5 | 45件 | ||
4 | 47件 | ||
3 | 16件 | ||
2 | 19件 | ||
1 | 15件 | ||
合計 | 142件 |
藤原竜也と広瀬アリスねぇ。もう内容まで分かっちゃうようなキャストね。多分ながら見ぐらいで終わると思う。
黒岩勉って、グレイトギフトの脚本家。
グレイトギフトは、最終回が尻すぼみな感じだったけど、そこまではエンターテイメント性が高くて面白かった。
最終話までお見逃しなく、とか、衝撃のどんでん返しとか書いてあるけど、今回は?
サスペンスの緊張感の中にいつもコメディー要素を入れてくるのが、黒岩さんの作風のよう。
もしかしたら、藤原竜也の感じと相性が良いのかもしれない。
「え!?」ばかり言っていた「そして誰もいなくなった」の藤原竜也みたいなキャラだったりして。
なんじゃこりゃー!ってくらい面白かった。
映画みたいでした。ホラー的にビクッ、ドキッとするシーンもあったり、あっという間に1時間とちょっと過ぎてしまった。
出演者が最高です。
大当たり!
小日向局長の真の姿とか、裏にある太い謎も気になります。
あと、ユースケさんの方も…
フジテレビはセットのセンスがイイんですよね。
謎解き〜もオクラも、こちらも。
世界観がグッと深くなる。
はいはい、って感じ。先が読める。作り込みしてます感がすごい。藤原竜也がやたら語る。広瀬アリスが相変わらず苦手だけど、小日向さんに期待して、とりあえず観ます。
面白かった。
オカルト系はこれにしようと決めた。
スプレーねぇ、、ドラえもんの道具みたいだと思ってしまうわ(笑)テーマパークって言うかお化け屋敷感覚、しかしグロすぎる現場、でも役者が揃っているから値打ちが上がるね。
黒岩さんも武藤さんもテレ朝よりイイと個人的に思います。小日向さんは前期のお父さんのようにならないことを願います。
けれどまだ1話目これからです、原作ありでも1話目から原作通りかどうかなんて分からないし言い切れない、ましてや原案であり設定も脚色されているならめいいっぱい寄せてるところを観るべきだ、まあ個人的意見です(笑)こちらは脚本家による完全オリジナルですから尚更ですね、神話、説話大好きなのでとても興味惹かれた1話目でした。
ドラマよドラマ、ここはドラマの感想を投稿するところ!
期待していなかったが、意外に良かった。
先ず、ストーリーは謎を残しつつの起承転結、一話で上手くまとまっていた。
そしてキャストがいい!特に少し抑えめの演技の広瀬アリスさんと硬派刑事役の成海璃子さんの女性陣がナイスな演出。
初回ゲストの志田未来さんも流石の上手さだった。
秋ドラマが続々始まったが、今のところこれが一番楽しみだ。
ある日、歌舞伎町の裏路地で見つかった変死体。
髪の毛や衣服、靴やバッグはあるのに体だけが溶けて無くなったようなオカルトチックな姿に困惑する荒波(ユースケ・サンタマリア)ら捜査一課。
8件目とあって、ヒルコの仕業なる都市伝説が広がる中、異常現象を科学的に解明する「ガリレオ」風かと思いきや、本気でUMA説を唱えるのが、内閣官房直轄の機関である全領域異常解決室(略して全快)の室長の輿玉(藤原竜也)。
直近の3件は模倣犯と判明したものの、それ以前の5件は未解決のまま。オカルト方向にも科学的解決にも振れられる厭らしさが気になる。
過大評価は駄目。台詞がぐだぐだ喋り過ぎで、無駄にストレスがたまる。面白そうなことはやってるが、あまり面白くないのが現実。
オカルトとミステリーが大好きなので、楽しんで見た。
事件そのものは、それほど捻りがなかったけれど、まあまあこんなものでしょう。
何より、藤原さんとアリスのキャラ設定が今回は淡々とした感じでセリフを話すところが気に入っている。
特にアリスは、「探偵は早すぎる」の時はまだよかったが、それ以外では過剰におばさんっぽいキャラばかりで残念だったので、今回は良い。
成海璃子ちゃんのしゃべり方が嫌だったけど、ワクワクして楽しかった。ユースケ・サンタマリア、嫌な役やらせたら本当に嫌な感じ出せるからすごい。大河では陰陽師やってたから、何か見えるかと思ったら、やっぱり見えないか。
藤原たつやの喋りも良かった。広瀬アリスじゃない、他のキャストでみたかったかな。
なんだかよく分からない組織に、無茶ぶりな上司。
最近この設定のドラマばっかしだな。
加えてストーリーに深みがあるわけでもなく、なんか色々中途半端感。
ただのオカルトだけではなく、ちゃんと事件、解決してよかった。
謎の少女、宅配業者も謎だし、気になる。藤原竜也が深みがあっていい。
