3.50
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25件 |
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| 合計 | 348件 |
今日は｢相馬健が黙ってない｣だったな。
気持ちよかった！
水戸黄門と同じで、最後に悪党が退治されるって分かっているんだけど、それでも面白い。
水戸黄門パターンも時にはいいよね。
話の運び、配役のアクセントなどで楽しめるので、面白いし最後いスカッとするのもいい。
いやー面白かった！
内容はもちろんですが、出て来るお店も秀逸！
最初のシーンのお店は和の雰囲気だけどかなりオシャレな造りだったな〜。。エンドロールに出てた福栄組合？ってお店かな！？知っている人いたら教えて下さい！
舞の「お言葉を…(蹴られる)…返したい…っ」があってからの
相馬さんの「お言葉を返すようてすが」がよかったです！
舞にどんどん影響されていく相馬さん、これから2人の息もますます合っていくのかなー♪
あれ？感想少ない？
今日も クズ支店長ですか。
これって 銀行関係から苦情こないのですか？
あまりに 単純すぎるような。
前田さんの出演も 安易に感じる。
「私は絶対に許しません」って そんなに簡単に言えるの？
こんなに簡単に解決しちゃって逆に腹が立つ。
おっ、今度は桜子が・・・。
どこまで起用する気だ、「ごちそうさん」人事。
これ、原作ではもっとディープな世界（AV出演）になっちゃってるんですけど、
セクハラに絞ってくれたからか、けっこう見やすくなってました。
それにしてもこの銀行の管理職にはまともな人材が居らんのか・・・。
面白かった。先週の演技下手なぶりっこ女子行員と違い、ごく普通の落ち着いた女子行員でよかった。
20代女子の飲み会なのに、女子会と言うことばを使わず、同期の飲み会と称する点もよかった。
一番の問題は人事部だろう
杏の演技力がイマイチみたいな投稿を時々みるけど、昨日の最後のシーン〜奈津子（前田亜季）が舞に語りかける場面の舞の表情は秀逸でしたよ。
奈津子の長い苦しみを気づいてやれなかった舞の後悔があの3カットの中に見事に表現されていた。
相馬の存在感と杏の普通な演技が融合していつて良いドラマ。
そして忘れちゃならないのが大杉漣の居酒屋のお父ちゃん。 杏と蓮て妙にいいんだよな。
上川と杏と蓮のシーンが自分の中では一番好きなシーンですよ。
そうだねー。見直しが必要かな。
ズ～と前、タ〇〇も審議で出演しなかったそうだ。
今はどの局も似通っているけど。
星つけ忘れた。
原作者が同じだからか、多数の人が半沢をベースにしてこのドラマを観たらいかんよ。
半沢ウイルスを脳内で消してからこの花咲舞を観ると俄然面白くなりますよ。
そろそろ半沢の亡霊から離れましょう。
ごちそうさん観てなかったからキャストには違和感ない。
杏さん今回は良かったんじゃないですか？
でもいつも最後のしめは上川さんだけどね(笑)
半沢もルーズヴェルトも花咲も、どれも面白いですけどね。
自分はわりと池井戸ワールドハマッてるのかも(笑)
駄目な人はダメなんでしょうね。
それはしょうがないが、星付けるなら感想は添えてね☆
生瀬に逆らったら、大変なことになりそうだけど、大丈夫なのかね
というか、ラスボスは生瀬なのかな？？
上川さんの貴重な存在感と
杏さんとの好相性に☆5つ。
最初は、金融ドラマだと思っていたけど、先週からいきなり、OLドラマになってしまった。
まあ女同士の友情もいいけど、キレも何もない平凡なドラマになってしまったね。
銀行で支店長がセクハラ。それも一回だけでなく、何回もやっていたなんて、考えられない。
銀行では女性問題はご法度で、社内恋愛もままならないのがふつう。出世を投げているのならばいざしらず、出世欲のある人は絶対に銀行の女の子には手を出さない。
まあ毎回、同じことの繰り返しだから、またかとしか思わないけど、ちょっと銀行を馬鹿にしたストーリーで、いつものことながら、後味が悪い。
単純に、スカッとしたドラマが作れないのかね。
杏ちゃんかわいすぎ
いやーおもしろいね、今週もスカッとした。
ラスボスもバタバタしてないし倒しがいがあるかもね。
心に残る名作、超大作ってわけじゃないからこれでいい。
