5 | 751件 | ||
4 | 122件 | ||
3 | 49件 | ||
2 | 26件 | ||
1 | 73件 | ||
合計 | 1021件 |
自己顕示欲の非常に強い芸術家タイプ…というセリフは、私も引っかかりました。稲葉自身が自己顕示欲が高そうに見えなかったからです。
私の薄い思考力で考えて、迷路が平松を殺害する為に作られたとすれば、稲葉に向けて榎本の挑戦的な煽りの言葉なのかな、と思うに至りました (限界)
今でも稲葉が自己顕示欲が高いタイプの人には見えないもん。
鍵部屋のことなので、もっと深い意味があるかも知れませんが…
そこにひっかかったの自分だけじゃなかったんですね。
御意見、ありがとうございました。
滑舌について言及する人は、ホントにしつこいね。
しかも全く譲らずに一貫してもっと努力しろとまとめてくる。
トリックの説明に重要なセリフだから?
でも仮に滑舌よくハッキリ聞き取れたところで専門用語や
特別な鍵の名前がわかるの?自分はわからないのでどうでもいいけど。
上のほうにもあったけど、初めて聞く外国語なんかは何を言ってるのか
全く聞き取れないしわからないよね、それと一緒だと思うんだけど。
聞き取れなくたっていいんだよ。早口でまくしたてるからみんなついてこれない
っていう設定なんだから。聞き取って理解する必要ないんだよ。
だってそれが何であるかや、どういう働きをしたかってことは
ちゃんとCGや模型で説明してくれてるもん。
だからそんなことに目くじらたてて役者の能力がないだの
努力が足りないだのを責めるよりも楽しみ方はあるよと例をあげて言えば
録画して見直さなきゃいけないのかとか、連ドラから見てないとダメなのかとか
返してきて、もううんざり。
こういう言い方すると、またきっとやり返されるだろうけど
あまりもしつこいから言いたくなった。
もっとソフトに丁寧に言うなら、2014-01-07 19:09:38 さんの
書き込みまるごと同意!!
しつこい人、もういちど落ち着いて2014-01-07 19:09:38 さんの書き込みを読んでみて。
あ、最後の5万を両手にほくそ笑むブラック榎本設定はやりすぎだったって意見。
これもまるごと同意!
もうちょっとぼかして欲しかったよねぇ。
↑の方へ。
しつこいのはお互い様、うんざりもお互い様です。
絶対にお互いに相容れないし、理解し合えないんだから、考え方の違いを認め合って終わりにしましょう。
終止符を打ちましょう。
私は中身の方のファンなんで、申し訳ないけど
彼の歌声やダンスに興味があるのでドラマはもういいかなと思ってます。
本業が役者なら違うでしょうが。
全く別の役であれば、楽しみにします。
平松にお前は才能がないと言われてズタズタにされた後に作られた緻密な密室なので
自己顕示欲の非常に強い芸術家タイプと榎本が言ったのはあながち間違いじゃないかもしれないなと思いました。
↑上の方私も同じように感じてました。
もう1つ上の方…終止符の後でなんですが…
もう少し言葉考えませんか…
すみません。
ちょっと気になったので。
今回、館長のクズ男ぶりが見事だった佐野史郎さん。
鍵チームも出演した、2012年4月期のドラマの出演者が集う「コンビニでいいのに」っていうタモリさんと中居君司会の番宣番組に他のドラマの出演者として参加されていました。
各ドラマの第1話の番宣映像を順番にみんなで見て行くんですが、その時、佐野さんはVTRを佐藤さんの場面で一時停止させて、お父さんの三国連太郎さんに似てると強調したりして、鍵のVTRに食いついてくれてました。
お陰で、鍵のVTR、何度も繰り返してました。
今回、佐野さんがゲストで、なんだか嬉しかったです。
もともと鍵と縁があったように勝手に感じています。
ドラマの内容とは、関係なくてすみません。
興味深く見られた。一言でいえば「おもしろい」
話し言葉に気になるところもなかった。
含まれる感情の豊かさに驚かされはしたが。
ドラマの評価が滑舌次第で変わるのか甚だ疑問。
逆にその点しか批判出来ないから執拗に話題にされるのだろう。
独特な雰囲気と存在感も含めて
