5 | 751件 | ||
4 | 122件 | ||
3 | 49件 | ||
2 | 26件 | ||
1 | 73件 | ||
合計 | 1021件 |
大野の演技をファンが褒めることに疑問を持ってる人がいるようだけど、ほっとけばいいよ。ドラマの感想書かないならどの人も同じ。
嵐ファンでも何でもないけど、ファンの言ってること分かる気がするなってのが率直な感想。芝居上手いと思ったよ。金庫前のオタクトークを遮られた時の寂しそうな表情とかね。
面白かったという率直な感想を否定してかかり、ファンだけが絶賛していて恥ずかしいとか決め付ける人がどんな人間かは分かるよ。一般視聴者の好意的なコメントは無視なんだから。
なんか知らんけど、人気ある者へのやっかみ程見苦しいもんはないよ。
嵐って5人いるけど、この人一番地味ってか目立たんじゃん。だからファンは声を大にして評価すんだろ。それに対して牽制するのはおかしいて思うけどね。
ま、何を言い負かしたいのかは分からないけど、ジャニーズが演ったって生粋の役者が演ったって、結果は一つ。ドラマの良し悪しは終わってからハッキリ出るよ。俺なんかこのドラマ見て大野の印象変わったしね。
少なくとも、星評価をするとトップページに表示されて色んな人に自分の投稿の一部が見られるってことは知っておいた方が良いよ。
わからない方は、それで良いと思うよ。その方の、それが感性なのだから。
最近、なぜか知らないが、一年前のこのドラマを今になって見て嵌る方が、ちらちらといるようで嬉しい。私自身も、実はリアルタイムで見ていたわけではなく、半年ぐらい後になってDVDで一気に見た。ここ、リアルタイムで知っていたら、もっと楽しめただろうな、と残念。
ヤフーも、ここの感想も、多すぎて全部見ているわけではないが、感想を見て一つ不思議に思うことがある。鍵部屋を見てこのドラマと榎本に見事に嵌った、と言っている方々の中で、人よりも多く傷を抱えて生きてきたのではないか、と思われる方を何人か見かけたことだ。あるいは、バリアのようなものを張らざるを得ない人生だったのかな、と思えるような方も。そのような方が、思わず自分を語らざるを得ないような力、ある種のカタルシスをもたらす力はどこにあるのだろう。
このドラマは表面だけを見るならば、淡々とした推理物だ。榎本は何も語らない。犯罪者の心情も。自分自身の感情も。言ってみれば、知的に推理のゲームを楽しむことを主題とするはずのこのドラマに、そのように感応する人がいることは、本来はあり得ないことなのかもしれない。
これは、いろんな理由があるのだろうけれど、一つ私が思っていることがある。榎本は色でいうなら「豊かな白」とでもいうべきキャラクターではないかということだ。わかりやすい感情表現は徹底的に抑えている、その背景もほとんどわからない、この人のことはほとんど何もわかっていない。視聴者から見れば、明確な人物像を形作る手がかりが絶対的に足りない。つまり、色で例えるなら、まだ色がついていないという意味で白だということになる。白いキャンバスに似てるとでも言おうか。
これは、一つの推測だが、視聴者の中で榎本のこの「白い」部分に自分自身の深い部分を投影してしまう方がいたのではないだろうか。榎本がある種、自分の分身のようになってしまう。視聴者の想像する榎本像が、微妙に違っていることが多いのも、一つはそのせいではないかという気がする。
しかし、いくらキャラクターが明確ではないからと言って、感情表現のないロボットや人形に自己を投影する人はいないだろう。自己を投影するには、投影できるだけの白い部分があるのと同時に、血の通った惹きつけられるものがなければならない。愛せるもの、憧れてやまないもの、そのようなものがあって初めて、榎本は自己の分身のような存在になりえる。だから、深く傷を負った方々もが嵌り、時には癒しが起きるのではないだろうか。
あの「自由でいたい」という言葉、全身に染み入るようで、思わず涙が流れていた。私は、この人の強さ、優しさにひかれてやまない。
私の勝手な分析である。違うよ、そんなことじゃないと思った方がいたら、ご容赦願いたい。
特異なキャラクターであり孤高の人でありながら
冷たさを感じさせず 逆に身近に感じてしまう
しまいには どこかに存在する人として再び会えることを望んでしまう。
これがどれほど凄いことなのか ということに尽きる。
人によっていろんな見方があって面白いですね。
実は自分もはじめは無表情で誰にでもできそうな役だなあと思っていたんです。
でも、推理ドラマは気軽に見れて好きだし劇中の音楽もかっこいいので何の気なしに続けて見ていました。
衝撃が訪れたのは7話の榎本と青砥が向かい合ってお茶を飲む場面。
古い家屋が怖くてびくびくする青砥に榎本が辺りをぐるっと見回して、一点で瞳を止めたとき。
空気が一瞬で凍ったのを感じました。
え、この人すごい。演技が上手いとかそういう次元ではなくてとにかくすごい。何で今まで気付かなかったんだろう。
だから自分にとっては運命の鍵部屋7話です。
