5 | 34件 | ||
4 | 7件 | ||
3 | 0件 | ||
2 | 0件 | ||
1 | 18件 | ||
合計 | 59件 |
(全5回)クライムサスペンス「殺人分析班」シリーズのスピンオフドラマ。
鮮烈なキャラクター、トレミーはいかにして冷酷な殺人鬼になったのか。その原点が明かされる。
怖いけど、面白くてあっという間だった。
古川雄輝さんの演技が良かった。
映画を観ているような印象があった。
1話から伏線がいくつもあった気がして見返したい。
さすがWOWOW。続きも期待。
犯人は意外な人物なのか、それともまだ登場していないのか,1週間が待ち遠しい。
殺人分析班スピンオフと言うより
石の繭スピンオフと言うべき同作品
石の繭、日曜日、一挙再放送を
観てから、続けてこのドラマを
視聴できたのが良かった。
今更トレミーの過去をスピンオフって
思ってたけど今、観ても石の繭は
素晴らしい作品だった。
なんと言っても早い段階で
真犯人が特定されて犯行動機も
明確になっても面白さが半減しなかったのは
警察とトレミーの心理戦が秀逸だったから。
だからトレミーこと八木沼雅人の過去が
とても興味深い。
石の繭一挙再放送直後にスピンオフって
やることが憎いね。
内容が好みのものではなかった。古川の演技は悪くなかったが。
古川君かなり前に結婚したよな。
見たいけどいつものwowow。ますます見れない状況に。
石の繭と同じ高水準になってほしい。
八木沼雅人の部屋の隣に住む女とは、
仲間の様な関係になっていくのか?
それとも…
八木沼雅人の部屋の隣に住む女は、
昔の幼馴染の1人のようですが、
犯罪を共有する仲間になるのか、
或いは、被害者になるのか、
目が離せません。
面白いです。
金払ってまでもみたいとおもわん
評価高いから見たけど面白かった。
雅人がどのタイミングでトレミーになったのか気になる。オリジナルの脚本だから先が読めなくて良い。首くくり事件の犯人は…全く予想がつかない。2話は丁寧になぜ吉佳が雅人に惹かれるのか、雅人がどんな思いで過ごしているか丁寧に描かれていた。雅人の人間らしさも。役者も良いが、カット割りや音楽がよくできてると思った。
映画の雰囲気があって良いです。
第2話終了段階までの、八木沼についての描写は、
1.誘拐事件で母を救えなかった警察を恨んでいる
2.世間を恐れ、自身の戸籍を変えて生きている
3.廃墟の写真集めは、犯行場所の下見なのか
ノートには何を書いているのか? 今のところは、
犯罪者になる決定的なきっかけは分かりません。
次回以降に、全てが語られるのを期待しましょう。
コンビニの映像を消去したコンピュータウイルスは、
八木沼が依頼されて報酬と引き換えに作ったものですね。
世間を憎む人たちに共感していたのでしょうか。
期待していたものと違っていた。
映像が綺麗、怖いけど面白い。
イマイチ
30分では短すぎる。
次回がすごく楽しみ。
このドラマを見ていると、実際に起きている事件の犯人にも分岐点があったのかな…とか考える。あと、一歩違えば犯罪を犯していたけど良い人に巡り合ってそうならないで済んだ人もたくさんいるんだろうな。
雅人と吉佳普通に幸せになってもらいたいけど、それだと石の繭に繋がらないからな…。
だから観ていて切ない。
すみません、場所間違えた…
文乃が出てないんなら意味ないじゃん
映像が素晴らしく、古川雄輝とSUMIREも良い。
まじめな池鉄もうれしい。
どうなるか、想像できず、楽しみ。
トレミーが殺人犯になるとわかっていても面白い。
八木沼の言動から、誘拐事件のトラウマから
誘拐事件で母を救えなかった警察を恨む気持ちと
犯罪者に対する衝動的な怒りが感じられます。
しかし、連続殺人である「くびくくり事件」を
起こす直接的な動機が第3話終了時点でも謎です。
まさか八木沼雅人が首くくり犯人と思ってる奴がいるとは?
