5 | 29件 | ||
4 | 12件 | ||
3 | 8件 | ||
2 | 6件 | ||
1 | 27件 | ||
合計 | 82件 |
もし現代の東京にいたら・・・?
しかも、ふたりとも日本人女性だったら・・・?
これじゃない感がヤバイ。最後まで観てられなかった。
シャーロックホームズ/ワトソンの日本女性版ということで、
結構いけてると思います。 とりあえず、視聴続行決定。
ひどすぎる。ワトソンがヒステリー持ちのように描かれるのはちょっと。事件も序盤で犯人の想像がつくし、トリックに至ってはお粗末の一言。
主人公の性格が悪いのが大きなマイナス。シャーロックという肩書は自分でつけたようだが、本物のホームズは肩書は大嫌い。これ、見る価値ないかもね。
黒木シャーロックと貫地谷ワトソン、手堅くつくっている感じで楽しめたが・・・。
既視感多い役作りが気になる。
名探偵に奇人傾向を取り入れる時の陥りやすいミス・・かっての映画の「L」までいくと、また惹きつけられるのだけど・・。天才だけどやさしくぶれない強さというか・・・犯人が主人公に「悪魔」と叫んでいたが同感してしまった。
若い刑事の乱暴な態度もよく見るパターン・・要潤のような知的で礼節を知る若い役者かそのような役作りの方がいい・・。
かなりの駄作
シャーロックという名前を冠して、客引き(話題作り)したいだけにしか見えない。原作ファンほど白けると思う。
第2話では、最後までトリックの全容が分りませんでした。
原作のホームズは偏屈で孤高な性格だし、似合ってると思います。
原作を完全に知らないからかもしれませんが、十分に面白いです。
2話でレベルアップしたね。面白くなってよかった。女ホームズはヴァイオリンでなくチェロが趣味なんだ。どこかで同じような光景見たことあると一瞬思ったが、あれは松たか子だった。
なんかニヤニヤしてて不快なホームズだなあ。
ワトさんも全く役に立ってないし・・・。
正直、主役を際立たせる為に周りを木偶の棒に描くやり方はいかがなものか。逆にそれほど優秀に見えなくなっちゃうし、どちらにも好感が持てなくなるし。
あと、現場を素手で触りまくるのは萎えるからやめてほしい。
これで原作を読む人が増えれば、少しは価値があるかも。ドイルの原作は英国史や宗教観も入っているので、読んでない方はぜひどうぞ(^^)。
シャーロックはせめてミドルネームくらいにしといて欲しかった、
さて、本物はあんな礼儀知らずの常識外れではない、そこが鼻につく、
そして自身が薬中なのが一つのキモだが。
つまり全く別のパクリ作品である事を忘れる、という苦役が視聴者に課される(笑、
そこさえ分別がつけば内容は楽しめると思う。
地上波放送を偶然視聴
シャーロックを自称ってところで爆笑
ドラマ内容は普通
主人公を奇抜(変人)にするのはいいが、もう少し奇抜の方向を捻ってもいい
人間味ゼロで重要な事がわかった時しか笑わないとかの不気味さもあってもいい
あのニヤニヤで不気味さを表してんのなら、演出さんはもう少し捻ってくれ
あと、奇抜(変人)という設定だからそうしてるのか、証拠品(所持品)とか遺体に素手はしらける
袋から出さなくても確認出来るだろ
見終わって感じたのが、これシャーロック付けなくてもよくないか?だった
なぜシャーロックと付けた?自称した事件(?)がドラマの軸だからか?
出演者全員女にして男っ気なしのシャーロック(自称じゃない)だら、いろんな意味で面白そうだったかも
これはひどい。
シャーロキアンに謝れ、ですね。
なにも視聴者を裏切らない。悪い意味で。
言う簡単とわかってはいるが…、もう少し驚かせてよ。
フォーマット通りのドラマ創り。
視聴者を驚かせようというドキドキ感が。
シナリオ作成者に全く無かったんじゃないかな?
