3.75
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146件 |
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63件 |
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47件 |
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2 | |
28件 |
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41件 |
| 合計 | 325件 |
初回の途中までは、竹野内豊の無駄使いじゃん。て思ったけど、
何だかいいのか悪いのか微妙なんだけど、、ちょっとくすぐられる感覚というか、
すっとぼけた感じの竹野内さんの表情もキュートに思えて、
独特の間でジワジワくる感じがクセになりそうw
竹野内さんの良さを生かしてないようで、そうでもないかも。。？
だから次回も見ます。
前回も今回もゲストが良かった。
だから良く見えるのかもしれないけど、
でもまずはキャスティング、大事ですから。
今回はよかった
グダグダは減ったし、今回みたいな選択話はいい
このドラマは回によって当たり外れが出てくると思う
無理してでも見るような作品ではないな
第１話観たけど、疲れた…
何度も戻って何度もやり直して、何だかドラマのメイキングを観ているみたいな気分になった。
喫茶店のシーンもくどい。やりとりが、全編通してくどい。どう？面白いでしょ？感がウザイ。
ヤスケンが撃たれるシーンは泣けたけど、結局はハッピーエンド？！ハア！？涙返せ！
わざわざ竹野内豊の意味が全く無い。むしろバカリが運転手やりゃいいじゃん。
最高級の食材でＢ級グルメを創る愚の極み。
竹野内豊が活かせる役は他にあるし、枝分にふさわしい役者は他にいる。要するにアンマッチ。
一言で言えば、土ドラ枠で良かった。
ドラマとしては最後の最後のどんでんが欲しい。
連続ドラマを書いたことのないような脚本の作りをしている気がするので、この物語自体は他の脚本家の方にも書いてもらって、遊んでもらった方がまだまだ面白くなる要素はある。
「ロス：タイム：ライフ」みたいにね。
竹野内がもったいない。。。
ウーン…
可もなく不可もなく(._.)
確かに深夜枠向きだなァ…
ま、一応観ます。流し見で。
2話目も面白かった～。
歯跡岩、笑っちゃったわ。
とどめが欠けたおまんじゅう。
最後にくだらないことで笑えて面白かった。
駆け落ちだったら、最初の流れのままでも罪にはならないんじゃ？なんて身も蓋も無いようなことは言いっこなしで、面白かった。
中村トオルの表情が時々、柴田恭兵と被ったのは私だけ？
結局、最終的に事件は何も起こらない状態になってて、もしかしたら今、自分が無事に毎日を過ごせているのは誰かのお蔭かも、なんてちょっと思ったなあ。
「ロスタイムライフ」！！
懐かしい。そういえば面白かった！！
このドラマも、深夜枠なら苦情が少ないのかなぁ～
いまでも十分楽しく見ているのに。
評価がいまいちで残念～
★を着け忘れたので再書き込み。
次週も期待～
同じような意見が多いけど、竹野内豊ってそんなに凄い役者さんなの？ だとしても、それ程違和感無く見れてます。
第２話はストーリーに深みが有って良かった。深やわくならでは。（笑） 印象に残った場面は、ファーストステージの警察署で平野（仲村トオル）が誘拐された町長の娘と犯人として捕まった若者を見たところ。娘と若者の何かを訴えるような表情が良かった。
枝分（竹野内豊）が平野との別れ際に「やっぱりあんた俺が思った通り・・・」と言ったが、その後に何を言おうとしたのか？、視聴者に推測させる手法を使っていたね。
