5 | 174件 | ||
4 | 94件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 78件 | ||
1 | 290件 | ||
合計 | 717件 |
あの人が下手だのムダ使いだの色々言われてる中で、誰も文句言わない安定の及川光博。逆にスゴイ。
ドラマのタイトルがダサい、副題いらない
音楽ダサい。うるさい。
演出担当がセンスない。
及川さんは役者として確立しているよね
他に類を見ないキャラ、癖があるのに、でしゃばらず主役を食わないで引き立てられるいい俳優さんになった
王子様キャラもキャラで演じていただけで内面は普通の方だったんだなとテレビでお話されている姿を見て思いました
オレはオレ!のキムタクとは意外と対局なのかも
うーん。コメント(感想)が難しいな。
とにかく普通。
キムタクという医者が最後持っていくってのがわかってるので
展開が読めてしまう。
その展開もありきたり。驚きもない。
だけど、さすが日曜劇場だけあって舞台作りやセリフ回しで
魅せてはくれる。
悪くはないけど、特別良くもない。
というのが第3話までの印象です。
次はとりあえず観ますが、また終わったのを見直したいとは絶対思わないかな。
主題曲の調子が「グッドラック」にそっくり。同じ制作チーム、というかスタッフがダブっているのかと思ったら、作曲家が同じでプロデューサーの一人も同じ人物だった。
やっぱりTBSの“「グッドラック」の夢よもう一度”だったんだな、このドラマ。
時は過ぎ、時代も変わり、キムタクの立ち位置も変わったことを自覚しないで、キムタクヒーロー方式を相も変わらず続けていることに、何ともいえない停滞感が漂う。パイロットを医者にすげ変えただけ。
「グッドラック」と違うのは、キャスト全体の平均年齢がぐっと上がり、見かけだけは渋めの色がかかっていることだ。キムタク自身も年をとり、飛んだり跳ねたりできなくなった。
ドラマの質がシックで渋いというわけではない。そういう魅力は感じられない。
あまりのつまらなさにビックリ。なんと単純で中身のないドラマ。
あれだけ豪華キャストを布陣しながら、キムタクと相手役以外は、みんなキムタクに対しての単純な敵役か持ち上げ役。浅野さん、老けて見えるし演技もヘタクソに見えるし(それともほんとにヘタクソだし?)、かわいそう。
これ、原作あるの? それとも脚本家のオリジナル? いずれにしてもこんな一昔前にあったような、「主人公は品行方正で正義の味方でいつも正しい」をこの時代によくもってきたもんだ。30~40年前じゃないんだから。しかも、主演の演技に魅力はないし。
これだったら、好きじゃなかったけど、同じ単純で「主人公はいつも正しい」でも、戯画的遊びがあって主人公がひねくれ者の「ドクターX」の方がまだしも。米倉涼子も演技者としてはよっぽど魅せる。
つまらないドラマ。
沖田が手術出来ないなら病院を辞めると簡単に言うし、脳腫瘍の深冬に手術させるし、副院長は嫁の元彼の沖田にヤキモチを妬いてばかりだし。
ヤキモチを妬くより、嫁の命の心配をしろよとか、愛人がいてヤキモチを妬くのにアホくさくてイラッと来る。
それにキムタクの相変わらず俺カッコイイだろうがムカつく。
キムタク上げには、もうウンザリする。
普通のドラマ。
安心して見られる。
今期は2作品を楽しみにしているけど
そのうちの一つ。
普通に面白い。
退屈でない。ドラマはそれにつきる。
普通だなぁ
木村拓哉さん主演したドラマの中でこのドラマが一番よい。おさえいぎみな演技がよいきがする。
