5 | 79件 | ||
4 | 35件 | ||
3 | 16件 | ||
2 | 4件 | ||
1 | 18件 | ||
合計 | 152件 |
真犯人は従業員かと思ったが違ってた
ところで、良く分からない点が二つばかり
①事業譲渡契約には事業用土地の譲渡までは含まれていないように見えるが、
そうであれば、乙は甲の事業用土地をなぜ処分する権利を有しているのか?
②罪状認否で、被告人は起訴内容を全て認め殺意を否認していないのに、
なぜ検察は殺意の存在を証明しようと無駄な質問をするのか意味不明
今期最大期待
3話にしてようやく脚本を演じるという設定が
ストーリーの中で活きたと思う。
こういう感じで行って欲しい。
今回も面白かったですが、真犯人と息子の雰囲気がよく似ていてちょっと分かりにくかった。
クイズ番組で見ている宮崎美子と大違いなのでびっくり!さすが化けるね。
志田未来さんのドラマ主演作でしっかり観るのはは多分『13才の母』以来だと思う。
元々上手いと思ってたけどやっぱり上手い、流石です。
風間さんも上手いと思うけど何だろう、どうも「俺演技上手いでしょう!!」感をじわっと感じてしまう。
それに比べて志田さんは子役上がりだからかなぁ。
裁判での熱のこもった尋問シーンでも不思議と自然の流れを感じて「私一生懸命演技しているんです」の力みを感じない。
子役上がりの強みですかね。
もうすぐ30歳の志田さんの今後の役者人生益々の活躍を期待したい!
お母さん役も見たいです。
本職バリバリの脚本家は アニメや韓流の脚色じゃなくて こういうユニークな話を書きたいと思う
4人も交代で参加してる 頑張ってほしいなあ
視聴者のありえないやおもんないは無視していいから オリジナルライターが廃れませんように!
もし、立花親子二人が犯行現場で会ったとしたら、普通に話などできるだろうか。「普通?」黒澤は、この違和感に気づいたというわけだ。
黒澤も結構ギリギリで勝負していると感じられて面白かった。
なるほど、黒澤の婚約者の黛十和は、何者かに殺害されたのか。その名前の上に書かれていたCASE2とは2番目の殺人を意味するのかな?横たわった彼女の死体には、黒澤が直接彼女の左手の薬指に嵌めてあげたエンゲージリングが外され、代わりに5つの指輪が嵌まっていた。そして第一発見者であろう黒澤が「十和」と名を呼び、泣き崩れる。そして現在その彼女の死体そのままの格好で黒澤が床に寝ている。
このラストシーンの意味するところは何だろう?「まさか…」という思いも込み上げてきたが、そうあってほしくないという思いの方が強い。
今回は、本筋ではない黒澤の過去に目が行ってしまった。
風間演じる脚本家に関する事件だけを追うドラマとして放送すれば2時間半あれば十分だろう。1話完結ケースの小話つまらないからいらないと思った。
法廷場面はツッコミ所も多いが面白いです。弁護士が脚本通りやるというなんて既存の弁護士ドラマならプライドが許さないだろうね。調査も黒澤の手下にかなわないし。この後踊らされながら市井の案件を受けて 最後に十和の事件に絡むのか楽しみです。
久々にこの枠で当たりのドラマ
初期設定に合わせた程度の整合性も取れているので
ソコをツッコもうとも思わない
(リアルさを売りのドラマで人が飛ぶと批判したくなるが、スーパーマンの話だと受け入れられる)
二転三転するテンポもミスリードもちょうど良い
いつもは蘭が弁護士として正攻法で調べてたんだけど、今回は黒澤の裏ルート的な方法で得た情報だったのが意外だった。
裏でつながってる情報屋?みたいな感じなのかなぁ。
情報を得られたのが裁判の直前だったせいで、差替版になってたし!
