5 | 30件 | ||
4 | 24件 | ||
3 | 31件 | ||
2 | 18件 | ||
1 | 34件 | ||
合計 | 137件 |
以前どなたかが書いてらっしゃいましたが、NHKなのですから、完成された番組を視聴者に届けてほしいというか、少なくても役者の成長がどうのこうのが感想に並ぶような代物はちょっと・・・
主役の人、顔がデブい、華がない、時代劇を演じる品も格もまったく滲み出てない、殺陣は相変わらず・・・
脇が良いだけに主役一人で作品を安物にしちゃってる感満載です
主役はのだめの真澄ちゃん路線で行ってください、あれは当たり役でした。
純粋な星は1つ、プラス脇役さん達と今回のゲスト豊原さんのがんばりに1つです
毎週楽しみに見てます。
主役夫婦の仲睦まじさに癒されます。
堅苦し過ぎず、良いと思います。
う〜ん。
相当の腕前とお見受けしました・・・って。
せっかく、初回から見続けて、小出君の殺陣にもやっと慣れて? 来たのに、中林与五郎に向かってこんなこと云わせちゃ駄目でしょう。(笑)
こういう台詞は、幹殿が剣の達人に見えるから、自然なのでしょう。
私には、与五郎がかなりの使い手だと、見極める眼力が、幹殿に備わっている様には見えません。
しかも、与五郎の動きや所作を見ただけで。
この台詞がしっくり来ないのは、小出君の責任といういうよりも、立ち居振る舞いや殺陣等、
神守幹次郎=剣の達人
というイメージを、視聴者に植え付けることが出来なかった制作者側の問題だと思います。
仇討ちのシーンも、いま一つという印象でした。
討たれるつもりの与五郎の覚悟を、見せたいのであれば、演出やカメラワークなど、もう少し他の斬り方、斬られ方があった様に思います。
なんだか、欲求不満のたまる場面でした。
以前の山口馬木也さんといい、今回の豊原功補さんといい、素晴らしい役者さん達なのに残念な使われ方。勿体ないです。
NHKに払ってる受信料なんて、払う側から見れば大金でも、1番組を制作する現場から見ればわずかだと思います。
芝居上手で且つ華がある俳優さんを使って、誰もが納得するような上手な脚本家さんを使って、素晴らしい演出をしてくださる演出家を使ってという作品しか望まないというのは、現実的には難しいかと。
更なるお金を払って、上質嗜好で作られたタイプの映画を見に行かないと満足できない気がします。
会社で何かの製品を作るにしても、豊富な資金がいつもあるわけでなく(むしろ必要最低限すら危うい)、理想的な材料が都合よく揃うわけでもなく(粗悪な品質でも少しでも生かす工夫をする)、有能な人材がたくさんいるわけでもなく(それでも経験させていく)、という中でやっていくのが仕事です。
因みに、下町の小さな工場の話ではありません。
誰もが知っているような大きな会社の話です。
天下のNHKの制作現場も似たり寄ったりではないかと想像します。
小出恵介が足を引っ張ってて台無し
三話あたりでリタイアしたんだけど、次最終回なんですね。
番宣みてたら初回で素晴らしい階段落ちをしたあの元旦那さん。でてくるんだ!
あまちゃんに出てた人。あの人目当てに見ます。
剣の達人の幹次郎をみてみたい!
豊原さんを見ると、「ロンバケ」や「のだめ」を思い出します。
こういう役もいいなあと思いながら見ました。
最初から討たれるつもりな役がしっかりそう見えました。
牢人の身ではあったけれど、内面は立派な武士だったんですね。
きっとあの若者は、その後、しっかり生きていくことでしょう。
全てを抱えて死んでいってくれた人に恥じないように。
小出君がすっかり板についていて頼もしささえ感じられるようになってきました。
1本筋の通ったブレない男。
支える汀女も女の鏡。
「行かせてやってほしい」とは、なかなか言いにくいわ~。
ダメな方から良い方へぶれない
いよいよ最終回ですね。
いろいろ気になる所もありましたが、そこそこ面白い時代劇でした。我ながら時代劇に甘いなぁとも思いますが、そんな私でも、さすがに殺陣の場面には全く感心出来ませんでした。
別に小出君に、長谷川平蔵や、秋山小兵衛を求めるつもりはありませんが、いくらなんでも、もう少しなんとかならなかったのかと思います。
薩摩示現流や、眼志流居合などという設定がすっかり霞んでしまいましたね。
四郎兵衛さんも、会所の用心棒を雇うなら、幹殿より、北辰一刀流の使い手である姉様の方が良かったかも。(苦笑)
今まで時代劇なんてまったく興味なかったけどこれは見てます!
