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合計 | 152件 |
黒田大輔いいなあ
天皇の料理番以来ずっと注目しております
ひろ子さんは桜の園以来だわ
ホント素敵
今回も面白かったし、毎回次回がまた気になるような終わり方で、丁寧に作られてるいいドラマだね。
今季好きなドラマの1つなんだけど、今回は医学部入試に関して、男子優遇があってもよいと考えている人間なので、胸くそ悪かった。というのは、これまで受診した女医にろくなのがいなかったからだ。CTやMRIの検査をしても、その説明もせずにやたら入院や手術を勧めてくる。こんな人ばかりだった。特に若い女医がよくない。だからドラマでは男子の点を水増しした被告側を応援していた。
>> 女医にろくなのがいなかった
>> 説明もせずにやたら入院や手術を勧めてくる
医療は商売の側面も大きいので(女医に限らず)
過剰に、入院、手術、投薬を勧める傾向があります。
医師の性別に限らず、医者がやたら手術したがる、或いは、
投薬したがることは以前から問題視されています。
特に、薬漬け医療は大きな問題です。
もし、医学部入試に関して男子優遇になる理由があるとしたら、
娘を医者にしたい事例より、息子を医者にしたい事例が多い事、
出産子育てがある女医が望まれない場合がある事が理由でしょう。
なかなか今回もよろしかった。容姿端麗でなくても、ちゃんと主役を張れる志田未来はえらくて凄い。
弁護士ソドムも見ていますが、こちらのほうが脚本が面白い。
大学生と教授の親子キャスティングが良かったですね。
毎回面白いので、継続するのも有りだと思う。
黒澤の真意は分からないけど、現時点真犯人を特定できる証拠は持ち合わせていない様子。早乙女花(北乃きい)の再審まで漕ぎつけて、グッとくるラストは果たしてくるのか。今のところ程遠い。
黒澤が早乙女を殺したわけではないと思ってはいたけれど、早乙女が連続殺人犯だという前提も違っているのですね。
今後の展開が楽しみです。さて本編の不正入学ですが、実際に某医科大学で女性より男性を優遇して事件になりましたね。
証言してくれた息子のようなすべてを捨てる気の正義感なんて、実際に望むべくもないのが現実でしょう。だからこそドラマとして訴える意味があるのかもしれません。
「性差別」と「性加害」
根本的に違う。違うけれど「性」に関することで女性が傷つけられたことには変わりはしない。
でも、やっぱり違う。今回の話、学長は何か理由があって男子を優遇したはずだ。その理由とやらの説明はなかったが、おそらく業務上、仕事上のことではないだろうか?まさか今、問題になっている「性加害」が問われている実在した人物とは…違うだろう。
それよりも息子をコネで入学させたお父さんのほうがはるかに悪質だよ、息子が不憫で仕方がない。
何かいつもジンとくる。
女性差別をする様な学校と判明した時点で
今まで女性差別的に存続してきた学校であり
その風潮を批判するのに
訴えてまで批判した風潮の学校に入りたいと思わんだろ
ってとこが引っかかったけど他はおもしろい
真犯人だと気付かれたので夫を殺し、黒澤の復讐から逃れるために絶対に手の届かぬ所に逃げ込んだ、なんて事では有りませんように…
風間さんの、わざとらしく低く出す声と話し方が無理で、挫折しそうです。
志田未来さんが好きなのに、録画して早送りするしかないのか。
敵ながらあっぱれ 切り取られた記録に踊らされていたら真実にはたどり着けない。その通りだ。もっと俯瞰して全体を調査すべきだった。
揶揄されたよね 世の中の一般人発言者の9割以上も ほんの一断片の三流記事で 怒ったり叩いたり踊らされてるのを日々目にしてるしー。悪意ある切り取り 多いぞほんとに。
黒澤の過去も絡めてきたし ますます見逃せないね。
予想外の方向に展開し目が離せない。その回の裁判ネタと一連の殺人事件がうまく噛み合い、脚本力の高さがうかがえる。
インテリ系の悪役として、升毅さんは最適解だ。嫌味な流川大治郎をとてもうまく演じている。土下座の強要に関する裁判でこの難敵と戦い、歯が立たなかった神楽と黒澤だが、連続殺人事件の方で、捲土重来を期すという流れかな。
今後、流川の息子が犯人という結末があるのかないのか、興味ある。
動画の証拠能力でも争うのかと思いきや驚愕の事実が。
しかし上司が放った「あの言葉の続き」は例えそうで
あってもあの場所では絶対に言わない言葉だなw
ヤバい
初回を見て、あり得ないほどのご都合主義に駄作と判定したのだが、意外なことに評価が高い。
不思議としか言いようがない。
多分法廷脚本書くクロサワが風間じゃなくても構わないと思われる。期待以上に面白い展開だね。
裁判が痴話喧嘩のようになってしまったのが笑えました。
何なんだろうこの茶番は… 確かに、相手の方が上手でした。
次回からは、連続殺人事件の方に重点を置いてもらいたいです。
今週もよかった。毎回安定した面白さ!
