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1980年代のとある中学校を舞台に、給食マニアの教師・甘利田幸男(市原隼人)と、給食マニアの生徒・神野ゴウ(佐藤大志)による、どちらが給食を「おいしく食べるか」という闘いを描く学園グルメコメディー。
面白い
給食マニアって一体何?
初めて、酢豚の回から見たんですが、不思議な独特の雰囲気で、最後まで見てしまいました。
ただ、酢豚に関するうんちくとか、パイナップルを残してしまった子の変な絵とか、しゃべり方が変な美術の先生、このへんの物語はあんまりおもしろいと思えなかったです。
でも、のんびりした普通の学校生活が懐かしくて、また見てみたい気がします。
多くの人が通ってきた酢豚とパイナップルの普遍的な形而上学的な対立の関係、それが許せなくて・・・・北海道で育ち、千葉で小学校教諭として給食に臨んだとき存在したのがピーナッツ味噌だった。12年間児童を騙し続け小五の聡明な女の子に見破られた記憶が蘇る。34年前の記憶・・・なんだこりゃ・・。
毎週見てるが面白いじゃないか❗️
酢豚の回がテイストがいきなり変わって最初は?でしたが見てるうちにいい話になっていったので良かったです。
今回は美術の先生が面白かった。
毎週MXで子供たちと見ています。
今日の校歌で甘利田先生は大人しくて机に手をぶつけてない‼︎って子供たちが突っ込んでたり、メガネ同好会のポスターに突っ込んでたりでワイワイ楽しく見てます。
因みにパイナップルは好きで〜す。
中華メニューが三回続いていることには自虐突っ込みと言い訳を入れつつの、ワンタンスープの回と見せかけての、名前の長いパンの回。何だよそれw
給食についての蘊蓄はあっさりめ。ワンタンを口に運ぶところがとにかくイライラする。
出だしからの御園先生の真剣さが健気で可愛いとか思っていると、最後はやっぱり神野ゴウと甘利田が持ってくんかいっ。前回にも増して刺さる話。懐が深い。
あと、かなりラスト近くまで何の曲を合奏してるか確信が持てなかったが、エンディングでちゃんと聞かせてくれて、やっとすっきりしたw
まさにこの時代に中学生だったが、給食はまずかった。
それより、教師のモノローグがうるさい。
酢豚は味も濃いので、それだけを食べなければならないのは、厳しいだろうと思った。いくらスープや、酢の物風のおかずがあっても、やはりご飯がないと。
食パンと一緒に酢豚を食べることに、何もツッコまないのかと、そこが気になってしまった。
たしかに給食はクソ不味かった
だがこのドラマは凄い
あまり美味しいとはいえない?給食を少しでも美味しく食べようとしてるのが神野ゴウ。
一方、甘利田先生の家では、あまり美味しくないご飯を毎日食べてる(先生のお言葉w)から、先生にとっては、給食は最高!
わたしはフルーツポンチだけ好きだったw
ブラバンの演奏は笑わせてもらいました。当然ながら、本来は上手な生徒さん達が、わざとひどい音を出していたんですよね。
メイキング映像を見たいです。
甘利田先生のノリノリダンスが大好きです。給食でこれだけハッピーになれるのは幸せなことですね。給食のおばちゃん役の伊藤麻衣子さんもいい味だしてますね。甘利田先生とゴウ君の給食バトルをずっと見続けたいです。
不味い給食だからこそ大人になって美味いものを食べようと勉強する。
給食の思い出がなかったのですが、このドラマを見て少しずつ思い出してきた。
流石にメルルーサという言い方は無かったと思うが、白身魚のフライだったかな?みたいに、思い出しながら楽しく見てます。
教師のしゃべり、ウザ
市原隼人さんのこーゆー楽しい演技を見るのは久しぶり!
ちょっとコワイ先生がまたよく似合う
食器、ビン牛乳、おかず、もろ自身の記憶に重なり懐かしい!私の所はミルメークは出なかったけど…数十年後に生協で知り気になって購入した覚えがある。
甘利田先生と神野ゴウ…互いにリスペクトしあいながら?毎回楽しみ。
神野君視点の話も作ってみてほしいです。
吹奏楽部の回ですが、甘利田先生は給食以外学校に興味ないと思っていたのに実はクラスの事をキチンと見守っていたというオチ最高でした!
