5 | 20件 | ||
4 | 7件 | ||
3 | 7件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 19件 | ||
合計 | 56件 |
安藤祐介原作の「逃げ出せなかった君へ」をドラマ化。ビリー・ジョエルの名曲を動画投稿サイトで歌う「六畳間のピアノマン」と名乗る一人の青年の歌声から、登場人物それぞれの人生が交錯していくさまをオムニバス形式で描く。
結局最後のエピソードは無理矢理蛇足すぎ。
3話と4話がつまらなすぎる。
無理矢理ハッピーエンドだな
最終回なにあれ?
あの女の子の話完全無理矢理こじつけエピソードじゃん。
第一、3話が不愉快すぎてスッキリしない。
この星は、4話すべてに対してです。
第2話が素晴らしかったので、あれが観られただけでも、収穫。
自分的には、第1話75点、第2話90点、第3話40点、第4話50点って感じでした。
段田さん、良かったなー。
最終回の話がどうでも良かった。
やはり、自分が好ましいと思えることや、夢や希望がなければ、
金儲けの為だけでは人は生きるのが難しいということでしょう。
特に、やらされている状態では厳しい… そういうお話でした。
思いがけず良いドラマでした。全4話とは思えないくらい、キャストそれぞれに思い入れが生れました。人生再生のドラマ、前向きな気持ちになりました。
この星は、第二話につけたいです。一話でやめようかな?と思い、二話で感動して、三話で様子見で、最終回はなんだろう?あの女の子は要らないと思う。あの女の子以外のこれまでの登場人物の生き方をまとめるくらいで良かったのに。
一話目のしんどさにリタイア。
おまけに下手くそな女子高生が唄うピアノマンに意気消沈。
全話見て良かった、とは思わなかったろうな。
お口直しじゃないけど、ピアノマンはCDで聞き直そう。
期待外れなドラマだった。
6畳間のピアノマンの動画を見たが、演奏は上手いと思うが私には申し訳ないが歌声に魅力を感じない。これを見て元気が出るとすれば身内や知人、友人くらいのもんじゃないか?赤の他人がこれを見て元気をもらえるとは思えないんだがとドラマを見て思った。
どちらかと言えば、とても歌手を目指してるとは思えない歌唱力の女子高生の弾き語りの方がまだ心に響く。バカやら〜やがれやら酷い言葉遣いではあるが自分自身に対する応援歌だと理解できるから心に響く。メロディーも良いし。
ピアノマンのフル動画がYou Tubeにあるらしいが、どうせなら駆け出しの未熟な大道芸人の動画もフルバージョンで見てみたいものだが無いだろうな。
私としては2話目が一番良かった。2話目、1話目、3話目、最終話の順。うーん最終話はなんと言ってよいか。あの子はあんなやめ方して、今後ファンだった人から刺されたりしないか心配になった。全話見てきて、登場人物の関連性とその話だけ見てもわかるようにということなのだろうけど、毎回過去のシーンの繰り返しが多いのがなんとかならないのか、と感じた。
どうも彼らの音楽が良いと思わないし面白いものではない。
音楽を絡ませるにしても、ビリージョエルしかいなかったのか?
最終回なにあれ?
無理矢理関係性作ろうとした竜頭蛇尾、蛇足。
まず古舘の息子?が歌うピアノマンが下手すぎてブホッ!って失笑、苦笑、嘲笑。
おまけに最終回のアイドル話は3話までの雰囲気と全然違って別ドラマを見ているみたいで幻滅、陰々滅々。
まず今時ビリージョエルのピアノマンってセンスもオッサン臭くてかなわん。ピアノマンってセンス良いセレクションしょ?みたいな演出家のドヤ顔が透けて見える。
初回は注視。2話感動。3話で憤怒。4話で困惑。
とにかく3話のネプチューンの設定が納得いかない。
加害者も被害者なんだよ、という偽善めいたお話で辟易した。
パワハラしたやつに弁解する余地などない、と私は思う。そのパワハラ行為によって記憶喪失になり、現在は工事現場で働いているって自業自得だし、記憶喪失はなんでなん!?よくわからん。
最終回のアイドル話は唐突すぎて?。
あの女の子のエピソードは・・・・なんなんすか????
いらなくね??
あとピアノマンの歌が悪いけど魅力的に思えなかった。
いい子なのは分かるけどあの程度の歌唱力で人々を救えた?
MUSIC FOR THE PEOPLE(V6)ですか?
出だしは良かった。少しずつ失速していく感じ。
やっぱ音楽にちなんだドラマは難しいわ。
いやー、酷かった、ダサいシーンが満載だった。
役者陣は悪くないと思う。
製作陣に問題あり。
つまらん
なんかチグハグな作品だった。全方位、相性が合わないというか。
○○警察が集まるくらいのものじゃないとつまらない。
要するに訴える力が弱い、音楽ドラマにしては。
主役に魅力があればもっと面白いドラマに出来たはず。惜しい。
オーディションで役者を選んでいたら主演は違っていたはずだ。
アメリカのミュージシャンを扱うドラマなのに製作過程は日本流では
いまいちバランスが悪すぎる。
このドラマは、日本の勤め人達が自分の人生を生き直そうとする物語です。
アメリカのミュージシャンを扱うドラマではなく、音楽ドラマでもない。
☆1つを評価した人は、このドラマをちゃんと観たのでしょうか。
最終回になるにつれ尻すぼみドラマ。
特に原田と最終回の女の子の話は無理やりくっつけただけ。
何でも一般的に名が知れてるタレントを起用すればいいってものじゃない。
こういうセンスを問われるようなドラマは出演者をもっと的確に選んでほしい。
配役がどうもいただけない。事務所ドラマかと思った。
いろんな箇所でのセンスの悪さがひびいた。
特に肝心の音楽がダメだった。
最近やっと見た。
登場人物たちの躓き、再生のドラマ。
最後にとても癒やされた。ひとつ注文をつけるとすれば、
「ピアノマン」の歌詞に日本語の訳をつけてほしかったかな?
でも見てよかったと心から思えたドラマ。
ドラマが終了した途端に連続🌟1って
誰も読まないと分かって書き込むって
どんだけ小心者なんだか(笑)
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