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■MBS:毎週火曜 深夜0:59~
岡田麿里・原作漫画、アニメ化に続き待望の実写ドラマ化!“性”に翻弄される女子高生の物語。
あっちの方で心ザワザワしている女子高生たちなんだけど、目撃したら逃げ出すのはウブすぎる。サポートするのが文芸部だと思った。
何見ても連想して悩んでいるのが可愛かった。
萬珍軒(中華屋の看板)ワロタ
面白いと感じさせるドラマではない。若手たちの熱演は認めるが。
今時あんなウブなJKいるかね。
あんなの絶対入るわ… (電車が股の下を通過)…入った
令和とは思えない演出はバカバカしくていい。
たまたま視聴したが、気楽に観れて面白そうじゃない。
太宰で音読は走れメロスは国語の授業みたいだな。現代文とも言うか…エロネタがかわいく思えて仕方がない。
荒ぶるっていうより錯乱気味って感じ
次回から
山田杏奈さんだけじゃなく、いつも実にクールな玉城ティナさん
にも錯乱してほしい
未経験でも知ったように書くのが文芸というもの。
未経験ゆえに悩みもまた多いことが美しいと知らない時期の行動や言動が荒ぶるということ、なのかも。
古川さん無表情な役多いな。ラブリランの時もそうだったし
一番残念なのは演技者で個人的に気を引くような乙女がいないこと。
悩んだり妄想したりばっかりで、それがちっとも文学に昇華されそうにない文芸部。
アニメと共に面白い。
ゆるい文芸部だなぁ…。楽しそうだなと思うが、周りの目を気にしてできないと思う。
エロさがそんなに大事かねー。古川さんが、二回目にしてチャットばれて弱み握られているのは笑えたが。やはりメインは女子高生の皆だから仕方ないけど、笑ったとことかみてみたい。
それぞれ性に対する感情の出方に差異がありますな。
ただひたすらパニックになる子もいれば、エロチャットで
文芸的模索を試みる子もいれば、コミュ障っぽい性格と合わせ
た悩みになっちゃってる先輩もいる。
ジャニーズJr.の方とまえだ弟君は女子よりの男子だなぁ…かわいすぎる。一人Hのシーンはよく所属事務所が許したなぁ。
出だしは良かったが、後は尻つぼみ。
200円出しただけなのにおごった気分でいるのって、痛い男子
まあさすが文芸部かなって感じ。
なかなかイケイケっていうわけにはいかないようです。
理屈っぽい説明や、ちょっとずれたような憶測が多い。
キャスティングがいまいち納得がいかない。
花柄シャツ!思わず噴き出した。可愛すぎる。
で、捕まったのね!チャンチャン! 先生、いい雰囲気だわ。
いいなぁ…高校生に戻りたい。
200円でも嬉しいかなぁ。自分も超人見知りだったから、気持ち分かる。恋したいなぁと思った。
まったく生ぬるい温泉シーンだ。
山田杏奈に「きれいなおっぱい」と語らせながら、その玉城ティナの
おっぱいを撮らないというのはどうしたわけか。
さらにその山田杏奈は脚すら撮らないというのも納得がいかん。
ていうか枕投げなんかどうでもいいから、なぜ5人いっしょに入らない
のか。
主役の子を見ると瞳ちゃんだと思ってしまう。料理のドラマにもでていたね。
気を惹くような役者がいない。
一回とばしてしまった。やはりそろそろ限界か。古川さんでないシーンは世代があわずどうしても忘れがちに…。
玉城ティナさんは美人だなと思った。
文学部に所属しているが、結局肝心なところで表現がありきたりになって普通の女子高生って感じです。
普通でいいじゃん。シックスティーン症候群が終わっても
こっちで青春はつづいている。
キャスティングがいまいち弱い。インパクトが薄い。
古川さんの驚いたオーバーな表情あまり見たことがないのでクスっとなった。
目的もあやふやで、方法も間違えてるって感じばっかり。
なかなか文芸は現実になりませんな。
みんな一生懸命なんですけどね。いや、そもそも文芸への
意欲ってのがよく空回りするもんですからね。
漫画原作って数が多いとその分、どうでもよくない?みたいな作品が増えるね。
いやいや、何もしなくても、女子高生とラブホ入るだけで、ヤバイでしょう、ミロ先生!!
疑われても、潔白しんじてもらえないよ~。
現に、みられてたし!その後どうなったの?
井上君、あご肉たぷたぷ。ある意味、高校1年生(春まで中坊)役に合ってるな。
あと数年したら、すっきり大人の顔になるかな。
うぶな女子高生の面白いドラマだと思う。
さわらせてあげても感じないのは、日頃バーチャルで満足しているからだろう。あまり落ち込むな、おとめどもよ。
高校生君、間違えてるよ。
やれるもんは、やっときゃいいの。
出演女子は可愛いけれど、メンヘラ過ぎてついていけない
文芸が闘争に。時代を間違えてないか、この少女たち。
文学のエロさがあまり、理解できなかったりする。
私はムッツリで、変態だしね。
文学女子そういえばいたなぁと思い出した。
一話から見てきて玉城さんの表情の違いが私には分かることはなかった。
高校生君、また拒否しちゃったね。2発も損しちゃったじゃないか。
青春が台無しだよ。
最終回
逃走が内ゲバになりそうな昭和的展開かと危惧されたが、高校生君
の限度を超えたアホ発言が思わぬ功を奏したのか、美しい流れに
変わって何とかなった。
何ということもない凡作かもしれないが、わたしにはよく楽しめた。
先生は最初で最後の文芸部の顧問らしい仕事をしたと思う。
俺もアニメの実写化には反対で、どうせアイドルが出るんだろと思って期待してなかった。それが綺麗な映像が流れて、素敵なOPが流れて一気に引き込まれた。出演者もほとんど知らなかったんだけど彼女らは作品に近づけようと熱演していた。調べてみたら彼女らも実績を積んだ実力者だったんですね。
キャストがイマイチ
鶴見辰吾があわれだった。かな?
ついていけない
自分もついていけなかった。
主演が下手
前田旺志郎君が、あの委員長好きって言うところがピークだった。
まだやってんの?
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