5 | 19件 | ||
4 | 15件 | ||
3 | 9件 | ||
2 | 10件 | ||
1 | 46件 | ||
合計 | 99件 |
今日のを見る限りでは教師生活は続かないだろう。やめ時を探す前に、生徒の為にもスパッとやめてください。
ストーリー、役者、その他諸々、チープな創り。感動も何もない。
やっとお盆終わった〜(笑)
で、録画が有ったので観ました。
こんな時期に始まるなんてね、、出だし韓流?「スカイキャッスル?」って思ってしまいました(笑)
「スカイキャッスル」もキャバ嬢のマウント合戦みたいでとても「金持ち喧嘩せず」な上流階級のお話とは思えないけど、これも教師に見えない教師の話なのだろうか?けれど一生懸命さみたいなのは「スカイキャッスル」より伝わりました。
ストレス溜まるよねセンセー(笑)
ビューネくん居てくれて良かった。
ナニ、いきなり踊って明るい「女王の教室」をやりたいのかな?
脇のキャストがイイ感じなので来週も観てみようかなぁ、星は「スカイキャッスル」より面白いと思ったので星2スタートです、あくまで個人の感想です(笑)
出だしから延々と聞かされる下らない愚痴
こっちも疲れてんだ、あんたうるさいよ
もううんざり
初回から飛ばしてるねぇ。愚痴ばっかりだけど、凄くリアリティーがある。
そもそもなんで教員免許を取ろうと思ったのか分からないZ世代の新米高校教師の笹岡りお(生田絵梨花)。
担任を持っているわけでもないのに、雑務(バスケ部の顧問だったかな)や一生徒の不祥事(万引き)のお詫びやらと満身創痍。
耐えられずに辞職相談をしようとした矢先に3年C組の担任を打診される。
自分の退職のせいで理事長(萬田久子)が担任を引き受けたとなれば、何を噂されるか分からない。
少なくともそのくらいの判断はあったんだね。
生徒が保護者会での出来事のお詫びと差し出したクッキー。
意外としおらしいと思いきや、どうやら3年C組には親や教師たちには言えない秘密があって、りお先生なら懐柔できると踏んだのかも。
どんな愚痴でも聞いてくれた恋人(小関裕太)からプロポーズされたと思いきや、まさかの修羅場?
りお自身も”副業”をしているので、今後も波乱万丈な予感。
今期ワースト
可愛い子が何人かいるのが救い
とにかく古臭い。仕事の愚痴を延々聞かされて、何が面白いんだろう。無駄にイライラしたくないので脱落します。たぶん役者には罪はない。
また、酷いドラマがはじまりましたね。何となく想像はついていましたが、それでも初回お試しで観ました。開始早々、パッとしない俳優のグチグチグチ。変化していくのかと思い、20分我慢して観ましたが、これなダメだと判断、止めました。
あんなに煩くて、ただわめき散らして何をどうしたいのだろう。ドラマとしてもどうしたいのだろう?意味不明。不快なドラマが多いこと。
凄く興味深い。
結局日本が良くなるかも知れないドラマを
目指した作品は低い評価
少子化は学校が原因です。
モンスターペアレントって学校関係者の
考えたネーミングですよ。
学校は左寄りだもんね。
疲れてて心が亡くなっちゃってるから人の話を聞く余裕がない、チャンネル合わせて(古いかw)愚痴る暇はあってもな訳で、そんなドラマ有識者の方々目立ちますねこちらのサイト(笑)名前無しの気安さでしょうか、批判すると物事分かった気がする思春期でしょうか(笑)
学園ものも子供に問題を描けなくなった現代教師と生徒の中で成長する物語ではなく、悪者を子供がいつかなる大人に置いて描かなければならなくなったという時代の変化を感じます。子供たちは何に憧れて大人になれば良いのでしょう?なんて、子供は既に神だから大丈夫なのでしょうかね笑笑 神様にされた間違えられない子供たちの行く末は、、苦笑
ともあれ学園ものも変わったなと思った1話目でした(笑) センセーのビューネくんはどうなってしまうのでしょう?(笑) 男に裏切られて仕事に生きますかねセンセーは笑笑
人はいつ大人になるのでしょう、やっぱり納税者になってからでしょうかなんて考えた1話目でした笑笑
うるさいだけ
お付き合いで録画を見たけど、もう見る気はない
モンスターペアレント、よくもまぁあんだけ言えるもんだわ
聞いてるだけでイラっとする
けど、今の時代はリアで似たようなものなのかなぁ
自分の事は棚に上げてさぁ、ふざけるな〜!
