5 | 131件 | ||
4 | 27件 | ||
3 | 7件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 46件 | ||
合計 | 218件 |
ススム叔父も、不動部長も、みんなそれぞれ保身や欲や自尊心がある。演じてる俳優さんが上手く、スピード感ある脚本であっという間に一時間が経ってしまいます。
前回は東海郵船を立ち直らせるべく社長に名乗りを上げた彬が超絶かっこよかったし、今回それを助けるために奔走した瑛の姿にもほれぼれした。
そして羽根田部長が頭取になってた!かっこいい!
有能な人がちゃんと出世している産業中央銀行、悪くないと思います。
大日ビールのキーパーソンで上川さん登場も目が離せません。
東海郵船も銀行も、みんな上手く収まるといいな。来週が最終回とは残念ですが、楽しみです。
8話!怒涛の展開で息をするのも忘れて見入った!
最終回は 更にすごい展開になるんだろうと思うと
今から心拍数が上がっちゃう!私にとって今期一番のドラマ!
終わってしまうのは寂しいけど 最終話、スッキリ!大満足の展開を期待してます。
この「アキラとあきら」見てWOWOWに惚れた~!
向井理と斎藤工にも惚れた~!契約継続決定~!
「沈まぬ太陽」「アキラとあきら」チームスゲー!
池井戸潤さんWOWOWさんに感謝しなきゃだね
「アキラとあきら」のドラマ化で本が50万部以上売れやんだからさ~!
原作読んだけど、これは連載から脚本化された訳だから、最終回、東海郵船をがどうなるのか?彬の涙は何を意味するのか?瑛のバンカー生命をかけた闘いの結末はどうなるのか?期待と不安で口から心臓飛び出しそ~!
最終回によってDVD購入左右するよ~!今年一番興奮したドラマ(^^)b
WOWOWは「沈まぬ太陽」以来パッとした感じがしなかったけど、鈴木亮平主演の「宮沢賢治の食卓」と向井理・斎藤工W主演の「アキラとあきら」はこれからのWOWOWのドラマの指針となる程の秀悦なドラマで、民放には作れないクオリティとキャスティングだと思う。上川隆也、渡部篤郎の常連に鈴木亮平、向井理、斎藤工の30代の俳優達がこれからもWOWOWのドラマWを彩ってくれることに期待する。
民放から初めてWOWOW参入してきた向井斎藤はやはりドラマの肌には合わない
一人ファンらしき向井斎藤ベタ褒めレビューが浮いてますよ
ドラマ見たら彬と瑛に向井と斎藤がWOWOWに肌に合わないなんて言わないはず
WOWOWがに合うとか合わないとか意味がわからない
ただアキラとあきらには向井理と斎藤工はピッタリだと思う
ふぅ〜!8話すごかった。彬と瑛の顔つきが今までと違う。役に乗り移っているかのようだった。このまま最終回まで突き抜けてほしい。
今回が一番見応えがあった。やはり社会派ドラマはこうでなくちゃ。個人的にビジネスの話をもっと取り入れて欲しかった。仕事に真剣に取り組む男性は格好いい。7話以降のスピード感が凄い。
数年前まえでは見向きもしなかったWOWOW。
アキラとあきらで加入。2ヶ月間楽しませてくれてありがとー。
最終回、楽しみにしてるからねー。
WEB番組で演出家さんが最初10話のつもりだったのが作ったら9話になったって言ってたから大丈夫だよね。
アキラとあきら終わったら契約どうしようかな~?