厳しい攻めだった。簡単にはいかないな。脚本がうまい。
ジャニー俳優組は良い仕事するな
脚本家の能力が黒澤の能力を下回っているように感じてしまった。
出来過ぎた話は警戒するべき。黒澤にはそれができるはず。取り乱して崩れ落ちる原告女性が真実なのが分かっていたから、諦めてしまったのだろうか。
悪くはないと思うが、ここ最近の評価はあまりにも高評価が並びすぎていて怪しく感じる。しかも、これだけ高評価が並んでるのに現在4.01って、前半はどんだけ低かったんだ。
自分も風間くんのわざとらしい低い声に違和感バリバリでそこが気になって作品に集中できない。風間くんのこれだけ低い声は、金八先生の健二郎?を思い出す。あれは良かったけど。
前半低評価した人たちは去り、後半は高評価の人たちだけが残るからそうなりますよ。
敵が強い。主人公側に思いきり恥をかかせてこそ本当の敵だ。だから面白い。そもそも悪さをするにも頭脳と努力と行動力がいる。それらが上回っているほうが勝つ。そのあたりの描き方が上手い。それからこのドラマは異なる目的のシーンを重ね合わせたり画面には映らない部分も巧みに描いているので、ストーリーが段階を経て流れている様子が伝わってくるのだ。脚本がよく出来ているからだ。下手な脚本はあるシーンを見せている間、周辺は動いておらず、次はこうで次はこんな感じみたいな途切れ途切れのものになってしまう。
小学生の頃から顔が変わらない志田未来ちゃんは、コンスタントに仕事を切らさないのは何故なんだろう?
志田未来ちゃんかわいい~。
早乙女が連続殺人の犯人ではないことがわかり、一気に疑惑の目は流川に向きました。
しかも彼を探っていた椿の妻も殺されました。状況は流川に不利ですが、気になるのは流川の父が黒澤に吐いた言葉です。
断片だけを追っては真実にたどり着けないというニュアンスでしたが、これは結末に対するフリなのかもしれません。
そうだとすると黒澤たちには、まだ見えていないものがある。それならば単純に流川を犯人と決めつけるのは早計かもしれません。
いずれにせよ流川の父が何か重要なことを知っているのは間違いないようです。
流川蒼が犯人だったら、それはそれで。
不気味な笑顔が似合う親子二人でサイコパス設定の線も残っている。
そして、神楽蘭の驚嘆の表情でラストを迎えつつ、続編へ。
正直、早乙女花を救うまでに行けるのか。かなり疑問。
黒澤仁の脚本に、藤堂亜蘭(遊井亮子)の行動が鍵になりそう。
北乃きいさん以外はキャストらしさ決まってきた。育休刑事もそうだが 緊迫感が感じられず残念だ。
そんな毎回脚本通りにいくわけないだろと思っていたら、今回はうまくいかなかった。そうでなくっちゃね。しかし事件を調べてただけで連続殺人事件の犯人にされちゃうってのはいまいち。
志田未来さんって過去に何かあった訳有り役が似合う。
て言うかそんな役多すぎ。
たまには天真爛漫な役も観てみたい。
似合わないかもしれないけど。
そうか、連続殺人の犯人から違うのか。ここまで引っ張ってから上手くまとめられたら、凄く面白くなりそう。
検事って佐藤玲さん? 良かったです。いい役もらった。
椿さん釈放されて良かった・・早乙女花って 冤罪の受刑者に全然見えないですね。何故だろう。