つい作り物のドラマに文句言ってしまいました(>_<)
初回から泣きました。シンプルだけどよく出来てる。
ただただつまらなくて、くだらなくて、観る価値ないドラマだった。ヒロインの生田は演技ではなく、学芸会レベル。その他の出演者も酷すぎて、言葉を失った。ストーリーも陳腐で、何じゃコレレベル。よくこんなドラマ作って放送する気になったもんだと、そこだけ関心した
えー評価低っ!
私は凄く楽しかったです。
面白い角度からの学園ものですね。今までにない。
生田絵梨花さん、めちゃうまい。わざとらしくなくて自然にみえます。
流石のセリフの滑舌良し。
凄く良いと思います。
こんなに上手かった?びっくりです。
セリフ回しだけでなく、表情も各シーンそれぞれ変えて。
先生が先生然としていなくて、家に帰れば娘全開。普通に恋愛して、はしゃいで、愚痴言って。
先生って聖人じゃなくて、先生っていう職業なんですよねって
改めて思いました。その仕事を頑張ってる姿が良かったです。
生田絵梨花と山下美月っていまだに区別つかないな、、
今シーズン2本出てるのかと思った。
日曜の夜10時の1話目冒頭からこういうグチたらたらの10分も続くドラマを見たい人間がどの位いるだろうか。生田にしても柴田にしても長台詞をよく覚えて怒りの演技をしなければならない大変さは理解出来るが、脚本として全体を気持ちよく視聴できるためにはそれなりのバランスが必要。来週からはテイストが変わるのかもしれないが、いくら良いドラマでも人それぞれ好みというものがある。
なんでこんなに評価低いかな?そんなにヒロインの愚痴がイヤなの?さすがにあんな親ばっかりじゃ学校のセンセーも大変だなぁと思ったり、高校生たちは意地悪でしたたかで、でもまだ素直な面を残してる彼らとヒロインがどう関わっていくのか興味持てたけど。生田さんの演技はともかく、両親や学長はキャリアの長い俳優さんで固めてあるし、クラスのメンバーたちはちょっとフレッシュさが足りない感じけど(実年齢高そうで)、ここから売り出しそうな顔ぶれもチラホラ見られて楽しみでもある。
>モンスターペアレント、よくもまぁあんだけ言えるもんだわ
>聞いてるだけでイラっとする
確かに過激でしたよね。2人の新米教師を寄ってたかって叩く保護者会のシーンは。
どんな主張だったのかを確認するためにテープ起こしならぬ、TVer起こしをしてみました。
さすがに全文をここに乗っけるのは著作権上問題があると思われるので要約で。
まず口火を切ったのは、あの万引き少年の母親。
「3年生の最期の大事な時期をこんなお若い先生にお任せするのはご負担なんじゃないかって思うんですよね」
言い方は丁寧だけど、要するに若い先生だと安心できないので変えてくれという要求。
まっ、保護者の立場からすれば不安なのは事実で、一昔前だったら陰でこそこそ言い合う程度の物が、何のためらいもなく本人を前に口に出てしまうのが令和。
次に、「(前の)豊島先生は凄く就職に強いって聞いてたんで安心してたんですよ」
就職に限らず、進路相談は3年生の親にとって最優先事項。本来なら親子(家庭)で話し合うべきだけど、教師が客観的にアドバイスする面もなきにしもあらず。ただ、担任が全責任を負わなければいけないかとなると話は別。
それから「かなり派手な下着をお買いになって」とか「府中のカルディでお酒をね、嬉しそうに大量に買い込んで」はそれこそ冒頭でも問題になった個人情報。
「そうでしょうかね?」と発言をたしなめる別の親の意見もあったけど、担任を変えてほしい一点張りの親にとってすれば、目的の為なら手段を択ばずなんで、まるでブレーキの壊れた車状態。
私がここで問題だと思うのは、保護者側の発言ではなく、学校側の対応の仕方。
保護者会を二人に仕切らせたのが最大のミス。
あの場に、教頭か理事長を同席させて(見守らせて)、何故担任にしたのか、フォロー体制はどうなっているかを説明させるべきだった。
ドラマを盛り上げようとするあまり、保護者側のみを悪者にしてしまった点がちょっと残念かな。