TVでやってる時間、酔っ払いながら見ていてくだらねーなと報道ステーションに切り替えたが、気を取り直して改めてTverで拝見してゼンケツとかあり得ないながらもイケるかなと思って見ていたが捜査一課に全員集合して話し合うところでやはり止めた。ワキのユースケ、小日向がいいけど残念なドラマ。結局、藤原は蜷川にスターとしてのオーラを全部削ぎ取られて今でも戻っていない。下手なわけじゃないけど、どのTVドラマでの演技もパッとしなくなって久しい。
初回なので観ましたが、またこの手のドラマか!という感じ。今期は特に似たようなこの手のドラマが多いですね。気持ち悪いし、観ていて心地よくないので、このドラマ含め他にもさよなら~です。
初回という事でご祝儀の★3つ。
警察、弁護士、病院とテレビ屋が思考停止しているなか、このような意欲作は買ってあげたいが、どうにも感性が古い。
もう30年以上前の作品だろうか「Xファイル」以降、この手の劣化コピーが世界中に存在する。
このドラマもその一つに過ぎない・・・と思われる。
少なくとも初回の印象は悪い。
新しい切り口としては捜査一課と組んでいる事くらいかな。
ユースケには何か後ろ暗い過去があるように見えたが、彼もヒルコに遭遇しているのかもしれない。
まぁ次までだな。
今期は不作続きだったけど、やっと面白いのがあった!
うーん
タイトルがなー(;'∀')
自ら「解決」って言っちゃってるのが恥ずかしい
全領域異常解析室
の方が解決!って言い切らないだけマシじゃないすかね(;'∀')
「全領域」ってエヴァンゲリオンの庵野さんが好きそうな厨二病的な感じですね
ミリタリーの世界で聞いたことがあるな~
とりま継続視聴かな。。
正直、藤原竜也さん、老けましたね(;'∀')
結局この神隠しをずっと引っ張る感じ?怪奇大作戦のような1話完結で色んな超常現象が出てくるのかと思ってたのに期待外れか?
結局一番怖いのは人間か?推しカツも結局は自分の為の献身にベクトルが向かうと影ではいられない。距離感を見誤った人達シャドーマンのオチとヒルコのオカルト味なかなか多重要素ある刑事物でキャラクター配役共に良かった。安倍晴明ユースケやら劇画タッチ藤原キラやら渋谷金魚オタクのアリスやら降り積もる孤独怪老人やら何やら奇怪なキャスト達のこれからに期待。塚本晋也監督かって久々ヒルコヒルコ聴いたわ。
オカルトには全く興味関心が無いので、河川敷で遺体が見つかるまではつまらなかったし、くだらないと思いながら見ていた。
でも、結局は本当に殺人事件だったので、その辺りから面白いと思うようになった。
オカルト的要素の解説とかはウンザリしてしまうけど、オカルトだと見せかけて実は…というなら、面白い。
多分、最後までこの流れでいくのかな。
オカルトと見せかけて実は…の1話完結方式で、最後はオカルトチックに謎を残して終了、の感じ?
それなら見てみようとは今のところ思ってるけど。
藤原竜也が老けてきて、ちょっと好みになってきた。
今までは童顔過ぎて魅力なかったんだけど、いい感じの老け具合。
年齢を確認したら42歳。
安達祐実も今年43歳になって年相応の魅力が出てきたと思ってるので、童顔過ぎる人でも40代になると年相応に見えてくるということなのかも。
それに対して1話のゲスト、ルイを演じた俳優さんは吉村界人さん、31歳。
綺麗過ぎないちょっと老けた感じが結構好みで気になりながら見ていた。
このドラマのルイの役も、ピークを過ぎたアイドルが多少未来に諦めながらも、力を抜きながらそれなりに続けている少し覚めた感じをうまく出して演じている。
wikiで見たら、この間までやっていた「降り積もれ孤独な死よ」で、子どもの灰川が河原で会った画家?の役をやってた人。
主演はないけど、毎期、色んなドラマや映画に出演している。
こういう出演の仕方をしてる俳優さん、段々と味が出てきて上手くなるんだよね。
そのうち、いい感じの脇役俳優になっていくんだろうなと思う。
覚えておこう。
トリックのフジテレビ版だね
くだらないラブストーリーよりオモシロイ
藤原竜也でXファイルみたいな超常現象サスペンスかと期待して観たけど、なにかいまいち、、
あえての演出なのか、全く怖さはない。不思議さもいまひとつ。
どちらかというとトリックミステリーのなのか、、
SPECみたいな面白さも期待したのだけど、テンポも悪いし。
キャラが濃い小日向さんとユースケサンタマリアがいるからだんだんひねりが効いてくるのだろうか、、二人ともサスペンスには定番の配役過ぎて新鮮味はないけれど。
続けて視聴するかどうか微妙です。
視聴決定です。
初回はそれほどでもなかったけど、
1話完結みたいだし、面白いエピソードが出てくることに期待。
これは超常現象にみえる犯罪を扱う話で、犯人は必ずいます。
