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向井さんは好きですが、お話は普通。
バンカーものであり人間ドラマでもある、凄く心惹かれるドラマ。
一磨は気力があるときは「お前は好きなように生きろ」って言ったけど、最期になって本心を伝えずにはいられなかったのかもしれない。彬に「お前にしか頼めない事だ」と言った後話せなくなったけど、きっと「いざとなったら東海郵船を頼む」って言いたかったんだろう。ほんと、企業のトップの人選ってこんなにも重要だとは思わなかった。周りがしっかりしていれば大抵誰がトップになっても大丈夫だと思ってた。だから、その時の為に動きやすいように株を全部彬に託した。優秀であるがゆえに彬は宿命から逃れられないのか！？どうなる東海郵船！わくわくするー！でも亜衣がチョコチョコ出てくるけど瑛と似合わないしい亜衣のエピソード無駄！北村パパだけで十分！
こ言うようなドラマあきた 池井戸ドラマはもういいよ ちょっとたよりすぎ
原作よりドラマのほうが彬と瑛に関わる登場人物が何度も出てくる。ガシャポンいい味出してる！
彬と瑛の絡みも多く面白い。
東海郵船が、旭商会・旭観光への融資の保証契約を結ばされました。
次回以降は、東海郵船が被る経営危機が焦点になるのでしょうね。
一磨が亡くなり、彬とのシーンが好きな私は、何だか切ないです。
後3話どういった流れになるのか楽しみです。
一磨パパと彬のシーンがもう見れないなんて！
悲しいよ。
でも、麗しいママと彬の二人の場面に癒されてます。
あと三回で終わるなんて寂しすぎる。
7話目からの怒涛の展開、今からワクワク、ドキドキ！
階堂一磨と彬のシーンが好きだった。軽く一磨ロスになってるかも。龍馬もの意地をはっちゃう気持ち解るから兄呪縛から早く解放してやりたい。瑛は本店に戻って本領発揮だね。亜依はいらない。
床嶋佳子さん演ずる一磨の妻の「彬さん、龍馬さん」っていう上品なママの息子を呼ぶときの呼び方が好きだな。あと、彬のパパとママのシーンも育ちのよさが出ていて優雅で優しくていいね
階堂一家は言葉遣いと所作が美しい。立ち振る舞い、食事の仕方、スーツのボタンをはめる仕草まで美しく育ちの良さが出ている。セレブだけど嫌味がない。
彬と龍馬も幼い頃から祖父母や両親の姿を見て育っているから自然と身に付いたんだろう。
もし地上波で「アキラとあきら」をやるとしても、亜衣以外は今回のキャスティングがベストだと思うから、NHKでそのまま放送してほしい
池井戸さんのストーリー展開に飽きてきてしまいました。
向井さん、ゲゲゲ以来ずっとファンです。
演技にも重みが出て来て安定感があります。
斎藤工さんも正義感溢れる銀行員を好演されていると思います。
そして、賀来賢人さんは、お坊ちゃん社長の演技を熱演されていますね。
石丸幹二さんも素晴らしかったです。
こんな素敵な配役で素晴らしい脚本を、WOWOWさん、ありがとうございます。
ドラマWとしては、普通ぐらいの出来だと
おもうけど、絶賛感想が多くてとまどう。
田中麗奈がでてくるとテンション下がるには
同意。あの役いる？
東海郵船のピンチを2人のアキラがどうやって共闘し救うのか？原作のラストも知っているからドラマはどうなるのか気になる!