モンスターペアレントを悪く描き過ぎは
あかんかも知れないと思います。
事なかれ主義を通す学校が増えているので
バカみたいなモンスターペアレントは
ご法度と、
かなり面白かったけどなー。生徒たちも一癖ありそうで楽しみ。セリフはなかなか考えられてるなと思った。生田絵梨花さんの表情の振れ幅も良かった。
生田絵梨花と生徒のキャスティングはともかく、脇は実力派の良い俳優さんで固めてあるのと、脚本がオリジナルなので、とりあえず様子見。
延々と愚痴を聞かされていたりおの彼氏がただ優しいだけだったら面白味はなかったけど、それだけじゃないってところで、来週がとりあえず楽しみにはなった。
冒頭の数分間で離脱。
残念。面白くなかった。このドラマに2年生役で出演している小栗有以ちゃんを主演にしてスケバン刑事みたいなものをやってほしい。
うーん!何かを割った感じ
うるさい生田
芸人ばっかだな
私は面白かったです。
生田さん、頑張れ〜
主人公のキャラが嫌いなタイプ。離脱します。
柴田さんの手厳しいコンビニ店長
うにといくらばかり食べる万引きした生徒
押し付ける感じの派手な学園長の万田さんと柳沢さん
明るくて、気のいいお嬢さんの主人公ですが
彼氏相手に、パワフルに愚痴る長尺なシーン
面白かったです
”ごもっとも””解るよ~その気持ち””正論だぁ!”
クッションを殴りながらぶちぎれる生田さん
演技賞ものです
ラストシーン・・地獄の予感
来週、楽しみにしています。
ヒロインはもう少し落ち着いて欲しい。
現役教員です。
ただ一言「不愉快」です。
確かに昨今教員のブラックが騒がれていて、それを否定するつもりはありませんが、それを過剰に描き過ぎるとこうなってしまうのか…という気持ちです。もう主人公は退職したほうがいいです。「やめたい」とか言うならやめればいいのです。正直そんな気持ちで子ども達と関わることは教育者として失格です。はやく覚悟を決めて働いてほしいです。
本物の教師じゃないでしょうね。
本物ならこんな下らないレビューに
書き込みしません。
授業をしているシーンは無いけど、クラス運営(ホームルームや三者面談の準備)は3年目になったばかりの先生とは思えないくらいしっかりしているし、生徒たちへの観察眼(告白シーンに出くわす)もあるし、少なくとも教師を目指した覚悟みたいなものは感じられる。まぁ、マニュアル通りかなという気もするけど。
ただ想像以上に理不尽で自己中(わが子最優先)な保護者達やわがままな生徒(そんなに親しくもない先生に寿司をたかるか?)にストレスを感じているのも事実。
もしかしたら、(テレビドラマのような)理想と現実のギャップに心が追い付いていないだけかも。
物語の進行上、そこだけ切り取られている感はあるものの、公立と私立校、都市部と地方、進学校と底辺校とでも状況は違うから、これは現代の学校現場の縮図と言っても間違いではないと思う。
ただ、ここまでリアルに描くと、先生を希望する学生がもっと少なくなっちゃうんじゃないかと言う危惧もないわけでは…。
おや、有名企業の社長でもある りおパパ(高橋克典)にも何やら怪しげなプライベートが。
あっちもこっちも大変だぁ。
1話目は面白かったけど、今回はグダグダだった。
役者は頑張っているのはわかる。でも、面白さより、不快さのほうが勝ってしまっている。
リアルに描けば面白くなるなんてのは、作り手の幻想に過ぎない。不快になりたくてドラマを見たいやつなんて一人もいないことをまずは知るべき。
え、普通じゃん(笑)
教師だって若けりゃ恋もするだろうし、恋愛すれば二股かけられることもあるだろうし、失恋すればやけ酒くらい行くだろうし、愚痴るだろうし、愚痴る相手がパパっての笑うけどてか高橋克典がこういうののパパかぁ、、と染み染みするけど、教師は聖職清く正しく描かなければならないって戦前か?(笑)学園ものの教師は「われら青春!」の時代から破天荒ではみだしキャラ、わからずやの教頭がいて、わからずやの親がいて、思春期の子供たちと共に成長して行くってのがセオリーでしょ。この先生ピッタリでは?