途中で腹痛を訴えて退席するように指示し、あたらしい台本を渡して、そこで真実を明らかにして、裁判は無事に終了。
しかもお店を引き継いでくれる人も、ちゃんと見つかったんだって。
真犯人が逮捕されたし、お店の味は残ることになったし、息子は自分の夢を諦めて実家を継がなくてもよいことになったしで、すべて丸くおさまってよかった。
志田未来の仕上がりが…
森カンナと交代できないかと思った
菜月と翼と黒澤の回。
先ほど法廷にいらっしゃいましたよね。大切な人だったのですか。(大貴)3年前、妹が…
→悲しみは憎しみでしか完結しない。
おれはずっと忘れない。
金主。黒澤の苦悩。今回も見応えがあった。
なかなか
警察が特殊詐欺グループに関わってたことや、女の子のフィッティングモデル募集で下着の写真送る時間は実際にあったけど、説明が足りなくて、とってつけたようになってた。-1点。
日テレこの枠久々の待ち遠しいドラマ。12時からというのが惜しい。芳根より志田未来の方が演技は上手いな。ゴールデンでも通用する脚本。眠い目をこすりながら見てますよ。いいものはいいのです。
深夜で良かったです。ヒマなアンチも直に見る者は少ない。弁護士が操り人形でも 物語の骨格がいいから 変な喋り方の風間クンでも青々しい優斗クンでも平気。
最近深夜の方が いいやつ多いなあ~
朝顔でも志田風間共演してたなあ でも朝顔より数倍いいと感じてる。
振り込み詐欺の金主が警察官だなんて、
えげつない設定に驚きました。
時間の都合も合ったのだろうが、普通は辿り着けない金主が
飛ばしのスマホでなく自分の持ち歩いてるスマホに
使い捨ての駒の名前まで登録してた設定は残念
それ以外は楽しめた
黒澤のシナリオもそうだが、このドラマのシナリオも優秀だ。人の心を虜にする緊迫感がある。いやあ、食い入るように観てしまった。
ラスト、「悲しみは憎しみでしか完結しない」という黒澤の言葉が、大貴の心までも操り、金主北見を殺させた。ただし、この言葉が殺人教唆という罪に当たるのかどうかは怪しい。黒澤は犯罪ギリギリの境目で台本を書いたわけだ。
これは復讐劇の予行なのか?
昔、蘭は黒澤にどんな苦痛を与えたのか?
黒澤の恋人十和の死に、蘭は関係しているのか?
このあたりがとても興味深い。
あと、流川法律事務所での所長流川と女弁護士藤堂との会話も気になった。藤堂が流川を裏切るのではないかと思えるようなやりとりだった。
ただ、他の方の記述にあるように、北見は自分のスマホで指示出すようなヘマをやらかした。検察側の調査で「通りゃんせ」の横断歩道から足が付いた。これは黒幕としてはお粗末だった。
面白いんだけど、いまいち脚本ありきの裁判が活かしきれていない印象。脚本が無くても十分に勝てる力はあると思うんだけど。黒澤の謎がこれから明かされるのでそこに期待。
次回へ引っ張る見せ方で「次どうなる?」って思わせるのが今期一番上手いドラマだけど、肝心の本編がイマイチ。
前に☆5を付けた回も有ったけど今回の放送分はストーリーそのものが面白くなくて初の☆1と思った。
自称小説家の謎が小出しにされてきたけど、このキャラを好きになれる要素がまだ何一つ出て来ないので興味が薄れてきた。
話の作りは上手いけど、それを面白いと思えるかは別。
残念。
話を盛りすぎで消化不良を起こしかねないドラマだ。
今週も面白かった!今期のドラマで個人的に一番だと思う。
騙された彼女の復讐のために1人で詐欺の組織に入り込むなんて度胸あるよね。
でも金師にたどり着いたとしてどうやって復讐できただろうと考えると無鉄砲すぎるな。そして金師がすぐそばにいる偶然はできすぎ。
ただ詐欺の大元ってなかなか捕まらないからスッキリした展開にしたかったのかも。逮捕されず彼女の兄によっての私刑には驚いたけどこれも黒澤の策略ってことだよね。兄は台本で動いたんじゃないはず。
黒澤は人を操る言葉を持っているのだろう。
黒澤の書くエンディングを見たくなりました。
放映前はまったく期待してなかったけどかなり面白い。
今期いろいろ見てるけど、これまで見た中では、これはかなり出来が良くて、今期のダークホースなのはたしかだろう。
志田未来はまだギリギリ主演がいけるのが解った。
またダーク風間俊介が久しぶりに見れてうれしかった。風間俊介はダークな役も実に上手いのだ。なにしろ坂元裕二脚本の「それでも、生きてゆく」でドラマ史に残る最強サイコパス殺人者を演じた役者なんだから!
