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合計 | 218件 |
今期ドラマで唯一嵌ってるドラマ理と工、もといアキラとあきら。
原作の10倍いや100倍面白い。地上波では作れないWOWOWならではのクオリティの高いドラマだと思う。あと2話ワクワクが止まらない。よくぞ埋もれていた連載をドラマ化してくれました。こういう冒険心や見る目が地上波の局にはないんだな。
タイトルが「アキラとあきら」になっているから仕方なんだろうけど山崎家の話は必要あるんだろうか?
一番気になっているのは最後はどういうシーンで終わるのかってこと。
原作通りでなくドラマチックに終わってほしい。
木下ほうか秀逸。
おもしろい!!!
やっぱりビジネスは人だよね。
せっかくの海運会社だから、社長室の向こうにお船が浮いてるだけじゃなく、もうちょっとそこ関連のビジネスのストーリーも見たいけど。
向井理、素敵だわ。海外進出してほしい。外見的にはそのポテンシャルはあるよね。見た目だけじゃだめなのかな。
ドラマWのプロヂューサーは眠っていた出版されていない、池井戸氏さえ放っておいた連載ものをドラマ化の話を持ちかけ、これ程のドラマに作り上げるとはwowowにしか出来ないこと。内容もさることながら、エンディングの彬と瑛が並んで歩く後姿には毎回、惚惚してしまう。WOWOWあっぱれ!今年一番のドラマ、向井理と斎藤工をまたドラマWで見たい。
原作以上にドラマのストーリー展開が気に入っている。彬の2人の叔父の晋と崇のずる賢さとゲスさが際立つほど主人公の彬と瑛の魅力を引き出している。木下ほうか、堀部圭亮の演技すごい!それから原作どうりでなくドラマチックに終わってほしいに1票。
向井理と斎藤工のPVみたいになってきた。
原作もつまらないのだろうね。
私は早く終わって次のドラマみたい。
土曜のドラマWが面白くなりそう。
バブル期前後の金融機関の海外転勤でNYはエリートなんですよ。デキる男、階堂彬!あ〜8話が楽しみ。
あんまり、、かな。
いよいよ第8話!!
エンディングが読める回だから見逃せない。
彬がどのように鬼になって会社を改革するのか?
M&Aが上手くいくのか?
気になるところだ。
いよいよラスボス登場の回ですね。最終回ではないけれど個人的に神回になる予感がします。
あんなにお兄ちゃんに突っ張っていた龍馬が
心の底から彬に助けを求めたシーンで 涙腺崩壊しました。
そしてその弟を見つめる彬の優しい目と次回の予告で見せた
彬の厳しい目。そのギャップにドキドキです。
最終回まであと2話!頼りになるもう一人の瑛と共闘して素晴らしいエンディングにして下さい。
そして私も映画でもいい‼シーズン2でもいい!
又、この二人のアキラとあきらが見たい!
階堂晋と崇、経営コンサルタントの紀田ははじめから悪だけど、三友銀行の融資担当者も結構悪だよね。
というか一番の悪かも。
三友って三井住友銀行を連想するんだけど、ドラマの影響でイメージ悪くなったわ。主人のメイン口座なので心配になるわ。
面白い!向井理が良い!
見逃してしまうのですが
オンラインでしっかり見てます
最終回が楽しみ^_^
こういうギラギラした感じのドラマに飽きてきた。
いよいよ彬と瑛の共闘の始まり!生涯をかけた稟議へ!ラスト2話!
沈まぬ太陽のチームで作った連載から作り上げた新たな試みのドラマ、
毎話ワクワクドキドキさせてくれた今期唯一のドラマ、どんなラスト
を迎えるのか楽しみすぎます!
