5 | 24件 | ||
4 | 24件 | ||
3 | 3件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 2件 | ||
合計 | 54件 |
読み | だぶるちーといつわりのけいかんしーずんわん | |
放送局 | テレビ東京 | |
クール | 2024年4月期 | |
期間 | 2024-04-26 ~ 2024-06-14 | |
時間帯 | 金曜日 20:00 |
『クロサギ』を連想する内容だが、痛快感があって面白い。荒川良々がいい味出している。
詐欺犯ではなく、被害者が詐欺(虚偽申告?)で捕まる事に驚いた。
そんな理不尽をただすのが主人公。
ちょっと出来過ぎかなと思わなくもないが、勧善懲悪はこれ位が良い。
今後は内田理央が仲間に入るのだろうか?
楽しみだ。
向井氏、当方の見るところゲゲゲの女房、サマーレスキュー以後地上波ではいまいち良い役が無かったような気がするが、このドラマは軽いけど彼に会ってるし脚本が1話の割にはあまり説明臭くなく小気味よい。と思って見ていたらWOWOWと共同制作ということで納得。
視聴継続決定です。
詐欺師Kの「K」は多家良啓介のけいすけのイニシャルですが、
警察官、又は、クロサギのイニシャルでもありますね。
多家良は詐欺師の指南役を捕まえたら、逮捕された末端の詐欺師に
騙した金を返すつもりなのでしょうか。
意外と面白く連続観ています。
面白い。変装は、クリーニング店の預かり品でやってるの? 大がかりなことをやってるのに、せこくて受ける。
なんと言っても向井さんが良き!
さすがやるなテレ東!
面白いですね。大好き。
劇画的に金をむしり取られる様が笑えるし、
詐欺師が捕まるのには爽快感を感じます。
視聴します。
今回は奨学金返済に関する詐欺だった。
毎回、詐欺の手口を紹介してくれるのだろう。
それはそれで良いのだが、もっとでかいヤマが見たいので退場だ。
『クロサギ』より庶民的で分かり易い。警察官とクリーニング屋という表の顔も良い設定。
なかなか面白いです。
実際に世の中に不慣れな若者や、人のいい人間が詐欺にあってしまうのでしょう。
現実には「K」は存在しないのだから、自分で自分を守らなきゃいけないね。
今回は諸葛孔明いや啓介が漁夫の利を得るという展開。
それにしても向井さんは昔からちっとも変わらず若々しいですね!
設定がマルっきりマンガで萎える。
なかなか面白い
テレ東って本当侮れない
3話を視聴。
はじめて見てみたけど、結構面白かった。
テレ東のこの枠、前は何となく時代に合ってないような演出が古い感じのものが多かった気がするけど、このドラマはそんな感じはなかった。
というより、これみたいにWOWOWとか、BSとかの共同製作のドラマは割と面白い傾向があるような気がする。
栗山千明が主演した「サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻」も、地上派放送はこの枠で、自分は面白く見ていた。
そう考えると、この枠のドラマが面白いかどうかは、予算の関係もあるんだろうか。
それか、長年テレビドラマ畑で仕事をしてきたベテラン製作陣じゃない人が参入しやすい配信系?とコラボすることで、今の時代に合ったものが作れるということもあるのかもしれないけど。
ドラマの方は、警官をしながら詐欺師として人を懲らしめるみたいな、裏稼業ものというか、別のドラマタイトルそのままで申し訳ないけど、アンチヒーローものというか。
向井理は、このドラマの役みたいな狡猾な役がよく似合う。
向井理の少し上から目線のような話し口調は、役によっては鼻につくこともあるんだけど、このドラマの役にはよく合ってる。
3話で向井理に懲らしめられる役は石黒賢が演じているんだけど、大分前から石黒賢は、こういう“こずるい“役が定番になってる気がする。
昔は、“爽やか好青年“のイメージで売ってた気がするんだけど(「青が散る」とか。「振り返れば奴がいる」のときもまだそのイメージだった)、その頃の石黒賢はあまり好きじゃなかった。
役者としては、今の石黒賢の方が好き。味がある。
出来れば、向井理に騙されたあとの石黒賢の見せ場がほしかった。
悔しがり、開き直り、ふてくされ、悪態をつくような、愚かな表情とか、石黒賢は上手いんだけどな。
向井理が詐欺師を始めた理由とか、最終回に向けてこれから話が進んでいくようで、そのあたり、次回に興味を持たせるストーリー展開が、何となく、タイトルを挙げた今期の「アンチヒーロー」と少し被る。
最近は、そういうのが多いんだろうか。
評価高いから1話見てみたけど、
なんとも既視感ある話だった
詐欺師成敗ドラマとしては上手く纏められていると思います。
特に向井さんと荒川さんのコンビが良い。一方、新米女刑事がイマイチなので⭐️一つ減。
書き込み数が少ないけど、テレ東だから仕方ない。
面白い。簡単に行き過ぎるようにも思えるが一話完結だからこんなもんか。
多家良とヤシマの関係がいい。どちらも、悪い奴を騙して弱い人にお金を戻してやるアンチヒーロー系の人どうし。
何事にも通になることが板に着く向井さんと、怠け者だけども妙なところが鋭くて憎めないキャラが似合う荒川さん、ナイスバディ。
勧善懲悪で、最初の何分間でストーリー丸わかりになっちゃうけど、それはそれで良いのでは。
最近、向井さんの出てるドラマが面白いのが多かったので見てみたらこれも面白かった。
ただ、シーズン1とあるので続編はWOWOWでの放送になってしまうのかな?