山崎瑛側のオリジナル部分が挿入されている分攻撃性が弱くなっているが十分楽しめる。
個人的には階堂家メインの方がより面白くなると思うけど、まあこういう池井戸潤作品もありだなと思う。
これからの最終回までの3話でどういう結末にもっていくか楽しみ。
主演二人が良い。話も佳境で面白くなってきた。過去と未来の描き方が上手い。
まあ、もういいかな。
階堂彬役の向井理と山崎瑛役の斎藤工は実年齢も同学年。原作を読み直したら主人公がドラマと重なっていた。
脇を固める俳優陣も個性豊かで魅力的。
相島一之が演じる本店営業第四課の副本店長の小島直巳と利重剛が演じる日本橋支店融資課の副支店長の不動公ニが良いと思った。小島は彬の上司、不動は瑛の元上司。この2人の登場で物語がピリッと締まった。
残り3話。最終回が楽しみでもあり物語がもうすぐ終わってしまう寂しさもあり複雑な気分だ。
敵役の御曹司やスパイス的な御曹司ならキャスティングも難しくないが、主役の御曹司となると本当に品性と知性がないと説得力がなくなるが、向井理はこれ以上ないベストのキャスティング！父一磨の石丸幹二、母の床嶋佳子、弟・龍馬の賀来賢人も同じく！この一家は本当に良家そのものでドラマにより説得力を与えている。また瑛の斎藤工はセクシー俳優と言われているが、本来こういった温かい人間味のある地に足の着いた役もできるんだと嬉しい発見だった
本編はもとよりエンディングの映像と音楽が好き。
颯爽と歩く後姿が2人の未来を表わしているようで素敵です。
いよいよクライマックス突入。
彬の論理的思考と冷静な判断力、瑛の持ち前のバイタリティと頭脳をフル回転させ二人の共闘する姿を観られると思うと楽しみ。
あの"名言"も出てくるかな？
面白いとは思いますけど５話にまとめても良かったんじゃ⁉︎
一磨パパのご冥福をお祈りいたします‼︎
瑛の原作にないパートが追加されているから5話じゃムリ！
また、亜衣親子のパートも追加されているしね。
明日の朝10:00からの6話と夜10:00からの7話は必見ですね。
私も5話まとめ案推し。
中弛みあったから、やっと終盤って印象。
人それぞれですね。
向井くんが演技がうまくなってて良かった。
夫婦一緒にドラマ視聴。男目線、女目線、それぞれ感じ方も違うから感想も十人十色。
キャストは子役も含め階堂一族は本当に合っていると思う。山崎一家も仲の良い温かな感じが合っている。銀行員役のキャストも銀縁メガネが似合っていた。
脚本は恋愛エピソードを少なめにバンカーや企業の経営の話を多くしたほうが良いと思った。動物が好きな夫は一話のチビのシーンで号泣(笑)
ドラマ終盤は階堂一族と東海郵船を中心に彬と龍馬の兄弟対決。期待を裏切らない最終回になってほしい。
…評価良過ぎなのではないでしょうか？
なので今回は星一つにしときます。
久しぶりに嵌った。
金融業、中小企業、同族企業の経営がメインだがヒューマンドラマでもある。毎週、録画してリアルタイムでも見ている。
こう言う普通の人の役って難しいと演出家のコメントで読みましたが、向井さんも斎藤さんも彬と瑛にしか見えず、二人の俳優としての高い演技力を認識できて嬉しいです。またエンディングの二人で歩く後姿が眼福！
内容もリアリティがあって特に大企業の一族を主役の１つにして中の人間模様を描いたのが斬新で流石、池井戸潤さんですね。
向井さんの御曹司感も、賀来賢人さんのいきがってる弟感もとても合ってて良いですね。
もちろん、斎藤工さんのひたむきなバンカーも小泉孝太郎さんの品があるエリート役も合ってる！
最後、きっとそうなるだろうな～と思ってたけど、東海郵船の社長に俺はなる！のシーン、痺れました。これからどうやって立て直していくのか楽しみです。
次週は上川隆也さんも登場？さすが「沈まぬ太陽」と同じ制作スタッフ！さらに重厚さを増しそうですね。
兄弟の対立、大企業のトップとしての経営の難しさ、バンカーの企業への融資の判断など見応え十分で今回が一番面白かったです。
水島カンナは総合職なのでしょうか？制服ではなくスーツを着ていたので。相当優秀な女性バンカーだと推測しています。
七話痺れたー！奮闘している龍馬を守ろうとする彬。東海郵船を守ろうとする瑛。息つく暇もない展開と心と心の摩擦、策略、ぶつかりあい、そして彬は自分の道を捨て宿命と向き合う決心をする。隣には共に戦ってくれる瑛がいる。あと2話しっかり見届けますよ！