死闘といった言葉が当てはまる8話。最初から龍馬には無理だった。彬が継いでいれば・・・これも運命か。
彬は祖父と父の全てを持っている。瑛はバンカーとしての卓越した能力だけではない企業と共にパートナーとして戦う覚悟と情熱がある、それも才能。彬と瑛の宿命の死闘で共闘、先が見えない、どうなる?予告の彬の涙は何を意味する?今期一番の秀悦ドラマ。
彬と水島さんってお付き合いしてるの?口調が親しい気がして。最終回たのしみです。
東海郵船を守る為、彬は鬼になり社内の幹部を更迭する。何話目だか父親の一磨も社員を解雇していたのを思い出した。大企業のトップは人を見る目があり、それをいかに上手く引き出す力があるかが重要だと感じた。東海郵船の立て直しに苦しむ彬をバンカーとして山崎瑛はどのように救うのか?彬の涙の意味は?最終回が気になって仕方がない。
不動がリアルなバンカー、瑛はバンカーの理想、瑛とて相手が彬で能力・人格・姿勢を熟知し戦友のような絆があったからこそ彬を信じられたからこそバンカー人生をかける決心が出来たんだと思う。だからと言って実際出きるわけではない。だからこそ瑛は天才バンカーなんだと思う。
そして、彬は祖父のカリスマ性、父の企業家としての能力を受け継いでいた、そしてバンカーで様々な企業と関わった経験がある。全ては宿命、怒濤の8話、絶体絶命の崖っぷちに立った彬と瑛の起死回生はなるか!?彬と瑛の熱量が物凄い8話だった。息するのを忘れていた。最終回が待ち遠しい。向井理と斎藤工こんなに魅力あるとは嬉しい発見だった。wowowの常連になってほしい若手俳優二人だ。
世代を代表するイケメン2人が芸能界に居てくれたお陰で
映像化出来たように思います。
まさに彬を演じるために向井理さんが、瑛を演じるために齋藤工さんが
存在してるとしか思えません。
また木下ほうかさんの悪役ぶりも素晴らしい。
徹底的な悪があるからこそ善が際立ちます。
悪役って難しいと思います。
来週で最終回は寂しいですが、どうなるか楽しみです!
魂が震えるような回だった。バンカーの瑛、東海郵船を立て直せたら不動超えが出来たという事。産業中央銀行内ばかりか伝説のバンカーになる。そして、父でも祖父でも乗り越えられないであろうこの危機を乗り越えられたら彬も父や祖父を超えて伝説のトップof theトップになる。乗り越えられるか、失敗に終わるか、ふたりの運命と宿命の答えが成功にかかっている。痺れる、こんな痺れるドラマ、wowowでしか今や見られないだろう。最終回、痺れさせてほしい!震えさせてほしい!
只のイケメン俳優だと思っていた斎藤工と向井理が、こんなに魅力のある俳優だとは、特に向井理には驚いた。使う人・場所・使い方が優れていれば輝くもの。またWOWOWに出て欲しい。さすがWOWOW。
温水さん、木下さんが光った回でした。羽場さんも利重さんも役を全うされてて素晴らしい。
原作も面白かったけどドラマの方が登場人物のキャラクターが丁寧に描かれているのがいい。晋にしても弱さやズルさの象徴として、不動部長も銀行マンの象徴として、龍馬も弟の兄へのコンプレックスと兄を慕う気持ちのジレンマを。そして、銀行と企業の関係、契約の落とし穴、融資について、企業のトップがどれだけの重責と覚悟を担っているか、本当に近年まれに見る秀作に出会えた。最終回、彬と瑛の勝利を願うばかりだ。
神の舌までは下手だと思っていた向井理が、こんなにできる男の演技が上手いとは思ってもみなかった。
他のドラマでは全く違う役を演じてる賀来賢人も役にぴったり。
「アキラとあきら」は脚本も良いがキャスト達の表情を巧みに撮るカメラワークと映画並みの素晴らしいサウンドがより一層作品に深みをもたらしていると思う。WOWOWはコマーシャルも無い為、長い映画を観ているようだ。
のだめ以来、注目してきた向井君だが、このところさっぱり作品に恵まれず、自分の中での評価は急降下だった。しかし、このドラマの彬役はとてもよい。真摯に取り組むバンカーとして、会社を立て直す若き新社長として、素晴らしい演技を見せている。
やはり、いい役をもらうと俳優はよみがえる。
大日ビールが東海旭商会の買収を拒否したのは、経営危機を知っていたから?
結局は、東海郵船は倒産するのか、或いは、倒産を免れるのか。
何れの場合も、納得のいく結末を期待します。
飽きてきたかも
つまらない、飽きてきたのご意見もありますが、
池井戸作品は勧善懲悪で展開が読めるからでしょう。
しかし、最終回での爽快感を味わいたいが為に観てしまいます笑
下町ロケットもWOWOW版は完璧でした。
アキラとあきらが万が一民放でドラマ化されても、
WOWOW版を越えることはないでしょう。
完璧な彬と瑛を向井理さんと齋藤工さんが演じてしまったのですから。
めちゃくちゃしょーもないドラマ
今期一番はまった!最終回楽しみ‼
唯一無二のアキラとあきらです。地上波でやとうとしても向井理さんと斎藤工さんしか彬と瑛は有り得ません。それくらい嵌まっていて素晴らしく今期ダントツ1位のドラマです!
キャスト全員の演技が上手くシンクロしていて質の高い作品で面白い。TBSの池井戸潤作品より質は高いと思う。
ところどころ「いらないな~」と思うシーンはこれまであったけど先週あたりから俄然面白くなったし無駄なシーンは1つもない。
階堂彬社長の切れ者感がかっこいい!