主演の大野氏は希有な俳優であると認識した。
今後の活躍にも期待したい。
↑ 上の方に同意です
そこにいるだけで独特の佇まい、多くのプロデューサーさんも
監督さんも口を揃えて仰ってますね。
ジャニーズだとか アイドルだとかに全く興味なしの私にとって、
大野さんは稀有な役者さんの一人です。
うちの母が家に遊びに来た時に、最近嵐のバラエティを見ているらしくて、その中でも大野くんが好きらしいです。それで鍵SPを見たらしく大野くん演じる榎本が独特で面白かったと、演技が上手いと言っていました。単純に嬉しかったですね、自分はドラマなどで演じる俳優の大野くんに興味がある方なので、こうして役者としての認知度がどんどん高まるのだな、と。批判をする人も中にはいるでしょうし、それはその人の価値観の問題だし、それよりも高評価の方が多いので気にはなりません。この先またどんな人物になって視聴者を楽しませてくれるのか期待が高まりますね。アイドル大野くんのファンの人も、役者大野くんのファンの人もこれからも一緒に応援して行きたいですね。
↑批判する人より高評価の人のほうが多いって、それはこの極めて狭いコミュニティーの中だけの話だから。
終わり方が連ドラの時と同様の微笑みだったという事は、まだ続きがあるのかな?
作家先生が新作を書けば、SPとか映画があるのかしらと思ったり。
大野君がドラマ出るなら、また違う役が見たいですが、4月期の月9の噂は本当なのかな?
あるとすれば、どんな話か気になる。
話、戻りますが、最後のシーンで、セキュリティーショップで榎本から相場より高い商品を買った人は、東京総合セキュリティーの同僚だったか上司だった人ですよね。
ピッキングの形状を残さないとか言う商品を買ってたけど、何のため?
彼も泥棒?
↑ 高評価が多いのは この狭いコミュニティーの中だけじゃないでしょ?
「鍵部屋」クール時のドラマ平均視聴率は1位だったし、その後のUS国際フィルム&ビデオ祭りでも金賞受賞だったでしょ?
結果、世間一般も国際的にも高評価が多かったてことになると思うけどね!
フジはまだこういう面白いもんが作れるなら普段からプロ意識持って番組作りゃいいのに
大野智主演作「鍵のかかった部屋」('12年フジテレビ系)が、スペシャルドラマとして来年放送されることが決定した。大野は、普段は口数が少ないが、いざセキュリティーのことになると早口でまくしたて、事件の解決よりも、密室を破ることにしか興味のない主人公・榎本を見事に演じ切り、「密室は破れました」の決めぜりふも話題を呼んだ。
連ドラの視聴率は、初回18.3%を記録。'12年春クールの「ザテレビジョンドラマアカデミー賞」では、最優秀作品賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、ドラマソング賞の5冠を達成。ほか、テレビ誌やスポーツ紙のドラマ大賞を総なめにしたうえ、世界最大のコンテンツ見本市MIPCOM2012では、出品された日本のドラマから選ばれる最優秀賞“MIPCOM BUYERS' AWARD for Japanese Drama”を受賞。さらに、US国際フィルム&ビデオ祭2013で金賞を、2013年のギャラクシー賞で視聴者の投票によって選ばれる「マイベストTV賞」でグランプリを受賞した。
2013.9.16 記事より抜粋
年始早々「鍵〜」の長時間再放送でお腹いっぱいな上に(もちろん嬉しかったですが!)当日は(私事ですみません)火事で大騒ぎだった新幹線の移動をなんとか乗り越えSP放送にギリギリ間に合った私には、一度に3つの密室トリックは難し過ぎました。。。ナゼ?どうして?と思っているなかCMの嵐。CM後ストーリーが戻るのは数秒で充分です。長過ぎます。途中のナレーションの解説も無い方が良かったですし、冒頭の今までのあらすじ解説も 出来ればストーリーの一部として芹沢や青砥のセリフを通して理解出来るような作りが良かったです。とにかくあんなに楽しみにしていたSP放送もCMの多さで不覚にも途中で寝てしまい(スポンサー様ごめんなさい)翌日見直しましたが、解説部分を除けば、よく出来た面白い仕上がりでは?
