5 | 32件 | ||
4 | 49件 | ||
3 | 20件 | ||
2 | 20件 | ||
1 | 6件 | ||
合計 | 127件 |
新たな原作小説をもとに、新たなキャストで、生まれ変わります!!
終盤近く、会議で吉原部長が証言を翻したのでどうなるかと思ったが予想外の援軍。最後はちょっとあっけなかった。今期数あるドラマの中では軽くてノー天気なドラマだけどこの爽快さがいいい。脇に回った人達が悪役やゲスト含めみんな良かった。★5はあげられないけど。
オマケの5点。
各話ばらつきがあったが、勧善懲悪のお気軽ドラマは捨てがたいものがある。
最終回はその総決算で良く出来ていた。
結果として救世主となった迫田、劇団が目立ったが、私は紀本のお姉座りがお気に入りだ。
あの体制は許しを乞いながらも隙あらば寝首を掻いてやるという足掻きが見えてグッと来る。
要潤は裏風俗経営がバレ、アチコチで許しを乞うたはず。
その成果がここに出たと感じる。
次は昇仙峡で見たいものだ。
シーズン2があるかは原作次第だが、気長に待っている。
水戸黄門的な予定調和の勧善懲悪ドラマ。
原作があるだけに安定感はあった。奇をてらったストーリーではなく最近の考察系などと比べると多少の物足りなさは感じたが、気楽に見れてこれはこれで楽しめた。
昔のも面白かったけど、今回のもキレキレで良き♪
臨店班のバディ、最高です。
続も期待してます。
こんなに爽快に出来たら苦労はしないんだけどね。悪人は何処までも悪いことしてるし、善人は何処までも善人で。お言葉ですが!とかどっちに向かって言えばいいか判らないのが現実。
スッキリ感のある作品は好きです。
インサイダー関連の話ちょっと難しかったが最後も面白かった。
半沢は独自に紀本を調査してたんですねえ。
寝返った藤枝さんを今度花さきに連れてきてほしいね。
最終話良かった。
時代劇でいうと幕臣達が不正してた老中を失脚させたようなものでしょうか。
要潤さんも悪役やれて楽しかったみたいですね。
辛い目に有ってる人の代弁ドラマな所が良かった。
この枠の出演者の女性は好感度が上がります。
そういうドラマほど、チャンネルレビューみたいな
ドラマ感想では批判対象です。
だから、良い法律が出来ないんだろうね。
どうでもいいドラマは星5だらけ(笑)
ネット民が嫌いです。
金融の話はなかなか難しいが安定して面白かった。
前回の作品はまだ見たことないので7月ドラマまで余裕があるから見てみるかな。
やはり女性のお仕事ドラマは見ていて面白い。
(あとは一人で食事系)
ヒロインの恋バナとかも一切ないのも良かったわ。
どうしても杏さんと比べてしまって最初は物足りなかったけど、コレはコレ。
別物として見たらまぁまぁ楽しめました。
だけど菊地凛子さんの髪型がずっと気になってしまい、何だあのサイドのボリュームは……と思ってたら段々とコンパクトになったな〜と思っている内に終わりました笑
小料理屋?居酒屋?はなさきのシーンがとても好きでした。
単純に楽しめた。脇のキャストが役者揃いで成功したかな。菊池さん、あまり好きではなかったけど、このドラマで好感度上がったな。美桜ちゃん、お疲れ様!
山本さんのキャラクター良かった。
たまにはこういう温厚な役柄をお願いします。
皆さんの役柄が温厚だったからイメージアップ
してますね。
要さんだけは、
本当は366日と同様こういうドラマを増やすべき
なんだよ。
日本は事なかれ主義が当たり前の国に
最近どんどん酷くなっている。
爽快感があって良かった。
思ったよりまあまあ面白かった
「だまれ!」
「だまりません!」
の下りもスカッとした
こういう間違ったことを間違っているとはっきり言える人は、
この腐りきった組織や社会を少しでも真っ当になるよう軌道修正したり、刷新するためには、必要でしょ
今の世の中どうにかならんのか?と誰もが思ってるのに。
汚職や犯罪に黙る人間は所詮犯罪者と同類の塵。
内部告発したりする倫理的に正しい勇気ある人間が守られる社会であるように日本社会全体でもっていくべき
最悪なのは、勇気ある告発者が守られず、この上ない不利益を被り、傲慢な犯罪者側を理不尽にのさばらせたままにすること。
その状況は、
絶望でしかない からな。
この世の終わりに等しい
汚い人間の蔓延る世界に明るい未来はない のは断言できる
どうして今頃またこの題材なのだろう?杏さんの花咲舞もまだ記憶に新しいのに…。内容は勧善懲悪なので見ててスッキリするだろうけど水戸黄門のように悪役がすぐに分かる内容で最後説教が待ってるのでむしろ悪役をやる役者さんが気の毒に思えてならなかった。時代が違い過ぎて花咲舞のようなキャラが令和に通用するのは違和感しかない。言ってる事が正論でも上に盾突く社員は余程太いコネがない限りやがて飛ばされて窓際追いやられて退職に追い込まれるのがオチ。しかも舞は上げ膳据え膳身分で一人で生活を賄っていない。そんな人間に説教されても何も響かない。最後株の空売りで儲けた金を大臣へ貢いだのが明るみになって紀本も失脚したり大臣もマスコミに追われてたけど、そんなことある訳ないし夢物語過ぎて興醒めしちゃう。そんな正義がまかり通るなら現実、裏金議員が不起訴になる訳ない。池井戸さんが原作を書いた時代とは大分違うだろうし、今回は現代の不祥事に落とし込んでる脚本で悪くはなかったけど違和感を感じる内容だった。キャスティングについて今田さんは可愛らしくて溌剌としてて花咲舞感あって似合ってた。相棒の山本さんも演技上手いので安定してるし上川さんは前回舞の相棒だったけど今回は叔父として出てて花咲舞ドラマファンには嬉しかったと思う。ただ、要さんは銀行員タイプには見えないし川野役の平原さんは正義感強めにも見えなかった。一番の違和感は半沢役の劇団さんだった。話題性とか劇団さんが出てるバラエティで番宣してもらえるお得感とかあるのかも知れないけど、某局半沢直樹のイメージが強いし、例えあのイメージじゃない半沢がいるとしても劇団さんでは違和感が強め。そしてこのところ毎回感じるけどどうして日テレのドラマはセットがショボいのだろう?臨店班が毎回訪れる支店窓口のセットが規模の割に狭くて安っぽい。割と都内の中央目な支店に行ってたけど地方の信用金庫レベルな小ささ。天井低いのはあるとしても壁がボード感アリアリで…おそらく花咲舞の第一銀行ってメガバンク設定だよね?事務所とか支店長室はショボくてもそんなもんかと思えなくもないけど窓口があんな狭くて小さいってあり得ないし、安っぽい仕上がりはドラマの質自体低く見えちゃう。日テレはドラマ愛のあるスタッフが皆無なのかな?もう少し力を入れて作って欲しい。
スポンサーリンク