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安藤祐介原作の「逃げ出せなかった君へ」をドラマ化。ビリー・ジョエルの名曲を動画投稿サイトで歌う「六畳間のピアノマン」と名乗る一人の青年の歌声から、登場人物それぞれの人生が交錯していくさまをオムニバス形式で描く。
懐かしきビリー・ジョエルの♪ピアノマン。
他にも名曲があるから、このドラマ内でも色々と唄ってくれるのだろうか？
是非、観たい、聞いてみたい。
このドラマの番宣をまだ見たことがない。
そろそろありそうかな？と思ってるんだけどないのかな？
別に見たくもないドラマなら、ちょくちょく見るのだが｡
なのでwikiでちょっと調べたら、なんとなくしんどそうな内容のドラマかなぁ…？
曲が「ピアノマン」くらいしか聞けないなら、ドラマは見ないかな…
番宣、入らないかな。
新聞から、
副題に「ビリージョエルの名曲がつなぐ心と心
過去と決別し歩み出せ明日へ」
と、ありました。
う～ん､凄くそそられる文。
なんとか観られますように☘️
YouTubeで、ビリージョエルの「マイライフ」を聴いてきた。
いいなぁ、やっぱり｡
ドラマはビリージョエルの物語ではないだろうけど、ビリーの曲から元気など貰える内容かな。
マイライフ、私には私の人生｡
パワフルなビリーの曲、久々に聴いて懐かしさが込み上げる。
「オネスティ」ビリーを知った頃によく聴いていた。
好きな物から､勇気や元気やる気貰えたなら、また頑張れるね。
ドラマに期待。
1話を見た段階で、いやー、原田泰造にこの役は合ってなくない？？と思いました。でもこの先どうなるとしてもやっぱり人の良い泰造じゃないかなあ…黒田はぴったりなんだけど。
ドラマ自体はすごく良かったです。
ビリー・ジョエルの曲がすごく良い。
でも加藤シゲアキの演技、どうにかなりませんかね…
お、重い……
でも目が話せなかった。
とりあえず永津さんが死ぬような事がなくて、本当に良かった｡
加藤シゲアキさんと言うのは初めて見た。
あと、見たことありで、三浦さんと古舘さんだ。
ドラマ…､きついよね。
営業のノルマに関する内容には、自分も嫌な思い出があり、途中で観るの止めようかと思ったが、最後まで観て良かった。
来週の､あのお父さんがどうするか、またドキドキしながら観よう。
現実にああいう上司に苦しむ社畜はごまんといるだろう。
ドラマの中だけでも悪が駆逐されるのは気持ちいい。
どうしてジャニーズは誰彼構わず役者やらせるのかねぇ。
黒田はピッタリだった。
物が売れない時代に（しかも魅力の無い商品の）厳しい営業ノルマを課すブラック企業。
パワハラ＆モラハラに露骨なサービス残業。
努力（工夫）次第で結果が伴う（やりがいを感じる）企業ばかりではないのが今の日本の現状。
あの上司（中間管理職）だってさらに上との板ばさみなのは分かっていても、結局末端にしわ寄せが来るんですものね。
そう言えば「アンナチュラル」のケーキ工場も酷かったな。。。
主人公の本業は社会労務士？ それともただ資格を取っただけ？
過労の末、交通事故死した仲間が残した動画を心の支えに。ってとこなんだけど、シゲアキ君にはちょっと荷が重かったかな。
主演の演技がイマイチ。ビリージョエルもそんなに好きじゃない。
ほかにいなかったのか？実在するアーティストを扱うのって、
そりゃ好みが違うから難しいところだね。
面白かったことは面白かったけど、
上司や会社が一方的に悪者になっているようなドラマ作りが、ちょっと浅くて嫌だなと思いました。
さいごに、永津さんが明るい声で「やめました」と電話してくるのも、イマイチ。そんなに単純なもんじゃないと思う。
原田泰造は、やっぱり上手いなー。こういう役柄、今まで観た事ないけど、すごく良かった。メッセンジャー黒田も上手くなりましたね。
ビリージョエルの、この曲は、好きです。
キャスティングを見て全く期待してなかったけど、かなりいいドラマだった。
これは継続決定。
ピアノマンは死んだ同僚の好きな曲だったのですね。