長年ドラマWが放送された中で良作は沢山ありす
俳優ファンの投稿だとわかりますが
俳優を褒めたいがために他作品に失礼な物言いが不愉快極まりない
駄作もあるけど地上波よりはいいかも。
邦画より洋画が好きなのでズットwowow会員だけど
あんまりドラマWには関心なかったけど、池井戸潤原作で向井くんがでるというので観始めましたが、6話ぐらいまでは面白いところもあったけどちょっとかったるかった。
2人のあきらを公平に扱ったせいだと思うけど、7話から劇的に物語が動き出し、焦点が東海郵船立て直し1つになった時点で俄然面白くなった。前半6話までが5点満点で3.5点とすると後半は今までのところ4.5点。最終回期待しています。
向井斎藤の持ち上げが酷い
初めてWOWOWドラマに来て偉そうに語るとは感じ悪いっすね
>名前無し
WOWOWは「沈まぬ太陽」以来パッとした感じがしなかったけど、鈴木亮平主演の「宮沢賢治の食卓」と向井理・斎藤工W主演の「アキラとあきら」はこれからのWOWOWのドラマの指針となる程の秀悦なドラマで、民放には作れないクオリティとキャスティングだと思う。上川隆也、渡部篤郎の常連に鈴木亮平、向井理、斎藤工の30代の俳優達がこれからもWOWOWのドラマWを彩ってくれることに期待する。
前半ダラダラしてたし、内容はいつもの
池井戸さんで、新しさないし、
先週からやっと、話し動き出したって感じ。
最終回前だけど、今の時点では凡作。
アキラとあきらは傑作!序盤の彬と瑛の生い立ちと運命を絡ませて中盤から其々のバンカーとしての成長、そして終盤で東海郵船を社長とバンカーとして守るために共闘する、痺れるストーリー。こんなに嵌った痺れたドラマは何年ぶりだろうか。明日が最終回か、楽しみであり淋しくもあり
向井さんや斎藤さんの事を低評価してる人。
嫉妬は恥ずかしいですよ。
通勤ラッシュ時の山手線駅構内でさえも、
向井さんや斎藤さんのようなスーツの似合う長身イケメンは見かけません。
エンディングの2人で歩くシーンは、
向井さんと斎藤さんだからこそ映えますし、
音楽も素晴らしくドラマが引き締まります。
身長のバランスを考えても、他の俳優さん達では難しいと思いますよ。
嫉妬してるオジサンが勝てる相手ではないです。
横に並んでみたら分かりますよ。
最終回が楽しみです!!!
これホント面白いし銀行や企業とかお金の事とか分かって好き。
会社の社長って大きい場合誰でも良いのかと思ってたけど、ちゃんとした人でないとダメになっちゃうんだ。東芝みたいなかんじ!?。
このドラマの説得力があるのは、彬が品があって知的でイケメンで背が高くてプリンスって感じがするから。
で、もう一人の主人公の瑛もイケメンで背が高いから、この物語にピッタリなんだよ。こういうドラマで主役二人が普通だったらオモシロさ魅力半減しちゃうもんね。かといって只の若いイケメンじゃダメだしホントピッタリ。明日、バンザーイな終り方おねがーい!終わっちゃうの淋しいけど。
イマイチ
バブル期を経験している者です。当時の金融機関のことも大体は知っています。この物語は銀行内部に詳しい池井戸潤氏が書いたからこそ面白いと思っている。多少ドラマ用に脚色された感は否めないが本質はしっかり描かれているので嘘が無い。主演2人も役に合っていると思う。20代ではなく30代の彼らが演じることに意味があると思う。俳優として良い事ばかりでなく色々な葛藤や苦労も沢山経験しただろう。ふとした表情が良いと感じる時がドラマを観ていてあった。ピリッとした辛口のラストを期待している。
確かに役者はいろんな経験が演技に反映するから、20代、30代と年齢が上がるにつれて演技に奥行きを与える。
視聴率などに惑わされることなく、幅広くいろんな役にチャレンジしてほしい。
意外と向井さんはいろんな役にチャレンジしているしふり幅が大きいですよね。そういう意味では恵まれているので頑張ってほしい。
斎藤さんはどうしてもエロとかセクシーとか言われちゃうけど、結構サブカル的な役もやられていますよね。でもこういう役も良いと思います。
2人に期待してます。そして今日の最終回はものすごく楽しみ!!
不快を超えて恥ずかしいですよ。
作品や向井さんや斉藤さんの評価を下げます。
ドラマw 書き込み長いけどこんなの初めて
遭遇するわ。
最終回 楽しみです。
私も、ピリッと辛口のラストを期待します。
ピリッと辛口ってどういう結末を言ってるのか分からないけど、二人の彬と瑛がもがき苦しみ最後は闘いに勝ってグッと来るラストを願っています。そして、爽快な気分で、あの超絶格好いい後ろ姿のエンディングを 見たい。
ご都合主義のハッピーエンドは嫌だということかな。
意味のある納得いくハッピーエンドならもちろん
一番いいけど、
意味のある、リアリティあるバッドエンドなら
ラストのアキラさん2人の歩く後ろ姿に
格好良さを感じれるとおもいます。
私の場合はね。
意味ある納得のいく終り方ですか。
そうですね。そう言う終り方を私も望みます。
製作が好きな「沈まぬ太陽」チームなので、心配はしていませんが、
今期一番の嵌まったドラマなので、やはりドキドキです。
どうしてもダメ
人それぞれ好き嫌いはあるので
彬と瑛が素敵で脚本も演出も良くて大好きで最終回がを見るのに緊張するけど、それ以上に楽しみです。今年一番好きなドラマかもd=(^o^)=b
最終回だ~!ドキドキが止まらない~!