↑の人が言ってる、居酒屋のシーンいいよねぇ、良い意味で緩くて暖かくて。
通いたくなる雰囲気がある。
やっぱ川上さん最高だわ。感情でなく決定的証拠で追い詰める。遺留捜査の銀行版として楽しんでいます。
勧善懲悪のストーリーはいつも同じですが、今回は被害者側に比重おいた点（前田亜季起用）が少し変化があったかな。
セクハラやパワハラに対して、刺し違えても相手を許さないという感情は誰でも一度や二度もった事があるでしょう。
そういう意味では共感をもてたのでは？
視聴率にも反映している。
あっさり見れて面白い
別に悪くはないけど、そんなに面白くもない。
長く会社に勤めた経験のない人なら
面白く思えるのかもしれないけど。
どうして社内メールで連絡して
既に退職した元女子行員から返信が来るのか…。
そもそも杏のやってることって、自分が正しいと思うことを
他の人に押し付けてるんじゃないのか、って気もしたし。
それは生瀬のやってることとあんまり変わらないんじゃないの。
セクハラの問題にしても、あまりにも典型的なセクハラ。
今、世間で問題になるのはこういうわかりやすいセクハラではなく
もっと微妙な、どっちとも取れる判断に迷う行為なのでは？と思うし。
セクハラ防止のためには、「こういうことをしてはならない」だけではなく
セクハラと思われそうなことをされた場合の、
対処の仕方も指導することも必要なんではないかと
少し考えるきっかけにはなりましたが。
キャストは嵌まっているのに･・ 原作もおもしろいのに なぜか緊張感のない展開の時があります。脚本なのかな？
勝手な事をいってしまいますが、もったいないなと思います。
現実離れしているところか目立ってきた。
上川さんと杏さんのコンビが いい！
相馬課長と舞ちゃんのコンビがいいですね。
半沢よりはだいぶかる〜いタッチのドラマではありますが気軽に見て
スカッと出来るところがいいです。私は好きです。
別に銀行でなくてもいい気もするが・・
舞ちゃんより相馬さんが良い！
ちゃんとした方法で打ち負かす。最高です。
上川さん、今までで１番、ハマり役かも。
舞パパの相馬さんお気に入りぶりも楽しい。
舞ちゃん、相馬さんが歩み寄ってきてるからか回を増すごとに面白くなってきている気がします。
今回のメールのところは確かに都合良すぎだったけどドラマだから良いかって思えました。
やっぱり、原作がしっかりしているとドラマも面白いんですね。
あの二人のコンビがいい
銀行員ってあんな人ばっかりなのかな
ちゃんとエンタメとして成り立ってると思います。
一番よかったのは２話だけど、上司と主人公の関係がなかなかいい塩梅で
ベタベタしすぎず、ギスギスしすぎず
１話できっちりカタをつけて終わらせるのは爽快感がある。
主人公は女子力もわりとあるけど
ちゃんと仕事ができる子っていうのは見ていてきもちいい。
馬鹿じゃないっていうところが。
銀行の役員がクソすぎるのと、お金を借りてる側もクソなのがどうもなあ。でもまあ面白いからいいです
舞台が銀行ってだけ
第５話、第６話はレベルダウン。
悪党をやっつけるのはいいが、顧客のために正義を貫き頑張るところを見たい。
余談ではあるが、ブラックショーツを使用したのであれば、
・金融庁主任検査官青田（高杉亘）と花咲舞（杏）＋相馬課長（上川隆也）が遣り合う。
・その間、青田は女子行員のショーツを無意識にポケットにしまう。
・舞＋相馬が青田に勝利する。
・青田がその場を立ち去ろうとした時、舞にショーツを置いていくよう指摘される。
・青田はハッとし、ポケット内にショーツが入っているのに気付き、それを中野支店長の顔に向け投げ捨てて去っていく。
といったオチが欲しかった。＾＾；
どんどん普通のOLドラマになっちゃうね。
切れがないというか、味がぼけぼけの料理みたい。
食品偽装は他のドラマでもやっていたね。
大衆外食チェーンでも致命的なのに高級レストランでは、オーナーは一生この業界では生きていけない。そういう世界だよ。
「ゴチになりま～す」が可愛かった≧≦
ちょっとした遊びですな♪
あーゆーの好きですよ。
さすがに今回のは面白くなかったですよね？
原作は未読だけど、これはもしかして池井戸さんの本の中でハズレ作なの？ 話題が旬じゃないのは仕方ないから良いとして、いくらなんでも内容が貧弱過ぎると思います。脚本に何の工夫も感じられませんでした。普通のお気軽OLオフィスドラマだとしても出来が良くないと思います。