久しぶりに見た浅野忠信のフケようにはびっくり。それに「演技が下手なのに驚いた」という声が多かったけど、納得。若いころの鋭さや個性と思ってたモノは、幻覚だったのかなあ…こうも鈍重な感じのおじさんになるとは。
竹内結子も、若さから抜け出つつあって、顔に影ができるようになった。
なんか全体的に年よりばっかりだから、いい歳したマツケンが、医療ドラマにつきものの、アイドルなんかがよくやる軽薄な若い医者の役回りをさせられている。
大河の主役まで張った才能が、“キムタクドラマ”なんかのちょろい脇役をやらされてかわいそうとしか言いようがない。
ある意味サプライズなキャスティングだったわ。
>あの人が下手だのムダ使いだの色々言われてる中で、誰も文句言わない安定の及川光博
たしかに。
ミッチーはもう演技どうこうという域を超えた、縁起物だから(笑)
出てくるだけで画面がファンタジーになる(別のいい方をすれば、ドラマがわけわかんないものになる)から、福を呼ぶ置き物みたいに扱われてるんでしょ(笑)
そう言えば、私も、このドラマでミッチーの場面はほとんど演技は見てないな。唯一役者として見たのは、「半沢直樹」だったかも。
もうダメだな…もう限界。
この枠のドラマいつも見ないけど、それもキムタクあげのドラマなんて興味ないし。
でも、そんなキムタクだけど同世代の俳優で連ドラなんてめったに出ない映画人浅野忠信との競演ならばと視聴してみたけどね〜
だって90年代の彼らを知ってるから。
とにかくこのドラマ、引き付ける魅力がありません。医療ものとしてもヒューマンでも恋愛話でも薄っぺらいし見どころが全くない。
キャストにしろ演出にしろ製作にお金をかけてる割にそうは見えないし。
リタイアです。
あと、批判の引き合いに韓ドラ出てきますが…。
韓国の医療ものでもこれより何十倍も重厚でドラマとしての旨味に溢れる秀作ありますよ〜〜
つまらない
キムタクは大嫌いですけど。
どなたかのおっしゃる通り日劇のゴージャスさでまずまずまずかなって感じで見てますから一応楽しんでる。
松ケンの飾らない演技と、田中泯とキムタクの素朴な父子シーンが結構好きです。
それにしてもどのドラマでも思うけど、田中泯はいつもいろんな役でちょっとそのイントネーションとかどこ人設定のつもりで演じてる?と思わないでもないが不思議とマッチしてしまう。
オリジナルのままでどの作品にも存在できる人。
脚本に魅力が無い時はキャストで魅せるしかないと思うのですが主役がこれでは残念感しかありません。演技力に頼れないならば年齢を重ねた魅力って結構大切なんじゃないでしょうか。それさえも感じさせられないキムタクとこのドラマにガッカリです。
竹内結子がいつも通りのチャキチャキ系な女性だと思って見てしまってて、どうやら違うみたい、今更気づいたからなんかしっくりこない。
及川の滑舌の悪さが気になってしょうがない
及川の滑舌の悪さが耳障りで、しょうがない。
ただのキムタクアゲアゲドラマ。
施術着でポッケに手を突っ込むとかありえない。
松ケンと文乃ちゃんがくっつくんなら嬉しいかも。
ミッチーこんな役でも引き受けてエライよ。
脇役観たさにみています。
ぶっちゃけこういう普通の青年役って久しぶりの松ケンに癒される。
なんかほかの医療ドラマで見慣れたせいか、今時はあのホッチキスみたいなもので縫合するのではないですか?あっちの方が見映えがいいとも言えます。
普段上手い脇役陣(浅野、竹内、及川)が、下手に演技しろと言われてるのか?要求なのか主役の演技レベルに合わせていると気付いた。主役を脇役にシフトした方が牽引力出てマシになるのでは?