親が見てたから何気なく見始めたけど今は一緒にはまってます!
幹次郎さんと汀女さんみたいな夫婦いいです!
途中から偶然みて小出=幹二郎をほめた者です。(それまでこの俳優さんを知らない晩生でした)字数の関係で書けなかったのですが、主題曲の「二人」、小田和正さんの世界が、今から始まるドラマの世界に引き込んでいくまさにプレリュードの役割を果たしていてこのメロディ・歌からして既に気に入っていました。最終回とは私にはことのほか短くザンネンで、同じ俳優陣で是非とも続編を期待します。その間に小出=幹二郎さんも剣の達人になってられると想像しています。
今回ほど残念な作品は初めてでした。
原作が好きだからといって期待してはいけませんね。キャストも大事ですが、脚本・演出なんかも大事ですね!
↑脚本の尾崎将也さんも、民放の「ラストドクター〜監察医アキタの検死報告〜」や、「匿名探偵 2」との掛け持ちで忙しく、原作の持っている雰囲気や神守幹次郎、汀女の人物を深く描写するのは、難しかったのかもしれませんね。(苦笑)
これまでNHKの時代劇を楽しみにしていましたが、こんなに残念な作品は初めてです。
前作の「銀二貫」はキャスティングと脚本が素晴らしかったですが、今回は主役の方が全く原作のイメージとかけ離れていて残念でした。
ずっと辛抱して見て来たので、最後まで付き合いますが・・。
こんなドラマに12回も使うなら、銀二貫を12回やって欲しかった。
尾崎さんて梅ちゃん先生の人だよね
それつながりで小出くんなのかな。
結婚できない男とか名作なのにね。
小出くんも尾崎さんも時代劇はもうやめた方が
いいですね。
某感想掲示板で原作を読んでいる方が、このドラマを絶賛しておりました。これってどう思いますか?
確かに、某掲示板では絶賛のコメントが多いですね。
感じ方は人それぞれですが、わたしは駄作としか思えません。もう見ないので、どうでもいいですが。
駄作では有りません!。
この位の時代劇がこれからの標準になるのです。
無いものねだりは止めてください。
あきらめが肝心です・・・・・・。
何か、つかみどころのない、のらりくらりとした、
緊張感のないドラマでした。
旅装の神守夫妻が、山岡藩士達と偶然出会う場面にはあえて目をつぶります。 しかし、そこへ都合よく財布を奪った男が飛び込んでくるとは・・・。
う〜ん、何か不自然ですね。
ドラマ全体の雰囲気は、そんなに悪くないのだから、こういう所にも注意を払ってほしかった。
女敵討ちの話は結局四郎兵衛さんが丸く収めてしまったのね。
汀女の夫に常に命を狙われているという緊迫感が終始欠けていたのは小出さんのおっとりした雰囲気もあるかもしれないけれど、少々残念でした。それでも酷評された殺陣はだいぶこなれてきたかも。今日は普通に見られました。かえすがえすも初回のワイヤーアクションが残念ですね。あれで視聴者が一気に引いてしまいました(笑)1話ごとの話はそれなりに面白かったです。
第2シリーズがありそうな終わり方だけど、その時には小出さん、もう少し体を絞ってすっきりしてほしいです。
最後まで主役一人が足を引っ張った作品その2でした
その1は信長のシェフ
殺陣やら所作が酷かったのはもちろんですが
それ以前に主役さん、顔パンパンですよ・・・
そんな簡単に解決しちゃうのね。
でも最終回、小出くんのお芝居は良かったです。
最終回頑張った感じ!
貫地谷さん、近藤さん、脇の役者さんは全話通して安定して良かったです。
妻敵討ちの話はあんな解決方法あるんだね。吉原って凄いところなんだな~。
全体としては普通・・かな。
特に面白くもなかったけど、駄作とまでも感じなかった。
小出君の殺陣もだんだん気にならなくなったし。
変なワイヤーや変なカメラワークとか変な形とか、多々変な演出がかえって小出君の殺陣についての物議を醸す要因になったのでは。
下手なら下手なりにもっと他に魅せる方法考えればよかったのに、殺陣に慣れていないのは演者だけでなく、撮影する側も同じなのかもね。
武士として士官の話をあんな風に約束破っちゃっていいのかな?という疑問もあるけど、まあ二人がこれから幸せに暮らせるという筋書きで綺麗にまとまったのでいいです!
