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合計 | 33件 |
新選組隊士たちの青春を描く
今期期待しているドラマの初回今朝観ました。
何故なら、私はこの原作に子供の頃に出会い剣道を始めたから特別な漫画なのだ。
男が男に惚れるとはBLではないのだけどね・・・。
「朋友相信じ」が原作です。
吉田松陰先生は言いました。
「誠」を実現するためには、実(実行)一(専一)久(継続)の三つが大切であるとさ。
吉田松陰先生は新選組の敵の幕末の志士たちでお馴染みの先生だけど、この時代敵も味方も同じ様にこの国を憂いていたのだよなと思う原作です。
第1話目
近藤勇男前過ぎるやろ!
土方さんは堺雅人さん?
芹沢鴨はあんなんじゃない(個人的主観第一)
殺陣はアクションにすると「キル・ビル」になる(これは主観ではなく客観)
殺陣はアクションではなく武道(これは主観ではなく実感)。
色々思うところありましたが。
実在と架空が入り乱れ舞う世界として観れば面白い導入だったと思います。
深夜深い時間帯ですので、視聴は翌朝で視聴続行です。
ホモドラマの恐れがあるが、初回は見るつもり。
手塚治虫が絡んでなければ見なかったからな。
手塚治虫原作なんだ。なんか皆んな綺麗なお顔してる。色白だし。芹沢鴨のビジュアル笑ったw
原作は知りませんが手塚治虫というので見てみました。
なんかみんな若くない?近藤とか土方とか山南とか。
初期だとこのくらいで良いのかな?
俳優さんも知らない人の方が多かった。
藤岡真威人君はお父さんに教えてもらえばいいのに。
あの人は本物です。
これって演者のファンじゃないと観ていられない!学芸会レベルでした。
新選組の隊士が美化されるのは今に始まった事ではないが、お顔が美し過ぎる。
近藤なんて岩みたいな顔なのに(笑)
演出等で特定の性癖の者に向けたドラマと感じた。
撤退だ。
結構面白いです。
手塚先生がご存命だったら、笑いながらお怒りになったのでは?
ゲイ好きに向けたとしか思えないアレンジだわ
その向きの人には堪らないだろう
新選組ものとして見た場合、最大の弱点は彼らに強さを感じないところだな。
監督さん綺麗を意識し過ぎでは?
これじゃあ2.5次元王子様みたいとりあえず芹沢鴨さんどうにかして笑笑
BLはやめて欲しいと書いてもその趣向の設定だから無理みたいだけど(泣)
ならば何故観ているのか?といえば、殺陣が上手いうことそれが1番、戦っているところを入れて欲しい、そうすればきっと強さがでるし泥臭さも出て2.5次元王子様のダンスみたいな感じが薄まると思う。
志士たちの駆け足姿、手を振る現代の駆け足姿でなくて良かった、それから台詞に「慮る」なんて使っているところもなかなか良かった。そこは、男女逆転大奥やレディースコミック大奥より世界観大事にしようと
監督さん頑張ってらっしゃるなと思うのです。なのでBLほどほどにして欲しい懇願(泣)
原作はレディースコミックでも、BLコミックでもないから!
期待していたので、もう少し見続けるつもりですが、1時間で早い時間帯にすれば、逆に泥臭ささが出てBLが薄まり良かったのではないかと思ってます。「新信長公記」みたいに作って欲しかったって、あんた何様笑笑
いや、結構おもしろいですよ、これ。今季の掘り出し物かも?
刀剣乱舞?
