5 | 48件 | ||
4 | 11件 | ||
3 | 7件 | ||
2 | 5件 | ||
1 | 17件 | ||
合計 | 88件 |
なんだかさっぱりわからんタイトルだけど、、
タイトルだけだと好きそうなドラマな気がする。
シンプルな設定やシンプルなタイトルに惹かれます。
これはどうかな、、?
好きな脚本家さんのストーリー&脚本だったと思うので見るつもり。
仲さんは極悪がんぼで好きになったんで楽しみです。
ていうか、、
旦那死んだのに義父と暮らすって、なに?
理解に苦しむんだけど。
なにげにキャストいいですねぇ。実に私好み。
これまでこの枠のドラマは見たことないけど、忘れなかったら絶対見たいです。
あー、これドラマ化するんだぁ。
原作は良かったけど、これ映像化するのかぁ。
1話だけ見てみるかなぁ。
何だ、カレーとかパンがテーマじゃないんだ。
美味しそうな題名なのに残念。
普通ではありえないシチュエーションだけど、
きっとみんないい人たちなんだろうね。
仲里依紗ちゃん演技上手いし、脚本木皿さんだから良いかも。
木皿さんにしてはつまらない
天才ミムラが出てるから見たけど、つかみはイマイチかな。仲さんは初めて見たけどマチャミに見えてしょうがなかった。演技は可もなく不可もなくってところ。鹿賀さんとミムラさん、そして聖女にも出てる筒井さんはさすがの存在感。まあミムラさん目当てなんで、自閉症の彼女がどう変わっていくのか、それをどう演じるのかが非常に楽しみです。
私はこういう雰囲気大好きです。
淡々とした味わいながら全体に優しさがにじみ出て。
キャストも地味ながら好きな方ばかりだし。
来週は星野源さんが出るようなので、さらに楽しみ。
19歳で旦那の家に嫁いだものの、その旦那があっさり急死。
その後も義父と暮らし続けて早7年と言う、ある意味レアなケース。
いったい何故?と周囲がいぶかるのもうなづけるのに、本人達はいたって普通なのがこのドラマのミソ。
ささいな衝突やお互いの癖をあっけらかんと淡々に映し出す。木皿脚本ならではの筆遣いは、温かくもあり痛々しくもある。
徹子の実家が描かれないところにも、何かあるのかなと思わせるし、まるで宛て書きしたかのようなセリフもあいまって、つい見入ってしまう。
まだわからん。でも「家族きらいだから」「人は簡単に笑えないんだから」「楽しそうな家族連れとかむかつく」
とかなんとなく自分と似ていてびっくり。俺もそうだな。なんでみんな嘘っぽいな。必ず死ぬとかは知ってると思うけど、そういうのを見てみないふりして笑ってるってできないし。
まあこのドラマでは旦那を亡くしてひねくれちゃってるんだろうけど。
まあまだドラマ全体としてはこれからかな?仲さんって美人なんだかブスなんだかわからない。美人の素養を育ちが打ち消してるのかな?ラーメン屋の娘だっけ?違ったかな。
初回から泣いてしまった。
テンポとか、後輩の小野ゆり子の絡みとか
いまいちな部分はあるけど
それ以上に染み入る話。
私も家族大事にしようと思った。
ミムラは美人ですね。
天才ミムラ、に頷きました。
ミムラね~元々一般公募女優ですよね。ずーとパッとしなかったけど主役じゃなくて脇役があってたってことね。
けっこうスキだわ。
時が止まった人たちが、どんな思いで、自分たちの時計を動かしはじめるのか・・。
なんかテンポ悪いし、つまらない。ありきたりで。すいか好きだったのに残念だなあ
木皿さん二人とも病気がちの中、九年かかった作品です。
静かに見たいと思います。
木皿泉は最近なんかしっくりこない。なんか説教じみたような、薫陶めいたセリフが浮いちゃってる感じがする。すいかとか野ブタとかはせりふとキャラが合致してて違和感なく感動できたけど、これはセリフがキャラを超えてしまっている気がする。もちろんいい話だとは思うけどストーリー的には特に見所なしかなあ。すいかみたいに毎回ちょっと出来事やアクシデントがあるわけでもなさそうだし。
日テレ時代の木皿ファンなものでついシヴィアに評価をしてしまいましたが、ちょっとこの先視聴し続けるかは分かりません。とりあえず次回に期待したいと思います。
私も、表現というより見る者を感化させようとするかのようなセリフ、引っ掛かりました。
なんだか。まだ早いんじゃ。
初回観たけど悪くない。
この空気感、結構気に入った。
キャラ達の思考と反応が独特で新鮮。
プリプリのM♪、久しぶりに聴いたけどいい曲だし意外とドラマに嵌ってていい感じだな。
気になったんで。
冷ご飯って、まとめておいて焼き飯にしたらええのに。。。
雑炊とか。