面白い点は、どうやってそういう犯罪を仕組んだのかを
解き明かす興玉雅(藤原竜也)の明晰な分析でしょう。
好みのタイプのドラマでした。
ただ題名が堅くて損してるような…
一応録画して保存してるけどどうかな。
後で消してしまいそう😅
だんだん面白くなっていくのだろう…という期待を込めて今回は星3つ。
面白く観てます。
基本もののけやら妖やら魔物やらの妖怪の言い伝えや戒めを語る世界観なんですね。これはもう好みの問題でしかないですよ(笑)
なんだろう、テーマパークで時代を描いて客を釣るののではなく、昔話言い伝えで科学で説明出来ない存在悠久の歴史の重みを表現しているのが面白い、「狐憑きです」と真顔で言って良い世界、大真面目な藤原竜也が良きです(笑)
狐憑きらしい女子高生が、白狐のようで素晴らしい。
彼女の嘘は包帯のようで、優しい人はその包帯をはずさなくて良いと言い続けたという自己犠牲の話。お狐様は見ていた。
子供の頃、田舎で育ちましたが、その頃のお年寄りは本気で狐憑きやら狸に化かされるやら婆ちゃんたち言ってたな〜と懐かしい気持ちになりながら観てます。
今話はよくある学園ミステリーものでしたね。怪しげな生物教員が実は生徒思いの教師であることは丸っとお見通し。だって林さんですから。まあ、ミステリー好きだし退屈しないのでこれからも見続けます。
ところで、デリバリーの迫田さんと謎の美女莉子ちゃんは何者なのだろうか?アリスちゃんが選ばれた理由は?
もう少し小日向さんと璃子ちゃんが絡んでくれると嬉しいのだが。
ん-いまいちかな脱落
違うんですよ視点が(笑)
合理的でない不合理で高潔な、まさに彼女の恩師の話なんです。あの白い狐さんのような女生徒はボロボロに朽ちてなお守り続ける井戸の神様の祠を祀る恩師に問いました、「どうして、ボロボロの祠にそこまでするんですか?」恩師は答えました「万物には神々の魂が宿っている、昔の人たちの考えは不合理ですが、私はそういうのが好きです」物事学問の理屈では、割り切れない不合理と思えるようなものの中にこそ粗末にしてはいけないものがある、おばあちゃんの教えみたいな恩師の言葉でした。
表面は、よくある「世にも奇妙な物語」中心もよくある「日本昔話」(笑)どう捉えるかは、あなた次第それが1番大事。
恩師の嘘をどう捉えて、どんな人間になるのかはあなた次第。
信じるか信じないかはあなた次第(笑)
ユースケさんのキャラを丁寧に描いてくれたら星5になります私は(笑)全てを繋げて解きあかそうとしなくて良いのではないかなぁ、この場合そういうのもあっても良くない?って思いますが全領域解決室さん、主役に言わせてますやん「全てを解ろうとするなんて人間の傲慢です」って(笑)
1話目は面白かったのに今回は全然。
だんだんつまらなくなっている
怪異に特化するのは悪くない
しかしストーリーに無理がある
女生徒が教師を誤って殺すのも、別の教師がそれを庇うのも無理筋
てっきり学長役の黒沢あすかさんが犯人だと思っていた
うーむ ... 興玉雅の頭脳が明晰すぎて付いていけないです。
彼はどうやって山杉先生が生徒をかばっていると分かったのか。
毎回、最後に驚くべき真相が明かされる展開になるのだろうか。
因みに、集団失神の原因がメタンガスなら、すぐに判明するはず。
2話、堤幸彦的世界かなと思ってたらカタルシスといい割と相棒のオカルト回みたいな感じだった。見易いし分かりやすいけど前半はテンポ感が悪いかな。金かけりゃ良いってもんじゃないけど映画ネトフリNHKに俳優も制作も作家も流れちゃって民放は大変よね…頑張れということで来週も見てみる。しかし黒沢あすかさん色んなとこで出没してるね好き。
相棒のオカルト回…なるほどそんな感じだったかも。
山杉先生は林泰文さんだから、と書いていた方がいたんだけど、それで言うと、片方の池上先生は中尾暢樹さんで戦隊ヒーロー。どっちもどっち。
因みにこの2人「あなたの番です」でも共演してた。2人で懐かしい話に花が咲いたかは分からないけど。
林さんは上手い役者さんだから、私は何かしら精神的に問題があるアブナイ人かと思ってたんだけど、違ったんだね。
輿玉が狐つきと言ったのに反応したのは作為的なものを感じたけど、その前に輿玉が狐つきと言ったのは、誰かが反応するだろうという予測に基づいた行動な訳で、輿玉があまりに多方面で優秀過ぎて、何か無きゃ捜査しない特別な立場に置いとくのは勿体なさ過ぎる人材だと思うんだけど、そんなことを考えて人物設定する脚本家はいないってことなのか💦
(右京さんだって、何故閑職設定なのか分からない。あれだけの推理力、現実なら第一線に置いてこき使ってあげたらいい人材だと思うけど)
最後に小日向さんが話しかけてた女性は誰?