私も結構好き。
好きが高じて変質的になってしまって自分の感想よりも他人の感想の方が気になるなんてのは見飽きた感じによくあるが(笑)
私もぉ「誠の御旗」が好きなのであの新選組の旗を見ると心躍るっていうのがあってどうしても贔屓目になってしまうけど、朋友をBLにしてしまうのを控えてくれるとイイけどなといつも思います(泣)
新選組は武士の道に憧れた若者たちなのでね負けても実に勝てな血気盛んな若者たちの集まりのはずですから泥臭くて男臭いのがイイけどなぁ(笑)
街の無頼もなんとなく小綺麗で時折入るBLもヒクのだけど、やたらイケメン(だと思う)近藤さんには笑うし。ちょっとアブナイを間違えてないかな芹沢鴨はなんかクセになるしで、なんだかんだ観てますよ。
とりあえず、オープニングをエンディングにして欲しい(笑)
キャスティングとホモ臭がキツイ。
数話を抜いて、再参戦したが、やはりダメだった。
ホンモノの近藤が見たら斬るんじゃないかな。
2度目の離脱!
やっぱり物語はとても好きな世界観です。
でも、やっぱり「朋友相信じ」はBLじゃないんだよ(泣)
最近はこうだから「男が男に惚れる」なんて書くとBLしか発想出来ない若者が増える訳ですが、それで時代物の某朝のドラマや大河をどうこう語れる不思議を思いますが笑笑 それは、置いておいて。
互いに信じ合いながら違う道を行くを、どう描くのでしょうそれはそれで少し興味ありますね。
どうしても気になる芹沢鴨は歌舞伎役者ではありません、芹沢は豪傑肌のキャラのはずですが(汗)
とか言っても観ちゃうのですが、で、細面の近藤勇も捨てがたいと思っちゃう訳ですが、芹沢鴨は好きな新選組番長キャラだけにBL同等に納得出来ない自分も居ますが物語が面白いと信じているので来週も観ます。
沖田総司は若い頃の野村宏伸さんに似ている。
踊ってばかりでぶつかり合わないのでは名が廃るよ。
私もこういうの好き。
新選組は幕府が芝居小屋をつくろうとして役者を集めた集団ではないよ(笑)
主演の二人がBLなのは許すとして、あっちもこっちもBL相関図でも描きたくなるような感じでちょっと笑いますが、近藤勇と土方歳三のBL匂わせキラキラやめてよ(泣)
これ、あれですかね元彼?彼女?よりも今彼だか彼女だかとるよって話にするのか…原作は違うよ(汗)
なんだか、地味で泥臭い桂小五郎木戸孝允長州藩応援してしまう(笑)
BLという単語を最近よく目にするけど、そこには美しさが含まれているようだ。
しかし、普通の男から見たら単なるホモだよ。
新選組の次は信長と蘭丸か・・・。
ホモなどは有料テレビでやって欲しい。
まあBLと言うより友達以上恋人未満?的な
時代ものブロマンスを作者は表現したいのかな、
私的には若い美男子俳優が沢山出演しているので
ストーリー云々より週いちの癒しと眼福な気持ちで
視聴しています。こういうタイプのドラマは
好き嫌いあって当然ですよね(笑)
良いと思う。
まあまあ
学芸会みたい
これは傑作だ!
