5 | 9件 | ||
4 | 7件 | ||
3 | 5件 | ||
2 | 4件 | ||
1 | 2件 | ||
合計 | 27件 |
カンテレなので一応期待。
これ、宮世琉弥くんが主演じゃないか!
もしかして初主演?
彼、割と独特な雰囲気があって、ドラマの中で他の人とは違う立ち位置の役をよくやってる人。
死神の役かぁ。似合いそう。
死神さんは、ちょっと前金髪だった彼かな?絶体黒髪の方がイイと思います。
こちらの死神さんは、真紅の薔薇の様な王妃ではなくて野に咲くスノードロップの様な女の子に恋をしたーってやつですかね(笑) 単純にこういう少女漫画系タイトル好きなので秋ドラマ第一弾として待ってました。前期はタイトル詐欺に有ったので今期はどうかな(笑)
スノードロップの花言葉 花言葉はもちろん人間が考えたものなので二種類あります、陽は「希望」「慰め」陰は「死を望みます」だそうで旧約聖書では死者の花で西洋では、死者の胸に飾る花のようですと、タイトル気に入ったので、事前にスノードロップについて予習しました(笑)人の縁は光と影、陰と陽、期待してまーす。ハートつけたかったので★5からスタートにしてみました。タイトル通り切ないラブストーリーにしてくださいませ(笑)
菜雪役の小野花梨、何かで見た顔だと思ったら「グレイトギフト」の奈良茉莉だった。
グレイトギフトでは今どきの女性風だったけど、このドラマでは少しトーンを落として演じていて、清楚な雰囲気。
宮世流弥との組み合わせが良い感じ。
予告だとドタバタコメディー風かと思ったけど、少し童話チックな話?
BGMがそう感じさせるのかな。
私的にグラタンが好きなので、グラタンを作ったり食べたりしてるシーンを見てたら私も食べたくなった。
流弥くんは、やっぱり雰囲気を出すのが上手い。
話としては、そんなに珍しい話じゃないと思うんだけど、流弥くんの独特の雰囲気で良い感じのドラマに仕上がってる気がする。
彼は、目の表情がいいんだよね。
冒頭、洋食屋ガランサスの店内を浮遊していたのは”死神”だったのか…。
なんでその”死神”が片岡朔耶(宮世琉弥)の肉体を借りてまでして”幸せ”を感じたい(グラタンを食べたい)のか全く意味不明。
”死神”の意思一つで命の炎を消すことが出来るのかと思いきや、そうではなく、死期が迫った場合のみ見えるという謎の能力。
風貌からして登山中に事故死した可能性の高い片岡の親族・友人に見られたら”死神”はどうするつもりなのか。
そもそも、”死神”は恋をするのか。
ファンタジーとは言え、突拍子もない設定に只々混乱するばかり。
宮世君可愛いですね。他にも可愛いタイプのイケメン揃い目の保養感強いドラマですね。
内容は、今のところ可も不可もない感じかな。ヒロインの小野さん演技派なので彼女の演技でこれから内容が良くなる事を期待して見ます。
韓流ドラマのリメイク「スノードロップの初恋」。
タイトルから色々な考察は出来るがドラマも韓流ぽく仕上げてあり若い女性向けなのは明らかでオジサンには関係なさそう。
小野花梨さんの演技は観たいが女性視聴者対象のドラマなら活躍するのは御相手の男性のようで特にときめくものは無かった。タイトル考察を楽しんだだけでも良しとします。
韓流のリメイク?はじめて知ったので調べてみたのですが、韓流の「スノードロップ」とはあらすじ読むと随分違う気が、、韓流のスノードロップは北朝鮮のスパイと大学生の物語とかで、何処かで聞いたようなあらすじだったけれど、、(笑)こちらも死神さんスパイとかでしょうか?そもそも、韓流の方死神出てない気が(汗)
明日ですね、そこら辺も含め楽しみにしておきます(笑)
なんか勘違いしてる人いるけど韓国のスノードロップとは名前が似てるだけで全く違うストーリーだし関係ないオリジナル脚本のはず
