5 | 66件 | ||
4 | 42件 | ||
3 | 9件 | ||
2 | 11件 | ||
1 | 11件 | ||
合計 | 139件 |
また、ノゾミは帰ってこず、、、
かなり引っ張るし疲れるけど、
緊迫感があり面白い。
妊婦の刑事を働かせ過ぎなのは気になるが…。
すごくまではいかないけど、面白いです。
身勝手な大人たちの目的のために、又は、自分が兄弟を助けるためにつくられた人間なのだと成長してから知ったらどう思うかとノゾミの心境を考えるようになった。
母親は移植と言ってるが、新生児をそんな風に扱えるのだろうか。
あの親だとノゾミは死んでも新を助けてといいそう。怖い。狂気。
のぞみ叶え給え(^ ^)
新生児って二時間おきにミルクあげないといけないし、まだなんの免疫ももってないし、フニャフニャなのであんなに連れ回したら何にもしないでも命が危ない。
最後のオチがどうなるのか、それが知りたいがために見ている。
なるほど、そういう話だったのね
もういいや、少しけだるくなってきた。サヨウナラ
今までは楽しませてもらったし、途中まではよかった。しかし長い。
最終回かな?前回は雰囲気は楽しめたから星4で最後かな。
もう、「私の中のあなた」の話をしてもいいよね。
そうかなーと思ってたけど、その通りになっちゃって少し残念。
もう1つ2つひっくり返ってもらいたい。
黒木メイサの、まだ実感の無いお母さん、は良かった。
息子が唯一真っ当で良いね。彼が一番良い。
次回こそ名前を覚えたいな。
もう少し、役者さんやスタッフ(下っ端系)の話が聞けたらいいなと思う。
50ボイスみたいな。サラ飯みたいな。
生まれ来た子供の使い方が家畜みたい。
生まれて来たのが人間でなかったら問題にもならないのだろう。
遅ればせながら、こここにきて最高の展開になってきたと感じます。
これまでは何となく中だるみ的なイメージしかなかったけど今回は面白くなってきました。内容は医療に関してよく理解できていないけど、すごいことになっている事だけは分かります。
気がつけば次回で最終回なんですね。ホントにここにきて、これまでの展開が無意味なことではなく奥の深い意味をもっていたのだと改めて感じました。最終回を迎えるには短すぎるけどその時はじっくりと鑑賞したいと思います。
斉藤由貴さんはやっぱり上手いね。あの複雑なキャラクターの心情を表情一つで表現してる。のぞみに自分の疾患が遺伝しないようにと愛情を持ってる父親と、はなから息子の白血病治療の「材料」として産んだ母親と。私はどちらも共感する。息子をあの年齢までずっと育て側で苦悩を見てきたのは母親だからね。のぞみが奇しくも誘拐という憂き目にあったおかげで、息子のための命だったものがちゃんとのぞみへの愛情に変わればいいなと思ってたのだけどね。最終回はこの夫婦もどう変わるかな。
まだ最終回じゃなかったか。来週また。
安達ママは、のぞみが帰ってきたら骨髄移植できると思ってるんですよね?
今の日本では新生児からの骨髄移植は禁止ですよね?
あの病院で新生児にそんなことをする医師はいるんでしょうか?
そうなんだ。じゃあ、移植できなくてドナーを待つしかない…
息子を助けたいというのも分かるし、のぞみにはのぞみの人生をあげたいというのもあるし…。
これにしても破裂にしても難しい。
原作があるからストーリーがしっかりしている。
破裂とデザイナーベイビーはこの局でなくてもありそうだよ。
いやこの枠のファンではないが刺激的だね。
ちょっと思った通り。美女と男子やちゃんぽんをはじめに見たからか。
内容はまた後日。民放のドラマがかなり手堅く保守的な感じ。
さすが聖女や紙の月の枠だけあるね。また。
哀しいね母親って、息子を助ける為にだけ産んだ。でも骨髄移植はできない、そんなことも調べないでただ産むことだけにかけた。最初は胎盤だけで治るものと信じて、実際はそれが無駄になって、生まれたばかりの子供にできるはずもない骨髄移植をしようとまで考えてしまった。愛情のボタンのかけ違い、そんなことでは済まされない望となずけられた子供が可哀想...
充分楽しめた。
10歳未満の場合は、骨髄移植は髄液採取のみだそうです。
1歳未満はそれも原則禁止。その原則が抜け道かなと思ったけど
15歳未満がドナーになる場合は必ずその病院の倫理委員会で話し合わないといけないそうです。
わざわざ連れて逃げなくても他の医師たちが、新生児の骨髄採取を賛成するとも思えないのだけどね。
息子がケガしなかったら、もう少しノゾミが大きくなってから移植するつもりだったかもしれない。
生と死を同時期にドラマ化するNHK..