「一生懸命貯めました」のくだりも良かったですし、榎本と芹沢の再会シーンのなんとも言えない榎本の表情が会いたくなかった人に会ってしまったような微妙な感じに思え、上手いなぁと。音楽も重厚感のある曲が新たに加わって良かったです。が、前回最後の不敵な笑みがいくら好評だったとはいえ、今回最後5万でニヤッとする榎本は好きではありません。そんなにも悪い奴だったのか…しかも5万で。そう思うと少しがっかり。それともあの笑みは青砥達との再会を想っての笑みでしょうか。最後の笑みで今までの榎本像が台無し?な感もありますが、大野くん含め3人のやりは最高ですし他キャストの皆さんも豪華でした。面白いかどうかは、やはり面白い!!!もう4〜5回見直しましたが見る度に面白さが増していく気がします。
にやりは又いろんな解釈ができる。
五万ごときといえるあなたは恵まれてる
1国1城の主になったわけで 稼ぐということは並大抵ではないし
珍しい鍵の蒐集家でもある主人公はまだまだ手に入れたい鍵が
数限りなくあるに違いなく
お金を得る=夢に近づくことでもあるのでは。
そう考えて見るとまた違った笑いにも見える。
つまりは見る側の気持ちによって変わるという側面があるように思う。
「能」の面のように。
最後の最後で試されちゃったのかもよ。
大野が本当にここで絶賛されているような名優なんであれば、怪物くんのオファーなんか一蹴して終わりだし、もっと立て続けにドラマでられるわな
本業もあるんだし、そんなわけないじゃん。
2014-01-18 11:17:39さん
”オファーがない”のと、”オファーは殺到してるけど、出ない(出られない)”のとは違うよ。
TVドラマに頻繁に出ないというだけじゃ、どっちかわからないでしょ。
『怪物くん』にしたって、イロモノで終わりそうなのを、作品として成立させちゃうから、大野智は凄いって言われるんじゃない。
もっとも、「『怪物くん』なんて一蹴しちゃえ」というからには、ドラマの『怪物くん』はイロモノと思ってるということなんだろうね。
原作付きの『鍵部屋』『怪物くん』各作品の原作者、及び脚本家、韓国ドラマだったのを半分の長さにするのに苦労した『魔王』プロデューサー、そういった人たちが、出来上ったドラマ作品に満足し、役者のことを気に入っている。
これは、一つの評価だと思いますよ。
さてっと、今回のSP、山荘と美術館、二つの密室を繋ぐキーパーソンが、平松館長だったわけだけど、「嫌な奴」でありながら、それなりの切れ者というか、「大物感」も必要なわけで、加減の難しい役でしたね。
佐野史郎さんの役だよな~という感じでした。
でも、うちでは、どこか人の好さそうな、空き巣兼管理人さんと、いかにも良識ある資産家風の、殺されちゃった社長さんが人気でした。
黒部進さんってウルトラマンだった人?
前日の再放送から気合ではまって観ました。演技もさすが大野君でした。
>五万ごときといえるあなたは恵まれてる
得体の知れない店で得体の知れない客に売って儲けた五万です
正々堂々と真面目に働いて稼いだ五万とは違います
そういう意味でも試されたんですね?