第一話でこの滑りよう。二話完結ぐらいでもっと人物とか、事件の内容も丁寧に描いた方がよかってのでは?正直最初の20分ぐらいまではワクワクしてたけど、謎解きがサクサク進み、トリックの内容も事件の背景もお粗末すぎる。あとご都合主義の設定がしらける。なぜ一緒に事件を解いていくことになって理由もありえねーって感じ。
テレ東の土曜の深夜番組 なら、暇潰しにみるかも。
金だしてHulu入る気には到底ならん。
竹内結子、もうちょっと仕事選べよ~って思った。しかし、いくらなんでもこれは。。。
地上波で1話のみですが面白かったと思います。
怯え方や撃たれ方が通常のドラマよりリアルに感じました。
そのまま2話以降も放送してくれるなら引き続き視聴したいです。
勧められて1話見たら面白かったんで、連続3話見た。
同居までの流れと名前の無理やり感にはちょっと笑っちゃったけど、まぁ無理やりを通してでも面白いと思ったから、最後まで見ようと思う。
第三話には、すずらんの毒”コンバラトキシン”が登場するが、まったく同日放送の『執事西園寺の名推理・第四話』にも登場していた。
『執事西園寺の名推理・第四話』は本来前週放映予定だったが、卓球世界大会の生中継で休止となり一週ずれたため、偶々同じ日になった。
そんなことに気を払う人はあまりいないと思うが、本作の運の強さを表すようでちょっと面白い。
豪華なキャストを脇役扱いする贅沢さが楽しいが、今回のゲストの田中圭をも(いい意味で)酷い扱いにしている。
どうせダメ男にするならば話題騒然の『おさラブ』ネタを仕込んでくれたら楽しかったろうなと思う。
評価が低い理由はわからないでもないが、モーリス・ビンダーの007ガンバレル・シークエンスをなぞったようなオープニング、矢内京子なる美術デザイナーによる凝った洋館内部セット、繰り返しになるが非常に豪華な俳優たちを脇役というよりチョイ役程度の扱いにしている贅沢さ、かなり気合いの入ったもので、また日本法人は日テレ子会社で国内契約者数150万人程度(川崎市の人口ぐら)のhuluとは一体何なのか、どれだけお金を持っているのか不思議になる。
お金があるだけで気負ったローカルメディアのオリジナル作品という先入観を持っていたが、観てみると引きも効いていて、ソツが無い。
じゃ、なぜ親会社の日テレドラマが酷いのか?などと考えてしまうが。
特にファンではないが、竹内結子らしい竹内結子には目を奪われ、おそらくご本人が持っていると思われるアウトローな性質が妙に心地良い。
今回の第三話は、『銭ゲバ』『リーガル・ハイ』で印象的だった木南晴夏の印象をミスリードにしていたと思うが、それはやや弱かった。
本家シャーロックの印象やミステリーの作法から観てしまうと詰まらないと思うが、ドラマの世界観にはまりたいと思えばはまれる案外貴重な作品だと思う。
第3話の謎解きが速くて、話についていくのが大変でした。
第3話の犯人が所属しているだろうマリスステラ(組織名)に
死んだ第1話の犯人が、なぜ関係していたと考えられるのか?
今のところは関連が不透明ですが、かなり強引な仮定です。
次回以降、その組織と対峙することになるのでしょうか。
こちらの他の方の感想読むとベネディクトカンバーバッチ主演のイギリスBBC制作の海外ドラマ「SHERLOCK」を未視聴の方が多いのかな?