民放だったら提供の許可降りなかっただろうな。
遺伝の病気の可能性は取り除きたい。
出来るものならしたいと思う。
好きになった人の病気は受け入れられる。
でも子どもに遺伝する可能性があったら子どもは産めるのか?
人は悩んだらキリがない。
苦労するものは取り除きたい。親心なのか?
自分自身の為なのか?
救世主ベビーを産む。臍帯血で済むなら産むかもしれない。そこまで切羽詰まってしまった母を演じる安達さんがすごい。
子どもが治療も難しい病気になったら親の心はどこまで頑張れるのだろう?
生まれたばかりの赤ちゃんをドナーにしようとする狂気、
それと医学の進歩に怖さを感じている。
望みがドナーになれる年齢になった時でも迷わずそんな事が言えるのか?
母性があって育てたのなら、お腹の中にいる時だって十分愛情をかけられる。
どんな気持ちで妊娠をしていたのか?
気になる。
望みどおりの子供を皆が作ったら、どうなるだろう。
スタイルも性格も良くて天才でスポーツ万能で。
遺伝病も無い、依存傾向も犯罪傾向も無い。全てが「正常」
みんな似た人、似た遺伝子。
劣性遺伝子は排除して近親婚でも障害無し。
多様性ゼロの、理想的な子供たち。
少なくとも、生物としての進化は止まるだろうな。
んでちょっとした感染症で全滅するんだろう。
羊のドリーを見て、移植手術のパーツ一揃い、
生きたDNA製造機を連想した人も、少なくないと思う
あのゾワゾワする緊張感、焦燥感、恐怖、なんとも言えない。
今だって、研究用に売られる胎児が存在する。
売られる子供もいる。狩られる大人もいる。
再生医療が、この問題を解決してくれるだろうか。
軍事利用を厭わない人々を、止める手段はあるのかな。
とても怖い。
なるほど、1歳未満の骨髄移植は禁止なら、それを知らないはずはない?それとも、医師でなく技師で、もともと動物の生殖専門だったからそこまで知らなかったのか。そして、あの若い医師のしていることを公にしたかったのと、安達さんの偏った愛情で生を受けたのぞみへの同情?愛情?
臍帯血って培養できないのかな?2日じゃ無理か。
お母さんは望みちゃんを、子供、ではなく、
治療のための「臓器」と見ているんですね。
子宮で、移植のための臓器と体液を造った。
その臓器に名前をつけて母乳を与えるのは、どんな気持ちだろう。
わかっているからこそ、愛情を覚えているからこそ、
過剰なほどヒステリックに望みちゃんを扱うのかな。
そうであって欲しいような、それもつらいような。
こういう時警察は、赤ちゃんを名前呼び捨てで呼ぶのかな。
赤ちゃんの名前ではなく、希望の意味を重ねた演出なら、
あんまりにも残酷。
あと二日、っていうのも嘘で、二人とも助かったらいいな。
そういう問題じゃないとしても。
子供をあまり、酷い扱いしないで欲しい・・・。
妊婦の時のメイサさんってこんな感じで歩いていたんだ、って目線で観ています。
面白いけど5回にまとめたら中だるみが無くて、なお良かったかも。
途中で飽きて来てたけど...もう、次回で終わり。
最終回がどうなるのかと楽しみにしている。
うん、ちょっと飽きてきました…。
長すぎたかな…。
ちょっとそれるけど、
出演している安達さんと黒木さんと松下さんで座談会してもらいたい
脚本とは別に自分だったらこうするみたいなの聞いてみたい。
「あなたは子供を産んだことがないから」と言われた松下さんの気持知りたいわ。セリフとはいえキッツイなあと思って見てました。
私はあんまり生殖医療が発展するのは好きじゃない。
なんでもかんでも思い通りになる世界は来ないで欲しい。
まあ、だいたい子供は思い通りに育ちませんがねww
配信で見たがやはり飽きました。
4話がピーク。
やっぱりあまり面白くないですね。はじめはよかった。
斎藤ゆきさんはよかった。
人形か。手の込んだマジックか(^^)
のぞみちゃんが骨髄移植に利用されなくて良かった。
それであらたくんがその後長生き出来なくてもそれも運命だね。
火曜日が不作で辛い。デザイナーベイビーはまだよかった。
ドラマ末期を実感した。
はじめは他局2固にしたかが…。
コンシェルジュやheatはまだ見たりコメたくさんした。
残念。今回はデザイナーベイビーだけしかなかった
ドラマ三本どれ見ようか仕事やきやすめに悩んだぐらい。
山原さんが走りながら逃走中、のぞみの頭は見えず鳴き声も聞こえず窒息しちゃうよと思ったら人形だったのね。
なんとかのぞみが帰ってきて骨髄移植も取り止めにはなったけど、須佐見先生の言うように正解はないのですね。
松下由樹と半海って人の管理能力が欠けてる話だな。