大野智を知る前と知った後では演技とかドラマの見方が劇的に変わりましたから。
大野さんは確かに玄人好みの演技をする方だと思います。
怒鳴ったり涙を流したり、そういう技巧を使うことなく感情を表現する。
たとえば瞳を3mm動かすことで。
それはおそらく感情表現ができてないとか、立ってるだけとかいう批判を浴びやすい危険もあるでしょう。
そして榎本を分かりやすく表現するといういわば逃げの選択肢もあったはずなのに、
徹頭徹尾あのキャラクターを貫いた大野さんはすごい役者なんだなと今では思います。
もっと早く気付けていたらよかったなあ。
本当の役者がここ見たら恥ずかしくなるようなコメントばかり。大野はいつもぼーっとしててリアクションなくて無表情。なのでこの役はあってたかもね。この役だから大野を選んだのかな。瞳3ミリの演技か(笑)どうしてもカリスマにしたいんだな。相葉よりマシかな。
ちょっと来ないあいだに、おそらくドラマを見てないコメが増えてて、びっくり。
最近個人活動もなく、叩かれる覚えはないのに、やっかみかひやかしか・・・・
で、「本当の役者」って何ですか?
アイドルじゃなく、歌もダンスもできず、毎日発声練習してるとか?
蛇足ですが瑛太さんは歌も上手いですよね。
高視聴率を出すのはキムタクや福山さんですね。
魅力が、惹きつけるものがなければ、どれだけ上手くても
「本当の役者」じゃないでしょう。
違いますか?
加山雄三さんとか、石原裕次郎さんとか挙げたらキリがないですが。
私は「役者」大野智に惹きつけられました。
☆つけるとやっかみさんが来るので、やめます。
「本物の役者なら」とおっしゃるからには、ご自身が役者としての経験か、演技の勉強をなさった方とお見受けしました(違ってたら、申し訳ありません)
そういう方の論理的で専門的な批評、聞いてみたいです。逆の賞賛は、ヤフーで結構見ましたから。映像のプロの方とか、演技をやっていた方とか。そういった方のご意見は読みごたえがあって、とても面白かった。
宝塚に在籍していたご家族が、大野さんと戸田さんを絶賛しているとおっしゃっていました。「役者は、どこかに自分を良く見せたいという意識が出るものだけど、この二人にはそれがない」というようなことをおっしゃてたように思います。私は素人ですが、同じようなことを考えていたので、玄人の方でも同じようなことを考えるんだなと妙に感心した覚えがあります。
絶賛ばかりに偏る必要はないでしょう。専門的ご意見をお持ちなら、ぜひ伺いたい。きちんとした批判意見を聞く耳は、私はちゃんと持っていますよ。
「本物の役者」をどこに基準を置くかって事ですよね~。
難しいと思いますよ。
ぶっちゃけ言っちゃえば、日本にいや世界に「本物の役者」が果たして存在するのか…基準の置き方で全然違ってくるんじゃないですか?
私自身は俳優ではないですし専門的指導を受けた人間ではありませんが、幼いころから親の趣味で、ありがたいことにたくさんの舞台を観させて戴きました。
中には、故美空ひばりさんの舞台も含みます。
ひばりさんが上手いかどうかは、これも人それぞれ感性の問題なのでここでは語りません(語る事ではないと思いますし)。
私的にはやはり大野さんは玄人好みだと思っていますよ。
彼がこれまでに評価されてきた”アクション”と”感情を爆発させる瞬間”はこのドラマにはほとんどありませんが、静の表現がとても上手い方だなと思いました。
演技力やその技巧という面では分かりませんが、この方は”演じる”というよりは、”役を生かせる”役者さんなのかな。
そして何より俳優陣のバランスが絶妙でした。
誰が突出する訳でもない、それぞれがそれぞれの立ち位置を十二分に把握した上でお互いを刺激し、更に上のレベルを引き出させる。
主3人では、その塩梅を佐藤浩市さんが握っていたように見受けました。
私も批判に関しては、聞く耳を持っています。
なので、ぜひ、専門的面から語って戴きたいですね。
彼への批判はいつも”ぼーっとしている、滑舌が悪い、立っているだけ”(あと、肌が黒い、汚いとか顔が悪いとか…演技に関係のないものばかり)くらいしか拝見したことがないんですよね。
最後に、榎本というキャラに魅かれてしまうのは、やはりこういった社会で生きる上で我々はどうしても小さな箱に押し込められて、否、入らざる負えない生き方をしているからだと感じました。
”他人の評価はあてにならない”、理解っていてもその通りに生きるのは難しい。
”自由でいたい”と思いながらも、周りを気にして自ら箱に囚われる生き方をしてしまっている自分をふと滑稽に思う…、このドラマを観て私が感じたことです。
それにしても、放送が終わってもこうやってここでこのドラマを語れるってことは嬉しい限りです。
2013-05-22 08:28:55 ですが、
「本物の役者なら」→「本当の役者が」ですね。
間違えて申し訳ありません。
見返すと、「宝塚~」のあたりが乱文ですが、意味はわかっていただけると思うので、そのままにしておきます。
マイベストTV賞 「鍵のかかった部屋」 受賞おめでとうございます!!
