5 | 10件 | ||
4 | 7件 | ||
3 | 9件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 12件 | ||
合計 | 45件 |
妻子に捨てられたアラフォーサラリーマンに突然下された出向命令。左遷先は総務一筋の彼にとって縁もゆかりもないバレエ団。そこで課されたのは『白鳥の湖』の大規模公演を大入りにするという荒唐無稽なミッションだった。
カンパニーの裏側が見れそうなドラマ。
宮尾さん本領発揮だね。
製薬会社で20年間無遅刻無欠席の青柳(井ノ原快彦)だったが、ある日突然 脇坂取締役(西村まさ彦)から異動を提示され、資金援助先のバレエ団再生を命じられる…。
再生と言っても、一から作り直すのではなく、今まで会社負担だった(タダ券を社員他に配っていた)チケットを一般完売させるというもの。
当初はお荷物バレエ団との縁を切るためにド素人の青柳を起用したのかとも思ったが、社長(岩松了)と社長の娘でプリンシバルの有明紗良 (小林美奈)のご機嫌を損ねたくない脇坂の企み。
ダンサーは本職を起用しているので見ごたえはあるし、青柳の妻・悦子(小西真奈美)とのわだかまりも”バレエ”のキーワードで解決できそう。
ただ、1年先までスケジュールが決まってそうな高野 (宮尾俊太郎)が簡単に受諾した理由がわからん。悦子と接点があるとか。まさかね。
私はオペラやバレーなどの舞台が大好きなので、
プロバレリーナの踊りを見られるのは至福の時間です。
指示待ち駄目社員の捨て身の訴えが、ダンサーの心に
届きましたが、バレー団の先生と愛弟子との確執が…
どうなるのか。 面白くなりそうです。
主演は香取慎吾のほうがよかった。
バレエの世界が好きなので楽しめた
バレエも舞台も好きだけど、個人的に主演お二人の演技がちょっと苦手で…。残念ですが、次回に期待します。
主演は他の人が良かったような気がします。
バレエの話は好きだけど、主演下手すぎないか?
いい歳なのにお父さんにも見えないのはなぜだろう。
バレエには興味ないけど、このドラマは好きです。
こういうの、泣いちゃうんですよね。
第1話のほうが良かったけど、今回もなかなか。
毎回泣ける。
他のダンサーと釣り合わないという理由? でも、
他の敷島バレー団員はちゃんと踊ってましたが…
あと、主人公の演技が、演出とはいえアホ過ぎるし、
高野さんが腰を炒めるのは愚かなの話なのでは?
まあ、踊りの部分は素晴らしいので良しとします。
あはは…
腰を痛めるダンサー、しかも踊りじゃなくて'個人的'な事で…(- -;
どんだけ激しく動いてんだよ!って、ツッコミ入れたくなりましたワ~
(お下品で申し訳ない…)
シーツ姿の宮尾氏は、ナマっぽくて素敵でしたワ~
主演の演技がどうもぎこちなく見える。
話がイマイチになってきたなぁ。
バレエ以外で怪我するのもプロとしてありえないし、
別案あるならさっさと話せばいい。
会社の言ってる事もめちゃくちゃ。
悪魔使いが主役の白鳥の湖なんて初めて聞きましたが、
そうなるとオデットと魔法使いが結ばれるのでしょうか。
興味津々です。
バレエの公演を見に行きたくなる。
ダメサラリリーマンをイノッチが好演。ダンサーの身のこなしの優雅さと対比して面白い。
左遷先での苦労話も新鮮味がなくなってきたな。
白鳥の湖を成功させろとか、こういうドラマは大抵、
最後は上手くいってハッピーエンドだが、サラリーマンは
失敗してこそドラマがある。クビになる前にバレー団を
ひねり潰すとか、そういうあらすじなら面白そうだが。
イノッチも倉科さんも好きなんだけどこのドラマでは二人の良さがまるで生かされてない感じ。
特に倉科さんはムダにうるさい話し方で見ていて疲れる。