余談だけど、彬はカレンと付き合いだしたんだね。カレンだったら彬とお似合いだし、優秀な跡取りできそう。
龍馬と彬のやりあい、ドキドキしたー。でも、とうとう東海郵船をの建て直しに乗り出した彬、上川隆也が登場して更に興奮と期待。見逃せないね～｡
晋叔父さんが原作よりクズだった。龍馬は叔父さんを信じすぎ！
企業のトップになるには優しすぎたのか？
およよ、分かりにくかったけど、彬とカンナは付き合って１年ってことなんだね、お似合～い。彬と龍馬の病室のシーンで涙決壊。龍馬は頑張った。龍馬の優しさに漬け込んだ叔父さんズが憎たらし～！あと２話、彬と瑛の快進撃！問題だらけの東海郵船をどうやって救うのか！？
何か原作は「アキラとあきら」って感じがあまりしなかったけど、ドラマの方はメチャ「アキラとあきら」だよね～！
病魔に倒れ、初めて吐いた龍馬の弱音、「助けてよ。俺の代わりに東海郵船を経営してほしい。」
そして「私がやります。沈んで行く船を見殺しにできないんです。」と彬。
こういう展開を待ち望んでいた。このラストの名シーンを何度も視聴した。
秀逸な内容に加えて、ホームシアター向けのハイクオリティのサウンドがすばらしい。
今クール一番魅せられる逸品である。
叔父さんたちの悪人ぶりと、弟が心筋梗塞で倒れる、は予想の上をいく陳腐さでした。
あとは、予定調和で、面白くないです。
「もう1年ね」って…
いつの間に付き合ってたの〜彬とカンナ。お似合いだし結婚したら賢くて可愛い子供が生まれそう(^o^)
亜衣もアメリカ人と国際結婚したり瑛の恋愛エピソードにも驚いたけど、彬のほうもいきなりでビックリ！
さておき、彬と龍馬の兄弟愛には泣かされた。龍馬ったら本当はお兄ちゃん大好きだったんだね。弟を守る彬お兄ちゃんも格好いいよ。階堂兄弟尊い。
どんどん話が展開し、彬が東海郵船の社長になる本編が始まる感じ。
次回は経営立て直しと、叔父さんたちの責任追及が焦点でしょうか。
東海リゾートは、大日ビールという会社が買ってくれるのか…
今期一番はまってるドラマ。
正直、原作よりおもしろい。向井理の彬は唯一無二の嵌まり役。７話の賀来賢人演じんる龍馬との関係の変化に泣いた。あと２話、彬はと瑛の頭脳を駆使した活躍が楽しみだ。
もはや、このキャストがピッタリで他のキャストが考えられない｡下町ロケットのようにキャストを替えてTBSでドラマ化なんて見たくない！だったらNHKでこのままの「アキラとあきら」を放送してほしい。
wowowドラマファンとしては、向井理と斎藤工にドラマWに、また出てほしい｡
原作よりドラマが何倍も面白い
脚本家の方が池井戸氏より連載の再編能力が長けていたという事か
脚本もだが演出、そしてキャスト、特に主役の彬と瑛はこれ以上ないベストな配役だと思った。wowowだからこそ出来たドラマと言える。数字を気にしていたら、もはや地上波の局では、このドラマ程のベストなキャスティングとクオリティは無理だったろう。
この人のドラマっていつも同じ展開、飽きてきた
第7話は彬と龍馬の対決と彬の決意がすべての回。
病院での兄弟2人の会話に不覚にも涙が出てしまった。
最後の彬の覚悟の言葉にしびれた。
木下ほうか、堀部圭亮、鶴見慎吾等の屑っぷりの演技はさすが！
たしかに原作よりドラマの方の構成の方が理解しやすく感動的になっている。できれば映画化してほしい！！！
原作では理解できなかった難しい専門用語もドラマのストーリーに集中したら、すんなり頭に入ってきた。作品の面白さだけでなく勉強になった。
ま、お話は陳腐なところがあるけど、主役二人、向井理、斎藤工のかっこよいことこの上なし。私のような爺さんからみても、ほれぼれします。
お話の先は読めちゃいますが、こんな男子に生まれたかったねw。
水島カンナ役の瀧本美織さんも、健気なOLさんで好印象です。
つまらない
つまらない
いよいよ、佳境に入って来た！
この後の展開にわくわくする。
このドラマ、本当に面白い！
ドラマW初出演では向井理と賀来賢人ガイイ！これからもドラマＷに出てほしい。他に良いと思った小泉孝太郎と石丸幹二はお馴染みだったんだね
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