池井戸さんの作品は女子には堅い感じがして敬遠していたが面白かった。楽しめた。
向井理さんの泣き顔はどのドラマでも何故だか萌えって感じる♡
斎藤工さんはエロっぽい役柄が似合ってる役者さんだと思い込んでたけど、そればかりじゃないこともわかって良かったかな。
上川隆也さんはなんか勿体無い使い方だなぁと思ったけど、あまり重要な役で長く使うと主役を食ってしまうから仕方無かったかな(^^)
彬と瑛の激闘の末の爽快感あるラスト。良かった!
エンディングの演出も最高!最終回の映像だけ変えてくるとは心憎い。
原作を超えるドラマティックなドラマ「アキラとあきら」だった。
やはりドラマWが作る池井戸作品はいい!活字では断片的な全ての人間像が活きていた。存在の意味を感じた。瑛のバンカーとしての才能と人間力、彬のトップとしての覚悟と柔軟さと決断力、この二つの才能の化学反応が東海郵船を守った。常に冷静だった彬の泣き顔が印象的だった。DVD化が待ち遠しい。メインキャストと脚本家・演出家・プロデューサーのインタビューを特典映像に入れて欲しい。そして、またアキラとあきらの続編を見たい。
原作を既読してからドラマを観ましたが、本当にそれぞれの良さがあって、活字から映像への進み具合や割愛部分がちょうど良くて、微妙に原作との内容を違えたり...
二回楽しめました!
でもやっぱりドラマの方がより"アキラとあきら"という印象が強く主演をされたお二人は素晴らしかった。
東海郵船を救うことが出来ての喜びと安堵で崩れ落ちる笑顔の瑛...
祖父の代から受け継いだ東海郵船を守りきった彬の涙...
最後の終わりかたも最高で、いつものエンドロールとは違うコートを着た二人の後ろ姿にやっぱり惚れ惚れ...
ずっとずっと観ていたかったです。
池井戸さん続きを作ってください。
そしてまたこのキャスティングで続編を観たいです。
早く円盤情報出ないかな~。
緊迫感バリバリでドキドキしながら固唾飲んで見てた。
共闘に勝って崩れ落ちる瑛、重責に解放されて祖父と父の写真を前に咽び泣く彬。
胸がぎゅ~んって捕まれたみたいに熱くなった。
エンディングが二人が新たな闘いに行くような形であり、毎話見とれていたエンディングと同じで未来を感じて嬉しかった。
続編を熱望!その前に円盤出して~!彬と瑛は理と工しかないね!
正にキーマン・上川隆也渋かったよね。良い声なんだ。
晋叔父さんのほうかさん、8話と最終話、哀愁出てて良かったな。
龍馬の賀来さん、良かったよ、とにかく良い兄弟だった。
安藤先輩は企画部だったのね、この方無くして成功は無かったってくらい、いつも相談に乗ってくれて突破口の糸口を与えてくれた。
良くも悪くも二人の壁だった不動部長の利重さん、最初、この人が後々こんなにかかわってくるとは思ってなくて良い意味で嫌~な壁でした。
羽場さんの最後のペチャンコにやられた様子も見事で!した。
登場回数は少なかったけれどバンカーとしての二人の指針であり真のバンカーであり続けて頭取にまでなった羽根田頭取の永島さん、あなたは世の中のバンカーの理想像です。あ~アキラとあきらロス
ダメつまらなかった
お話としてはうまくいきすぎた感があるけど、後味悪く終わるよりよっぽどいい。最後までどんでん返しがあるか、ハラハラして観ました。それまで張りつめていた緊張の糸がほぐれ、先代の言葉を思い出し号泣する彬と、廊下に崩れ落ちる瑛の姿を見て思わず涙してしまった。どれだけ二人が会社の生き残りに全力を尽くしたのかが伝わってくるいいシーンでした。
晋叔父さんも龍馬も、兄へのコンプレックスが解け、会社のためにきちんと立ち直ってくれてよかった。
羽根田頭取の貫録、すごかったな~。脇を固める俳優さん達も実力派ばかりで安心して観られました。
二人の主演は、今までイケメンだけど演技力があるほうだとは思ってなかったけど、このドラマで印象が変わりました。優秀な実業家・バンカーというだけでなく、人間味も緊迫感もある二人のアキラを見事に演じていたと思います。
蛇足ですが、カンナさんは彬と結婚しても、おうちにはお手伝いさんもいるし、赤ちゃん産んでも銀行辞めないで欲しいです。
意味のある納得いくハッピーエンドだったと思う。
他でも挙げているけれど、共闘に打ち勝って廊下に崩れるように座り込んで微笑む瑛、祖父と父の写真を見つめ彬に残した言葉を思い出し張りつめていた糸が溶けるように涙する彬に涙が込み上げた。
ふたりの共闘が続くのを暗示するようなエンディング、前回までのエンディングより更にカッコいい二人の後ろ姿だった。
