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合計 | 43件 |
物語はすごく良いんだけど、やっぱり、玉鉄は、カッコよすぎて、入ってこないなー。
濱田岳ちゃんとか、いいと思うんだけど。
現実的に考えちゃうと眞知子さんとキータンの心情ってどんなだったんだろう?
でも赤塚ファミリーってバカだな。これは誉め言葉として。バカ、バカいいながら夜に海岸沿いを歩く行列笑っちゃう。
赤塚さんの20代の白黒映像を見ましたが、老いてからの赤塚さんと
容姿が全然違い爽やかです。玉鉄が演じるのも有りだと思ったよ。
ムササビは子供の頃一度やってみたいと思いながら危ないからやったことはない、それをするとこがバカなんだなあ(褒め
なんで永井豪とダイナミックプロって言ったんだろ?なすりつけたのかな?それぐらい仲が良かったってことか。
NHKってこう言う凡庸なドラマよくやらかすイメージが、最近払拭されてたんだが、残念また来たかという感じ、
キャストがみんな合っていない。小さい頃、タモリさんと赤塚さんがお話ししてた(ドラマでも何でもない)のを思い出してそれが凄くおもしろかった記憶があるので、なんかつまらなかった。残念
もっと、玉鉄、ばかになってー
れれれのおじさんは、髪の毛あったっけ?
でも、玉鉄は、せこどんにも出てるんだもん。
二つのイメージをもたれてしまうと難しい・・・
みなさん、人間性が良いですね・・・
感想、ばらばらになった・・・・
玉鉄にキュートさがない。
赤塚不二夫ってキュートな感じだから
なにやっても許せるんだけど
旅館の廊下で忍者軍団を演じる一行と戸惑う仲居さん、、、。
バカです立派です!
森川葵さんのファッションもいつもパパが好き過ぎてぶつかるのも
可愛い。
バカボンのパパよりばかって、はんぱねーバカだぞ・・・
もう、バカはんぱねーしー・・・
ハセキョーの顔が変わったことに衝撃受けてしまい他は入ってこないわ。
ツヤツヤベトベトした唇変じゃない?
今日はじめてドラマ見たけど、玉鉄は
赤塚の若いころに雰囲気が似てるわ。
娘の自伝が原作だと思うのだけど、脳内美化された彼氏とか、自分にうんざりする。
どう見ても彼氏赤塚不二夫の財産狙いだろ。
イギリスといい、結婚といい、親の金に飽かせて努力をしない放蕩娘の典型。今もそういう女なんだろうな。
赤塚不二夫のDNAを受け継ぎながら情けない。
と思ったが、ずいぶん実際の経歴とは違うのね。
実際は唄啓劇団の新入社員と結婚したが離婚して渡英してる。
フィクションとしてみたほうがいいのかも、このドラマ。
それなりに見れた。とくに盲目の子にも読める本。実際にあるんですね。通販見たら10万越えてた。すげぇぇ。
連ドラと言っても5話
一気に飛んでえり子がイギリスから帰ってきて一気に飛んでパパの死後。玉鉄がやっても違和感なかったよ。大河の桂小五郎とは全然違う。
ただそれなりに見れただけだからふつうかな?
満州から命がけで逃げる際に、仲間とバカになって笑っていかなければ生きていられなかったって、なんか切ないね。
このドラマで、赤塚先生の違う一面が見られたような気がします。
癌の記者会見の時に、焼酎の水割り飲んだりタバコを吸っていたのはいまだに覚えているよ。
ただの馬鹿な人だと思ったけど、あれも赤塚先生にとっては意味があったんだね。
玉鉄には、品がある・・・結構、詰め込んでたな・・
玉鉄 よかったじゃないですか。
ただ、大河に桂小五郎で出てくるから、バカバカ言ってるこのドラマを思い出して、幕末の世界に入れませんでした。笑
赤塚不二夫の違う面が知れてちょっと感動した。
自分には飲んだくれて死んだ漫画家という認識でして、すこし反省しました。あのタモさんが慕うのもわかる気がしました。
今の世知辛い世の中ではすぐバッシングされてしまうだろうことをよくやったなと思いました。
昭和ってなんとなく戦争の影が残っていた時代だったんだな。
バブルでなんか大事なこと忘れた気がする日本人。
玉山さんうまかったな。
実際の赤塚不二夫はTV番組にも飲んで赤い顔してくるひとで、話も結構真面目で余り面白くは無かった。ただの酒好きにしかみえなかった。
平成に入ってからは過去の遺産で生きてるような人で終わった感が強かった。TV番組でも詰まらなそうにしてた。
確かに全盛期の作品では勢いがあり僕らも好きだったね。でもタモリに会った頃にはもう下火で余り書いてなかったと思うよ。つまらなかったし。だからこそタモリなんかと騒いで気分を変えてみたかったんじゃないかなぁ。
本当に売れっ子ならのむ暇も無いからね。ドラマは美化し過ぎて本当を伝えるのは難しい。
本人の家庭内のことは一般人には関係ないし、描いたマンガがすべてじゃないのかなぁ。マンガ家なんだからさ。
タイトルがさあーバカボンのパパよりバカなパパだから、タイトル
の方が、斬新で印象が強くなってしまったんだよね・・・
赤塚さんの話よりバカボンよりバカなパパなのだ・・・
赤塚不二夫さんの娘さんから見た、漫画「バカボン」のパパよりバカな(一生懸命な)父親の姿が描かれたドラマだったのですね。みんなを笑わせたい、その為にならどんなバカでも喜んでやる、その強い思い入れ、志は、戦争で生き残った者の使命を強く感じられていたからだったのですね。人生で大切な事は皆で笑う事、赤塚不二夫さんの魂(皆に伝えたいメッセージ)を改めて終戦記念日に感じました。なんて事のない日々の、日常の中に、小さな笑いを見つける事、私も大好きです。その日々の積み重ねが人生の幸せなのではと私も感じています。
様々な形の家族があっていい、多様性、違いを認めあう事、それはまさに戦後の課題で、世界大戦まで、人は何が正しいか、を争う戦争を繰り返してきて、宗教戦争もしかり、今現在、例えばドラマの感想の多様性、色々な感想、価値観を受け入れる事ができず、正邪善悪の審判で対立し争っていたとすれば、歴史を学んだ意味が無くなってしまいます。歴史を学ぶ事とは、今現在の自分の人生に活かす事なのだと、ドラマに改めて教えられたような気がしました。
赤塚不二夫は好きだったし、尊敬していたから、楽しみだったけど、その分期待はずれで、がっかり感が大きかった。
もっと、ムチャクチャやっても良かったと思う。
少しお行儀のいい赤塚不二夫だったかな…
奥歯にものが挟まったようで突き抜けない。
これ奥さんが、書いたんだ。原作見ないとわからないな?
コメディむいてないなと思った。
西郷どんの木戸さんはよかった。
面白かった
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