埋もれていた「アキラとあきら」の連載を発掘しドラマ化したWOWOWのプロデューサーに拍手喝采!階堂昭彬に向井理を山崎瑛に斎藤工をキャスティングしたことに拍手喝采!特に本物の大企業の御曹子でトップバンカーになりきった向井理プリンス感は見事だった。この二人でなければエンディングの見事な彬と瑛の映像はなかった。あのエンディングで更にドラマの世界観を盛り上げたと言っても過言ではない。このクオリティとキャスティングがはTBSではつくてない、WOWOWならではのクオリティでありキャスティングがだと思う。向井理はWOWOWの社会派ドラマが似合う。最後のキーパーソンにWOWOW常連の上川隆也を持ってきてドラマがしまった。
やっと面白くなってきました。
あっさり、買収がきまらないとこがいい。
池井戸さんは、社会人のこうであってほしい
夢のお話しを書く人だから…
大企業の長男に生まれながら、敬愛する祖父の思いに応えず、会社をつがなかった報いが、
一気に襲ってきてる感はありますね。
最終回、WOWOWらしいピリッとしたラストを
期待します。
ゲゲゲの女房から逸材だと思っていたけど、やっとWOWOWの優れたチームに参加して向井理は輝けたような気がする。WOWOW側も、これ程完璧に階堂彬に向井理が嵌まるとは思っていなかったのでは!?セクシー俳優として有名な斎藤工を人情派で天才のバンカーという硬い役をさせたのも素晴らしい。究極は池井戸氏も忘れていた連載を素晴らしいドラマに作り上げたWOWOWのオリジナルドラマだと思う。実際、原作よりも100倍はドラマの方が面白い。
向井斎藤は社会派演技ができてない
先に原作を読んで面白いと思いながら、①ラストの共闘に繋げるには彬と瑛の接点が薄い②彬と瑛のバンカーとしての能力の描写の少なくラストの稟議の説得力に欠ける③幼少期が長すぎる…等の不満点があったので、今まで原作を越えたドラマを見たことが無かったので、今回のWOWOWの「アキラとあきら」を見て原作で感じた不満点を全て補って完璧なドラマに作り上げたWOWOWドラマWの製作チームとキャストに敬意を表する。
向井斎藤工は社会派演技が出来ている!だからこそ、このドラマは面白い
暇なときに見るにはちょうどよい
元銀行員だった父も「アキラとあきら」を観ていることが判明。かなり嵌っているようでドラマの登場人物にも詳しい詳しい。企業に融資するか稟議書を審査する担当だったのでドラマの融資部長の不動にあたる。父のお気に入りは階堂彬と山崎瑛、階堂龍馬の3人。家では優しい父だったが、おそらく銀行のバンカーとしては厳しく怖かったに違いない。最終回を楽しみにしている。
上記3つの不満点の中で③の幼少期が長すぎるのは同感だわ。
ドラマでは静岡への左遷とか亜衣との場面はいらなかったと思う。
それよりかなり省略された叔父2人の売却に対する悪あがきとかのほうをもう少し詳しく取り入れてほしかった。
全体的にはドラマ版の方が原作よりは好きかも。
尾美としのりが最後2人と一緒仕事をする
展開はうれしいね。
私は、イケメンアキラのお二人より
尾美としのりが、このドラマでは一番すきなもんで(笑)
この手のドラマには飽きました。
彬にいじめられる!?ぬっくんがかわいい(*^^*)
ほうかさんとぬっくんの最強弱っちいコンビ好きd=(^o^)=b
田中麗奈の亜衣は斎藤工の瑛に惚れられるには普通過ぎるような
池井戸潤が10年前に連載して出来が気に入らなくて放置していた「アキラとあきら」をWOWOWのプロデューサーが見つけて、3年間の連載を「沈まぬ太陽」チームが脚本・キャスティング・演出して、これだけクオリティの高い面白いドラマにした。今の民放にはそんな気概もセンスもない気がする。これを民放でなんて出来るるわけがない。やるとしたら池井戸潤氏の原作からドラマ化することになるんだから、このWOWOWの脚本を超える脚本も、キャスティングも出来ないと思う。
それよりなにより最終回の彬の何とも言えない涙が何を意味するのかドキドキする。あんな泣き顔をどのドラマでも俳優でも見たことがない。(向井理、良い俳優になった。)どうなる!?彬と瑛を男にしてやってほしい!
私も彬に粉飾を指摘されオロオロするぬっくんが可愛いと思ってしまった(*´ェ`*)鬼彬社長の迫力でぬっくん泣きそう。
次がもう最終回なんて寂しいです。
ドラマだけど自分もこんな風に仕事人生を歩みたいと思いながら見てる。
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