最近またまた鍵のかかった部屋を見直し、レビューなどの意見を参考に細かい部分をチェックし、あっ本当だ!!と思いながら見ました。
私も何か見つけたいな~と思い、目を凝らすと、思い違いかもしれませんが、最終話、空港にいる榎本と青砥、芹沢が電話しているシーン。
画面左側に○の中に“は”と書かれたトラックが一台。
何故かそのトラックに書かれた“〇は”が芹沢の最後の「は?」を暗示してるようで………
すみません、完璧私の思い込みにすぎないのですが…
でも、何回見ても、何かあるんじゃないか、まだ隠されてるはずだと目を凝らしながら見るドラマは私にとっては本当に初めて。
だから、何回DVDを見ても、毎回何かしらの楽しみがある。
こんなドラマ、本当今まで見たことありません。
榎本のシーンごとの心情も見る度に、こう考えてたのかな、こう思ってるんじゃないかなと榎本の気持ちになって考えてしまいます。
演技の実力は確かに大切です。でも、これだけ色んな人を魅了した鍵部屋は演技どうこうだけじゃ語れない部分があるのではないでしょうか?
少なくとも私はそう思います。
鍵部屋に会えて本当に良かったです。
鍵部屋に関わった人達の活躍を心から応援しています!!
マイベストTV賞も受賞したんですね。うれしなぁ!教えて下さってありがとうございます。
鍵部屋は原作ありきなのでチーム榎本に会いたくても次いつ会えるのか分らない。ならば大野君の次回作を待っているけれど…これも一年過ぎても噂ばかりが飛び交って・・・結局、鍵部屋サイトで皆さんの感想を読み返してはリピート視聴してます。
すると、読み落としていた感想の中に !!
見つけました!
9話の怪しげな事務所前の廊下に、鳩サブレみたいなイラストの文鳥を探してください、の張り紙。
事務所のホワイトボードの日程、26(火) 物 受取 の文字・・・ブツ ウケトリって笑っちゃう
これ見つけた人すごいです!制作側の遊び心も凄いけど
ごめんなさい。知的な感想ではありませんが、ある意味感動しました
ワーオ!久し振りに覗いたら何か盛り上がっとりますなあ。
それはともかく、マイベストTV賞受賞おめ!流石ですな~鍵部屋。
うんうん、あの迷い鳥の貼り紙ね~。いかにも怪し~い、あそこの社員以外は誰も使わなそうな暗~いフロアに一体誰が貼ったんだろうね。
まさかあの893達!?そうだとしたらお茶目過ぎるな(笑)
自分が気付いたのは、OPに入っていく瞬間の榎本に、毎回後光が射し込むこと。あれは何を意味しているんだろう?
密室劇場の車内での指スリもそうだったけど、謎解きの際に発揮される榎本のカリスマ性を表しているのかな?もしかしたら、榎本の暗い過去に光を!て意味なのかもしれない(笑)
本当のことは誰にも分からないけどね。
とにかくまあ、このドラマは細かな演出がたまらんですわ。
まだ何か隠されてるかもしれない。本当に、細部に至るまで面白いドラマだね。
鍵ファンの人達とオフ会開いて、一晩飲み明かしたいくらいだ(笑)
4話面白れーー!
自分の中では、リピ回数が一番多い回だ。
前口上で、犯人の性別が分かるというヒントは既出?
こちらから見て、榎本の左側に青砥がいる場合は犯人→女性
芹沢がいる場合は犯人→男性
これに気付いた時はガッツポーズとりそうになった。
ホント凄いよ、拘りが。
さて、本題
さっそく青砥にトラブルが!?