少し空回り気味の御園先生が一皮剥けた事も良かった。
いつもは甘利田先生の負けっぷりがメインですが周辺に重きを置いて話を広げた所は脚本の良さが出ていたと思います!
モチロン監督の想いを見事に演じている演者さんの力量も凄い!
自分的にはこの話が神回です!
今回ゴウ君が作ったのは”エッグ ポテト オニオン メルルーサ サンド”
「サイドメニューを大胆に使用してくるとは・・まだまだ私は全体を俯瞰で見ていないということか・・・」(甘利田先生談)
そんな甘利田先生も、席替えの時は俯瞰で見れて、何気にクラスがうまくいくように調整してしまう。
人間という生き物の奥深さ見る思いだった(←オバーだろw)
神野ゴウすげーな!
先生役の俳優が苦手
教師役の俳優が嫌い
甘利田先生がブラスバンドの生徒たちに「お前たちはヘタクソだ!」と言うと生徒たちからの笑い声!このシーンで分かる先生と生徒の信頼関係!
そして席替えで先生が手直しをしてクラスのバランスをとっている事を知っているゴウ君!
生徒との向き合い方を本気で悩んでいる御園先生に対して
先生は楽しんでいないと諭す甘利田先生
これ学園グルメコメディーじゃなくて完全な学園ものじゃないですか!
やる気のない甘利田先生に切れて献立表をとりあげる御園先生役の武田玲奈さんの演技が上手くてドンドン引き込まれてしまいファンになりました(我が娘とほぼ同じ歳)ww
先生の歌っている姿がツボでした。
甘利田先生は、焼きそばが大好きって感じでしたね
この回の校歌を歌う先生、すっごくウキウキで全力で歌ってますね
めっちゃ笑えました
先生役の市原隼人さん、面白い演技もいいですね
私は、やっぱ、揚げパンが一番好きだったな
女の子でしたがこれだけはおかわりに参加してました
毎回、神野君との給食バトルが、ホント楽しみです
クラスの生徒さん達も何気に面白くて可愛いです
給食が苦手。なぜテーマに?
毎週見てますが、今回はタイトルに騙された❗️
予告がシリアスだったのでそんな気分で見てたら、
違うんかい❣️ ってつこんでましたよ〜
大笑いしちゃいました。
また見ます❣️
ピアノソナタ14番と甘利田の陰鬱な語りから始まるミステリー回。フィルム調の粗らい映像。理科室の骨格見本。給食のおばさんの意味深な笑顔。冷凍庫から取り出される謎の金属容器。机に次々と倒れ込む生徒たち。血の涙を流す二宮金次郎。
大好物メニューゆえに舞い上がり過ぎて、御園先生に給食好きがバレてる甘利田。
そして天才・神野ゴウをしても乗り越えられなかった最大の敵の正体は...。それを理解した時、今まで人知れず闘争を続けてきた甘利田に芽生える神野ゴウへの新たな感情。
ストーリーの構造は毎回同じなのに、飽きさせないどころか感動さえ引き出す演出はもはや職人技だな。
神野ってやつがムカつく。甘利田の挙動がムカつく。
自分の波長には合わなかった
武田玲奈が結構丸顔になってきたなあと思うこの頃。でもこのドラマはいい。何がいいかってたぶんオバサン向けに作ってないからいい。ゼッタイキー局のゴールデンではスポンサーのジジイが反対しそうだからいい。
こういうドラマを作れなくなったらTVはおしまい。というかキー局は本当におしまいに向かって歩いてる。テレ朝化とか。グランメゾンとか。ああいうのはもうどうでもいい。このドラマのように「何が狙いなんだろう」と考えさせるドラマが少なすぎる。給食ばかりテーマに毎回作り続けるドラマなんか誰も見ないと考えてスタッフは工夫を凝らす。そういう努力が大事。無駄でもなんでもそこから先に出ていくものが確立されればいい。
上位10位のほとんどがNHKとWOWOW。
民放トップは、10位の「同期のサクラ」。
そんな猛獣の群れに迷い込んだかのように3位あたりをフラフラしてる、
地方ローカル局制作「美味しい給食」。
なんだかカッチョいい。
そりゃネガキャンする奴出てくるわ。