黒澤の婚約者の事を知った時は、彼のキャラが濃すぎてストーリーを頭に入れる作業だった。
今回の不起訴処分を見終わった時、あまりにも椿と奥さんが可哀相で悲しげな色が抜けない。あまりに過酷な戦いに心が痛むけど、犯人がどんな人物なのか気になる。
椿さんを不起訴にするまでの過程が素晴らしかった。
椿さんの妻を殺したのが連続殺人事件の犯人だとして、
それが流川蒼だとも思えないです。
蒼くんは目をそらすためだけ。大それた演技はできないだろう。突然浮上してきた人物が犯人ってのは避けてほしいが。
今回も凄く良かった。志田未来は30才になっても童顔だ。後10年はこの顔でいけるだろう。楽しませてもらうよ。
今思えば初回が一番つまらなかった。事件薄すぎ。
よく持ち直したな。
法廷外の黒澤と蘭の合同製作脚本に墜とされたが、それにしてもこの若い女検事が立派だった。起訴しないという決断をよく行った。検事のカガミだ。司法はこうあるべきだという話しで感銘した。
ゴールデンでも通用するドラマだと思う。
脚本もよく書けている。
キャスティングはいろいろな芸能の力関係で成り立っているのはわかる。
深夜枠でもジャニーズが影響している。
ネトフリやAmazon等のドラマに視聴者が奪われているのに、古い体質を改めないと日本のドラマこの停滞から脱却できないよ。
なんで深夜枠なんでしょね・・・
夫婦の不倫系の〇〇シーンを話題にするようなドラマなんかより絶対おもしろい
皆さんの指摘にもありますが、風間くんの話し方に笑いが出る時もあります
もっと自然にならなかったのかな
あまり面白く無いけど、8話だけはまあまあだった
まあまあでした。
深夜枠なのが?。
ゴールデン向きでもない?
最近の低クオリティドラマの多い中で比較的、サスペンスとして普通に見れる。それ自体、今時のドラマでは珍しい。
椿が釈放されてよかったとは、単純に言いきれないところが悲しいです。
青柳が真面目で信念のある検事だったから良かったけど、なかなか綱渡りの交渉でした。問題は警察の捜査が杜撰なことです。宅配業者の証言が最大のポイントなのだから、その証言の裏どりはちゃんとやらないと。
いずれにせよ早乙女蓮が連続殺人犯かは完全に疑わしくなりました。確かに状況は流川が怪しいけど、これまでの言動からして、彼が犯人かは疑問があります。
むしろ彼が怪しいと思わせる証言をした速水の方が怪しい。なんにしても流川の父親が何かを知っているのは間違いないし、花の再審請求が通って、蓮が連続殺人犯ではないことを証明すれば、警察や流川父に動きがあるでしょう。
次回も楽しみです。
犯人予想ついたけど、分かり方エグくて良かった。
二話のタイトル「正体」が、ここで回収されるとは。
CASE9再開
早乙女蓮は殺人犯ではない。花がようやく色を戻し再審を希望。
一方、落ち込んでいる流川に速水政樹は地下アイドルの動画を見せ励ます。
再び開かれた音声と踊りに“下手すぎ”と過去の気持ちがシンクロする。
升毅、矢島健一、泉澤祐希の3択というか1択だったけど、まさか黒澤が。そこに駆け込んでいく神楽蘭がやっぱりイイ。
今回は黒澤の武器の話が良かった。
ナイフ短すぎだろ。
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