社員に無理な営業ノルマを押し付けるブラック企業。
朝から夜遅くまで極限まで仕事をさせて、酷いですね。
しかしながら、会社の内部からの改善は難しい。
主人公は、ブラック企業を少しでも減らすために、
社会保険労務士事務所を開くつもりなのでしょうか。
他の人の視点からは、どんなドラマが出来上がるのか楽しみなので最終回まで見ます。
１回目の感想は、良いストーリーなんだけど主役が力入り過ぎの関西弁の長ゼリフを話してるところが不自然だなと。
他の役者さんは自然な感じなんだけど。
警官の脇見さんのセリフが気に入ってしまった。「危険運転の代名詞のような名前と共に・・・」って。
ウォーターサーバーの契約してくれた奥さんの「死んだ魚のような目して、せっかくの男前が台無しや」とか。
面白いんだけど、ちょっと長かった。中盤、現在と8年前と同じシチュエーションを丸々流されのが、個人的に退屈だった。50分以上感じた。しかもドラマではよく描かれるお話しだし。まだ面白いのか分からないので次回も観てみる。
なかなか重い作品ですね。
思っていたドラマとは少し違ってました。
たしかに重かった。
自分に重ねる部分が多すぎて、途中から目に涙が溜まりながら
ずっと見てた。
主役はともかく、パワハラ受ける新人と上司が上手すぎて、
薄れかけてた昔の心の傷が開いてしまい、
締めつけられた。
死ぬほど働く気持ちがあっても死んじゃいけないよ。
これから、前に向かって前進出来るドラマなのかな？
とりあえず視聴継続。
加藤さんは熱演していると思いました。他の人に演じて欲しかったです。
よく考えられている作品。重くても、軽くても、視聴者に訴えかけるものが詰まっていていいです。
仕事の中での大変な辛い事はよくあります。
大切なことはそれをどのように乗り越えていくのか、社会労災士？に相談するか、会社によってはカウンセラーがいたり、自ら家族や友人、医師に相談するか、乗り越え方を主人公も悩みながら考えている作品だと思います。
実情を嘆くだけではなく、それをどのように乗り越えていくのかをはっきりと丁寧に描いてほしいです。
主演は毎回変わるのかな？それならいい。
ちょっといい話すぎだけど段田さん良かった。
こういう真摯なドラマは必要。NHKの仕事。
第２話のほうが好きでした。
段田さん、ほんとに良いですねー。
ビール、おいしそう。
主演の声がどうも苦手です。
主役よりも、準主役、脇役に目がいくようになりました。
段田さん、切なく、押さえた演技に泣きました。
ビール二杯！男性の息子さんへの思いか詰まり、段田さんのファンになりました。
気がついたら一緒に涙を流していた。
息子が会社に殺されるって、想像するのが怖いほど辛い事だと思う。
優しい子に育てなかったらって言葉がグッとくる。
あの時に戻れたらって、ドラマの中だけど思ってしまう。
3回は見た第1話、何度もみさきるとまた違った見方が出来る。
特にオープニングに、色んな人が集まっている。
紐解くように色々展開するこの話。
私はずっと見ていたい。
そしてみんなを繋ぐ誠くんがもういないのが、やっぱり辛い。
色々考えてしまうドラマ。
第２話は、息子に死なれた父親の話でしたね。
第１話で主人公と思った人は出てきませんでしたが、
第３話以降は、会社の同僚たちが主演するのでしょうか。
BGMのセンスが悪い。
段田安則が良かった。
原田泰造は、こんなクズ役が似合っている。
第二話良かったです。気がつくと泣いてました。
今回は段田さんが主役のようで、実在する父親のようでした。泰造に対する積年の憎しみも、息子の友人たちの温かい言葉に救われて、そして息子の歌声に救われて、また生きていく力をもらって、とても温かい気持ちになりました。
次回は、うまいビールの店長も何かありそうで楽しみです。
段田安則は様々な役柄をこなせる本当に素晴らしい役者だ 。
『石の繭 殺人分析班』では 新米女性捜査員が 刑事として 人間として成長していく過程で 突き当たる 様々な 女性差別や偏見などの苦難や困難を おじさん上司でありながら 完璧フォローしてみせる 警視庁捜査一課長役が 圧巻だった。