芹沢のオネエ走りが炸裂、仕事を中断して青砥を助けに行くのか!なんて格好いい上司なんだ!と思いきや…
で、「ゴキ出現は一大事です」の言い方が可愛い。
青砥はGのことをゴキと呼ぶのか。
そして密室解明の手柄を頂いている芹沢…流石、ブレない男。
その後青砥はいつものスーツに着替えて一緒に出勤してたけど…芹沢はどうしていたんだろう、青砥の着替えの時。
…マズい、何を考えてるんだ自分は。
そして榎本部屋。この3人が並ぶとそれだけで楽しくなる。
芹沢は人前で平気で靴下を直すの?
確か9話の尾行の時も靴下直してたっけ。
桑島さんの部屋のドアを調べる榎本の真似をしたり、青砥の部屋で手にしたガイドブックがアマルフィだったり、面白いなー芹沢は!
「終わった?」「はい」「何が?」「検証です」×2の場面で、
2回目の「検証です」は若干喰い気味なのが笑える。
動きもカクカクだけど、通気口をペンライトで照らすのもカクカク。
もう本当に上手いよ、榎本にしか見えないもの。
倉庫室にお茶菓子を持ち込んで食べる青砥はすっかり溶け込んでしまった様子…他の社員はどう思ってるんだろうか?想像すると面白いなあ。
そんな青砥が事件について話しているのに、榎本は鍵開けに夢中か。
でも青砥は全然気にしていないんだな。
絶対相性良さそう、この2人。
後半の蜘蛛部屋では、3人の個性がよく表れてる。
古溝さんが蜘蛛を冷凍する時、冷蔵庫から目を逸らしてる青砥。
よっぽど嫌いなんだなあ。確かに、蜘蛛の詰まった冷蔵庫なんか見たくないけども。
芹沢と古溝さんが金太郎(蜘蛛)を取り合って、蜘蛛が床に落ちた時の青砥と榎本の反応の違いがまた面白い。
青砥は悲鳴を上げて飛び上がってたけど、榎本は微動だにせず。
救急車を呼ぶか呼ばないかで揉めてる2人の間に芹沢を映すのは上手いなあ。緊迫してる2人の間で、芹沢は「呼んでよ、救急車!」
その後も本当に大丈夫なのか何度も聞いてて…一人必死!芹沢!
美香さんを見る榎本の視線が鋭い…まるで全部見透かされてるみたいな鋭さだ。
あの切れ長な目は一体どうやって作るんだろう。
普段の大野くんの眠そうな目とは大違い。
こういうのを憑依、と言うのかな。
役者さんの演技は申し分無いし、彼らはキャラクターとしても役者としても、本当に好きだ。
でも、彼らの表現の場を作るスタッフさんもまた素晴らしい。
4話では、あの蜘蛛部屋のレイアウトが個人的に凄く好きだ。
水槽だけじゃない、蜘蛛の縫いぐるみや、蜘蛛写真だらけのコルクボードなど、本当にマニアックな部屋。
榎本の鍵倉庫に引けを取らない完成度の高さに驚かされる。凄い拘りだ、美術さん!
至る所に散りばめられたスタッフの拘りや、役者さんが表現するキャラクターの所作・魅力、その他諸々、あらゆるものが組み合わさって鍵部屋が生まれたんだなあ。
そう思うと、大げさかもしれないけど奇跡としか思えない。
役者は勿論のこと、スタッフ誰1人が欠けてもこのドラマは誕生しなかった。
一つのドラマを生み出すということは、実はとんでもない奇跡を起こすことなのかもしれない、と痛感した次第。
そしてまたリピートを繰り返す…こんなドラマは初めてだ。
ドラマ全体から発せられる品の良さとほどよい緊張感が心地いい。
うまく言えないけど。
私も蜘蛛の回、大好きです!
(しかし蜘蛛の縫いぐるみは気が付きませんでした)
美香さんの「笑える」からの独白の潔さ(殺人犯に使う言葉では
ありませんね)からの「誰か教えてよ」
・・・
視聴者はここで何らかの救いの言葉を期待したであろう。
狐火の回も救いようのない動機のあとの沈黙。
だけど「憐れみ」などもろもろの気持ちを、
言葉ではなく目の演技のみでラストを迎える。
視聴者も与えられるだけでなく、想像する。自分に置き換える。
考える楽しみがあったドラマだったな。
また会いたいけど、
このクォリティーが壊されるのは嫌なので、暫くはリピでもいいかな。
放送後1年も経ってから受賞するものなのかと思ったら
年間の賞なのか。凄いな。
今まではドラマアカデミーくらいしか知らなかったけど、
鍵のおかげで様々な賞があることを知る今日この頃。
榎本が居なくなった後の芹沢は、密室事件に関しては完全にオワコン。企業法務に専念して、拝金主義に逆戻りか…
青砥もさぞ腕の立つ弁護士に成長しているに違いない。
榎本何とかしてくれ!
