5 | 39件 | ||
4 | 37件 | ||
3 | 17件 | ||
2 | 19件 | ||
1 | 30件 | ||
合計 | 142件 |
元銀行員の企業再生家が町工場を救う経済ヒューマンドラマ。
眞島秀和は好青年でもクズ野郎でもどちらでもイケる役者の鏡だね。
終わっちゃった。
きみちゃん、嬉しそうで良かった。
よかった。よかった。
何もしない主役…にこにこしているだけで。
私の好きな俳優だったらぴったりだなぁ。玉木さんはもう少しくどいキャラがいいと思う。すごい低視聴率だなぁと誰もふれないけど思った。
前回までは楽しく観てたのに、最終回めっちゃつまらなかった。破産後に支援者現れるなら、もっと早くに出してくればいいのに。特許もフリーにするとかさ、どうなの?
なんだか話のオチが痛快でもなくつまらなかった。
無事完走。
眞島さん、悲惨…。
何もカタルシス無かったなあ。
為すすべなく追い詰められていって、最後の最後によそのお情けで助けてもらって…ヒール役は知らない所で勝手に自滅。
芝野は何やったっけ?ホライズンの女社長は芝野の何をあんなに買ってたの??
なんかスカッとしない終わりかた。
眞島さんの悲惨な結末に何故か同情してしまった。
まさに捨て身の反撃。
特許がないならマジテックはいらないってかw
最後の救世主は少し都合良すぎるが、なぜに前に助けなかったともちゃんと言ってたので納得。
福士誠治さんも割と好きなのでチャラ男のような髪型なのにいい人で良かった。
とにかく國村隼さんが楽しみなドラマだった。
素朴な疑問。特許をフリーにしちゃったら、ハカセの技術、軍事利用され放題じゃないの?
最後までありきたりだった。
主人公の有能ぶりが伝わらない。
災厄を招いただけじゃん。
パワードスーツが人殺しの道具? 違うでしょ。
その特許が2臆5000万円が売れるのは良い条件です。
それを拒んで会社を破産させるのは馬鹿げてます。
特許を全て公開するのは良心的だと思いますが、
取引先に損害を与える選択が正しいとは言えません。
むしろ、マジテックが保有する特許を担保にして、
曙電機に融資してもらう話の方がまともでした。
最終回… これはアカンやろう。
全話観ましたが、最終回はあまりに雑では無いですか。
ありきたりなストーリー展開で、一気にまとめすぎかと。がっかり
曙電気に融資してもらえば、今度は曙電気が買収のターゲットになる。アメリカの大手企業ですら、マジテックの支援&取引から手を引かざるを得ないほど、ホライズンキャピタルは影響力を持っているという設定だったはず。つまり、そこそこの大手企業でも太刀打ちできないハゲタカファンドなのだから、支援も破産してからでないとできなかった。
博士の特許をフリーにすれば、どの国でも軍事利用できる。つまり、特定の国だけが利益を得るのが不可能になる。これも、会見で説明していたと思う。
まあ、戦争なんて事態になれば、特許侵害とか法的な規制がどこまで効力を為すのか不明ではある。
パワードスーツってのが、さほど軍事力アップになるとは考えられず、拍子抜けではあった。
ストーリーとしては、もっと芝野の活躍が見たかったし、さほどサプライズもなく、どんでん返しがなかったのも、至極残念。
最後まで期待を持って見ていたが、終わってみれば、史上稀に見る駄作だったと思う。
最後にナオミの後ろに一人の若い男が控えていてニヤッと笑う。彼こそが後の鷲津政彦…みたいなサービスがあるんじゃないかと期待してた。
最終回、ちょっと残念でした。
盛り上がりがなく
じれったかったですね…
どんどん面白くなくなっていった
原作者が不勉強なのか脚本家が不勉強なのか。
特許とは、新しい技術を公開して社会の共有財産とすること、公開の代償としてある一定の期間(出願から20年)独占的に実施できる権利を与える制度。ここでいう実施とは、大雑把に言って事業としての実施であって研究や教育など事業でない実施は含まない。
よって「特許をオープン化します」というセリフには違和感。
特許は各国ごとに出願され普通は事業を予定していない国には出願しない。出願しても構わないが特許登録料を毎年納付しなければならないので、金銭的な負担が大変。