流弥くんが美味しそうに食べるので、マーマレードをのせたバタートーストが食べたくなってしまった。
食べた瞬間、鼻から息を出すんだよね。それが、美味しそう~と思わせてくれる。
何気ない演技かもしれないけど、彼は毎回、とても美味しそうに食べる。
何かで読んだけど、食べる演技って難しいものの1つだそう。
実はというか、やっぱりというか、彼は凄く演技が上手いのかも。
話はほのぼのとしていて、見ていてほっこり。
ですよねぇ、韓流リメイクではないですよね(笑)きっと観ずにタイトルだけで判断なされたのかも知れませんね(笑)
こちらは、スノードロップの初恋つうくらいなのでピュアラブでスノードロップさんと死神さんの恋なので切ない展開なのでしょうと見当つくけど。わりとオーソドックスなファンタジーピュアラブストリートって感じかなと思って観てます。
スノードロップさん「他人を不幸にしてまで自分の好きなことやりたいとは思わない」と言いながら、俯いて好きなことを出来ないのは誰かのせいじゃ本末転倒だけどねぇ笑 そういうことを死神さんから学べはよろしいのでは、、好きなことが出来ないことを誰かのせいにすることで誰かを酷い人にして不幸にしていませんかね?
なんてなことを思ったりします。
スノードロップさんと死神さん仕合わせになって欲しいと思うので♣にしときます(笑)
最近のドラマはリメイクが多いのでこれもそうかと思ったけれど
オリジナル作品なのか。
個人的にはドラマの内容よりキャストそれぞれの演技に注目してしまう。
姉思いの優しい弟役陸には〇をつけたい。
1998年ブラピ主演映画「ジョー・ブラックをよろしく」の設定完全パクリドラマ。少なくとも死神にまつわる一連のシチュエーションは完全パクリ。
まあ最近の日本ドラマは数年前の海外映画を平気でパクるのは朝飯前。今年の永野芽郁主演ドラマ「君が心をくれたから」も2011年のイギリス映画「パーフェクト・センス」の五感が奪われてゆくという設定を何の断りもなくパクってたから業界的にはひと昔前の著作権無視やり放題の中華人民共和国と意識は同じなのだろう(笑)
それを差し置いてもやはり小野花梨は素晴らしい。
「親バカ青春白書」のぶっ飛んだ女子大生とは真逆の「初恋ざらり」の主演で見せた知的障害者役まで彼女の淡白な顔立ちからは想像も付かない演技の幅と表現力の豊かさには毎回驚かされる。
今回の役はその中間と言ってもいいが、ニンニクを見つけた時の素っ頓狂な叫び声や死神相手の絶妙なリアクション、そして自分を見つめるときの真摯な表情など引き出しの多さには驚嘆する。
自分のように彼女目当てでこのドラマを見る視聴者は希少種だろうけどそれでもひとこと苦言を呈したい。
イケメンが多過ぎ(笑)
主要キャスト全員イケメンなのはともかく、会社の後輩たちまで無駄にイケメンばかり揃えているのは女性視聴者目当てのホストクラブ戦略なのかこのドラマは、と思ってしまう(笑)
でも小野花梨のお馴染みの持ち味プラス新たな一面が見られるだけで星4つは確定の満足度。
2024-10-10 01:18:41さんのを読んで、「ジョー・ブラックをよろしく」を調べてしまった。
なるほど、この内容ならパクリと言われても仕方ないような気がした。
当該映画の一番大切な根幹とも言える、死神が人間世界を体験し、人間世界の素晴らしさを知っていくラブストーリーという話なのだし、映画では最初の方に、食べ物(ピーナッツバター)を気に入る、というエピもあり、主要人物が経営する会社に人間の姿をした死神が、経営者と共に介入していくらしいエピが続いている。
(私は映画をきちんと見てはいない。あらすじネタバレを調べて、映画を少しつまみ食い程度に眺めただけ。だって3時間もある長編映画なんだもの!)