鍵のかかった部屋、また賞をとりましたね!おめでとうございます。こんなにも受賞しているのにSPや映画化の話しが出ないのも不思議です。最終回の終わり方も納得できるけれど、やっぱり榎本くんに会いたい!シリーズ化して欲しい!
PCと携帯で1人2役か…
初っ端から全否定で始まるから、評価を下げるか荒らし目的なのは明白。だから本当の役者が誰なのかを説明することもできないし、ドラマの内容ではなく主演や主演ファンに関するコメントしかできない。
でも皮肉なことに、単なる下げコメがサイトトップに表示されると、今期のドラマレビューを利用している鍵視聴者の目に触れて、それを上回る良コメが沢山出て来る。
ずっとここ見てるの?などとからかっているが、中身の無い下げコメが鍵ファンを呼び寄せて、結果的にレビューを盛り上げている事に気付いてないのかね。
ここがドラマの感想を語る場であることは重々承知してるし、蒸し返すようで誠に申し訳無いけど、単なる独り言だからスルーして下さい。
うんうんスルーで良いよ。
同じ土俵に上がっちゃダメダメダ
しっかしここは皆のコメントが楽しいね。
ファンだけじゃないから尚のこと。
さすがにここも落ち着いてきたけど、
他人のコメント読んでて楽しいと思えたり
共感したりしたのは鍵部屋が初めてだったりする。
レビューというものに書き込みしたのも鍵部屋が初めて。
自分にとっては凄い影響力を及ぼしたドラマ。
バラエティとかで鍵部屋の曲が流れたりすると思わず反応したりして、あ~自分本当に鍵部屋好きなんだな~、って。
ここまで嵌まるドラマはそうそう無いね。
よく見るのは1話かな
いやぁ~あっという間の1時間半だったのを覚えている
表情を抑止している事で演技の低評価する人がいるって後で
知ったけど、なんで?だった
まあ顔のパーツは動かしていないけど
あっ今こう思った!って手に取るように分かった自分としては
不思議だった
まあ自分が勝手に思っただけで榎本がホントにそう思ったかは別として(笑)
表情も変えず淡々とセリフ言って見る側が納得するって
「大野智、只者では無い」って事かな
で、鍵部屋おもしろい!ってことで次は待ちわびて見た
2話「人の評価…」
静かに語っているのにあの切なさと強さに戸惑い心に深く刻まれた
密室トリックを解き高澤が倒れ込むように落ちていく前で見せた表情
あの目いいなあ~
犯人像によって毎回全然ちがう目をする
蜘蛛の回で見せる嫌悪の目
狐火の家で見せる哀れみ?いやちがうな 同情?いやちがうな
それらも含め優しさや悲しさ、榎本の心の中、人間性をまた一つ
理解出来た目だったように思う(凄いな大野くんと改めて思えた回だった)
でもそれはすべて視聴者側に委ねられている
どう感じようと貴方しだいですと見る側の感性に任される
終始、榎本は、ぶれることなく一貫していたが
誰かもコメントされたように榎本像が人によって微妙にちがうのは
「見る側の感性」そのためかもしれない
今もそれぞれの榎本が心に住んでいる
思い描いた榎本が現実に存在するかのように思っている
こんなことあるんですね
大野くんや榎本くんの事ばかりになってしまったが
脇を固める実力派俳優人
そして佐藤さん、恵梨香ちゃんのファンにもなった
今だに時々ここに来てはセットの拘りなど色々教えてもらい確認しては楽しんでいる
大野くんの豊かな才能をもっと早く知っていたら(シュン)
遅ればせながら大野智に出会えた鍵部屋1話を
よく見てるって言いたかっただけが長々申し訳ない
蜘蛛の回の
蜘蛛の回の古溝さんといい、硝子のハンマーの専務久永さんといい、今期のガリレオにも出演されている役者さんがいらっしゃいますねえ。
歪んだ箱の杉崎役の新井さんは前期のガリレオに出演していたっけ。
新井さんは、演出の松山さんが監督を手掛けたライアーゲームにも出演していたし、何かと縁があるんでしょうね。
今期の朝ドラのあまちゃんといい、鍵部屋の出演者を他で見かけるとテンション微上げするw
なぜかこの頃は第3話を繰り返し見ています。
最後に榎本と来栖さんの対局で来栖さんが
王手を打ち勝ちますが、榎本の推理に負けを
みとめるシーン。話の流れとしてお見事!と
気持ちよく見ていましたが・・・。
場面が変わって榎本の地下室での会話に
「機械相手のほうが気兼ねしなくていい」
という榎本の言葉に「もしかしてわざと誘導でも
したの?」と勘繰りをいれたり。
いや、負けちゃったから練習しているんですよね。笑
でもその後、あの将棋ソフトを使用する描写が一切無いという…次の蜘蛛回は鍵開けだったしね(笑)
そして海外へ…あっ、あのPCは私物なのか。でも海外で将棋やるか~?