給食、あまり美味しい印象が無かったけれど、美味しそうに食べる先生を見ていたら又食べてみたくなりました。特に柔らかそうなコッペパン。
給食の前の歌で、先生が大張り切りで歌ったりしているのは、ちょっとやり過ぎかな。給食について語るウンチクとか熱意とかが大げさ過ぎて、うーんと思ってしまった。
給食って、もっと素朴でB級な感じだから、その辺を正直に語ってほしい。
懐かしいノスタルジックな雰囲気は十分感じられるが、給食マニアの教員に愛嬌がなく、あまり美味しそうに見えない。まだメインのおかずはいいとして、毎回登場するパンと牛乳は機械的に流し込んでいるようで、酢豚にパンというのもいかにも合わないし、焼きそばをパンにはさむのも、それほど美味しいのかどうか。給食は懐かしいものではあるが、美食とも言い難いので、グルメドラマのようなアプローチに無理があるように感じる。
甘利田先生の面倒くさいウンチクも神野君の子供らしくないような態度もひっくるめてやっぱり見たくなってしまう不思議なドラマです。毎週ずっと見ていたいです。不思議な魅力にハマりました。
なんだか…
ユーモアやナンセンスギャクの類を解さない人が、真面目に評論して低評価なのが笑える。
これ、そういうドラマじゃないと思うよ(笑)。
DVDしか出ないなんて! ブルーレイ発売してー!!
ポテトエッグオニオンメルルーササンド・・だっけ?
白身魚のフライって今まで家族みんな食べなかったけど、この回から「メルルーサ買って来て」てやたら言われるようになったwww
今の子供の給食では、はりはりキムチが人気らしいです。辛くないんですって。
あと、絵本の出て来る料理がメニューになったり(11匹の猫のコロッケとか、ぐりぐらのパンケーキ?とか。)、世界の料理週間とかで、スペイン風〇〇とか、色々な珍しいメニューで工夫されているみたいです。
昔の給食を思い出したり、今の給食と照らし合わせてみたり、家族でみんなで楽しめるドラマです。
世代的にこの設定とは少し離れていてミルメークは給食の時はありませんでした。成人している娘が時々買ってきて飲んでいましたが試してみようとは思いませんでした。が、本日生まれて初めてミルメークイチゴ味を体験しました!なるほど甘利田先生がウキウキしてたのはこういう事だったのか!底に溶け切れなかったミルメークの固まりも体験!最後にグイッと飲み干すと異常に甘いw
やっとクラスの仲間になれた気がしましたw
DVDの発売が楽しみです
まずそう
今回は初のミステリー仕立てかと思いドキドキしました笑
先生の張り切り過ぎの熱唱が大好きです。
ドラマのタイトルにひかれて3話目から見ましたが超当たり!!声を上げて笑っちゃいます(*^-^*)給食の前の歌もついつい口ずさんでしまいますよね。毎週楽しみに見ています。映画も楽しみ!
笑ったー
冒頭の交通ルールの実演。中学生にあれー?笑える。
青信号のルールへの甘利田のウンチク。
昔はクーラーついてる学校は少なかったんですね。
神野くんの表情がツボです。絶妙な顔しますよね。
あと歩き方、独特です。
よくあんな子見つけましたね。最高です。
他の生徒も皆個性的。
甘利田先生、大人気なかったなぁ。
どんどん制作が乗ってきてる感じ。
ウチの地域はまだ6話までしか放送していない!
関東圏の人が羨ましい!
細かい演出が秀逸
効果音が最高。フライ物のサクサクした咀嚼音を始めとして
視聴者の為に作る姿勢が感じられる。
だからこんなに面白い。
こんなにくだらないのに、こんなに面白い。
DVDも販売されるんですね。どうしよー。買おうかなー
映画も見に行ってしまうと思う。
見どころは武田玲奈さんの可愛らしい演技だけ。
やさしさのみかんシャーベット良かったよ。
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