早くディスク化してほしい。周りの俳優陣の完璧さと主役二人の只のイケメン俳優ではない確かな魅力を感じた。続編があれば嬉しい。
毎話のエンディングと最終話のラストからのタイトルバックの流れがリンクしての憎い演出には、くぅ~やられたぁ~!(笑)
みんな上手くいって良かったですね。
人間としては、山崎あきらの方が深みがあって
好きかな。
池井戸さんだから、爽快に終わって正解でしょう。このラストを多くの人が求めているんだろうからね。
人の文章抜き出して書かれると嫌な気分なんで
やめてくださいね。
ご都合主義のラストでしたが、これが池井戸潤の
世界。
全話通しての 星です。お疲れ様でした。
幼い頃から帝王学を教え込まれ冷静沈着な階堂彬の涙にやられました
感動して涙が止まりませんでした。
斎藤さんの瑛が、部長とやり合うシーン見事でした。
向井さんの男泣きもぐっときました。
上川さんの存在感はさすがです。
階堂家の皆さんは、おじ様達も含めて品がありました。
お祖父様のお子様だから当然かもしれませんが、
アウトローな世界の悪とは違い、2代目社長達によくある
良く言えばおっとり、悪く言えば危機感の無い悪なんですよね。
登場人物全てが役に成り切った秀逸な作品でした。
エンディングシーンは、2人のあきらの新しいステージを予感させる
新鮮なエンディングでした。
ドラマWのスタッフの皆様、大変お疲れ様でした。
そして、素晴らしい作品をありがとうございました。
ここ数年のドラマWベスト3に入ります。
地上波で放送されていたら
半沢直樹を超える視聴率を叩いたでしょう。
しかし、WOWOWだからここまで出来たんですよね!
感動をありがとうございました!!
よくできていましたね。よくできていた。
中盤、今ひとつかなと思っていましたが、最後まで見ると、クサイところもひっくるめてよかったです、エンターテイメントとして。
コンパクトで見やすくて、うーんなんだろう、初めて「水戸黄門」を観たときのような分かりやすい爽快感とでも言うか…。
向井さん、演技上手いですねぇ。認識を改めました。
斉藤さんも、よかった。ありがとう。
しかし、2人があまりにもイケメン過ぎて、本来ならイケメンのはずの他キャストが見劣りして、気の毒ではあった。ふふ。
第1話から録画しているので、もっかい楽しみまーす!!
派遣の給料じゃWOWOW契約する余裕がなくて
日曜だけWOWOW映る店で見てました。
嵌っちゃったんです。彬と瑛がカッコイイんだ、男として憧れる。
エンディング最高~。DVDがほし~よ~!
池井戸潤さん「アキラとあきら」の続編また書いて下さい。原作があったからこそドラマとして映像化できたのですから。キャストはこのままでドラマWで続編を観てみたい。
8話、最終話の晋役の木下ほうかさん秀悦でした
心の動きが雰囲気にも出ていて、8話の父と兄弟で写した写真を
胸に抱いて思いにふけるシーン。最終話で自分の人生を椅子に
もたれて顧みるシーン。
新たな木下ほうかさんを見た気がします。
爽やかなラストで大満足。東海郵船の未来は明るい。
恋愛エピソードが最後に少しあったけど彬はカンナと結婚するのね♡将来産まれてくる子供の話をサラッとしていたし。彬は恋愛にも積極的とみた。
そして瑛はずっと思いを寄せていた亜衣にやっと告白。「付き合って下さい」って!
えぇ〜中学生か〜い!てっきり「結婚しよう」と言うものかと。奥手で可愛い♡バンカーとしては上司の不動さんに超強気発言連発だったのに。シリアスで緊迫した怒濤の展開から解放され、最後のこのシーンで思わず瑛にツッコミ入れちゃった。
切り札は「リゾート事業を自主精算」し、東海旭商会を大日ビールに売却。
その代わり東海旭商会の株式3万株を東海郵船に譲渡し、株式上場する。
問題は、精算資金を東海郵船が肩代わりする資金をどうやって工面するか。
最後は、瑛と彬が協力して融資を成功させて、東海郵船は救われました。
原作に沿った結末のようですが、爽快な最終回で良かったです。
えっ?むむむ?おっとっと~、という感じ。最終回、期待していたより深みがなかった。これまでず~っと良かったのに本当に残念。WOWOWドラマの金字塔「沈まぬ太陽」は越えられなかった。まあ、全体を通して★4かな。
小説の方を見て面白かったから読んだ。山崎のバンカーとしての能力をもっと表現して欲しかった。特に最終回の稟議書を書くシーンは小説と同じ展開にして欲しかった。
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