救命病棟24時では江口洋介＝進藤先生を育てた指導医であり恩師役が素晴らしい。
今回のドラマは 自分の生きがいである息子 に対して 育て方が正しかったのか間違っていたのか 苦悩と葛藤 を抱えながら生き続けなければならない父親役が 見事だった。
何と言っても このベテラン俳優を主役に持ってきたことが流石NHKらしい。
第１話が重くて、リタイアしようかと思ったけど、
第２話が割りと良くて、今夜も視聴しようと思っている。
亡くなった方の、同僚、父親、パワハラ上司の立場で
毎回主役が変わるのかな⁉️
テレビのあらすじ欄を読んだら、段田安則父さんの役名が泰造だったことに、ちょっと吹いた。
原田泰造さんと同じ名前。
登場人物が知らない内に絡んでいるお話なんですかね。
予告には出なかったけど、原田泰造さんと段田安則さんはあれで終わり!？
次回が最終回。どんな終わり方になるのだろう。
子役が可愛かった。
ビートル３台、、、日本車じゃないのが残念ですが、
私も探してみよう。
記憶喪失だったとは。ちょっとずるいとも思ってしまったけど。それぞれが少しずつ重なったりつながったり出会ったり。連作短篇集を読んでいる感じに似ている。次週最終回も見ます。
まさかのクロスオーバーストーリーだったとは。初回はあまりのブラック企業さに滅入ってしまったけど、3話目にして面白さに気付きました。そして来週最終回。早い。人それぞれに人生があり、ピアノマンで繋がるのがいいですね。どうしてこのタイトルなのか分かりました。最終回がどのように締まるのか楽しみです。
なんか、加藤くんの変な大阪弁が気になる。これにかぎらず、なんでドラマとかになると、大阪弁、こないになるんかな？重箱のすみ、つつくようで悪いけど。ドラマ自体は深くていい。皆さん、仰る通り、2話の段田さん、ひきこまれました。
これ絶対アカンやつや、主演がなぜ松潤ではないのか不思議や。
泰造さん好きだけど、彼には難しすぎたと思う
何の変哲も無い、ありふれたシーンやセリフが、別の人物からするとターニングポイントとも言えるシーンに生まれかわる。
上手い構成ですね。昔見た「ビタミンF」を思い出しました。
こんなことなら初回（シゲアキ君の演技）だけで判断せずに消去しなければよかった。
あのパワハラ上司はどうして記憶を失ったんだろう。
何者かに襲われた？不注意で階段から落ちた？
自責の念で自殺しようとしたけど死ねなかった？は無いか。
そう言えば初回冒頭、公園で路上ライブをしていた女の子がいましたね。段田さんが原田さんを殺そうとした場面でも何者かに絡まれてたし。
彼女が今回の一連の物語のキーマンになるんでしょうかね。
ピアノマンの動画を見て、居場所と希望を見つけられたとか。
どんな結末を迎えられるのか楽しみです。
大当たり◎
NHKは「だから私は推しました」など、おもしろいドラマに大当たりすることがあるので、見逃せないですね！
一人ひとりの登場人物が交わり、生きることを重ねていく姿…
そして、紡ぎ出す人生の喜怒哀楽の機微…
その先に……必ず、6畳間のピアノマンがいるんだな。
なんか、6畳間のピアノマンが奏でる音楽、奏でる姿、その存在そのものに救われるのですよね。
原作があるようですが、脚本、演出が、人々の紡ぎ出し方が素晴らしすぎて、秀逸。
段田さん、名演すぎて、もう泣けます。
友達たちと話す姿がなんか一番良い。息子を知れた喜び、ひとしおですね。
原田さん、上地さん、好演で味わい深い。
そして、夏野役の古舘佑太郎さん。
6畳間のピアノマンです。
いじめやハラスメントがテーマで、とても関心が深く、楽しみに見ています。
社会にいじめの深刻さをもっと思いっきり拡めてほしいです。
些細な嫌がらせも含めて、した方は、一定時間の経過と共に罪を水に流したがるものですが、受けた側はずっと許さない・相手の顔を見るのも嫌な程の辛い思いを抱えるものですよね。
どうか簡単に元上司と和解せずに、ガツンとした態度で出てほしいなあ。