残念だけど、そもそもWOWOWとの共同制作だからこその出来ばえなら仕方がない。
作りはとってもチープなんだけど、なんか見ちゃう。
向井理がかっこいいから?
荒川良々がにくめないから?
ゆるくハマれるドラマっていい。
荒川良々の坊さん姿が余りにも似合っていて笑えました。
向井理は山Pと違ってまともなビジネスマンに見えるし、
凄く良い配役だと思います。
ドラマが回を重ねるとマンネリ感が出て来る場合があるが、このドラマもそれに準ずるような。
はい、今日も面白かった!
4話までは詐欺師に対して警察官が裏で詐欺をしかけるというある種コミカルな面が強調されているストーリーだったが、ここまではテレ東地上波テイスト。5話では一転、作りがWOWOWっぽくなってきた。6話以降のゲストの顔ぶれを見るとさらに期待できそう。既にシーズン2が予定されているが、こちらはWOWOWでしか見ることができないから当方はHULUに来るまで待つしかない。
あまりにあり得ない展開に空いた口が塞がらない。少なくとも弁護士資格ある人間が詐欺の片棒担ぐか?荒唐無稽。
ドラマは有り得ないことを描くんだよ。
だらけた民放の似たり寄ったりより 幾分面白かったですね。
向井理の足が凄く長いことに今更ながら気がついた。
身長182cm。
そんなに身長が高かったのも全然知らなかったというか気が付かなかった。
ドラマだけ見てると周りの人との身長差があまりないと身長の高さに気が付かない。
向井理はゲゲゲの印象が強かったから、松下奈緒の身長が高かったせいで、彼の身長の高さに気が付かなかったみたい。
足の長さに気が付いたのは、交番を出て自転車に乗ろうとしたシーン。
自転車のサドルをゆうに超える股の位置。
自転車が凄く小さく見えた。
そのあと子供達とサッカーをしてるシーンがあって、子供達の中にいたら、何て向井理はデカイのかと!
ドラマの方は、伊藤淳史が向井理に理解を示すキャラだったことが意外。
ヤマガミを調べてたパソコンを閉じたシーンを見たときは、何か悪い人なのかと思ってたよ。
にしても、ヤマガミ”サマ”…って、サマ付けする黒幕の割には、演じる役者さんがイマイチ。
もっと、大物”らしい”雰囲気の人をキャスティングしてほしかった。
捜査二課にいた時に、悪い女に騙されたのですね。
彼が詐欺師になったのは、その女のせいなのでしょうか。
ドラマなら何でもありという考えがこんなクソドラマを蔓延させている
ドラマだったら何でもありという輩がいるから、こんなつまらないドラマがまかり通る。
詐欺師を騙す詐欺師という設定は他のドラマでもあったけどそれが警察官というのがなかなか面白い。
多家良の過去もわかってこれからの展開がますます楽しみに。
麻美の残していった物を処分してふっきったかの様な描写が出てきましたがヤマガミに協力している麻美と対峙した時多家良はどうするのか?
いろいろ突っ込みどころはあるけど、面白いドラマ。
非現実だからこそゆる~く見れるし。
期待しないでたまたま見たら面白いってなんかトクした気分~
派手に予告やあらすじをネットで局やYahoo!がバンバンあげる作品って基本的に数字とれないとマズい事情がある故らしいので こういう大穴みっけは果報もんだ。
岩合拓真課長(伊藤淳史)がいい味出していますね。人間的な温かみを感じます。
柊麻美(松本若菜)と付き合いだした多家良啓介(向井理)は、不用意でした。麻美の身辺調査を徹底的に行うべきでした。身辺調査は警察の得意とするところですし。まあ、そこが赤詐欺の巧みなところで、啓介は目を眩まされてしまったのでしょう。また、詐欺対象者を本気で好きになる場合もありますよね。今回それかな?
元々恋愛や婚活は大なり小なり詐欺の応酬のようなもの。結婚した後、相手が思っていた以上に良い場合もあるが、概ね思っていたより下の場合が多い。ただし、そのことを相手には言えない。
今夜の回(7話)、投資詐欺の相手が自殺してしまった。
多家良は自殺者を出してしまった訳で、自分のやってることに疑問を感じていく流れになるんだろうか。
弁護士のふりをした元詐欺師の多家良の協力者も、もう2度とやらないと強い口調で言っていて、義賊みたいな大義名分をこれから否定していくストーリーになっていく?