バカリズムもともと好きだし、脚本力もあると思ってました（ウレロ未確認とか）
オチもきちんとあるし構成も上手い（構成作家オークラのおかげ？）。
下手なそこらへんの脚本家（中園とか岡田とか田渕とか三谷）より全然面白いと思う。
最近芸人さんでも複雑なストーリーのようなコント書く人いますけど私の中では
１位 飯塚（東京０３）
２位 設楽（バナナマン）
３位 小林賢太郎（ラーメンズ）
が３トップなんですよね。
そしてこのコント師にはブレーン、放送作家であるオークラが関わっているのです。バカリズムのライブにもこのオークラが関わってますしね。陰の立役者と言えるでしょう。
とにかく１０時に気軽に見れるエンタテイメントとしてはクリアしているでしょう。
個人的には大御所脚本家クドカンの日曜９時にやってる下ネタドラマなんかより全然エスプリが効いてて面白いと思える。
クドカンは下ネタと小ネタさえあれば笑えんだろ？みたいなセリフばかりでハッキリ言ってつまらないけどバカリズムのセリフは大笑いではないけどくすぐりを入れられるような可笑しさが散在している。東京０３もバナナマンもラーメンズも大笑いする単純馬鹿のよしもと新喜劇のようなものではないが「大人の笑い」というものを提供してくれる。
よしもと新喜劇やクドカンがハゲやおっぱいなどで笑わせているのなら上記のコント作家、オークラ、バカリズムは人間の機微を上手く笑いに転化している。という点において優秀な脚本家といえよう。
皆さん仰る喫茶店のシーンも私には十分面白い。タランティーのみたいな無駄な会話を楽しめるからだ。人によってはその無意味な会話なに？いらねーよ、と思われるかもしれないが素敵な選TAXIはまさに人間関係を軸にしたコメディヒューマンドラマだ。日常的なシチュエーションを少しフィクション化して笑いに変えている。そう、このドラマはその「日常性」が重要なのだ。これがなければ単なるSFになってしまう。あくまでもタイムトラベルのような物語ではあるけど基本は日常を生きる人々の関係性を重きに置いているドラマである。故に私はカフェの場面ははそんな日常性を端的に象徴しているシーンだと思うのだ。
このカフェのシーンを無駄と取り除いてもいいかもしれない。しかし、そうすることで日常性を失う可能性があるのだ。
怪しいタクシードライバーが日常的なカフェで人間らしくコーヒーを飲んでいる。周りには常連客がいる。そんな現実的なシーンがあるからこそ非日常の部分が際立つというものだ。
深夜枠って、22時以降ではないのかなぁ？
それは兎も角、第３話は好みの女優さん達が出るので、私も期待しています。
竹野内さんが凄いとかそういうわけじゃなく。
わざわざ竹野内を選んでおいて、竹野内風味を完全封印するなんて、勿体無いことするんだなぁと残念に思いました。
役者さんは、大胆なイメチェンで新境地を拓く事も珍しくないですが、これは竹野内さんらしさが何も無い。
竹野内さんが、バカリズムのモノマネをやっているみたい。
長所や持ち味が何一つ見えない。台本通り脚本通り演じるだけなら、役者の個性なんていらないでしょう。
新鮮な驚きも無く、没個性なだけのキャスティングにガッカリしました。
バカリズム本人こそ、枝分にしっくりくるし味が出るんじゃないでょうか。
竹野内さんが、このドラマで何かを活かせてるとすれば、彼の持ってる数字くらいのものでしょうね。
微妙
なんじゃこりゃ。
竹野内風味、竹野内さんらしさとは、どのようなものでしょうか？
私は、BOSSの竹野内豊ぐらいしか知りません。
私も竹野内さんらしさが無いってご意見がよくわからないです。
私は特に好きってわけではないけど、十分好ましい俳優さんだと思って見ていますが、結構竹野内さんの持ち味、出てると思います。
乗客の人生がどんなに激化しても、決して主人公自身は過激にならない。
熱いものが胸の内にあるのだろうけど、あまりハッキリ出ないで、すっとぼけている感じ。