今回の作品では、加害側の上司がそれなりに制裁を受けて？(記憶喪失や子ども食堂生活)いるようですが、
世の中では加害者が気にしない、むしろ被害者を力でねじ伏せて我を通しているケースも多くあり、ずっと、もっと声を大にしてメッセージを出したいと思っていました。
(もうあらすじは決まってるだろうけど)被害者の苦悩を存分に世の中に知らしめてほしい。
夏野君の動画が悲しさをすごく深めます。優しさが仇になるのも、それを教えてくれた親御さんが苦悩するのも、感情が入り泣けそうです。
ピアノマンの歌声の高さや、人の良さそうな親子の楽しい演奏シーンも絶妙に、切なく心に響きます。
夏野役の方の歌声は演出なのかな。偶然なのかな。
第３話を観て、ようやく話が見えてきました。
それぞれが生き直そうとする物語なのですね。
特に、息子に死なれた父親が憎しみに囚われずに、
前向きに仕事しようと決めたのが良かったです。
ただし、上河内には謝罪して欲しかったですが。
第２話はすごく良かったのに、第３話はつまらなかった。
麻生祐未がやったおばちゃんだけは良かったけど。
記憶喪失とかにしないで、全部覚えている設定でやった方が面白くなったと思う。
原田泰造に腹が立って仕方なかった。
↑
もちろん役の上で、ということです。
ビートル３台って、続けてor纏めて見なきゃダメなのかな⁉️
１日３台じゃダメなのかな⁉️
２話は本当にとても良かった。段田さんの演技に引き込まれて泣いていました。しかし、３話はなんか違和感があり、良いとは思わなかった。泰造が記憶喪失でニコニコ生きてるのも納得できず、自分の過去を知った後も、反省や苦悩の様子もなく競馬場で元気にしてるのにも違和感をもった。
あの悪質な男が記憶喪失になると、こんなに人格って変わるものなのかな？疑問です。
原田泰造最悪
心にジーンとくる素敵なドラマ。派手な演出や役者っていらなんだなって、こういうドラマ見ると思う。丁寧な脚本と演出。子役の夢がかなった瞬間、泣けて笑った。
地味だけと、心に残る。
あと、パントマイム上手いのね。
クロスオーバーストーリーというのですね。少し前の方がおっしゃっていた。
今回は最終回だったけど私は前３回と違い過ぎて戸惑った。
２話で段田さんが原田さんに掴みかかった際に、遠くでキャーッと悲鳴が聞こえた。その悲鳴の主のようだけど。
原田さんが段田さんに謝罪することも無く、どのお話も結局は、みんな誰かと繋がっている。ひとりじゃない。乗り越えて前を向いて歩いて行こうというメッセージドラマ？
いいドラマだとは思う。
でも、蓋を締めてくれないような、モヤモヤ感が残った。
親しみが深くて、長所を良く知る友や家族が会社で罵倒され殴られるところを見たくない。
そんな事をしている心当たりのある人に、客観的姿を見て、自分を戒めてほしい。
1人の人物には、親しい友達・家族・応援者など様々人との間に複数の姿がある。自分目線では憎たらしいと思えても、大切に思っている人にとってはどれだけ大切か、切に振り返ってほしい。
わずか4話では短くて残念、もっと見たかったです。
でも夏野君の存在が響き続けるみたいで良かった。
生きてほしかったと思えてならない。悩んでる多くの方に見てほしいし、生きる希望が届くといいな。
父親役の段田さんの演技に引き込まれましたし、夏野君役の方のピアノマンが本当に心に残ります。
パワハラした方が記憶喪失というのは逃げてしまいそうで悔しい気もする。
ちょっと前向きすぎるかなとも思うが、初めは、いじめやハラスメントの被害者がどれだけ苦しんでいるかをもっと大きく取り上げてほしかったし、簡単に許さないでほしかったけど、十分に心に残った気がする。
初回はいい感じだったけど3話から早々と脱線ムードが漂ってきた。
せっかくスマートに仕上げた絵を「もっと描きぬこう」と咄嗟的に
よく分からない色で塗りたくってしまった感じ。
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