もしかして、ヤマガミ逮捕と同時に多家良は自首する?
そういう話なら、結構見応えがある終盤になりそうな気がするけど、このドラマ、season1と銘打ってるんだよね。
主演を変えて新しい話にしない限り、多家良の自首はないと考えるのが妥当。
どういう結末を用意しているんだろう。
多家良が騙した相手が死んでしまいました(自殺)。
それでも、ヤマガミの所在をつきとめる事が出来たので、
ヤマガミと協力する柊麻美も一緒に逮捕するつもりでしょう。
多家良は警察の捜査からどうやって逃れられるのか。
男性は『ミス・ターゲット』の方が好きで、女性は『ダブルチート』の方が好きかな?(笑)
詐欺師の鉄則は、正体を隠すこと。見せたとしても、短時間内に消すこと。でないと、容易に警察に捕まってしまう。両ドラマとも詐欺師の正体を見せ過ぎているので、警察に捕まり易いですね。まぁ、正体を隠していてはドラマとして面白くなくなってしまうので、仕方ないでしょう。
最近の向井さんが出演している作品はどれも面白いものが多いね。
初期の1話完結型の内容の方が好きだったな。
次回の最終回を入れてヤマガミ絡みで4話分使ってるから内容が薄い印象に。
Season1なんて入れてるのだから続編があるとみなして、ヤマガミ絡みはSeason 2に回して、今期は1話完結型を主にして欲しかった。
それ以前に、話の流れからしてSeason 2あるのだろうか?
捜査二課の宮部の上司、また“ヤマガミサマ“って言ってた。
詐欺師で捕らえようとしてる相手を“サマ“付けしながら部下に指示を出すって、どうしても違和感がある。
揶揄とか仲間内のふざけた呼び名として言ってる訳でもないし、大真面目な仕事の指示なのに。
にしても、その“ヤマガミサマ“の神野を演じてる鈴木浩介さん。
見る度に「この人、『昼顔』の上戸彩の夫だった人だよな~」と思い出す。
あの時に比べて太られたのか、顔も少し大きくなった気がして、随分印象が変わった。
『昼顔』とは役の雰囲気も全然違うから(あっちは落ち着きのないチマチマした?雰囲気の夫だった)、体型の変化は神野の役には合ってるけれど、体型が変化して神野の役に合うようになったのか、それとも、神野の役に合わせて体型を変化させたのか、どっちなんだろうと気になっている。
次回はいよいよ最終回。
麻美と神野の過去の繋がりも分かり、捜査二課ではKが多家良ではないかと推測を始め、多家良の前に麻美が現れ…ときたら、次回で“ヤマガミVS多家良“関連の話は一旦終わりにする展開?
season2は、向井理ではなく、別の主人公を持ってきて、別の“ダブルチート“にするつもりなのかな?
そうなると、多家良とコンビを組んでる荒川良々さんは?
…と思ってseason2で検索してみたら…
season2は、6月末からWOWOWで放送されるようで、キャストが既に発表されていた。ここには書けないけど。
第6話だったかな? 多家良啓介が中国語の能力をチェックされた場面で、「私、中国語は得意なんで」と言ったところ。『パリピ孔明』に掛けた言葉だと思いました。
やはり、岩合拓真課長がいい味出しています。偉そうな態度を取らない上司、いいですね。
麻美と神野、多家良との関わりは前話までにほとんど明らかにされたので最終話はもう蛇足。
向井さんは 信長協奏曲の恒ちゃん以来ファンですよ。
甘いマスクに漂うオトボケ三枚目も出来る人。それにテレビで好きな詐欺モノが加わった感じでした。
応援しています。
これまでのドラマ8枠で一番おもしろい。
録画し直すので再放送してください。
おーそうきたか!という感じの最終回。
無駄な煽りやお涙頂戴もなく、テンポが良くて、面白く見られた。
多家良の扱いも納得がいくもの。
ただ問題は、この続きが地上波で見られないということ。
予告だと、season1とは随分雰囲気が変わるみたいで、season2の序章としては良かったけど、絶対season2の方が面白そう。
WOWOW、やるな。私は契約する予定はないけれど。
前回あたり少しダレたかと感じたが、さすが、WOWOWとの協同制作だけあって、見せ所を心得ている。政府内に協力者がいると判ってるのにこの最終回ではそっちを全く抑えていなかった。SEASON2への繋ぎとしてはまことに心憎い演出。しかし、伊藤淳史さん、映画「鉄塔」から既に27年、あの頃とまったく変わっていないヘタウマ、これはこれでズッと続ければ今に笠智衆になれる。
スポンサーリンク