及川に罪を被せるのは無理な小細工丸出し。
上手い脇役者は主演役者に合わせられる。主演役者が上手くて脇も上手いと、相乗効果ですごい事になる。いい例が半沢直樹。
でも主演役者が上手くないと・・。
「ジャニーズネットで「外科医役にとことんこだわり抜いた」と公言されてしまっている木村拓哉…」
ホントかよ?役にストイックする俳優と違ってキムタクは役になりきれてないし、正直主役はきつい。癖のある動作のぐさは余計気持ち悪いし表情をつくるのも下手。もうすでに3話で毎週録画外しました。キムタクが回りの演技より浮いていてイラッとしたので4話以降観ません。
松ケン以外の脇の方々は「申し訳ありませんが、少~し学芸会風でお願いします!」って言われてるみたいなお揃いの演技ですね。
alife another story 2
沖田が襲われて3日、未だに意識は回復していない。深冬もいつ病気が牙をむくかわからない状況にある。
壮大の秘密を沖田の手紙によって知らされた井川は、自分の置かれている状況に震えながらも、壮大の身辺調査を依頼した。
「沖田先生は脳にはダメージを負っていない、なぜ意識が戻らないのだろう。副院長は沖田先生を殺すつもりだったのだろうか?」
自問自答する井川の前に目を赤くしたオペナースの柴田が現れる。
「副院長、沖田先生の点滴に何か入れてた・・・おそらく睡眠導入薬!」
沖田は意識が戻らないのではなく、眠らされていたのだった。
その日の夜、何も気づいていない壮大が沖田の病室に現れる。井川は現場を隠し撮りし、写真を匿名の封書に入れて副院長宛に送りつけた。
井川の作戦が功を奏し、沖田が1週間ぶりに目を覚ます。
これで悪夢の日々から解放されると井川は心底安堵した。
「沖田先生、たいしたことなくて安心しま 」と井川が言いかけた矢先
「はぁ!?ちょっ待てよ、誰オマエ?・・・っていうかさぁ、なんで俺こんなところにいるわけ?おかしいでしょ!」と沖田とは思えない言動にすべてが凍りついた。
沖田の別人のような対応に井川は混乱、どうやら沖田は学生以降の記憶を一切失ってしまったらしい。
この事を知った壮大は、落胆する素振りを見せるも腹の中で笑っていた。
状況を整理しきれない井川のもとに、依頼していた壮大の調査結果が報告される。
その驚くべき内容に井川は目を疑う・・・
まだ何も解決出来ていない井川、それどころか沖田は記憶を失ってしまった。
これから待ち受ける苦難に、井川はどう立ち向かのか!?
羽村、榊原の動向はいかに・・・
ふつーにおもしろい
私的には評価がだんだん上がってきたドラマ。
単なる医療ドラマじゃなくてそれぞれの感情が動き出していつの間にか目が離せなくなってきた。
次どうなるのか純粋に気になる。
日曜ドラマとしては及第点かな。
キャストはそれぞれ味のある感じで不快感はないです。
浅野さんのオーバーな演技も味、かな(笑)。
王道の医療ドラマで見ごたえがある。
寝る前のトイレとおねしょから症例(腸ねん転)を導き出すくだりとか、治療のためなら学閥も自分の地位もたいした問題ではないとする職人気質とか、成功させるための準備がいかに大事か・・・。
日曜の夜にぴったり。
昔のスターにカメレオン的な主演役者はほとんどいないと思う。
石原裕次郎も石原裕次郎でしかなかったし、今も現役の吉永小百合も吉永小百合でしかない。
けれど、それでよかったんだよね。昔はスターがスターとして作品のなかに存在するだけで価値があった。スターの華が主役の器だった。下手すると、棒でもスター性があれば主演をはれて、それが認められる時代だった。でも、最近は違う。カメレオンのように演じ分けができる主演俳優が良いとされる。
いつも同じでも華のあるスター俳優もいいし、作品ごと巧みに表現を変えるカメレオン俳優もいいと思う。色々なタイプの俳優がいたほうが楽しいじゃないか。
一部の視聴者の~ねばならないがドラマをますます窮屈にする。
そもそもキムタクはキムタクでしかないけれど、演技が下手なわけではないので、プロデューサーや演出の使い方次第だと思う。
竹内結子の役を、もう少し視聴者の共感できる役にするだけで、もっと見やすいドラマになると思う。竹内結子は真田丸の演技は全く批判されていなかったんだから、彼女の演技力云々ではない。
ありきたりな設定、展開、台詞。
主役さんの背が低く見えないように立ち位置とかカメラアングルとか計算してるのは余計に主役さんが痛々しく見えるだけですし。
深冬は主体性がなく男の影に隠れるタイプの女性。もしチャキチャキして自ら副院長になるような女性だったら、この話自体成り立たなくなってしまう。
キムタクには何演じてもキムタクと文句言うのに、他の俳優がパブリックイメージと違うタイプの役をやると、下手だとかムダ使いだとか言う。
竹内結子、ふにゃふにゃしてちょっとイラッとさせる深冬という女性を、上手く演じているではないですか。深冬のキャラが非難されるのは、竹内が上手いという証拠。
結構楽しんで見ています。
日曜劇場最近レベル落ちていたしこの程度でいいんじゃない?