やはり言うほど面白くはない。小野ゆり子がうざいしつまらない。
木皿さんの作品にはいつも勇気を貰っている。すいかも、野ブタも何度見たことか。小説も好きだが、ドラマになってくれて、本当に嬉しい。ヒロインも良かったが、脇を固める俳優陣がとても良い。
優しくて、しみじみとした気持ちにさせてくれるドラマは貴重。
主題歌が流れると同時に泣けてしまった。次が待ち遠しい。
原作者が脚本書いてるから悪くないね
シュウマイのシーン。
「あのころ、病院でよく待たされてたじゃないですか
待つだけで
別になにもしないけど
帰り道
へとへとでしたよねぇ・・・」
というせりふを聞いてから
あと、涙が止まらなくなってしまって
数年ぶりに、普通にぼろぼろ泣いてしまいました。
家族が
一緒に暮らしているひとが
病になって
病院に通うという経験が
リアルによみがえってしまったようです。
源ちゃんのぼーーとした感じとか
笑えないミムラねーさんの過去の笑顔シーンとか
キャンディケースの中身とか
主題歌「M」もじんとしたけど
源ちゃんが歌ってもよかったかも。とか思ってしまった。
焼きたてのパンのあたたかさが、生きて行かなくてはならない人の心に深く染み込むって・・・。なんか「真夜中のパン屋さん」おもいだしていた・・・。
亡くした人を経験ある人は、心に深く染み込むよ。
ちょっとテンポが悪い。 脚本家の独白につきあわされるだけなようなのは勘弁
食べ物が絡む物語が好きなので、なんとなく録画視聴してみました。脚本家の方についての知識も特に無く、期待もしていませんでしたが…感動してしまいました。
他の方も書いていらっしゃいますが私もパン屋さんの回想辺りから号泣でした。家族を病気で失くした人には共感できるところがあるなと。全体的に優しい雰囲気も好きです。これからも楽しみ。
源ちゃん目的で観たけど...良かった。ほろりと泣きました。
大切な家族を亡くしたからそう思うのか、小さな幸せを大事にしなきゃと思いました。
木皿さん最近セリフが説教ぽいというか、昔は笑えたセリフ結構あったのになんかつまんない。テンポ悪いし
ああ、とか腑に落ちるところ多い
2話もエンデングで、「M」が流れると涙が・・。
エンデングで、幸せな二人を後ろから見守る溝端淳平のカットが入っていましね。
あの頃のテツコに戻って欲しいという気持ちがきっと、恋とか愛とかいうよりもつよいのかなあと思いました。
淡々と話しが進み、エンデング、この涙腺崩壊の流れにはまっています。
ちょっと臭い。
立ち止まって悲しに浸って味わいつくしていられるのがうらやましい。
ほんとはひきこもりたいぐらいなのに生きてくために人生立ち止まってなんかられない状況の人も多いので。
こんなほっこり系のドラマが好きなんです。
やっぱり木皿さんのこの世界観、好きです。
眠っているうちに持っていた写真に捜していた雪だるまが映っているのを見て、テツコもギフも、死んだ一樹が教えてくれたのかも。そして二人で仏壇に手を合わせる。そして最後はミムラが後輩に託した雪だるまを乗せた飛行機を指さして、一樹が星ではないけどあの飛行機から私たちを見守ってくれている。このシーンで胸にジーンときてしまいました。
笑えなくなったCA、顔面神経痛でいつも薄ら笑い顔の元産婦人科医、膝を悪くして正座できなくなった元住職など、何かしら問題を抱えた脇役たちも個性的で、しかも愛すべきキャラクターで作者の愛情を感じる。
やっぱり優しさを感じるドラマは見てて心地いいです。
すいか以来の木皿泉のファンだけれどこのドラマだけはなんかハマれない。
そもそも最近の木皿さんの作品にはあまり魅力を感じなくなった。Q10も途中リタイアしたし、TBSでやったドブコも面白くなかった。薬師丸の舞台も見たけどこれはハッキリ言ってつまらなかった。NHKということで良質なドラマを作るだろうと思っていた。確かにセットや料理はすばらしい。というか出来すぎてる。フードコーディネーターは高山なおみらしいが、今回のドラマでは料理がよく出来すぎているのだ。最初のOPにも料理するシーンがあるが、そこに焦点を当てすぎている気がしなくもない。確かにタイトルにはカレーとパンとあるように、料理というアイテムは必要不可欠なのかもしれないがそこが今までの木皿さんのドラマに出てきた料理と決定的な差異があるのだ。物語に料理が添えられているのではなく、料理に物語が添えられているといった感じだろうか?昨今のグルメドラマブームに疑問を呈している私の感性の問題かもしれないが明らかに料理の部分が浮いているとしか考えられない。映像にも凝っていて料理のシーンなど音はもちろん匂いまでも上手く表現している。