観てすぐにコナンドイル原作のホームズというよりカンバーバッチの現代版ホームズの女性バージョンリメイクかな?と感じた。
あちらもシャーロックは現代のロンドンで職業がコンサルタント探偵をしていたし、超天才だけど人の気持ちは二の次で飄々としているけどナイーブな推理マニアってキャラ設定が共通していたし…
調べると自分と同様リメイクかなと感じてる視聴者がチラホラ感想を書いていたりドラマ紹介サイトでもカンバーバッチ版と見比べようって記事はあるけど公式では大々的にリメイクとは発表してない…人気海外ドラマシリーズに単に寄せてるだけ?でもhuluでカンバーバッチ版の放送があるみたいだし無関係ではないのかな。その辺りがよくわからない。
個人的にミスシャーロックは「新たに美しい女性シャーロックホームズを作る」をコンセプトにしている割に、ドイル原作からの独自のキャラメイクというより既存の新解釈カンバーバッチホームズがチラつくのが中途半端に感じて残念。
あと、髪型メイクバッチリでファッショナブルな妙齢の美人竹内結子さんが聞き込みの際ソファーで体育座りしたりなどの突飛な行動が見た目とイマイチ結びつかないのも無理矢理変人感を出しているように思えてノリきれなかった。
原作は全て読んでいます。ジェレミーブレットとカンバーバッチのシャーロックもすべて観ています。
私はこのミスシャーロックもとても面白いです。
ところどころ思わずクスッと笑ってしまうところもあって、すごく楽しめています。第4話もとても楽しみです。
コナン・ドイル原作のホームズと言うより、カンバーバッチのSherlockのアジア版・女性版ですね。そういった意味ではよく似せてきてると思いますが、カンバーバッチ版のファンならば、黒幕が誰か二話で予想ついちゃうよね。どんな悪役ぶりを発揮してくれるかを楽しみにしようと思います。話そのものは、本家本元のスリル感には及ばないけど、よくできてると思います。
1話視聴。娘を殺された恨みを晴らす、とはいえ、まったく無関係の夫を殺す動機が弱い。でも映像の質感、描写、音楽(選曲含む)など良いところはいっぱいある。出ている役者も良いのにミステリーの要素がちょっとツメが甘い部分もあるのがもったいない。
柴田ー?と何でも部下に押し付ける滝藤さんと押し付けられる中村さんに笑ってしまう。
でも、みんな怪しく見えてきて、一体誰が黒幕なんでしょう。
四話目辺りで連ドラが品質的に失速するのは常だが、それにしてもまるで別物というほど第四話は酷く、呆れた。
素晴らしいキャストと凝ったセットによる世界観にこれは掘り出し物かと、特に第三話では期待値を上げてしまっただけに落差が激しい。
「可愛さ余って憎さ百倍」の負のエネルギーは大きい。
世間の評価が悪いのに期待し応援した心理が裏切られるのだから。
4話の何が悪いかって、脚本の手抜きである。
脚本家には5人使っているようだが、一話完結型にしてもこのドラマでは多すぎるのではないだろうか。
一流は寝食を忘れ全てに全力を注ぐが、二流は高を括って手を抜く。
その下に二流に至れない三流がたくさんいるからだろう。
しかし、違いが決定的・対極的なのは一流と二流であり、我々はどうしても二流の手抜きを受け取らざるを得ないことが殆どになる。
細目で観るから、せめて(手抜きは)ほどほどにして、と願いたい。
シャーロックや脚本はまぁ良いとして、貫地谷ワトソンは何のためにいるんでしょう?せっかく医師免許持ってるのに3話の現在まで全く役に立ってませんね。
医師なんだから、3話の「恐怖をなくす薬」あたりで医師ならではの見解を見せてくれると期待してたんですけど、ずっと木偶の坊のキャーキャーうるさい使えない役柄でしたね。
こんなのワトソンじゃなくて「和登」って名前の売り出し中の若手タレントとかで良かったんじゃないですかね。
別にファンじゃないけど、貫地谷さんの無駄遣いって感じ。
竹内結子はあの感じのままで良いと思います。胡散臭いし演技がしつこいけど、美人なのでそれもまた映える気がする。
評価うんぬんより、探偵の洞察が鋭すぎて非現実的にさえみえる。
面白いかどうかと問われれば、非常に面白いのだが。
竹内結子の役が見ていて気持ちいい。
こんなの現実味はないけどね~。
そして似た者兄妹。
HULUオリジナルドラマなんですね。 とても面白かったです。 毎週の楽しみが出来ました。
こんなドラマに”シャーロック”の冠を与えないでほしい。
世界配信て、本当かな?