分からないのかなぁ…(笑)正義がこっちって決めることが出来ないそれこそリアリティだってこと。
新選組は白虎隊と同じでみんな大好き坂本龍馬は海援隊で龍馬暗殺を指示したのは京都見廻組与頭です。京都見廻組とは新選組と同じように幕末会津藩のもと京都の治安にあたりました。新選組は組ってくらいなので任侠のハシリです。め組の辰五郎親分の方が先かな(笑)先の大戦後在日が暴徒化した時敗戦国日本の警察が機能せず変わりに日本人を守ったのが田岡組長です…はちょっとそれましたがものの歴史で笑笑
見廻組は旗本選抜で新選組は農民選抜残念ながら最初から近藤さんも土方さんもあんなに綺麗ではなかったろうというのは置いておいてですね、年寄り子供の観る勧善懲悪助さん格さんや戦隊ヒーローものじゃないのでね(笑)正義はひとつじゃないのよ、新選組近藤勇も土方歳三も長州藩桂小五郎も高杉晋作も、この国を憂いた若者たちでどちらも正義なのです。
だからこそ幕末はドラマチックなのです。
そこ分からないとな〜と思います(笑)
このドラマに関しては長州藩士推しです。
何推しだろうが構わないが、いちいちホモにするな。
日本を壊したいと企む奴らが、「あの英雄ホモ」「この偉人もホモ」と全てホモにしそうで気分が悪い。
こんな下品な物は有料テレビか映画館でやれ。
多様性という単語が胡散臭いのはこういった物まで含まれるからだ。
そのうちロリコン、小児性愛まで表現の自由、多様性と叫び出しそうだ。
今週のは面白く観ました。
そ、そうだけど…なんか違うぞ芹沢鴨(汗)
そんなに喋るな芹沢鴨(笑)
何をそんなにムキになっているのだろう?笑笑 過剰な否定は好意の現れか?小学生男子か笑笑
しかし、手塚治虫氏も司馬遼太郎氏も草葉の陰で大笑いしていることだろうと思いますが、それくらいの器がなきゃ時代に残るものは書けないと思いますが、日本沈没の小松左京氏ではありませんがアイデンティティさえ変わってしまうものなのかも知れませんね(笑)
面白いです。
毎回大感動です。ありがとうございます。
やはり、原作が不屈の名作なので面白くなって来ました。ただ、だからこそ尚更今更、男の熱い友情を、薔薇の花が飛んでる世界にしちゃったかですよね… 流行りとは言え、流行りに流されないのが誠の心なのにという皮肉か(泣)確かに「幕末純情伝」とか昭和の頃もあったけど、それは剣士は女だったっていう話でそこに男女のロマンスが生まれるから切ないわけで…。
芹沢鴨は喋り過ぎでしたが「自分たちの正しさに邪魔になる者は全部斬っていく…エライ誠だな!」は誠の心の台詞であったと思いました。正しさに酔う人が落ちる外道道を言い表わしていました。
「正義は勝つ!ためにより多くのものを叩き潰し叩き殺す」
それが、正義の本性だとどの歴史も教えていますよね。正義とは立ち位置で変わる誠その通りであると思いました。
BL臭がプンプンすること。
それから殺陣が下手糞すぎるという2点で早々と離脱したが、手塚の原作に忠実に作ったものならを見たかった。
7月期もゲイドラマが多数があるが、もう好い加減にしてくれと言いたい。
特に原作をアレンジするならCSでやってくれ。
BLのいい香りがする、素晴らしいとしか言い様のないドラマです。
雰囲気があって素敵だなと。
殺陣は、そこそこいいと思いますよ。
殺陣舞が綺麗なので泥臭い凄みはないですね(笑)
新撰組の話しなのだけど、この新撰組に関しては新撰組が綺麗すぎるので、長州浪士の男臭さが逆に際立ち良いと思います。
人斬りは狼みたいな眼をしていないとね…「宮本武蔵」見てください(笑)
とりあえず、近藤勇が男前過ぎるので見続けます(笑)
今まで、ちゃんねるレビューの本スレに期待したことなどなかったけど(失礼!)、今日初めて1~2話を見て、一体このドラマは何なんだ…と思ってここを開いて読んでみて、種々雑多な感想を読み、ようやく分かってきました。このドラマのことが。
上記35件の感想、どれもこのドラマをよく言い当ててると思います。
レビュー投稿して下さってる方々、皆様本当にありがとう。
さて、頑張って続きを見てみるか。
これから放送の追加キャストに興味があるので、頑張って見なきゃの今なんです(泣)