主役以外はよかった。
主役が残念。
最後の5万持ってニヤリは、白目線の自分にとっては、まさに目からウロコ!でした。
真っ黒径くんも大好きですが、恐らく少数派であろう白径くんもちゃんと残してくれて、改めてこの作品の秀逸さに感動しました。
真逆の物が同時進行して成り立つドラマって、なかなか無いですよね。
個人的には、守りから攻めへ!世界を周って帰ってきた径くんが大きく、頼もしく見えた勝利のニヤリ。
ただ、お店はボーダーギリギリだし、真っ白径くんではありませんが(^_^;)
見る人によって様々な顔や背景を見せてくれる径くんは、やっぱり素敵です。途中、かわいいハンプティダンプティにも見えて、、、アリスが去った後、落っこちなくてよかった(笑)
2年待ちました!
榎本さんやっと海外旅行から帰ってきた。
何も変化ないように淡々と芹沢と純子三人の面白掛け合い。
美しい美術セットと音楽、緻密な密室トリック、凝った映像、クオリティ高い上質な作品に仕上げた鍵屋sp。
最後榎本のダークさを強調するニヤリ初めは蛇足と思いました。しかし、グッズを売った相手が元上司ならば、榎本笑の意味よく理解しました。そしてその「一生懸命貯めた」の「貯金」また陰で何かがある深い感じる。榎本径の奥深さやはり鍵部屋の重要な魅力要素。榎本は一体何者なのか?榎本は本当に何色ついてのか?グレイのままで欲しいは本心です。
感情を表に出さずに淡々と台詞を言い、表情を作るということは、しっかりとした役作りと人格形成が演者の中でされていていないと難しい。そうでないとただの棒読み無表情になってしまうからだ。
大野智の出演作品は、アイドルのドラマなどとひとくくりにして語ってしまうことが出来ない。それだけの違いが彼の作品にはある。
榎本という人物を、頭の中だけではなく、心の中、そして体の中にまでしっかりと作り上げて、人格形成を成し遂げ、演じている。
アイドルがドラマを作っている…そんな言葉が似合わない、何かが違う。大野智に才能を感じるのだ。
役者一本の人ではないから、演じる彼に次にいつ会えるのか全く分からないが、榎本でない彼であっても、きっと次作も必ず見ると思う。
彼の中でその人物がどのように咀嚼され表に出されるのか見届けなくては。
これから先の演技が楽しみな俳優の一人だ。
ドラマが終わってもなお、別の番組で、このドラマで使われた音楽が使われると榎本さんたちを思い出す。
密室はもちろん、鍵の話やセキュリティの話になると、
あの3人の出番だよと思う。
あれから、これ以上にはまるドラマに出会えてない。
安易な第二シーズンはやって欲しくないけど、
せめて映画では会いたい。
青砥のものまね
先週のVS嵐で、大野さんがやったぞ.
宝塚チームと対戦中、バンクボウリングの時風間俊介さんを引き立てために
黙劇のように面白い動き披露しました.
櫻井翔さん「ガヤ力高すぎるでしょ!」で褒めた.
言葉より身体の演技で表現は大野さんらしいが
鍵部屋11話に純子は榎本の前芹沢を立て滑稽な早い動きよく似ている.
あの瞬間、私は理解できた.
多分あの時大野さん本当は純子のような面白い動きやりたくで、
印象深く意識中残したのワンシーン.
鍵部屋のファンとしてはうれしい幸せな感動の刹那でした.