お腹がぐうと鳴ってしまうこともないといったらウソになる。だが同時にその料理というアイテムをドラマで多用することのあざとさみたいなものも感じてしまうのである。「ほら、美味しそうでしょ?」「料理出せばなんか昨今のほんわかドラマっぽくなるんじゃね?」という製作者の裏心を垣間見てしまった気がして鼻持ちならない気分になってしまう。といえようそもそも私はこの原作自体にハマれなかった。こう言っては身も蓋もないが、なぜ本屋大賞にノミネートされていたのか甚だ不思議である。木皿さんのインタビューを読むとお二人はあまり結末を意識して書かない言わば感性に依存した脚本家と言えるであろう。野ブタの時も、このアイディア使っちゃったら次の話どうしたらいいんだろう?といった毎回毎回が最終回を書くかのような気分で執筆していたと話されていた。つまり、物語のスタートからゴールまでの構図が曖昧なまま流れにまかせて脚本を書いているのである。これは非常に危険な方法論だ。二人にしか通用しないやり方であろう。卑近な例を挙げればセクシーボイス&ロボの最終回がまさにその方法論故の結果が如実に顕在化したもので、1話に登場し、死んでしまったゲストを幽霊として再起用し、オチもなんだかモヤモヤとした投げやりな終わりだった。「え?これで終わり?」みたいな。オチを考えてストーリーを構築しないのが木皿の悪い部分だ。
この作品はとくに出来事もなさそうだしその心配は少ないかもしれないけど、とにかくセリフが役者にあっていない。いかにも名台詞っぽいのを言うとなんだか気恥ずかしい。「こんなこと言う??」みたいなね。なんかセリフばかりがよくて他の部分が正直つまらない。ほんわかドラマもいいけど、小ネタ?もハッキリ言えばくそつまんない。コメディーチックはいいけどなんか空回りしてる。
どちみち最後まで見ますけどこんなに評価が高いことに私は信じ切れない。
なかなか良い。
テンポもいいしおもしろかった。
仲さんの後輩役の女優さんが
もうちょっと芝居が上手かったらもっと良かったかな。
「M」も泣けてしまうよ。全体的にいいドラマ。
見ていて自然に泣けてくる。
それで、いいんじゃないかな。
仲さんの笑うでもなく、泣くでもない無表情的な表情とまわりの喜怒哀楽の雰囲気が好き。 今シーズン、一番楽しみなドラマす。
取り囲む人間がとても優しくて・・・。
こんな人たちが周りにいればきっと立ち直れるでしょうね。
木皿泉、大好きです。
でも、ありえない位みんないい人たちばかり。
これが、良さでもあるのですが、
自分が辛いときは、しらじらしく感じる、と実感。
何となく、幸せで、
何となく、みんな優しくて、
何となく、心地よい感じ、
こんなドラマがあってもいいですよね。
好い人すぎて気持ち悪い。木皿さんのほのぼのセンスが嫌になる
すごく楽しみにして観たがテンポが悪く面白くない。木皿作品のファンだったので期待はずれです。
上にもあったけど、昨今のフードコーディネーターが前面に出てくる作品がひとつふたつならいいけど乱立してるのには疑問。
みな飯島奈美に続けといわんばかりに。
料理家や料理研究家フードコーディネーターっていっても主婦に毛がはえたようなのでプロの料理人とは違う。さして個性が立つわけでもないのに、フードコーディネーター立ててそれを宣伝の材料にして。
女性は飛びつくだろうけど。
微妙
ムムム・・白線ひき・・・どちらかがあきらめると、道はできない。
私には、一週間に一度、テツコとギフとムムムが見られるだけで幸せです。そして、一週間に一度、「M」が聴けることが・・。
私は、スキだな。このドラマ・・・・。
ギフが飄々としてて救われるね
2話の録画失敗してた…
ので、3話の感想。
この世界観、嫌いではないけど
ちょっと気恥ずかしいかも。
皆が皆、名言いいますよ、いいますよ、って感じで。
見るに堪えないとは言わないけど
見てる私を誰かに見られたくない。
それにしてもミムラはキレイ。
木皿泉はもういい。
フードなら飛びつくけども コーディネーターはw
今時、女性が男性がってドラマ作りしてるとしたら
何時代の人なんだ?その人達w 設定として企画するならわかるけど。
キムタクが役でやれば皆んなが検事?な発想だよね〜。
感想 鹿賀丈史さんの演技か素かわからないところ
魅力的です。
昔、四季の時にお会いした事ありますが
飄々キャラの方で素敵でした。
片桐はいりさんが個人的には好きなので
見ていますが、評価は別れそうですね。
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