これは今回についての感想です。
今回のは微妙だったかな…
人情モノ系のお話より、嫌なやつをビシッとやっつける今までのテイストの話の方が好きです。
まぁ毎回そればっかりでは…ってことで今回のような話になったんでしょうけど…
生瀬とその部下の2人が、どんどん いい味を出してきた。
スキなんだけど展開スケスケ・・・。食品偽装タレコミも、恨んでならわかるけど、大切に思って・・尊敬して・・は大人なら、社長・店・従業員・家族の将来を考えると頭悪すぎだし・・ヘン。偽装に気づくところも、川上・舞パパ・杏の順に気づくのが能力的経験的に妥当。つまりドラマ上、杏が気づかなくてはいけないのならあの場面ではダメ・・シナリオ演出の致命的なミスだと思います。どうしても舞をヒーローにしたい作り手の意図が見えすぎて見ている方がひいてしまう。悪役の副支店長が策がなさ過ぎ。水戸黄門の悪代官より無能。レストラン社長・副支店長・密告のシェフ、三人ともまったく先が見えてないからだだ視聴者に先が読まれすぎて物語りになっていない。
遺留捜査の川上さんの影が見えるこのドラマがスキなので、ドラマ全体としては☆４です。ごめんなさいね。
高い外食続きで食費・・・と思いますが高級取りの銀行正社員さんですもんね。余裕かあ。
ごちになります、のセリフ。二人共ごちメンバーなんだから応援団風に遊んでもよかったのでは？
犬も歩けば棒に当たる？石をなげればなんとかに当たる？
隣店すれば不正、違法行為にあたるって。
まだ水戸黄門が訪れる先々で問題があるのは時代がそうだろうねえて感じで気になりませんが、現代の一流銀行でこれなのはちょっと日本を憂いていいんじゃないでしょうか。
・・・ということはドラマだからしょうがないとして、事件そのものが底が浅いのでそれをあぶり出す隣店二人がすごいのではなく気づかない方がどうかしてるレベルにみえてなんともスカッとしないです。
あ、隣店て書いちゃってました↑ごめんなさい。
今回ズブズブでしたね。
緊張感もやっつけ感もない駄作。
舞ちゃんには悪いが途中でギブアップ！！
報ステにチャネル変たよ。
一応口止め料となってるけど、食品の産地偽装を知っていて稟議書に判を押した副支店長はむしろ共犯者なのでは？
それともこの銀行の融資には副支店長の判は不要なの？
グダグダな割には、1万5000円のステーキをランチで食べられる銀行OLの常識外れっぷりが見事。
しかも二人揃って味覚音痴ではねぇ・・・。
次回のお見合いも断られるのは確実。
そうだね。偽装ステーキに１万５０００円出してたんだね。さすがウマイと言って･･。味音痴だ･･･。そうすると、舞パパの料理も・・・。どうりで、お客さんあまり見かけないんだ。ありがとう。
段々、残念な方向に向かってる感じです。
甲本さんのリアクションは面白いですけどね。
上川さんみたいな上司、いいなぁ。
何か飽きてきた。途中で寝そうになりました。
終わりの方の音楽が、いかにも良い話ですっていう感じで全体を古くさくしている。
杏ちゃんはそのままでよし、先輩もお父さんもいい感じ。脚本に工夫されたし
面白くないこともない。
１話完結で見易いっちゃあ見易い。
芸人が出てるけど、塚地なんでギリＯＫ。
やっぱ杏ちゃんや上川さん、大杉漣さん、生瀬さん（MOZUとちょいかぶり？笑）とか良い役者が揃ってるとこがこのドラマの一番の勝因かなぁ。
ものすごくベタだし、先が読めるし、ラストのまとめ方が下手なミステリーみたいに悪人がベラベラ自供するし
ダメなとこはいっぱいあるけど、不思議とそれらが良さにもなってると思う。
はじめは半沢みたいなのを想像したけど、花咲は女の子。これでいいんだと思う
可愛げもあるし。
なんだかんだで毎回かるく見られて面白いですよ。
ドクターＸとか派遣の品格みたいなドラマと同じカテゴリなんです。
深く追求しちゃダメ。一話で完結する軽い水戸黄門。
一クールに一本くらいこんなのがあっていい。
花咲舞は女主人公の従来のドラマに比べて、すごく社会性や女の子としての会話力もあるし
共感しやすい身近なキャラで、今っぽいとおもいます。
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