で、ついでにこのドラマの脚本家の人も調べてみた。
wikiによると、まなべゆきこ、横尾千智のお二人の名前があり、上段がまなべゆきこさん。
まなべゆきこさんの過去作を調べてみたら、映画もドラマも含めて、ご自身のオリジナルはデビュー作ともう1作の2作だけで、脚本家キャリアは20年、それなりの作品数ではあるけれど、殆どが原作・原案付きのもの。
もしかしたら、オリジナルを考えるだけの力量がなかったのかもしれない?
因みにご結婚されていて、旦那様は脚本家・映画監督の熊澤尚人さん。
まなべさんのオリジナル作品は、熊澤さんが監督した映画でもあるから、どれだけ独自の発想を発揮されていたかは分からない…かもしれない?
「スノードロップの初恋」は、まなべさんにとって、デビュー作以来の原作原案無しの作品。
もう1人の脚本家・横尾千智さんは、この作品が3作目。一作目は2022年のアニメ映画、次が今年の「夜にも奇妙な物語」の短編。3作目がこのドラマ。
…という経歴のお2人なので、オリジナル作品は荷が重かったのかも。
パクリと言われるような内容は、オリジナル作品をあまり使わない今のドラマ制作現場の問題もあるかもしれない。
著作権無視やり放題というよりは、20年も脚本を書いてきて、オリジナル作品が無いことの方が問題のような気がする。
とはいえ、最後まで見てみなければ、どれだけパクリと呼んでよいのかの判断が出来ないので、今はまだ何とも。
ラストの結末が映画と似たようなものであれば、オリジナル作品は無理な脚本家かもしれない?という評価になってしまうのかもしれないけど。
現実では有り得ない設定だが、ファンタジーとして楽しみたいと思うので視聴する。
死神さんの行く末が気になる。
関係ないけど宮世くんと見上愛ちゃんが似てるなぁと気になってて検索したらやっぱり似すぎてた。共演したこともあるようで2人一緒に映る画像で見比べると顔のパーツの配置から雰囲気から個性的なお顔でこんなに似てるってすごいなと思った
死神とかファンタジーは好きじゃないので、1話途中で離脱
ドラマの福の神の杉本哲太さんと小野花梨ちゃんの二人が出演しているんだから、まずハズレないだろうね。
この二人のドラマ底上げ力の効力は最強です。それはこの二人の作品歴を見ればわかると思うけど。
ついでに猫背椿さんまで出演してるんだもんね。
杉本哲太さん、今期、嘘解きレトリックにも出てるけど似たような役柄。
同じような演技なので、ちょっと混同してしまう。
それはともかく、今夜の回、意味深に死神が杉本哲太さんを見つめてるシーンがあって直ぐに暗転。
もしかして、杉本哲太さんの死期が見えたんだろうか。
もしそうだとすると「ジョー・ブラックをよろしく」とストーリーが被ってしまうんだけど💦
奈雪は仕事で無理をして疲れ気味。
12月25日に死ぬと死神に言われた弟は、奈雪の身体を心配して無理をしないよう気遣うけれど、気遣う人がいなければ無理をし続けるのかもしれない。
まだ若い奈雪が12月25日に死ぬとか、何が原因?と思ったりしてたけど、過労死とかなら有り得る話。
本当に死ぬのだろうか。
それとも、運命が変わるんだろうか。
このドラマの内容、1998年の映画「ジョー・ブラックによろしく」の映画と似てる件について、「ジョー・ブラック~」は、1934年の映画「DEATH TAKES A HOLIDAY(死神の休日)」を元にして作られたことを知った。
(今、丁度「DEATH TAKES A HOLIDAY」のミュージカルが上演中。)
で、更に調べたら、「DEATH TAKES A HOLIDAY(死神の休日)」は、1924年のイタリアの劇作家アルバート・カゼッラが1924年に発表した戯曲「La morte in vacanza」を翻案したものらしくて。