奇を衒ってない、いい意味で普通のドラマ。
浅野も竹内も特に上手いと思った事も無いしこんなもの。
あまりドラマチックな展開を狙い過ぎず最後まで行って欲しい。
木村拓哉さんは前作までの評価もすでに微妙だったし今回もそれなりだと思う。
どうしても大金積んで豪華に揃えた体でしか観れないからシラけやすいし
その分欠点にばかり目が行くという悪循環も起こる。
同じ脚本でも主役が阿部寛さんとかだとこの役者陣でもっと面白くできそうだし
それこそ草なぎさんなんかもこんな豪華にせずとも普通に演じられただろう。
木村さんなら今回は例えば「脇役でも演れる」とかの新鮮さや意外性で勝負した方が
本当はもっと美味しかったんじゃないでしょうか。
alife another story 3
記憶を失った沖田は、現実を受け入れられず自宅に籠もり、誰とも会うことを拒否していた。深冬はそんな沖田を放っておけず、頻繁に見舞うが突き放されてしまう。
一方井川は壮大に関する調査結果を受け、巨大な闇に衝撃を受ける。
壮大のみならず、羽村までもが製薬会社数社から多額の裏金を得ていたことを知る。
その裏金の出所を辿ると、厚生労働省トップのs氏が絡んでいることがわかった。
井川はどうしたらいいかわからなくなっていた。
「このまま知らないふりをしていても僕は困らない、でも・・・」
そんな悪魔のささやきと葛藤する井川だった。
・・・「君は副院長派だったよね」羽村が唐突に井川に声をかけた。
「君のお父上にはお世話なっているからね、僕も悪いようにはしたくない、流れに身を任せることも重要だよ」
そういって羽村は、井川にとって知られたくない過去のカルテを差し出した。
「これ以上足を突っ込むのは危険か・・・」
そう思い、半分諦めた井川だったが、足は勝手にある場所に向かっていた。
「お前か・・・もう医者の記憶のない俺に用はないだろう」
井川が向かったのは沖田の自宅だった。このことを相談して見ようと思ったのだ。記憶を失っているにしても抜群に頭がキレることに変わりなかったからだ。
「面白そうだな、調べて見るよ、今の俺なら誰も警戒しないだろ」
予想に反して沖田は相談を受けてくれた。
「まあ、記憶が戻るかもしれないからな」
沖田は井川にそう言って、久しぶりに笑った。
沖田はこの巨大な闇を暴くことができるのか。思わぬ方向に展開するドラマは果たしてどこを目指しているのか!?
なんでもできちゃうんですね。
キムタクと竹内結子、まだ若い時にカップルでドラマやってたなあ。
あの頃は、まだ二人ともお肌がぴちぴちしてたから何とか見られたけど、今は全体的にくすんだ中年色の漂う、覇気のない顔や演技しか目に入って来ない。
内容も、恋愛も医療もどっちつかずの中途半端、古臭くてつまらない、その上に演者もこのていたらくときては、まったくいいとこなし。
いい歳なんだから、なんでもっと「いい歳した大人ならではのドラマ」をやらないんだろう(いまだに20代の若者のような革ジャンで登場してきたには苦笑してしまったよ)。
たとえば、医療過誤の問題に苦悩し、崩壊しかけた病院立て直しに奔走する医者とかいう話だったら、いかにキムタク主演といえども喜んで見たかもしれない。竹内結子は婦長で恋愛色一切なしのハードボイルド。あるいは冴えない酔いどれヤブ医者が使命と責任に目覚めて自己成長していくなんてのもいいんじゃない?