殺陣がまともにできない人に二刀流させちゃダメだよねw
最終回は劇中でやたら腕がたつみたいに言われてて、もはや誉め殺しの域で小出恵介にちょっとだけ同情したw
続編やるならもっと体絞って動けるようにするか、いっそしれっと役者を変えるべきかと思う
ずいぶん小出恵介に対して辛口コメントばかりですね。
ただ、読んでいると意外に同じ文体のコメントが多かったりして(笑)
殺陣は確かに・・・ですが、トータルで見ればいいドラマだったと私は思います。
個人的には汀女の方があまりハマっていなかったように感じました。
それでも続編があれば見ますね。面白かったです。
私もとても面白いドラマと思いました。
殺陣に拘って小出君に辛口コメントがよく見られますが本格チャンバラを見たいわけでもない私にとってはドラマの内容に満足してますし小出君の演技も殺陣以外はとても良かったと思いました。
汀女さんも良かったと思いました。
なんの感想もわかないような最終回だった。
でも、タイトルに「同心」ってあると、時代劇好きとしては捕物やチャンバラの要素を求めてしまうんですよねえ。
自分は殺陣うんぬんは抜きにして(笑)、今回の小出恵介さんの演技にがっかりしたクチです。
ここでも以前指摘されてたように、他者の台詞を受ける時に気の抜けたようなかったるそうな表情をしていたり、声を張る時はすっとんきょうな怒鳴り声だったり(まるで避難訓練で「火事だー!」って叫ぶ感じ(笑))、見ていて何か違うと思う部分が少なからずありました。
なんか元武士らしい凛とした感じがなく、見るからに隙だらけで剣豪の役には見えなかったです。
殺陣はできなくても、所作や醸し出す雰囲気のそれこそ演技でカバーできなかったものかと残念に思いました。
小出さんは同世代の若手役者の中では演技派な方だと思っていたのですが、時代劇だと勝手が違ったのでしょうかね(^^;
たぶん時代劇にチャンバラや作法とか求めてないわ!と言う小出さん見たさなファンであれば及第点なのでしょうが、時代劇は現代劇みたいに役者指名買い的にで見る層ばかりではないので・・・(苦笑)
面白いドラマでした。
小出君に長谷川平蔵や秋山レベルを求めるのは宜しくない、という感想に共感しました。
当たり前です、年齢も経験も雲泥の差ですから。
それは、若い俳優さんに緒形拳さんを求めるようなものでしょう。
20代の職人さんに働き盛りの中でも特に名人級の腕を求めるようなものです。
もう少しなんとかといっても、他の若手君たちも似たり寄ったりでは?と思います。
求めるものは人それぞれと思いますが、私は小出君の10年後を楽しみにしたいと思います。
もっとも、それも経験の場があってのことですが。
このまま、次の時代劇が5年後とかいうなら、どう考えても経験不足になるので、10年後に期待するのは気の毒かと思っています。
また、確かに今までの小出君からするとふっくらしていると思いましたが、私はそれは時代劇用に少し体重を増やしたのでは?と思っています。
少し太めの方が着物の着こなしがよくなる、とは高橋英樹さんや松平健さんも言っておられる有名な話です。
だから、わざわざそうしたのだと私は思っています。
その結果、どのように見えるかはやってみないとわからないことであって、それを非難されたら気の毒な気も。
試行錯誤でしょう、若い俳優さんは。
今は、会社も「即、結果を」と求める時代なので、同じ感覚で厳しい感想も出るのだと思いますが、人を育てる、という状況も私は見ていきたいです。
それより、もっともっと時代劇の機会があるといいのになと思います。
その点については、残念です。
駄作を作っといて、10年後に期待しましょうという年では無いでしょう?
松平健さんなんて、24歳で暴れん坊将軍やってます。
山本耕二さんが、陽炎の辻やったのが30歳だから、せめて同レベルはできるでしょう!
駄作とは、思わないです。
毎週面白かったです。
パート2があれば見たいです。
神守夫妻に会所の面々、またお目にかかりたいです。
この先見守って行きましょうって、お遊戯会の園児じゃあるまいしw
小出ファンの自己満足に付き合わせられてもいい迷惑
言い訳見苦しいよ
小出くんは時代劇にはもう結構、どうか現代劇で頑張って下さい
吉原裏同心の21巻に6月ドラマ化決定の帯を見た時に、小出恵介の主役に軽い違和感を感じつつも2ヶ月後をとても楽しみに待っていました。
あの時の違和感が的中でした。
非常に無駄な12回でした。
>どのように見えるかはやってみないとわからないことであって
役作りの結果失敗だったという意見について。
着物の見栄えが良くなるのは胴回りの貫禄です
タオルや場合によってはバスタオルの使用で十分に代用が効きますし、胴回りに貫禄を持たせれば女性も男性も他は細身の方が美しく見えます。
大奥の堺雅人さんの着こなしなど本当に見事でした。
あの方の場合は所作もこちらの主役さんとは比べ物にならないほど美しかったですが。
いずれにせよ、顔に肉が付くまで膨らまし放題にしたら役作りではなくただの怠慢かなとおもいます。
小出恵介ファンですが、今回はさすがに
だめだろうと、悲しくて、途中みるのやめたりまた気になってみたりと。
本格時代劇は始めてだからといっても許されることではないと思います。
あと、時代劇ぬきにしても、芝居自体が下手になっているのが気になります。
小出くんに何がおきてるのか、わからないくらい
酷い出来で、悲しいです。
もう少し、努力、勉強してほしいです。
小出君ファンがご不満なのに、小出君のことを何とも思っていない私が毎回楽しみだったのは、どういうことなのだろう???