西村さん演じる上司の脇坂は、作り過ぎぐらいいやな上司を演じている。その上司の無茶な要求に対し、主人公は、ニヤニヤへらへらしながら何とか対応する。そのため、リアル感がなく感情移入できない。バレエという題材が新鮮で興味をもったけど、第1話だけ、今後の期待感があって面白かった。
ちょっと主役にイライラする。
コンビニの女の子のことで走り回っている場合かと。
構図的には無茶振りをする会社側の脇坂と、バレエに関しては一切の妥協を許さないカンパニー側との間で板挟みになる主人公なので、まぁ想定内。
脇坂のパワハラが致命傷になりそうなのも想像できそうだし。
ストーリー的には陳腐でも、ダンサー役の人たちが全てバレエ経験者(中には本物のKカンパニーのプリンシバルも)と言うのは凄く説得力がある。
セリフ無しでただ踊っているだけで存在感はあるし、無駄のない筋肉の動きなんかは野生動物さながらの本物の証。
そこは、設立当初からKカンパニーと親交のあるTBS SPAKLE制作ならでは。
本物のバレーダンサーが出演しているのが素晴らしい。
井ノ原快彦がアホの坂田に見える以外はとても良いです。
イノッチはドラマには向かないと思う。
主演が役者だったら、良いドラマになったかも。
あと、倉科カナも別の人で!
ストーリーはさておき…(^^;
あ、でもこれは言っておこう!
主人公奥さんの小西真奈美さんの愛くるしい表情が、ラブリーポイントだなぁ~と思いながら見ています♪
感想の本題…(笑)
鍛練の賜物である肉体の、その優雅な動きに毎回ホレボレしてます。
前回までは男性の胸板の厚さにうっとり(笑)しましたが、今回はオデットのオーディションという事で、女性の肉体の美しさに感動!
むか~し昔、バレエ漫画に憧れた気持ちもよみがえり、「SWAN」のオーディションが実写化してるかの様なワクワク感が止まりませんです!…(笑)
昨日は2度目の視聴でしたが、今日も見ようかな~♪
倉科カナがとても良い。宮尾俊太郎もいい味出してる。黒木瞳の芝居は、最近ワンパターンになってきたなあ。井ノ原快彦は、まあ普通。
倉科以外、ミスキャストだと思う。
いくらバレエ経験者だからと言って、一週間かそこらの練習(付け焼刃)で舞台の主役が張れるはずないのに、そこはアイドルタレントの初挑戦で押し切るつもりなのかな?
そこを差し引いて見てくださいとでも?
クラシックバレエには興味がないけど、那由多が出演するならチケットを買ってもいい層狙いなの?
なんか結果オーライになりそうで、なんだかなぁ。
妻との復縁はどうでもいいけど、なんだかんだ言いながらも脇坂がおいしい所を全部持ってきそうで、そこだけは止めていただきたい。
バレーの公演に向けて皆の気持ちがまとまりつつありますが、
ロシアバレー団と公演日が重なる、という別の問題が勃発?ですが、
カンパニーの公演日を1〜2週間後ろにずらせば良いだけなのでは?
次回も楽しみです。
実際のバレエ団あるあるとはかけ離れた展開に、かなりガッカリ。
男性パートナーがほぼ素人だったら、怪我させられるのがこわいので、未来ある女性を守り、組ませることはしないのが指導者だと思う。
ちゃんとしたバレエ団が嚙んでいるのに、これは話だから有なの?
民放とたいして変わらないキャスト選び。
倉科はいいと思うがもっと慎重に選ぶべきだった。
もう今回で見るのやめよう、と思いながら見たら、
今日の話はよかった。主人公に共感できた。
主人公の本気がようやく伝わった。
自分は前回のほうが面白かったです。今回はバラバラになったみんなが一つになるということをただやったようにしか見えなかった。
黒木瞳さんもいいけど、草刈民代さんで観たかったなぁ
バレー体操(笑)のおかげでチケット完売したのも束の間、
会社はバレエの共催から完全撤退するのでしょうか。
カンパニーどうなる?