要するに、「かっこいい」キムタク様と美人女優の恋愛がコンセプトのドラマなんて、20~30代でげっぷが出るほどやってたが、今さらもう何の魅力もないわけ。
悪くないけど外科の事務室での会話が何々派だとかなんとかばかり、もう少し骨のある会話をして欲しい。
竹内さんのキャラは気づいたのが私も途中からでした。
喋り方や発声がいつも通りだったから。
白衣も相まっていつものしっかりサバサバ系のキャラなのだと勝手に見てしまってて。
キムタクが長いコート羽織ったら身長ないからコートに着られてるようになっちゃいませんかね。老けても童顔って難しいですね。
歳とってから魅力がどんどん増している俳優・元アイドルも多い中、キムタクは若い時の人気の貯金に頼って、その後の自己投資や自分磨きを怠ってきたために、どんどん魅力が目減する一方。
それにも気づかずいまだに「キムタク」で通用すると思っている本人と、「過去の栄光」に頼ってなんとかうまい汁を吸おうとする制作陣がイタイ。
キムタクそんなに酷い?
このドラマに関しては脚本と演出が一番酷い。
役者では浅野さんが酷い。
キムタク普通。
低い評価のレビュー読むと全体的にキムタク論に終始している感じ。やっぱりキムタク主演ってだけで嫌悪感を感じたりしらけたりする人が多いってことかな。
ドラマはまぁまぁ普通なんだけどね。
主役が下手。アラフィフにもなっていつまでたっても20代のときのままのアンチャン風の稚拙な演技しかできないのがもう…。にもかかわらず、並いる本手の俳優をしたがえて偉そうに座長気取り。
しかしなにより、それ以前に、まずドラマ自体がまったくつまらない。もしこれが中年の恋愛がテーマだとしたら、それはそれなりにしっとりと味わいのある描き方をすれば鑑賞に堪えるストーリーになったはずだが、しかしそんな気は、制作にはさらさらない。ほしいのはキムタク効果による数字。
それはある程度は達成したかもしれないけど、ネットでは悪口やら批判やらが飛び交うこのドラマ。視聴率が死にそうでも、質を追求したドラマ作りで抜群の高評価と人気を得た某ドラマの制作とはえらい違い。同じ局なのにね。
なんだかんだで先が気になるし面白いです
青年漫画みたいなストーリー展開。
スーパーな主人公に、恋愛がらみ。
年下の女の子にはちゃんと好かれてるし
浅野忠信の嫉妬具合がとてもいいです。
竹内結子はホウレイ線が目立つし鼻の下が長いから、むすっとしてると本当にブスに見える。
でも笑った時にめちゃくちゃ美人に見える。
不思議な女優さんです。
もうドラマとしては見てないけど、キムタクどうしてるかな、って感じで、数分だけのぞき見。
可もなく不可もなくって感じだった。
キムタクのイメージが悪くなりすぎて、見る気が起きないし、その上、キムタクの良さが生かせてないと思う。
イメージ悪くなったけど、やっぱりキムタクってすごいよね、と思いたかったけど、それもなし。
donnnani nattemo
agete moraeru hitoha iiyone
役者の持っているエネルギーバランスがキャスティングと噛み合ってなく、どうしようもない。残念。
ドラマの内容は至って普通の原点回帰的な医療ドラマ
平たく言えばご都合主義で古臭いww
後はキムタクさまに嫌悪感を抱く事なく脇のキャストで見られるか
そこだけなのではないでしょうか
彼の演技に魅せられてってのは無いですからw
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