この物語は、家政婦のミタではなく「家政婦は見た」の話の流れに似ています。
主人公はいつも事の成り行きを物陰から観察し、大事になるまで動かない。動かないというか担ぎ出されないというべきでしょうか?家政婦さんですもん
ただ、吉本さんの場合、問題となる一石を投じているのも常に本人自身です・・・おまけに陰から見ているだけではなく盗撮しています。
彼は家庭教師、過去は中学校教諭でもありました。どうしちゃったんでしょうね?小火で消せそうなところに薪を入れて大火事を起こすような・・・どんな立派なセリフもリアリティを感じません。今までの話の流れの中で彼の正義を見つけられない。人の不幸は蜜の味・・・うわさ好きのおばさんと同レベルでしか評価できません
本当にすみません。
送るところを間違えました
1億ものカネの行方
1.椎名に心寄せるものがあった榎本が彼に再起の資金として渡した説
2.更に上記の内一部を手数料として手にいれた説(臨時収入)
3.全額臨時収入説
1又は2であって欲しいが 謎のままになっている榎本美術品窃盗疑惑が真実であれば 1でいいのか。
いや・・美術館から盗まれた作品は過去榎本家に所蔵されていたもので取り戻すだけなら資金化はしないだろうから やはり2か。
等と妄想が広がる拡がる
これからの榎本も過去の榎本も気になってしかたない。
ドラマの架空の人物だったはずなのに。
月9と嵐の看板と佐藤浩市、戸田えりかの演技で視聴率とれた。ボーっとした大野のキャラにあっていた。が、そこまで良かったと思えない。
榎本さんがボーっとしたキャラ?
ちゃんと観てないんだね。
ちゃんと観てなきゃ評価もできないだろうに。
2013-06-01 15:20:39さん
大丈夫ですよ。
2013-06-01 20:56:52さん
スルーしましょう。
本当にこのドラマを見た上での純粋な感想かもしれないですから。
終わってから1年も経つドラマですけど。
2013-06-01 16:54:07さん
榎本を手こずらせる程のトリックを考える頭脳を持ち、力では圧倒的に有利なハズの椎名が何故、6億もの大金を返して自首する気になったのか。それもあの数分の会話だけで。
私の中では1が最有力説ですね。
3だったら本当に平和で驚きですが(笑)
榎本がわざわざ監視カメラに写ることも、去り際に純子芹沢に連絡したのにも、何か意味があるのでしょうね。終わっても余韻を引くのは、確かな答えを教えてくれないからでしょうか。その決して辿り着かない答えを捜すのは、意外にも楽しいものですね。
鍵部屋のドラマ好き。
いろいろな意味で癒されます。
ここのサイトも同じように好き。星5つです。
シュールでハイセンスで、とっても楽しいドラマでした。毎週わくわくして観てました。今でも懐かしさと寂しさが胸から消えません。また三人に会いたいなあ。もう無理なのかなあ。
ガリレオを見てたら、「密室殺人」のトリックを湯川先生が解明してた。
密室という言葉が出ると、すぐに榎本さんを思い出してしまう。
合鍵があったから、そもそも密室なんかじゃないけど
この事件、もし榎本さんだったらどう解決するのかな~とか
榎本さんだったら、ここでこういうセリフは言わないだろうなとか
妄想が膨らんで、ドラマに集中できなくなっちゃった。
こういうトリックもののドラマを見てると、つい榎本さんの影を
求めてしまう自分。
そういう鍵部屋ファンは少なくないはず?