1924というと、今から丁度100年前。
死神が人間世界に来て、人間世界を楽しみ、人間の女性と恋に落ち、そして…というストーリーは、100年前に作られたもののよう。
恋が成就する為には、人間の女性は死ななければならない。
其々の結末は書かないけど、このドラマはどういう結末を用意しているんだろう。
2話まで見たがつまらんので、離脱。
私は、黄泉の国の人と現世の人の恋物語というと死神に惚れられた皇后陛下の物語を思い出します。あれは舞台は100年以上前か、初演は32年ほど前かな?(笑)死神は実は皇后陛下の抑圧された心が見せるや皇后陛下自身の化身、皇后陛下は鏡に写った自分に恋するように湖面に写る自分の姿に恋したナルシスのように死神を求めるって話だけど、気をつけてね(笑)
死神や死人と人間の恋物語は神話の世界まで遡るのでは?なんて思います(笑)だいたい悲恋に終わってしまうものが多いように思いますが、なんたって二人の恋の成就に死は必要不可欠な訳で、それは現世の人にとっては悲しみな訳で、死神に死神という生を捨てさせればそれは死神の死を意味する訳で、、二人の恋は成就して欲しいけどというジレンマがこういう物語を盛り上げるのかな?と思いますが、この物語はどうなるのでしょう?互いの献身がピュアな物語を生むのでしょうかね。
4話。
これは、死神が人間の感情を体験していく話ってことでいいのかな。
今回は嫉妬を知る死神。って感じ?
「君は人生最後のメニューをこれを選ぶのか?」は、それが奈雪が亡くなる予定のクリスマスのメニューだから言った言葉だけど、社長はそれが新たなメニューとしてどうか?の意味だと勘違いする。…ここのシーンは良かった。
そうだった。12/25に亡くなるんだもんね…と視聴者思い出すことになるシーンの挿入。
それにしても、会社が全く忙しく無さそうに見える。
材料を予算内におさめるのが難しいことを全体で検討することになったのは良いけれど、何日も1人でそれを悩んでたとか、代替案を考えてはいけないと思ってたとか、奈雪はそれでも社会人?
高校卒業して直ぐ大きな会社に入ったような、今まで仕事なんか全くしたことのないような、右も左も分からない新人社員じゃあるまいし。
しかも、相談してくれてありがとうとゆっくり屋上で語り合う2人。
それを眺めて嫉妬を語る女性社員と死神。
女性が書類を持ってるから皆さん仕事中でしょ?
よっぽど暇な会社なのか、他に仕事はないのかと思ってしまった💦(個人的意見)
いや、かわいい(笑)
🖤つけたいから星5にしてしまいました。
人間界は、はじめてなのでキスの定義も分かりませんか?「誰がために鐘は鳴る」読みなさい死神さん笑
とてもピュアでかわいいので星ひとつ増しです。そして弟くんがかわいいので、それもひとつ増しで、キスが知りたいお話も宿り木の伝説もピュアでかわいいです。これ完全に少女漫画枠てか最近の女の子はこんなピュアラブ好むかどうか分からないけど、ファンタジー好きの昭和少女漫画世代には好ましい(笑)少女漫画枠なので男の子たちの景色が良いのは当たり前で逆にオジサンがこのドラマ一人で観てたら私はちょっとヒク笑笑 はい、個人的意見でした。
クリスマス宿り木の木の下で死神さんとスノードロップさんは永遠の愛を誓うのでした「完」死神さん人間になりたーいの人間計画実施中ですかね(笑)それにも裏があるのでしょうか?
今期貴重な、ラブストーリーらしいラブストーリーでヨキです、スノードロップさんのキャラがもう少しあざとさがないと良いと思うけど、かなりのあざとさスノードロップで草なのですが、それも面白味と言う事で(笑)
え?ラスト…あれ、弟の友人だよね。オカルト好きと説明があって、宮世琉弥を「本物だ」と断言した弟の友人。
宮世琉弥よりも前から、この世界に来てたってこと?