とにかく最終回まで期待しております。
何気に見て、今まであったようで無かった展開の面白さにビックリ。これ深夜放送ってちょっと勿体ないかも。
うだつの上がらなかった女性弁護士をワケありシナリオライターが助けるという構図が新鮮でおもしろい。毎回違うパターンの法廷でのやりとりがあり、とても楽しめる。黒澤の真の狙いが未だはっきりしないが、早々に明かされては興味が半減するので、この流れでよい。
CASE5では、黒澤は髪をいじる仕草が似ていると気づき、証人である奥さんが犯罪者だという方に持っていった。そして堕ちた。今度は奥さんが被告人として裁判が行われるのだろう。納得できるシナリオだった。
ただ、天才子役は本人出演でいきたかった。同じ日テレ系の「女王の教室」の映像をちらっとでも見せてくれるとよかった。
毎回後半のどんでん返しの意外性が眠気を抑える。脚本が素晴らしいと思います。
今回は出演者で予想ついてつまんなかったよ。
でも前回まではナイスです。
そうです。妻役あんな女優さんにさせたから直ぐ ディープフェイクはこいつだってわかりますね。
こういう不幸役巧いんです。黒田智花さん。地味な女優だったらおそらく私も引っかかりましたw
まさか、妻の方がファイクの張本人だったとは…
夫は妻の指示で現地に行ったのでしょうね。
それにしても恐ろしい時代になったものだ。
星4つけました。深夜枠なのにゴールデンの法廷ドラマより、脚本が面白い。複数の脚本家が書いているようですね。
おもしろい
ちっこい二人が主役とサブで頑張ってるから 家族全員で応援してるよ。
話を盛りすぎ
展開多くてよい
黒澤がフェイク動画を見て、映っている人物が手で不自然なポーズをとり、その手の指の形で真相を暴く…あれこそ本当の推理力だ。トリック破りだ。どこかのドラマにあるような地図で名前を書いたり芸術品をお産道具にして赤ちゃんの足に版画が彫られたりなどのアホらしさとは質が違う。「ドラマは脚本で決まる」とはよく言ったものだ。
13才じゃなくて「14才の母」。
一応、気になったので。
風間の喋り方が、気になりすぎる。
真犯人が妻であることは、すべての要素をつなげればすぐに気付きました。
流川は親子関係や蘭への思いと黒澤のことを気にしすぎて、視野が狭くなっていますね。これでは父親の苦言も仕方がありません。
裁判の勝ち負けしか頭になく、真実を見ていない。それにしても蘭のというか、志田未来さんの劇中劇のような演技は本当に見事です。犯人役の妻もいい演技でした。
黒川さん出オチだった。
先に容疑をかけられた夫は無名俳優だから、黒川さんとパワーバランス的に妻の単独犯だとすぐわかる。
大昔のサスペンス物から現代まで受け継がれる伝統芸。一番つまらないパターン。
黒川さんが好きな女優さんだから最後まで見ていられたようなもの。
1話から度々思っていたけど、ゲストのベテラン女優さんに随分助けられているドラマだと思う。
それにしても堀田茜はバラエティもドラマも何をやってもポンコツが滲み出ていてダメ。出川なんかより真珠様あたりにでも弟子入りして嫌われ役の方をやれば良いのに。
見ていて飽きないのは未来チャンの魅力だね。それと
法廷場面が長すぎず短すぎず 各回の案件の縦軸と黒澤の横軸 時間の配分が上手いからです。
それにしても 北乃きいちゃん気がつかなかった。どうしちゃったんだ(@_@)
犯人を無名の役者にしても許されるのは相棒くらいだと思いますよ。それなりの演技派を掘り出して来るから。
風間さんは安齋(チート)と同じ喋りかたを求められてるんやね。
ついに証拠は見つからず 証人の良心のみ・・あんないい息子が居なかったら負けてたね。そのほうが現実的だけど 良かった。いよいよ 台本がなくても前に進もうとする蘭の意志もわかった。
真犯人は誰なんだろう 登場人物少なすぎるから これから出てくるのかな
親には正直に生きてほしいではなく 正しく生きる背中を見せて欲しいのだ。
今回展開としては地味だったけど、
実はこの人が犯人でした!みたいな
どんでんにいかなかったことが良かったな
原告、被告、蘭、流川の四組の親子を
うまく話に消化させてた
今回は、親子の絆に頼っただけの弁護でしたね。
それにしても、早乙女家の事件が気になります。
最終話まで引っ張るのでしょうか。
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