はいはーい、自分も全く同じ症状です。
というか、自分の場合はガリレオみたいなトリック解明系ドラマに限らない。
自分でも嫌になるくらい、密室という言葉を意識してしまう。
このドラマ観る前は密室なんか興味ゼロだったのにな。
でも多分、嵌まったから意識してしまうんだと思う。
鍵部屋が自分の中でただのドラマという認識だったら、それで終わっていたはずだから。
どのドラマにも名台詞とか名シーンとか惹き込まれる要素とかがあるし、いつまでも忘れられない名作もあるけど、鍵部屋もそういうドラマの内の1つなのかな。
ここでも多くの人が言っているけど、どれか1つでも欠けたら駄目なんだよな。
あらゆる要素が揃って同じ方向を向いていたからあれだけの作品が出来て、多くの視聴者の心を掴んだ。
鍵部屋を作るのは彼らでなければならなかったんだよ。
戸田さんと佐藤さんの演技は素晴らしかったが、
主役は大根演技で残念。
主役は二宮で観たかった。
うーん、色々なドラマに星1を付けて回っている奴に言われても何も説得力は無いんだが…
主演が大根、佐藤戸田は良い、滑舌が悪い、棒演技、聞き飽きたよ。
もうちょっとマシな批評は無いもんかな。
さすがに放送終了後一年も経っているドラマにわざわざ低評価しにくる奴は、そういう目的だと思われても仕方が無いだろ。最近やたら現れる星1連中、まさかとは思うが同じ奴じゃないよな?
やっぱり星つけて評価しちゃうと、アンチが寄ってきてやだね。
気を付けようっと。
共感してくれた人たちと、また静かに語り合いたいです。
荒らしは無視が一番なのは分かっているが、ここまで執拗にやられるとさすがに腹立つな。
星評価がトップページに表示されて荒らしを呼び寄せるのは分かるが、わざわざ鍵部屋の名前を検索してやって来るのだとしたら恐ろしい執念だ。ご苦労様。
まあ確かに、今となっては星付き評価は無理にしなくていいんじゃないかな?
今さら星の数とか評価なんて気にする鍵ファンはいないだろうしね。
ま、星もドラマの感想書いてあれば別にいいんだけど。
ただ、まともにドラマの感想を書いてない星1と星5の付け合い合戦とかになったらそれこそレビューサイトとして機能しなくなる。
話は変わるが、今週のガリレオは密室トリックだったな。
しかもテニスボールが壁に反射しまくってた(笑)
それはいいとして、5話のラストで鴻野が見ていた資料の内容
『指を擦って鍵を開ける動作をし、「密室は破れました」の口上を述べる』とか書かれちゃってるし。自分の決め台詞を報告書に書かれるって何か恥ずかしくね?
それと『生活範囲:家と会社を結ぶライン半径5キロ以内』って書いてあんのな。榎本らしいってか、狭くねえ!?
決め台詞に至るまで調査に抜かり無し。鴻野さん半端ないっす。
家から会社まで半径5キロ以内なら、榎本さん自転車通勤かな?
自転車通勤、あり得そうw
ママチャリかな。
しかも電動チャリとかだったら笑える。
もしくは、ウン十万とかするロードサイクルで
ピタピタのウェアにヘルメットとかっていう姿も見てみたいw
大根演技?まあ、見てないんでしようけど!ニノの演技も好きだけど、榎本くんは大野くんしか考えられない!ドラマが終わって一年以上経つにも関わらず、見る度に新しい発見、新しい感動がある!そして新しい榎本くんを待ち焦がれている!
9話・・・
八田美沙ちゃんが「遊ぼう!」と手を差し伸べた時の、榎本さんの躊躇いと泣き出しそうな一瞬の表情に心奪われました。
ドラマも終り、もうこんなに時間が経ってしまったのに、何度も何度も全編を見返す日々。
(こんな事、初めてなのですが)
~~最近になって思うのです・・・。
美沙ちゃんの「遊ぼう!」では動揺を見せた榎本さんですが、
直前の「~結婚して♪」の発言を受けた時。
榎本さんは、じっ・・と美沙ちゃんの顔を見つめているんですよね。
微動だにせずただ、じっ・・と。。
美沙ちゃんの悲しい境遇を哀れんだのでしょうか。
美沙ちゃんの明るい未来を願ったのでしょうか。。
それとも、お互いに通ずるものを感じ取っていたのでしょうか。。。
それとも、それとも・・・
・・・って!!
未だに考えあぐねさせられている自分!(^_^;)
何も語らない榎本さんの
思慮深さに感服です。
(今更こんな書き込み、申し訳ありません!)
会社から半径5キロ以内の榎本さんの家。マンション?戸建?