これって、結構竹野内さんのイメージだと思うのです。
古い話で恐縮ですけど、ロンバケではキムタクと、ビーチボーイズでは反町と、どちらかというと感情がストレートに表に出ることで魅力的になる俳優さんと組んで、動に対する静的な役で光る俳優さんだと思います。
今回も、想定外の事態に巻き込まれて感情的になってしまう乗客を乗せて平常心で走る運転手。
私、結構この竹野内さん、好きです。
先日の、世にも奇妙な物語にも仲村トオルが出てたから、何かその延長みたいな感じがした。
ストーリー自体はまぁまぁ。
いろんなパラレルワールドがあって、あの拳銃持った仲村トオルの世界も存在するのかなぁ。
なら、ちょいかわいそう。
初回よりは見易くなって良かったと思う。
大した内容じゃないので、頭を使わずボーッと見られて暇潰しにいい。
竹野内を使わなくてよかった
>私も竹野内さんらしさが無いってご意見がよくわからないです。
同感ですね。
自分は好きですよ、こういう役の竹野内さん。
ま、人それぞれなんでしょうけどね、受け止め方は、うん。
自分はこういった役どころをこれからも見たいです。
カッコいい役やクールな役は若い時代に見せて頂きましたから。
好きな俳優さんだからこそ、もっと演技のふり幅を見てみたいものです。
２話。
序盤ちょっとダレてしまいましたが、１話よりは良かったです。
自分の好きな喫茶店のシーンは減りましたが、ここは減って正解だと思いました。
あれは（注文がなかなか決められないとか）、忘れた頃にやってくれる方が面白そう。
それにしても、あの街…。
はあと岩、不倫橋…はまだいいものの、破廉恥地蔵って！！
そのお地蔵さんに熱心にお参りしている（犬を迷子にしてしまった）人の良さそうなおばあさんの画がシュールで、思わず笑っちゃいました。
来週も楽しみにしています。
仲村トオル出演回。キャストが豪華ですね。
このゆるさにはまれるかどうかが分かれ目でしょう。
個人的には脚本がちょっと期待外れかなあ。
この内容ならもっと短い方が面白そうでした。
小ネタといいゆるさといい、深夜ドラマを豪華にした印象です。
録画して寝る前に見るにはいいかもしれません。
もう見まっかなあ・・・と思う内容でした。
本当につまらない・・・
一話の方が面白かった。
次回に期待。
バカリズムをごり押しするための
これ30分で充分だし、
主役は竹野内じゃなくても
よかったんじゃ。
竹野内らしさって、もしかすると、ちょっと軽くてちょっと色っぽくて女性にもてるキャラでしょうか？ であれば、第３話、期待ですね。選TAXIのお客さん、美人秘書（木村文乃）ですし。バカリズムではできないような演技を見せてくれるのではないでしょうか。
なんか 今ひとつ ノリきれない。 そもそも 喫茶店のシーンでいつもイライラしてしまう私のような人間には 向いてないのかも。 ゆるさにわざとらしさを感じてしまって、ムリ。リタイア。
バカリズム好きなんですけど。。残念ながら脚本家としてはもう少し経験積んだほうが良さそうですね。綺麗な着地点求めるあまり展開があまりにも強引すぎます。バカリズムという価値がなければとてもゴールデンタイムで採用される本ではないと思う。ただ、この設定ならいくらでも話は作れると思うので、これから残り回でのヒットを期待しつつ見ようと思います。
ふつう
プロの脚本家ってスゴイんだなと思った。
私はこういうドラマけっこう好きですよ。
理屈っぽいタクシー運転手はバカリズムそのものですね。たまにバカリズムの顔が重なって見えちゃう（笑）
過去のやり直しで最後はみなハッピーエンドになるのかと思っていたら、こういうパターンもあるのかと感心。
ただ、不倫とはいえこれじゃあ木村さんがあまりに可哀そうすぎると思ったら、実は妊娠は嘘のオチでホッとしました。
私的にあのオチはOK。
ちゃっかり女の木村さんがキュートでした。