誰が考えても八木沼雅人が犯人の訳が無い。
八木沼雅人が犯人なら例え逮捕されなくても
『石の繭』に繋がらない。
↑やはり、八木沼雅人は首くくり事件犯人ではないのか。
『石の繭』をきちんと観ていないので、おかしいと思った。
高評価のわりにはとてもつまらなかった。
いやぁ~まさか犯人があの人だったとは・・・騙された(笑)
殺人分析班シリーズは結構面白い。
次回が楽しみ
ふぇー面白い!まだ見ていない人はツイッターやネットで検索しないほうがいい。犯人を知らないまま4話を見てほしい。あと30分で本当に終わるのか?延長してほしい。
うーむ、なる程ね。 だから井口警部補が、
執拗に八木沼を逮捕しようとしていたのか。
最終話は、くびくくり事件の捜査決着だろう。
全体を理解する為には『石の繭』を観ないと。
映画の様な雰囲気もあって面白いです。
八木沼雅人と浅田吉佳の孤独感。
二人がつらい人生を、どの様に生きてきたか。
二人の食事シーンや花を植えるシーンで語られる
二人の会話が結構、心に染みる。
それをドキュメンタリータッチで描かれてるのが良い。
その一方で『首くくり事件』のクライムサスペンスの要素も素晴らしい。
カメラワーク、カット割り、音楽の入れ方が抜群だ。
そして捜査課の管理官である鶴見辰吾が、又いい味を出している。
4話で容疑者が全てアリバイ成立で空振りなら
井口に誘導されて野木直也に容疑を固めるところを
逆に井口を捜査から外す決断は普通は出来ない。
井口を捜査から外す時の管理官の会話が素晴らしい。
きゃー、さすが
wowowだ!
まるで推理小説を読んで真犯人に唖然だ!
八木沼君とよしかの寄り添い方も良かったし、
儚さが映像に出ていて、良い。
鶴見辰吾も決断もグッド
予想外の終わり方。
最終回どうなるんだろう。
結末は想像していたより悲しかった。救いようがない。トレミーはあの時全てに絶望してしまったんだろうな。なんなんだよ。せめてあの人は〇〇だと思ってたのに。悲しすぎるだろ。トレミーは変わってしまった。黒い帽子を被りひっそりと生きていた彼は堂々と社会に出て最後は赤い帽子に。偶然なのか。考えられた脚本なのかは分からない。とても質の高いドラマだった。犯人が殺人を行うに至った経緯や後日談をもっと見たかった。30分は短い。今度は彼のスピンオフが見てみたい。
つまらん
真犯人は、八木沼の毛髪を4人目を殺した犯人のものに
見せかける工作を行い、自殺に見せかけて殺すつもりが、
逆に、八木沼に完全に罠にはめられてしまいました。
彼が若い女性を連続殺害したのは、死んだ伴侶の為の生贄
として捧げ、なおかつ快楽を得るためだったのでしょうか。
…救いのない内容を、高い水準で表現したドラマでした。
評価はいいのだが…
絶望的なストーリーなのに、
映像美が見事。
トレミーになってしまった
八木沼が不憫。
絶対正義が悪の化身となると
誰も止められない。
どうやって手錠はずしたと思いますか?
スピンオフでこんなに面白いとは!ジョーカー見てないけどこれからは悪の主人公が流行るかも。
最後、石の繭に繋がってるんだね。
スピンオフのクオリティが高すぎる。
八木沼がトレミーに変わった瞬間が怖かった。
下手な邦画のサスペンスよりも雰囲気があって良かった。
ちょっと昭和なデカダンスに明と暗のコントラストや繊細な音楽
なかなか満足 60分でゆっくりどっぷり浸かれたら5点だった
最終回も怖かったけど観れて良かった。
期待して見たけどつまらなくてガッカリした。
評価1つけてるのは絶対見てないだろ
暗く、重く、後味がざらっと、寒気がした。
八木沼雅人が「石の繭」のトレミーになるまでの物語だからハッピーエンドはないとわかっていたが...
雅人が吉佳と過去を少しでも忘れて、あのアパートで老人たちと花を育ててひっそりと暮らしていけたら...とかなわないラストを想像してしまった。
吉佳は雅人の心の傷を心底理解していると思っていたけど...クズでも兄貴をかばい、雅人の凶暴性を恐ろしく思っていったところが悲しかった。
イケテツさんはまっすぐで熱血な刑事役って珍しいなと思っていたら、やっぱりそれでは終わらなかった。
新作より、「石の繭」がまた見たくなりました。
面白いから見た方がいいと言われて見たけれど
結局つまらなかった。
スポンサーリンク