で、弟の友人だったってこと?
他にもいるってこと?私達が知らないだけで。
先の展開が楽しみになってきたので、星5にしました。
はい、先週は「宙わたる…」の方を朝に観て失敗したと思ったので今回はこちらを朝にしました。相変わらず死神さんの天然か!?って突っ込み入れたくなるような率直さがツボるので🖤です。
率直に嘘をつく、流石死神さんは神様です(笑)
死神さんが可愛くてなんだかホッコリしながら見ております。しかし最近の男の子お顔が小さくて旗のついたオムライスが何時までも似合うのって(笑)食育って大事だよね〜、ご飯は楽しく食べましょうって少し文科省推薦的なことも思えて良きドラマであるが、なにより率直な死神さんがヨキ。いいやん、君のご飯が好きで、歯磨いて食べるのも好きで見てなきゃ気づけないことですよ、欲張りだな奈雪さん何を言わせたいのでしょうか(笑)初恋は死神さんの方なのですね、スノードロップに初恋の死神さん何もかも人間界のことは初めてづくしでピュアですね(笑)お仲間の死神さんに釘を刺されてどうなりますやら、この場合駄目だと言われれば言われるほど禁じられれば禁じられるほど燃え盛っちゃうのが恋なのですが、、フル(笑)障害は恋のスパイスということで 次回も期待。
何か、朔弥(宮世琉弥)と奈雪(小野花梨)の2人のシーンを見てると幸せな気分になる。
2人の声のトーンとしっとりした雰囲気、あと2人の目がいいんだと思う。
普通に考えたら、朔弥が言ってる台詞ってあの年齢の男性としては変なことばかりで(見てる視聴者は死神だからと分かるけど)、それを当たり前に受け止めて言葉を返してる奈雪も相当変なんだけど、その変な会話が聞いてて心地よくて、ほっこりしてしまう。
TVerの見逃し配信で見たら、見逃し配信限定で、ドラマのあとで2人が撮影を振り返って話をする映像が入ってたんだけど、その宮世琉弥くんと小野花梨さんの会話の雰囲気も、朔弥と奈雪の会話の雰囲気でほっこりした。
このドラマの良さは、2人のキャスティングの良さかもしれない。
因みに、伊勢社長の息子役の人、この間、民王Rのゲストをやってたのを見たけれど、このドラマだとやっぱり印象に残らない演技なんだよね。
そんなに作り込む必要はないけれど、もう少し表情とか、印象に残る演技をした方がいいように思ったけど。
やっと、今朝6話を観ました。
今期わりと楽しみにしている拾いもののラブファンタジー人間界ド素人の死神さんのキャラクターが可愛いので楽しんでいます。
今回ツボったのは、会議に出ない死神さんを注意した社長に死神さんが会議よりも「ある女性に恋をした…」の台詞を受けての社長が真面目くさった顔で言った「面白そうな話だ…」でした・・・仕事しろーい(笑)社長杉本哲太の死神さんへの恋愛指南役ウケました。今回あの五月人形みたいな和真さんと政和社長が親子なのだと今更知り相関図を慌てて観ました、伊勢政和と和真だったのね(汗)最近の男の子はお顔が小さくて何時までも可愛らしく見えて和真さんと政和さんが親子なんてちょっと見えなーい(笑)ラブファンタジーだから良いのだけれど、みなさんちょっと真面目に働こう!笑笑 平和だーと思うドラマでありますわ
個人的に、何を好きな人に言わせたいのか?と思っちゃう結構控えめに見せて欲張りで女子力満載系繊細なの〜ワタシってあざと女子系ヒロインキャラが苦手だけれど、こんなあざと女子系にイカれるのは、人間界ド素人な擦れてない死神さんだからなのかと納得、歌舞伎町のホスト系美容整形医だと、なんか違うとお金叩きつけて店を出て行く時にいたタイプの女子さんだと思ったが笑