ヒルコにも関わっていそうな気もするけど。
ヒルコ絡みの最終的な話に関わってくる人なのかな。
ラストが無ければ星3でもいいけれど、その女性の引っ張り具合が興味をそそられたので星4で。
にしても、迫田さんは今回、そんなに裏のない人物のままかな。
ちょっと勿体ない。
それとケセランパサランって、wikiによると水族館や動物園で展示されてたりするんだね。本当にいるの?
高潔な教師のお話でした。
「私は人間が嫌いです。」って、ちょっと笑いました。人って自分を含めてとても卑しく浅ましいものですよね。
右往左往と滑稽な我々を稲荷神が静に見つめてる情景が浮かんで、なにげに苦笑いしてしまいました。
「ちょっと暴れ過ぎじゃないかい?」も意味深〜。巫女さんの格好だったけど、人の形をしてるだけでこの世のものじゃ無さそうね。
顔は猫娘みたいだったけど、何者〜?(笑)
事件の物理的な解決はヒトコワなんだけど、被せてきてるのは八百万とか神道系の古い神様なんだろうね。
井戸封じの神事とか興味深い。ワタシ的には事件の顛末より、我が国の古くから伝わる見えない世界の法則みたいなやつの方が面白かったりする。藤原実資の名まで出てきちゃって、いつユースケが陰陽道始めるのか待っちゃうよ(笑)
結局は超常現象に絡めて事件を解決する単なる刑事ものなんですね。うっすら超常現象の謎解きみたいな部分があるけど非常に物足りない。もっとそっち方面を責めて欲しいけど多分今の脚本家には膨大な資料を調べる時間が無くてストーリーとして辻褄が合うような凝ったものは書けないんだろうなと。
筋書きは後出しジャンケンでイマイチなのに、なんやかんやで興味はそそられるという良い意味で困ったドラマ。
凄い! マンガみたいな内容。退屈しのぎにはもってこいのドラマ。
タイトルがね
センスない
ストーリーは
流石、黒岩さんって感じのミステリ
超常現象みたいに思わせといて、結局普通の事件ばかり。
広瀬アリスの役の女子がなぜメンバーに選ばれたのか分からない
藤原竜也がいれば、広瀬アリスはいる必要あるのかなと思うドラマ。これから関わるのか。なんか中途半端なドラマ、流し見で良いかと思ってしまう。いずれ見なくなるかも
1話で未解決のままの連続殺人犯は、登場済の人物の中にいるのだろうか
直毘だとそのまますぎるし、小夢が多重人格でなんていうのだけは勘弁してほしいけど
何にしても面白い
看板に偽りアリ。
超常現象で視聴率を稼ごうという魂胆か。
詐欺商法だな。
広瀬アリスちゃんの狐ダンスが最高!
この回はこれが見れたから良かった。
まだTVerで配信してるから見れますぞ。
お狐様は悪人には罰をちゃんと与えるのである。
ありがたや、ありがたや
お狐様。コーン🐺
第二話は生物部の先生のキャラクターとその演者の演技だけは興味深かったです。前期の月9で主人公の父親役を若々しく健康的、健全に演じられていた、きらきらひかるに出てらした方ですよね。その落差に流石の役者さんだなと感じ入りました。
でもそれ以外は第一話、第二話と観ていて連想される過去の名作がいくつかある既視感たっぷりの演出なのに今更それをあえてやる必要性が感じられず話的に好きな系統なのに残念です。
日本に古くからあるオカルト縛りという拘りかも知れませんが予算的なセットや映像の安っぽさ、登場人物とその軽めのセリフも全領域異常解決室という非現実的な存在に対しての重みやリアリティが感じられないせいで全体的に嘘くさく主となるヒルコの話もまるで惹かれない。
2話観てこのままでは嫌な予感しかせず、どんな不可解な内容でも最終話も『全てを分かろうとするなんて人間の傲慢です』で終わるんだろうな、と予想されるので離脱します。主題歌は不釣り合いに素晴らしく勿体ない。
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