最後に冒頭の誕生日祝いの伏線をきっちり回収するのも私は嫌いじゃない。やりすぎると嫌味になるぎりぎりの線ですね。
来週もゲストが好きなので楽しみです。
楽しく見てます。NHKは録画して(笑)
何も考えず見るにはちょうど言いと思う。
今回は好きな女優だったし。毎回、ゲストも楽しみ。
毎回、タイムスリップするけれど、展開が違っていて工夫してると思うし、脚本もプロがアドバイスしてるんじゃないのかな？そんなに酷いとは思わないけど！
面白ーい！ってことも無いし、面白くないことも無い。
評価どおりふつう。
今回は、結局どう転んでも不倫相手の彼とは結ばれない、っていう話。なんか、バカな女だな～～という印象しか残らなかったな。
木村なんちゃらの演技が下手糞
面白かったです
深夜ドラマっぽいですけど、私は好きです
木村さんのスーツ姿がエロかったです♪
竹野内さんのひょうひょうとした演技、良いですね
竹野内豊のコミカルな演技最高！！
３話、面白かったですよ。
ひねりはありませんでしたが、単純に楽しめました。
なんだかんだ、喫茶店の方々が、枝さんに優しいところが可愛いなと。
１ヶ月遅れ…だったらしいですけどね（笑）
つうか、枝さん、普通の人間だったのか…。
いや、異星人にも誕生日はあるだろうが。
車だけに特殊技術がある…バックトゥザ…みたいな設定なんかな？
でも、今までの中で一番笑わせて貰いました。
時間を戻して人生やり直し…ってご都合主義かもしれないけれど、ドラマとして見るならそれも悪くない。
竹野内豊がもったない。
タクシー運転手はバカリズムでよかったんじゃない？
その分毎回のゲストを豪華にすればいい話だし。
木村文乃ってバラエティ番組のゲストなどで見るとき、すらっとして綺麗～って思うんだけど、ドラマの中の彼女はいつも丸顔で色黒で肌があれてる感。
第3話は今までで一番よかった。
タイムバックもあまり無理がなかったし、ハッピーエンドになったのもよかった。
なんといっても、木村文乃がよかった。
いい雰囲気の女優だね。
私としては南沢奈央の出番をもう少し増やしてほしいんだけど。
飽きてきた
確かにバカリズム
もっと脚本勉強しなおした方がいい
第３話は、第１話を彷彿させる内容でイマイチ感が有った。野々山（中村俊介）は、第１話の浦沢香（小西真奈美）と被る。
ただし、笑えるところや意外性も多々有った。最後はパッピーエンドになるので、視聴した後の気分は良い。ほのぼのとした感じになるのは、枝分（竹野内豊）の人間性から来るものか？
麻里奈（木村文乃）・・・男に振られて、セックスして、その男が死んで、男を振って、、、お疲れ様でした。（笑）
もっとゴチャゴチャした展開になるかと思っていたけど、以外にしっとり。
そして最後の最後に「嘘でした」で、ほっとして
ほっこり。
微笑むことができるラストでよかった。
タクシーの運転手をバカリズムにして
何かに巻き込まれて時間を戻さざる負えない人の役に
竹野内氏を使うのはどうでしょう？
帰る家が変な家で南沢さんが妻。
三人は固定して、ゲストキャラを工夫する。
基本的な疑問として、あの喫茶店はいりますか？
ストーリーは先が読めるようになって来ました、、。
全然面白くない。どうでもいい話ばっかり
30分で2本にしたら話が締まると思う
竹野内豊の評価ってそんなに高いの？
無駄使い無駄使いって。
オススメ代表作教えてください。
竹野内豊の代表作？
星の金貨？ビーチボーイズ？
何なんでしょうね。
ただ、「流れ星」は大、大好きでした。
竹野内豊って特に個性派でも無く、演技派でも無いイメージで
特に興味もありませんでしたが、これはハマり役で開花するんじゃないでしょうか？
酷評も有りますが、この手のドラマは何も考えずボーっと見て、最後にクスッと笑えれば御の字だと思います。自分は、この脱力感が最高にツボです。
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