バレー団ではなくお笑い喜劇団でもよかったのに。
ゴタゴタや人間ドラマはもう十分なんで、最終回は、タップリたっ~ぷり舞台の「白鳥の湖」が見たいです。コロナで見に行けないんじゃなくて、地方だと滅多にバレエ講演なんか見ること出来ないんで。どれだけ舞台のシーンがあるんだろう?楽しみ!
カンパニーへの協賛を継続させる為ならともかく、
単に公演を最後まで見届けたいという希望だけで、
青柳が昇進を断るのは理解し難いのですが、
最終回で、どんでん返しがあるのでしょうか。
何れにしろ、最終回での公演の映像が楽しみです。
キャスティングがいまいちに感じます。
主演がディーン・フジオカなら無理なく見れそうな感じがする。
それにともなってバレー団だって凄く頑張れそうなのに。
舞台装置の故障なんてまず起こりえないことを持ってくる辺りストーリーとしては破綻しているものの、最終回の大半を占めたバレエのシーンは見ごたえがありましたね。さすが本物は違う。
あの那由多ですら、きちんと踊れていましたから(ドンだけ上達したんだ?)。
ドラマのストーリーよりも、白鳥の湖のストーリーの方が気になってしまい、いつかちゃんと見てみたい衝動にかられました。
このドラマをきっかけに、バレエに興味を持つ人が増えたらいいですね。
バレエのシーンは良かった!
内容は・・・。
ドラマには関係ないけど
熊川哲也さんは、舞台で
もう踊らないのだろうか?
バレエ公演の裏側がこんなに悲惨だとは。
2幕のラストで、経験が足りない王子はプリマに怪我をさせました。
4幕ラストでは、リハ無しの代役のオデットに、アドリブの指示。
バレエでアドリブって?目の肥えたお客さんなら気付くはず。
一切の妥協を許さないと言っていた先生とカンパニーのこの雑さって、一体何だろう?
傷だらけでも頑張ったので感動!というよりは、夢を打ち砕かれた気がします。
最後のステージシーンは圧巻だった。ロットバルトの凄まじいジャンプとターン。セットも本気が感じられる。
バレエをこれほどたっぷり見せてくれたドラマはそうそうないですね。
(そういえば、昔バレエまんがというのはあったけど、バレエドラマというのはなかったような気がする。)
バレエではないけど舞台を作り上げた経験はあるので、やり遂げた瞬間とそれまでの過程を思い出して胸がつまる、感動するというのはとてもよくわかって、裏方が涙ぐむところも、ほろりとしてしまった。
ストーリー自体は安易展開だったり、取ってつけたようにトラブルが続発してんなアホな、と思うところも多々ありイマイチだったけど、
好きなバレエを楽しめたこと、日本人のバレエレベルもけっこう高いとわかったこと、(Kバレエパンパニーだっけ)ダンサーたちって演技もできるんだとわかったことは良かった。
ダンサー達が本物だったので舞台映えして良かったです。
オーケストラの映像は偽物でしたけど…
有名な歌手やダンサーでも、公演直前は、緊張や不安で
押しつぶされそうになるという話は聞いたことがあります。
湖の舞台を用意出来なくて、愛を誓って湖に身を投げる
オデットの場面を無くさざるを得なかった流れでしたが、
実際に、主役3人が生き残る白鳥の湖も存在したそうです。
最後は全てが都合良く上手く行った感じの筋書きでした(笑)
>オーケストラの映像は偽物でしたけど…
ん?確か Kカンパニーって自前のオーケストラを持ってましたよね?
もちろんドラマ撮影の関係上、別の公演時の映像を使用した可能性はありますけど、全くの偽物ではないんじゃないでしょうか?
バレー団といえばサスペリアだが、このドラマに
ミステリアスな雰囲気を求めること自体、間違いだった。
二宮和也が主演だったらどうだったろうと思う。
主演をもっと掘り下げて考えて選ぶべきだったな。
ニノ?松潤の間違いだろ?やめちゃったけど手越のほうが
気障っぽくキメられたかも。何しろバレー団が相手だもん。
なんにせよ主演がどのように決まったのかが気になるほど
「他にいるだろう」感が強い。
倉科以外のキャスティング、総替えしてもいいくらい。
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