嫌いじゃないです。
全く想像してなかった希望が見えるような最終回。
最初見たときは、これBL?新撰組の中のBL話?と思って違和感あったけど、回を追うごとに違和感が無くなっていった。
隊士たちがみんな若くて美形で、新撰組というと大河とかそういう今までのオジサンたちの泥臭いイメージだったけど、調べたら、史実の隊士たちは結構みんな若かった。斎藤とか本当に20歳そこそこ。(沖田総司だけちょっと別格イメージだったけど)
若い人たちが世相に流されて「誠」とか掲げていきがって斬り合いしちゃうのは分からなくもない。
若いって純粋だからね。純粋と言えば聞こえはいいけど、自分たちの考えが全てだと思ってる。
その浅はかさというか、単純さというか、物事がまだよく見えてない、よく知らない感が、割と美形の若い隊士たちのあれやこれやを見てるうちに、実際もこんな感じだったかもと思えてきて、制作サイドの狙いは別のところにあったかもしれないけど、若いイケメン隊士たちの新撰組、私は中々良かったと思ってる。
若いからカッコ付けてる風の人もいただろうし。
山南さんのような人は実際にもいただろうし、斬り合いが嫌になる隊士もいたと思う。
命を奪い合い、同士の絆を大切にするような刀を持った毎日なら、男同士で特別な感情が生まれてくるのも理解出来るし、人斬り集団と言われてたらしい新撰組に近寄る女性もいなかったかもしれないし。
幕末でも、毎日しかめっ面して過ごしてる訳でもなかっただろうし、実際に死線が目の前にある場面が来なきゃ、そりゃ希望も持って過ごしてたんだろうなと。
近藤勇役の高野洸とか凄く良かった。
土方が、大作を斬るように丘十郎を差し向けたとき、丘十郎が戻ってこないことも承知の上だったんだろうと思うと、悩み続けていた土方が愛おしく思えた。
時代が時代だったんだから、大作も自分がやってきたことなんかすっぱり忘れて、丘十郎と楽しく暮らす未来を考えれば良かったのに。
クソ真面目過ぎるよ。大作は。
でもまぁ、物事を深刻に考え過ぎるのも若さってことなんだろうけど。
あんな簡単に蝦夷地に行けるの?冬はどうするの?
丘十郎は海外に行くつもり?鎖国っていつ終わったんだっけ?
と、突っ込みどころは沢山あるけど、まぁまぁ楽しめました。
若い隊士たちを描くならやっぱり話が暗くならないのがいい。
深刻で泥臭い幕末イメージだって、もしかしたら後年の人たちがドラマや小説や映画で勝手に造り上げたイメージかもしれないんだから。
もしかしたら、佐之助みたいなのがいっぱいいて賑やかにやってたのが新撰組かもしれないしね。
そう言えば、丘十郎が洋書を読んでるシーンがあったけど、普通に英語を勉強した自分でも読める自信ないのに、どうやって短期間で洋書が読めるようになったんだ!
丘十郎が通っていた坂本龍馬が教えた?
でも、坂本龍馬も洋書が読めたの?
深夜に仕事から帰り見るのが楽しみになったドラマだった。BLがどうとかより、新選組が新鮮で、実年齢に近い若さの妙に似合ったキャスティングがされていて、ストーリーも仇討ちメインかと思いきや、国を超えた仲間や友人との絆に繋がるエビが盛り込まれ回を進めるごとに見所満載なドラマになっていき、目が離せなくなった。
最終回も、想像の上を超えて、茶屋ハッピーエンドにせず、でもそれぞれの未来を感じさせる良い終わり方だったように思う。
滅多に買わないけど、映像も良かったので、DVD予約しちやったよ。
桂の策略に、道が別れた2人だけど、、
これから何年後に蝦夷地で再会した2人は、一緒に茶屋やってるラストを勝手に想像したよ。
生きてさえいればいつかきっと…という言葉は2人のために言ったんだよね。
今期一ハマれたドラマになっちゃった。
泉くんとアンクの為に物凄く頑張って見てたんだけどどうしてもダメでした。
ダンスはカッコいいし、衣装も時代背景も良いと思うんだけどBLが入ると折角の設定がそっち寄りに描かれている様で残念だけど今回は離脱済み。
同じメンバーでBL抜きだったら楽しめたと思います。
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