初めてコメントさせて頂きます。
このサイトは「そうそう!」って共感出来る部分が多くて、読んでて嬉しいです。
スペシャルも終わってるのに、ここまで鍵部屋を愛し続ける人が多いのは、やっぱりこのドラマには何度見ても飽きない魅力があるっていう事なのかな。
スペシャルも榎本さんのミステリアスな部分は健在だし、チーム榎本の雰囲気も変わっていなくてすごく楽しめました。
最後の最後まで榎本さんの正体はぼや〜っとさせて、見る人側に考えを委ねるという、意地悪な所はやっぱり「ズルいなぁ!」となりましたね(笑)
この後はあなた次第ですよ、と言わんばかりのw
出演者の皆さんの表現力にも脱帽でしたが、それに負けず劣らずのスタッフさんの凄さも、このドラマの魅力だと思います。セットも全く手を抜いていないし、何度見ても新たな発見がある。「あ、こんな所にこんな物があったんだ!」というような。だからこそ、また見たくなるのかな。注意してなきゃ、スルーして、なんとなーく見過ごしてしまうような感じだけど、気付いてからはどんどんハマっていっちゃう。隠されたスタッフさんの遊び心のクオリティが素晴らしい(笑)
芹沢さんと榎本さんの、クスッと笑えるところも面白くてw 個人的には「貯金です。一生懸命貯めました。」のところがツボでしたね(笑)スペシャルだと、青砥さんが、芹沢さんの扱いに慣れてきてるのも、笑えましたw
美術館のあの迷路も、本当にあるんじゃないか、ってくらい完成度の高いものでしたし、もしあったら行きたいですね。
榎本さんは、基本的に無表情なのに、たまーに見せる人間臭さみたいなのが良かったし、見てるうちに、今どういう風に思っているかとか、不思議と分かるようになってくる。それで、想像力を掻き立てられて、深い部分まで自分なりに解析してみたりw視聴者それぞれの受け取り方も違っていて、感想を読むのも楽しいです。「あー、そういう考え方もあるかぁ。」って。正解も間違えもないんですよね。全部の行動、演出、セット、に何かしら意図的な物があるんじゃないか、って宝探しみたいな感覚にもなりました。opのさりげなーく、キーワードを潜り込ませてるのもすごく良かった。なんだか、褒めてるコメントしか無いから、嘘くさいかもしれないけど、本当にそう。
窃盗と殺人っていう、犯罪としては同じなのに、どこか違う。榎本さんは殺人はやらない、っていうギリギリの伏線を貼って、その中で生きてる気がする。過去の榎本径も、これからの榎本径ももっと知りたい気分になるなぁ。続編とか期待。その時は是非、また大野さんでやってほしい。彼だから榎本径を演じ切れたのかな、って思う。何度も見たいからテレビでやってもらいたいのもあるけど、もし映画になっても何度も見る価値があると思うし、演者・スタッフ共に、連ドラに劣らないクオリティであればいいな。期待しすぎ?(笑)
少々前のドラマなのですが、よく出来た作品で面白かったと記憶してます。ジャニーズの方が主演されると作品とは関係ないところでの論議がされるのが非常に残念ですが、純粋なドラマ好きから言わせてもらうと違和感なく観れましたよ。佐藤浩市さんが相手だったので評価が厳しくなってしまうのかもしれませんね。SPドラマの方はまだ観られてないのでこれから連ドラもう一回観直してから観ようと思います。
本放送は大好きだったのでスペシャルでの評価です。
トリックにがっかり。CMも多くて見づらいし集中できなかったよ。期待値が高すぎたのかなあ?ちょっと残念だったです( ´△`)
続編希望します、スペシャルでいいので。大野君て普段の声と役に入った時の声、話し方まで変わるんですよね。歌声はまた違った魅力がある。演技もいいけど何か変貌自在なとこギャップがいいです。また榎本、青砥、芹沢3人の鍵部屋が見たいです。
やって欲しいなぁ。