メイサや神保さんを捜査から外したり、戻したり右往左往。妊婦のメイサが主役だから最後はプライベートで出産までやるのかと思ったけど産まずして終わりか。
神保さんの「よ、妊婦。暇か?」はおいおいそれは神保さんもでてる他局の「相棒」の中の名台詞ではないかwww
デザイナーベイビー面白かったけど中弛みもあったから、20話やって楽しくゴールインした「美女と男子」よりは↓
まさか偽の赤ん坊を人質に立てこもっていたなんて1本取られたという感じだった。山原さん、なかなかの知恵者でしたね。
けどそこは感の鋭い速水さんに見透かされてしまったけど、ひょっとしたらこうなることを最初から予想して速水さんを呼んでいたのかもしれません。だってここまで騒ぎが大きくなれば逃げ切れるわけないもの。
要は母親に子供の将来をもっと考えてほしくて行動を起こしたんだと思います。たとえデザイナーベイビーだとしても生まれてきたその子にだって幸せに生きる権利があるんですから。
面白かった。
黒木 メイサさんが
久しぶりにTVで
観られてよかった。
久しぶりに見ごたえのあるドラマでした。渡部篤郎はさすが。最終回でのマスコミ相手のタンカは圧巻でした。
脇の俳優さんたちもそれぞれいい仕事したてし。難を言えば福助刑事のボサボサ頭と黒木メイサの大根ぶりが気になりました。
「デザイナーベイビー」はドラマ10というよりは土曜ドラマのような、乾いたソリッド感が当初の3話くらいまで感じられ好印象でした。しかし4話あたりから雲行きがあやしくなり、結局1話で示唆された遺伝子操作の話が真相であったこと・土橋とかいう捜査員の無能ぶり…5話以降は苦笑せざるをえない展開が続きました。7話は突っ込みどころも多数。途中までは楽しめましたかね。黒木さんは独身時代のある種のギラギラ感がぬけたのか(出産を経験されたからか)意外にも好演だったと思います。問題は土橋役の渡辺さんくらい?(NHKは朝ドラから重用しすぎな気も)手塚とおるさんのポジショニングは最適です。(彼にはこういう役がもっときてほしい)岩本仁志さん(「女王の教室」から10年ですね)の演出はそれでも見事でした。半海さんが途中から登場も懐かしい。そういえば2話で松川尚瑠輝クン(「女王)の真鍋由介クン役!)が岸田トモ夫の勤め先のメンバーとして一瞬映ってたのも、なにやら時の流れを感じさせてくれました。
ラストちゃんと締まりましたね〜。
ところどころ、ウルっときちゃうシーンもありましたし。斉藤由貴さん扮する胚培養士の山原が心情を語るシーンではほんと涙出ちゃった。他の誰よりも、斉藤さんが登場人物の役作りに多くの時間をかけた気がした。私はこのドラマは誰の立場にも立たずに俯瞰で視聴してきたのだけど、このシーンでは山原の、こうするしかなかったという心情に打たれた。
私も、山原が街中を走ってるシーンでは「赤ちゃんをもっと庇った体勢でいなきゃ」と、つまづいて転倒しそうでハラハラしたんだけど、人形だったからなんだね。ちゃんと後で「必死で逃亡中だっから赤ちゃんを抱っこした走りになってなかったんだ、そういう斉藤さんのお芝居だったんだ」と、伏線として思い返した。
その山原から言葉を引き出した速水刑事。黒木メイサさんのセリフ回しはそれまでも淡々としてたけど、その役柄が刑事であり、妊婦であるにも関わらず事件捜査に駆り出されるほどの手腕の持ち主ということから、冷静な佇まいにセリフ回しが馴染んでいたように思った。
ただ、この説得のシーンでも同じく単調な低いトーンだったので、ちょっとだけアレ?とは思った。斉藤さんの熱演に助けられたけれど(安達祐実さんはセリフあまり無かったし彼女の役柄としてはあのシーンでの存在感はあれでMAX)、もっと起伏のある感情を込めたセリフ回しでもよかった気がした。だってカッターナイフを人質の新生児に突き付けている「誘拐犯」をここぞと説得しなきゃいけないシーンだもの。山原からあの慚愧の思いとセリフと涙を引き出さなきゃいけない大事なシーンだからね。速水自身が妊婦ということで、それまでの一連の捜査で関わった渦中の人たちの心情や事象に触れていくに連れ自分の出産への想いもまた、彼女なりに変化し成長していったと思うから。
まぁそこだけちょっと残念だったけれど、全体的には良かったです! ぜひ、次のseasonも見てみたい。速水刑事があの美しい顔面を崩して育児にバタバタしながら、一方では冷静な推理でシャキーンと事件を解決する姿をシリーズで見たい。そして、その相棒には、この一件からちょっと先輩を尊敬の目で見始めた、でもやっぱり悪たれなフクちゃん刑事がくっ付いてる。フクちゃんは速水刑事の義長男くんとマブダチになって恋の相談にも乗ってるよみたいな。
最終回まで楽しませていただきました〜
お疲れ様!!
