路線はどこへいったのか?トッカン路線は。
北村さん、声の質からいっても、こういう役合ってないよ。
トッカン色を期待してもこの題材では無理でしょ
家の居間に甲子園を持ち込んだマッチカットはなかなか良かった。
こういうシャビーなアナログ演出は好きだ。
ただ、目新しい手法ではないし、ここまでが酷いので取ってつけたような演出に思える。
こういうのは3話までにやってくれないと。
出所後も家族・友人・同僚に温かく迎え入れられているところから共感できず、過去のしがらみや前科者の辛さなどがちゃんと描かれていないのでメリハリが効かず、ハラっともホロッともさせられない。
役者はビデオ屋の店員に至るまでとてもいいだけに、脚本・演出の程度の低さが悔しい。
回を重ねるごとにつまらなくなっていってる。
映像もキャストもエンディングの倉木麻衣もいい。
ローカル局にはリソースのハンデは確かにあるが、深夜帯ドラマとしてはキー局制作のものと比べてもかなり贅沢なこの作品では全く理由にならない。
ネットドラマが台頭してきている時に「メジャーなキャストやスタッフを使ってもやっぱり地上波ローカル局ドラマはダメ」という例を作った罪は大きい。
どんどんつまらなくなって来た
キャストも主題歌の倉木麻衣も豪華なのに脚本が…
こんなにもったいないドラマも珍しい
物書きになる伏線はたくさんあったけれど、そのまんまじゃ安部譲二だ。
人の死という出来事があった今回はいつもと違ったが、ただ自暴自棄になっただけで、繋がり無くそこに作家のチャンスが舞い込むという、やはりデタラメなつくりだった。
北村有起哉連が連ドラ初主演作として尼崎の前科者チンピラを演じてくれるというんだから、期待してしまったじゃないの!
今期は次第につまらなくするための決まりでもあるのか?これもその一つ。
脚本低空飛行の作品がここにもある
あきらかに失速している。面白くなくなった。
終わったか。
北村・板尾・木下・松尾を使って、ようこんなしょーもないもん作ってくれたな。
残念ながら、オモロ無かったな
訳のわからないドラマでした。良かったのは1回目だけ。実力派のタレントの無駄使いの典型。
残念でした。
最終回が全話、最終回、使い回しシーンばっかりでつまらん。
リサなんで死んだん?せめて理由くらい組み込んで作ればいいのに。
萎むだけ萎みきったドラマだ
リサ・・・
全体的に不出来だったが中でも最終話の出来はお世辞でも良いと思えないほどつまらなかった。
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