なのでマジテックの特許は日本国内のみの特許と考えるのが自然。プラザグループがマジテックの特許を手に入れたとしても、日本以外では誰でも自由に使える。
巨大企業が町工場の技術を狙うという舞台設定はありえる。面白いドラマになりそう。だが町工場の技術=特許としたのが誤り。町工場の技術とは、様々な工夫や職人の技などを含む総合力であって、特許のみではないのだから。
なお、稀にTVで国際特許という単語が出てくるが、国際特許なるものは存在しない。国際特許出願というものはあるが、各国ごとの出願手続きが煩雑かつ膨大な作業になるので出願手続きの一部を共通化一本化したもの。
ハッピーエンド。
きみちゃん、笑顔でよかったね。
ハッピーエンドで良かったけど…全体的に普通でした。
どんなウルトラCが出てくるかと期待した結果がこれとは・・・。
ホライズンのナオミ・トミナガが、2億5千万の債権を帳消しにしてもいいから欲しいと思える人材かと言えば、芝野はその器じゃない。
そこが致命的。
特許の公開にしたって、マジテック分は確かに無意味化されるが、英興技巧に売却された(何時でも無料で使える口約束)分はホライズンの所有なので、手が出せない。
全てを失ってからの再出発、それも予想もしていなかった曙電気からの支援てのも安易。
ラスト、希実ちゃん用に開発された新しいマジテック・ガード。
あまりの超小型化で目が点になった。
あんな小さなパーツでどれだけのトルクが出せるのか。
じっくり問いただしてみたい。
最後の最後にやっと芝野が本領発揮か?!と期待していたら...あまり反撃として有効とは思えない特許フリー。
そして結局助けてくれる第三者頼みの結末。なんだかな。
博士の志はご立派だけど経営に無頓着で膨大な借金を作って結局自らのみならず家族や従業員を路頭に迷わす。綺麗事だけじゃ生きていけない。
軍事利用悪!ってやってたけどそのアメリカの軍事力に守られてる日本なのに滑稽なドラマだった。
残念ながら…
最後まで見続けて損したとしか思わざるを得なかったです
なんかマジテックの特許のスゴさがわからない。
柴野さんのスゴさもわからない。
最終回イマイチでした。
めでたしめでたし。
玉木さん、眞島さん、福士さん、戸塚さん始め、配役は良いんですが、ストーリーがなんとも…
他の方も書かれてる通り、玉木さんが優秀に見えないんですよね。
そもそも、眞島さんのどす黒い復讐心がなければ、こんな窮地に陥らなかったと思うのですが、なぜそんなに玉木さんが眞島さんを追い詰めたのかが判らないんです。
どなたか教えて頂けないでしょうか?
テレビを見ていた限りでは、眞島さんは銀行幹部が行う悪事の手先、つまりトカゲのしっぽに過ぎなかったと言う表現でした。
ひょっとしたら、やりたくなかったのに無理矢理やらされてたかもしれない、パワハラの被害者であった可能性もあると思うのです。
ですので、玉木さんが正義の熱血漢であるとするならば、あの対応はおかしいと思うんです。
弱い奴は叩くけど、証拠を残さず、下に責任を押し付けた、巨悪を見逃してるも同然じゃないですか。
実際、眞島さんも銀行ではなく、玉木さん個人を恨み、凄まじい熱量で復讐しています。
眞島さんの行為は、法律に触れているようなので、辞めさせざるえなかったとしても、もし相手先が受け入れてくれるのであれば、その広いコネクションを使って、就職を紹介をし、徹底的に追い込まないと言う手もあったと思います。
それがもしそれも出来なかったとしても、せめて、「あなたをこんな状況に追い込んだ会社幹部にも、責任を取らせて会社を浄化します。」くらい言ってあげるべきだと思うんですが…
あれじゃあ、僕を個人的に恨んでくれと言っているような物だと思うのです。
出来る男が、こんな事するのかなと思うんです。
ともかく、玉木さんが優秀に見えない事から、全体が締まらない。そんなドラマでした。
でも配役が良かったので四点です。
こんなに一話ずつの盛り上がりがないドラマも最近は珍しいなと思った。
嫌いじゃないんだけど…いつもモヤモヤする。
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