まあ、女の子は焦らして山のように貢ぎ物をさせ言葉を欲しがらなきゃ都合の良い女にされちまうからっていうねは、かぐや姫の昔からあるのかも知れないけどねぇ〜(笑)で、このかぐや姫はクリスマスに月に帰るのでしょうか?奈雪さんクリスマスに現世の人でなくなるなら、黄泉の国で死神さんと一緒になれるじゃないのと思った6話でした。
30分のドラマは、良いですよね。多少緩くてもサッと観られて不満に繋がらない。突っ込み所はあってもこのドラマとても可愛いくて、ほっとします。今回も観て、バニラアイスとポテチ食べたくなりました。
微妙なキャラ及び展開の中視聴し続けてきましたが、先が読めそうだし痛快感や感動もイマイチなので視聴を止めることにしました。元々恋愛ものは嫌いです。『お迎え渋谷くん』にはハマりましたが。
7話。
奈雪と朔弥の2人を見てると本当にほっこりして幸せな気分になる。
桟橋のシーンで、朔弥が奈雪に望むこととして「笑っていてほしい」と言っていた台詞を聞いて、朔弥の気持ちというか奈雪といるスタンス、このドラマの死神の役割が少し分かった気がした。
このドラマで、朔弥は自分のことを「死という概念そのもの」「名前も実態もない」と説明、自分の能力は「人の寿命が見える」だけだと話している。
人間に死をもたらす力がある訳ではなく、ただ「いつ死が訪れるのか」だけを知る存在。
人間ならば、誰かの死はその人を失うことを意味していて、死が直ぐ近くに迫っていれば永遠の別れを思って悲しみに暮れるのだろうけど、「 死という概念そのもの」である朔弥は、人が死を迎えても、自分と同じ「死という概念の存在」になるだけなので、多分、死の悲しみを理解していない。少なくとも今はまだ。
だから、死期が近い奈雪といても多分平気で、奈雪といる時間を楽しく過ごすことが出来る。奈雪が生きているクリスマスまで。
命の期限が分かっているから、期限がくるまで奈雪には出来るだけ好きなようにやりたいことをしてもらい(これも桟橋で奈雪に言う台詞の中にある)、寿命を全うしてもらう。
朔弥自身も奈雪の恋人としてそばにいて楽しく過ごす。
寿命は人其々で、人間の私達には命の期限は分からない。
命の期限が分からないのは誰にとっても同じで、実は年齢も関係なく、健康か病気かも関係ない。
子に先立たれる親もいれば、突然事故に遭って亡くなる人もいる訳で。
命の期限がいつ来るとしても後悔しない毎日を生きる…という、それを描く為に、この話の朔弥は存在しているのだろう。
奈雪の命の期限が近付いたとき、命の期限が切れたときの朔弥をどう描くのかはこれから。
多分、悲しいラブストーリーにはしないつもりだと思うけど。
死神かどうかよくわかんないし、たいして話が進まないので6話で離脱。
可愛いらしいので、今期の可愛い大賞を人間界ド素人の死神さんに贈りたい(笑)
「好きだ」攻撃もういいから、その簡単な言葉を使わずに「好きだ」を伝えてみよう、そうすると「好きだ」の違う側面が見えてくるかもなんちゃって(笑)
なるべく長くこのテンションで「好きだ」で居続ける為には、「好きだ」以外の言葉で「好きだ」を表現出来るとイイと思いました。例えば「君には笑っていて欲しい」とかね(笑) 嘘はつかないで、ちゃんと知りたい、、うーん既に2つ欲張りだね人間(笑)いや、普通に死神でも好きでしょ、なんなら悪魔でも、だってもう、はじまってしまっているから、つうピュアラブストーリー万歳なんです(笑)
杉本哲太の心理が分からん。突然出会ったヤツを雇い重要ポジションに就かせるってアリ?それとも正体知ってるとか?「こいつ奈雪パパのグラタン食べたがってる死神やん!なんとかしたるわー!」的特殊能力あるんだったら面白いのに。
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