小出恵介はもっと演技うまいんですよ。
時代劇は未知数でしたが
もっと
きめ細かい感情を表現をできる
演技派だったんです。
今回は、ただの棒役者になっていて
ただだだ、悲しいし腹が立つ
ファンだからこその心理です。
私は単純に楽しめました
続編があったら見ようと思います
時代劇だけど好きな感じのドラマです
好きなら見るし、気に入らないなら見ない
ドラマツウ?の方たちはスゴいですね
信長のシェフよりひどかった。
うーん、どうやらここには某サイトの住人がいるようで。
主役の人を貶すために、ここの感想を無断であちらに貼り付けたりするのは、止めた方がいいのでは?
やりすぎはみっともない、ただの下品なアンチに見えますよ。
是非、続編を制作して貰いたいです。
いくつかの場面では、多少御都合主義的なところもあったかなぁと思いますが、わたしには面白い時代劇でした。
立ち回りのシーンも、回を重ねる毎に、地に足が着いて安定してきたように感じました。小出さんも、かなりの手応えを掴んだのではないでしょうか。
出来るだけキャストを変更しないで続編を望みます。あと、貫地谷さんの落ち着いたナレーションが好きでした。
ドラマが原作通りでなかったら星が減るのですか。時代劇として
小出ファンでなくとも全体のバランスからこのドラマは気に入りました。原作も読んでないし途中からのお付き合いでしたし最初のワイヤーも知りません。
俳優をほめるやり方、批判する言葉にもっと品があってよいのでは。楽しめた視聴者がいることまで非難するいわれはありません。
↑
自分は明らかに幹次郎より腕の立ちそうな敵がなぜかやられてしまう展開に実は幹次郎って剣豪じゃなくてエスパーなんじゃね?wくらいのネタ的にお気軽に見ていたから気にならないけど、この作品に限らず、原作付きの作品をドラマ化すればイメージと違うなどの原作ファンの意見は出てくるものじゃないかなあ?
原作好きな人からすればそれがイメージぶち壊しだったらそりゃ腹立たしいかも知れないね。
ワイヤーアクションは救助ヘリで担がれる人みたいで、初回見たときには色んな意味で衝撃でしたw
最初はふざけんな!と思ったけど、見返すと笑いどころとしてこれはこれで楽しめますw
前作の「銀二貫」があまりに素晴らしい作品だったので、今回はわり食っちゃった感じもありますね。
どうしても比べられちゃうから。
私も小出さんはこれまで現代劇でよい印象だっただけに、少々がっかり。次の作品ではもう少し体しぼってほしいかな。
殺陣は初回よりはだいぶ見られるようになった気がします。
話もそれなりに楽しめました。
殺陣について、あれこれ解ったような批判はするなと言われる方がいらっしゃるようですが、二本差しの時代劇である以上、全く無視する訳にはいきませんよねぇ。(笑)
初回のワイヤーシーンについては、殺陣師や演出された方々に、本当はどう考えておられるのか聞いてみたいです。
あんな演出で、俳優さんに余計なプレッシャーかけてどうするんですか。
あのシーンを絶賛、肯定する視聴者がいらしても、別に気になりませんが、自分には、どういう意図であの場面が撮られたのかはすごく気になりました。
自分は続編を希望しますが、もし替えるのであれば、俳優さん側ではなく、制作者側の人だと思います。
下品なアンチとか楽しんだ視聴者を非難した人なんかいましたか?
ここは、 極普通のサイトだと思ってよんでたのですが?
削除されたのかな?
悪質であれば、削除さっとしてくれますよ。
話しの内容は回によって、面白いとかいまいちとかありました。
でも、最後までみました。
まあまあかな。
残念なのは裏番組も時代劇だったこと。
リアルタイムでこちらを見てました。
すごく面白かったです。
続編希望します。
スポンサーリンク