確かにね〜、高校先の自転車の乗り方はおばあちゃんおじいちゃんの自転車の乗り方よりも危ない。本当年寄子供とはよく言ったもので年寄と子供の自転車は本当に危ないってのはある(笑)
自分の都合ばっかりなのは人間の業だわな笑笑
けれど、自分の反対は全部同じに見えるって怖いね誇大妄想キツくて笑笑 そうなったらアウトだけど笑笑
りお先生普通だと思うけどな〜。
可愛いくらい、正直で素直で。
教師の知り合いいるけど人にもよるけど、教師ってわりとというかかなり非常識よ〜って常識ってなに?って話だけど、客商売してると教師の方って直ぐに分かるから(笑)
テレ朝の学園ものって初めて観る気がするので興味あります。スカイキャッスルもセレブって言うより原口元子と夜の世界の話か!?って思っちゃうのだけど、らしくないっていうのは既成概念へのアンチテーゼってことなのかな?(笑)
不快だと思ったら、見なければいいだけの話。
私だって今クールだけでも20本近くリタイアしてます。
クッキーをプレゼントされた女生徒達に慕われてまんざらでもないりお先生。もっとも彼女たちには裏の目的がありそうですけどね。
クレーマーの撃退法には笑ってしまいましたが、出来ればこれから教員を目指そうと言う学生たちに、しんどいこともあるけど、やりがいのある仕事だよと思ってもらえるようなリアリティーを求めますね。
冒頭のあのシーン
まさしく、最中のあれやるなんて驚いた。
えーっ!
私なら復縁は来世でもないわ。
自身の舞台作品『WHAT A WONDERFUL LIFE!ー素晴らしきかな人生ー』をもじったタイトルに、
宅間ファミリーの田中美佐子、モト冬樹、柴田理恵、ハマカーン…集結。
生田さんの長台詞は女優として鍛えるだけ…。
面白くない訳がないので、最後の伏線回収劇を期待して!
今回、女優生田さんを感じた回でした
父と妹と飲むシーンでは、衝撃からの気持ちの整理がつかないまま
酔いが回ってゆきブツブツと毒を吐きますが、不明瞭になることは無く台詞はちゃんと胸に届きました
”鼻から茶碗蒸し”には笑いました
夜の公園での彼との思いのぶつけ合いは、演技・台詞が生きて
上手いなぁと感じました
そして、同僚二人との飲み会では、担任であるからこその
クラスの生徒の恋愛や、尋ねられてから思う自分の学生時代の恋愛
画面ワンショットで、胸の内を吐露する表情の変化
生田さんて、いい女優なんだなと感じ
ラストの二人の同僚とキツイ酒で盛り上がるシーンは
竹内まりあの歌と一緒に”りお・・頑張れ・・”と思いました。
鼻から茶碗蒸しの後に拭いてくれるパパとせりちゃん、優しいね。
りおってプライベートの性格がめっちゃ面白いけど、生徒の前で出しちゃだめなのかな?私が生徒だったら好きになるけどな。
毎回泣ける。熱演、表情が素晴らしい
そっか、りお先生は生徒たちと向き合うことにやりがいを感じて教師になったんだね。
それなのに、授業以外の様々な雑務で疲れて、つい愚痴が出ちゃったってわけか。
そういえば、万引き少年を引き取りに行った際も、双方の言い分をちゃんと聞いてたっけ。
父親が、5年前までマジもんのヤクザだったとはねぇ。
ここでビリギャルならぬビリボーイはさすがに難しいかな。
可能性はある(ゼロでは無い)なんて言ってしまって良かったのか悪かったのか。ちょっと心配。
それにしても、話から逃げようとした教頭が、鳴ってもいないケータイに出て、ナカテガワだのイワタだの誤魔化すシーンは生田さんにはポカンだったかも。
教師を続けることに決めてから面白くなって来ました。
大木戸くんのお父さん役、強面な俳優だなと思って良〜く見たら、高橋克典と『只野仁』で共演した永井大じゃないですか!全然分かりませんでした。
生田さんがこんなに演技が上手いなんて知らなかった。ビックリ。
2話目の彼氏の浮気のくだりはつまらなかったけど、3話は巻き返した。
お父さんがテレビ出演しているのを、家族で見て大うけするシーン
仲の良さが感じられて、一緒に笑ってしまいました
面白いキャラのキャストが現れました
”女たらしの3B”発言のコンビや、りおに憧れている感じの男子
柳沢さんの「30年前は・・」と始まった途端、席を立つ教師
何かやるとは解ってはいましたが
柳沢さん、乾燥した上唇が、上の歯茎にくっついて唇が閉まらなかったりして
リップを塗っていました
そして、こだわりの熟年代表
初回は柴田さん、2回目3回目はモトさん、次は誰なのか
楽しみです
それにしても、光源の父がシブくていい感じで役者は誰?