うまい具合に着地できてよかった。
できれば速水刑事の出産までやって欲しかったなw
ノゾミが動かないのでおかしいなと思ってたし、車を要求しただけでミルクとおしめは?と聞かれてから答えていたのでもしかして?とは思っていた。その通りだった。
何も知らない新くんが「妹は?」と聞いた時はぐっときたわ。
そうだよな。大人のエゴは醜いと思った。
それにしてもなんでもできてしまう世の中はほんとに怖くなった。
皆本のような医者が多くなって優秀な遺伝子しか残れなくなったら・・成長過程も重要だけどねw
倫理委員会で小児科医(外科医?)が移植推進しているのがびっくりした。生後2週間の赤ちゃん生命の危険もあるので、満場一致で反対かと思った。
先週あたりは飽きてしまいましたが、最終回はまあ良かったと思います。
速水刑事が最後の説得のシーンでも落ち着いていたのは、赤ちゃんが偽物だと気がついていたからでは…?
黒木メイサさんが現実に母親になっておられるので母性愛も感じられ、見事に役にハマって新境地を開いたように感じました。
夫の連れ子に対する温かいまなざしも良かった。
女性って、感情的になるとついついヒステリックになりやすい一面があると思うので、どんな時も冷静で、それでいて根底に母性愛(人間愛)が感じられる速水刑事は素晴らしいなと感じました。少しでも見習いたいところです。
見ごたえがあって面白かったけど、ちょっとしんどい内容でした。
最後はハッピーエンドえよかった。
次のドラマもちょっと重そうな内容
美女と男子のように軽い内容のものと交互ならいいのに・・・。
誘拐犯人が次々連鎖して
どこまで続くんだと中だるんだけど
ラストは締まって良かった。
一昔前なら、渡部篤郎が細田よしひこの役だったね
今回の渡部さんは話し方とかが森本レオさんみたいだった。
やわらかい雰囲気で、でもきちっと最後は押さえてくれて。
しかし、いつも思うけど
実際誘拐をやらかしたのは院長の息子だし
あれこれ事件を起こした当人でもないのに
急場の「院長代理」が責任を取って辞任って
なんでそれでどの辺が責任をとれたことになるんだろう??
世間を騒がせたとかなら、やっぱりその当時の院長が辞めて終わりでいいんだろうし
責任取るなら、責任ある仕事を続けていくのが本当だと思うのに
実社会でもよくある話で、なんか納得できん。
他は安達裕実の母親も、斉藤由貴もとても見ごたえありました。
でもってコワイ役が多かった池内万作が
今回すごくいいお父さんでいい感じでした。
安達祐実やっぱりうまいなーとか。
細田よしひこ元気に俳優していてよかったとか。
絞まるなとは思った。
黒木メイサもよかったが周りの方々上手すぎ…。
渡辺君台詞たくさんあってよかったね(笑)話は重かった。
黒木メイサさんの件だけど、あれぐらい押さえて演技をした方が意外と効果的なのかもしれない。(一応、妊婦だし)
それに周りのキャストが派手な立ち居振る舞いをしているのに主役まで派手な動きや表情をしてしまうとバランス的によろしくないと思うし、かえって疲れてしまうよ。
ある人は完璧な演技を求める方がいますけど私が思うに完璧な演技?というものを演じれば演じるほど視聴者から飽きられるのも早いように感じます。つまりこれ以上、手の加えようがない演技というものはかえって役者生命を終わらせてしまう危険性が伴っているように思えます。過去にも緒方直人さんのように大河ドラマにも主役で出るくらいの実力者がその完璧さゆえに今ではトンと見掛けることも無くなりました。これも完璧という名の副作用が招いた結果だと思います。
最後は渡部さんのマスコミ対応でグッとしまった感じ。持っていかれたね。
火曜のNHKのドラマの中では一番好み。若い刑事を除いては。
内容も原作があるから面白いよ。
バランスもすべてよかった。
全7回の短い?ドラマだったけど事件の全容が解明できて面白かったです。まさか斉藤由貴さんが事件に絡んでくるとは思わなかったです。
このドラマで主役を演じた黒木メイサさん、新しい境地を切り開いた気がします。今後はどのような演技を披露してくれるのか楽しみです。
楽しめました
黒木メイサさん妊婦役がリアルに見えたので、見ていてはらはらしてしまい
最後に妊婦に立てこもりの交渉に行かせれないといった上司に
今更かい!と突っ込んでいた自分。
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