日本のドラマのレベルの低さを広めるようなもの。
やめてほしい。
第5話は途中から真相が視聴者に丸解りで、驚きがないと思ったら、
最後に、第3話の犯人が刑務所で自殺したのが驚きでした。
次回はいよいよマリス・ステラの解明? 楽しみです。
大谷くん、格好いいなぁ…
というのはおいといて、シャーロックがやたら触りまくってその場その場で咎められる場面が面白い。
シャーロックの人となりの描写が心地よい。
事件よりも登場人物に惹きつけられる。
このドラマは、洋館内部セットのシーンが良い。
竹内結子十八番の無作法な振る舞いは魅力的だし、映像も控えめながら上質にできている。
いかんせん、筋が悪い。
第五話は特に酷く、呆れた。
ミステリーの場合は専門の考案家にプロットを外注しないと、失礼ながら並の脚本家の手には余るのではないだろうか。
御年63歳のランちゃんのキャンディーズ時代を思わせる婚活写真撮影シーンがとても可愛かったので、おまけの星4つ。
とても面白いです。 毎週楽しみです。
第一に、自分をシャーロックと呼ばせるとか(笑
オーラの欠片もない竹内くん
バカ丸出しの貫地屋くん
黒幕でパンテー被って出てきてほしい斉藤くん
貫禄のない小澤くん
ホント、稚拙なドラマ。
犯罪誘導の論文を書いた「森脇あきら」なる人物がマリスステラ?
対話だけで相手の脳に刺激を与えて犯罪に誘導するという手口。
残り2話で、その人物と対峙するのでしょうか。
久しぶりに見たが、相変わらず醜いね。顔をそむけたくなるような胸くそ悪くなるようなドラマとも言えない番組だ。
毎週楽しみに見ています。
ワトさんの想い人が何か鍵となるような気がしますが、とりあえず、シャーロックの動きに目が離せません。
駄作だと思う
第六話にはサイコパス心理テストがあった。
「男の子にサッカーボールをプレゼントしたが、男の子は喜ばなかった。その理由は?」
予てより疑問のある設問だが、それはおいといて、怪しい三人を集めて「さあこれから視聴者の皆様へヒントを出しますよ」と言わんばかりのシークエンスは無粋である。
「犯罪のナポレオン」モリアーティ教授をもじっていることが明らかな「モリワキアキラ」=マリス・ステラと疑わせる人物は三者。
・心理カウンセラー入川真理子(斉藤由貴)
心理処方の専門家なのだから論文を書く力は当然ある筈だし、サイコパスを試すテストであることを知っており裏をかいた、とは考えられる。
しかし伏線が弱いし、凡庸となる。
・カメラマン守谷透(大谷亮平)
ミステリー的に常套な善人キャラ犯人として登場した上、今回のサイコパステストの答えが伏線では簡単過ぎる。
彼のそこに至る経緯をこれから説明されるのでは視聴者としては面白くない。
・和都(貫地谷しほり)
繰り返し示されてきている戦場トラウマが伏線になり、元医師なのだから科学論文を書けるとされてもおかしくない。
解離性同一性障害であれば心理テストで常識的な答えが出てきても別の面で精神病質を持っているという説明にはなるが、これまでに解離性同一性障害の兆候は示されていない。
彼女がマリス・ステラであれば『アクロイド殺し』オマージュになるが、あの叙述トリックはクリスティなのでアンフェア論争に別種のアンフェアを重ねるようなことにもなる。
それに、和都に叙述させていないので弱い。
前二者では面白くないので最も期待したいが、彼女がマリス・ステラであれば続編・シリーズ化を放棄することになるので、まずそれはないだろう。
ついでに言えば、近頃三谷幸喜が『黒井戸殺し』をやったばかりということもある。
結局、パッとしない完結編になりそうだ。
普通に面白かった。
だからやめておけと何度言えばw
無理なんだよ
この作品、シャーロックと冠してなければもっと楽しめたかも。
シャーロックの変人ぶり、観察力は良いけど推理力に乏しくいつも犯人にしてやられる。
残念です。
超・絶・つまらんな
やっぱり黒幕は気持ち悪い不倫パンティー女だったね
人の死はヘラヘラ喜んで、自分の時は怯えまくりみたいな
設定がちゃんちゃらおかしいんだよ
録画メッセージもSHERLOCKのパクリ
竹内結子、貫地屋の演技はなんかの冗談か? プッ
原作のシャーロックホームズを知らないので、楽しく観てます。
それでも、第7話は少し物足りない感じがしました。
黒幕は、心理カウンセラー入川真理子なの?
モリカワアキラ=入川真理子
アナグラムだったか
ただの刑事ドラマにしか見えない。とりあえず名前だけで作りましたって感じ。ファッションシャーロックとはこの事。
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