と思ったら永井さんで、驚きました。
永井大さん演じる元ヤクザのお父さんは迫力がありましたが、息子への愛情あふれる表情に泣かされました。
りおと快斗はラーメンの味が気に入ったようなので、時々勝次のお店を訪れるシーンがあればよいなと思います。
大変なことが多くても、時に嬉しいことや感動することがあってまた頑張ろうと思える、それはきっとどんな仕事にも共通することなんでしょうね。
次回も楽しみです。
なめられるやろ!これじゃ…イライラする
問題児の多いクラスを正すみたいなドラマが多い中、
ここの生徒はわりと和気あいあいして、見ててほっとする。
何だかんだ一生懸命な先生可愛けど(笑)
個人的にアダルトチルドレンの話は苦手だけど厨二病の話は好きよ(笑)
全てが人のせいなり親のせいなり社会の世の中のせいなのがアダルトチルドレン大人のふりした子供なのだけど、厨二病はもう己が病んでる思春期で反抗期だから可愛げがあると個人的感覚ですが思います(笑)
悩み多き10代は可愛いです。
そして、何だかんだ言いながらも一生懸命向き合う先生若い方も可愛いです。
オーソドックスな学園ドラマでは?
特別なカリマ教師が居なくて、仕事とは言いながらと前置きしながらも、それはポーズか照れ隠しかみたいで、みんな熱い教師じゃんね、父親が反社の生徒に熱く語っちゃう先生てば金八先生か?!って思ったよ(笑)反社の父親が永井大で高橋克典とでサラリーマン金太郎とか思っちゃうんだけどねオバサンは(笑)
様々な、学校教育の問題点。生徒・教師・親・社会それぞれみんなが何とかしなければ、考えさせられるドラマですね。竹内まりあの曲がいい所で流れてきて、泣きそうになります
「教師のバトン」を元にしていると聞きましたが、
数ある学園ドラマの中でもかなりリアルで、教師の本音も、生徒の現状も、上手に描かれていて共感しまくりです。
クラスの雰囲気や、個性ある生徒たち、保護者や同僚の先生、どれもがあるある~いるいる~とうなずきながら笑いながら見てます。
登場人物がみんな好感持てるのも、見ていて安心。
りお先生も副担の山添先生も、豪先生も体育の先生も教頭先生も、何だかんだ言いながら生徒のために一生懸命なのが伝わってきます。
熱くなりすぎないし愚痴も言うけど、やっぱり教員だから生徒が好き。そんなリアルな学校現場をよくドラマに表現しているなぁと感心しながら、いつも楽しみにしてます。
山添先生の熱心な気持ちが光源に伝わり父親の本心を知ってからの父へ「ありがとう」と言う件は泣きました。
南田健吾が沢井谷玲奈を追っていましたが、どういう展開になるのかも気になります。
スナック「ナツコ」のママ役の鈴木紗理奈は「ナンバMG5」のヤンキー母の役と同様ピッタリのキャラですね。
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