生活感のない人だからなぁ。7話で漬物をパリパリご飯を食べる姿に妙に感激した。何だか裸にするとどこかに給油口でもついてるんじゃないのって感じがしてたもん。 それで 彼が住んでる家は意外と大きな鉄筋の3階建てだったりして…屋上に似つかわしくない頑丈な作りのしっかり施錠された小屋があって、時々、そこを開錠します。秘密のコレクション・・・思わず笑みがこぼれます。「だってコレは僕のおじいさんが騙し取られたんだよ。返していただきました。内緒でね。」 なぁんて・・・うーん・・隠すなら地下かしら? 榎本径って、とてつもない事情を持ってそうだけど、上品で育ちの良さというか、そこが椎名章と違ってますよね。
狭い処に住んでる感じがしない
「はまる」ってこういうことだったんだと実感させてくれた
そうそう本気で「はまる」ことってないけれど。
色々な評価があって当たり前だと思う。
でも、1年以上も前のこのドラマにわざわざ低評価を付けに訪れ、また評価を☆1としてるのは、やはり見ていないで下げコメしてると思われてもしょうがないと思う。
他ドラマを悪く言うつもりはないけど、鍵部屋☆1ならマイナスになってしまうドラマも出てくるはず。
それに本当に興味の無いドラマには、わざわざ評価を下げるために訪れるような小賢しいことはしないはず。
もちろんちゃんと見ての感想ならこの限りではないのだが、どうも怪しい。
このドラマにマイナスコメントを入れるとしたら、
興味がなくきちんと見ないままにただ下げたい(だから幼稚過ぎる意見なのですぐわかる)アンチ目線なのか、
本気で細部まで見てそれでも納得しないところがあるような(それだけハマっている)本気意見なのかどちらかだと思う。
しかし最近のレビューを見返してみると、低評価はどうも前者にしか見えない。
☆1の内容の薄いコメントを見ると怒りを越えて悲しくなる。
スル―するのが一番なんだけどね。
アンチはボウフラのように湧いてくる。
ストーカーのようなアンチを持つのはジャニーズの宿命かも・・・
でも鍵部屋のサイトは違います。
アンチも下手なこと言おうものなら応戦ではなく、見事な切り返しのバッサリ返り討ちですから
そんな強力でコアなファンを持ってる「鍵のかかった部屋」は、榎本径を演じた大野君は幸せだと思いますが
ん~、まあいいんじゃないスか?
どのドラマにも荒らしたい奴はいるし、冷やかし目的の奴もいるさ。
本当にガチなのは、こっちがどんなに論理的な意見で返り討ちにしても向かって来るものだ。
ドラマの感想で賛否どちらの意見でも、あーだこーだ言い合えるのは平和な証拠だよ。
まあ、出演者への絶賛だけだったり、個人攻撃したり普通の人は感じないようなところにばかり次から次へとケチをつけたりして、単に数字の評価のアゲサゲだけにこだわるようなドラマの見方、感想の書き方はしたくないものだけどな。
冷静な文章の方が賛否どちらにしても読んでいて面白いものだけどね。
論理的で建設的な批判意見を述べる人はここには居ないのか。
昔は居たけどね。
まあ、そのあたりがマナーで、感想を読むとその賛成派、反対派の書き方や内容でそのドラマのクオリティも結構見えちゃったりするものだ。
でも不思議なのはさ、Yahoo!の感想欄にはそういう投稿が最近は無いんだよね。やっぱあれ?ここは匿名で投稿できるから?
本当に。素直に楽しみながら意見を交わせることは大事ですね。
感想は自由ですが、ファンの方や役者さんを必要以上に貶したり、投稿者同士で批判し合ったりするのは問題ありです。
ネットは普及したけど公共の場であることに変わりはないですから。
感想サイトは、個々がドラマに関する感想や批評を、他の目的ではなく書きこんでいくのが基本であり、書いた人の人格や好みに対してあれこれ書く場所でもありません。
管理側による故意の操作がない限り、ドラマの賛同者が多くなろうと批判者が多くなろうとそれは自然の流れです。
だからこそ「ドラマ」の「レビュー」サイトなのだと思います。
肯定派も否定派もあっていい。
お互い行き過ぎない発言なら問題は起こりません。
匿名で投稿することが出来ても、マナーを守って、読み手の気持ちを考えて書くことが大切なことだと思います。
いつきても、安心できるこの場所で
榎本さんを思い出せる
たくさんの 同じ気持ちの方々がいて
それぞれの言葉で 鍵部屋を語っている
そんな素敵な場所がある
それだけで とても幸せです^^
あああああああああああああああああああああー暇だな~
アートもいいけど、アイドルのお仕事もして! プリーズ(^人^)
まあまあ、本人が創作を楽しんでるなら良いやんか。
なかなか表舞台に出てこないのが逆に面白いんやけど、この人。
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