単純に家族全員で楽しめるドラマでしたよ、万を時して待っていた甲斐がありました、再放送もあり、サトシックにはたまりませんでした、最後はまたまた何かを匂わせるようなニュアンスでしたね、私が嵐ファンになったのはドラマ魔王にはまってからです、大ちゃんの演技力に圧倒されて以来です、単純に上手だなぁ~とおもいました、鍵部屋はストーリーも良く共演者も良かったですよね、あのドラマで大ちゃんは男性のファンを大分増やしたように思います、また、榎本径に会いたいです。
私が好きだから見始めた鍵部屋。
私が後でまた見ようとHDDに録画しておいた鍵部屋を、何の気なしに見始めて、はまって最終回まで見ていた我が家の男三人。
それからというもの、それまで全く興味を示さなかった大野くんのCMやバラエティを時折見ては、面白いといい興味を示している。
大野くんの気取らないあの性格と、様々な場面で発揮するあの感の良さを気に入っているようだ。
確実に我が家の男3人は、鍵部屋を見てからというもの、嵐の大野智くんが気になる存在になったようだ。
佐藤浩市の立ち位置が最高だった。
三谷幸喜の作品でもそうだけど、この人がこんなにコメディエンヌとしてはまるとは以前は全く予想できなかった。
このキャラクターがいなきゃ榎本も青砥も光んなかったと思うよ。
芹沢は原作者が羨むくらいのキャラでしたし、とうとう原作者が芹沢メインの作品を書いちゃったりしましたもんね。
でも、まあ、メインの3人がいい塩梅だったから良かったんじゃないですかね。
芹沢いいよね。
彼がいなかったらストーリーが淡々と進んでつまらないお話になってたと思う。彼が榎本を引き立ててたんだと思うわ。
普通に面白かった。ただ、スペシャルみててCM多すぎだと思った。
大野さんは無表情な役が多いですね。
それ以外を見た印象がないので、大野さんの演技力を評価できません。
ぜひ、無表情でない大野さんの作品を見てください。
ドラマではないけど、舞台DVDが特におススメです。
殺陣も喜怒哀楽の表情も圧巻です。
無表情なんて言えないので。
過大評価されすぎじゃないですかね
↑私もそう思います。
それでも評価は評価なんだよな。
下げても上げても、ファンばかりでなくドラマファンが沢山書き込むから。
操作なんかできない。
人それぞれ価値観は違うが、結果こういう評価だったということ。
気に入らなくても現実だから。
久しぶりにきたらまだコメントが続いててびっくり
相変わらず批判もつづいててびっくりw
SPのBDが届いた。
今更ながら知ったのだが、榎本上司、会社辞めてたんだな。
いやあ…、榎本辞め、アトム辞め……、何があった「東京総合セキュリティ」(笑)
鍵部屋大好きでした。演出も音楽も脚本も格好よくてハマりましたよ。三人のコンビネーションが抜群によかった。これは定期的にスペシャルやってもいいドラマだと思うなあ。また絶対やるよね。そんな気がする(*^^*)
たださぁ。ここの評価は絶対じゃないよ。
別の大野くんのドラマのサイトでそう言ってたのにこの評価がすべてだ、みたいな書き方を時々するからアンチが反応するんじゃないかな。
ドラマにもよるけど大野くんのファンが他よりも多いのは当然だと思うしそれは悪いことじゃないんだから堂々としてればいいのに、と思う。
結局『教授』って何なんだ・・・誰なんだ・・・。
日を追う毎に気になるその存在・・・。
誰か教えて・・・(;_:)
私もね大野氏の演技はう~ん?って感じです。
そんなにうまくはないよな…って思う。魔王がヒットして成瀬もハマってたから(これはうまいなあと思ったよ)過大評価されちゃったかな…という感じ。
他ドラマでは大野君は大野君にしか見えません。
それでもこれは原作が好きだったのもあるけどとにかくハマりました。主演がどうこうではなく演出とか音楽が好きだった。
続編熱望!!です。
鍵部屋スペシャルDVD見ました、やっぱり何度見ても面白いです。
メイキングも良い雰囲気の中撮影しててキャスト、スタッフ全ての人のチ-ムワ-クの良さを実感しました。
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