5 | 13件 | ||
4 | 3件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 26件 | ||
合計 | 48件 |
読み | れじでんと・えいりあん | |
放送局 | NHK総合 | |
クール | 2023年1月期 | |
期間 | 2023-02-26 ~ 2023-05-14 | |
時間帯 | 日曜日 23:00 |
アストリッドまでの繋ぎなんだろうが、最初に人間を殺してしまったうえで人間界に溶け込んで行くという展開が最終回にどういう終わり方をするのか?SFといえばそれまでだが、設定が荒っぽくてかなり突っ込みどころの多い作品。これから人間界に災いをもたらすのか助ける側になるのか来週からが気になる。
面白かったです
久し振りに、日曜11時ドラマを次回も見ようと思いました
エイリアンの本当の姿を見て叫ぶ子供と、どう対応するのか
来週が楽しみです。
ハチャメチャSFコメディーって言うけど、笑えませんでした。
感じ良かったのが真面目そうな町長と、保安官助手?のぽっちゃりした女性
DVを受けている看護師もなんだか怖かった
人類抹殺の為に宇宙から来たエイリアンハリー。人を殺しておいて成りすまして、人類にまず溶け込もうとしている。湖畔のコテージがいかにもアメリカらしい。バーでのハリーの酒の飲み方やダンス、どことなくぎこちないが楽しいのはヨーロッパの音楽と違い、ノリのいいディスコミュージックだからか。
ナースと恋に落ちたり、坊やと交流したり、街の人の良さを見つけたりして、地球が離れがたくなっていくようで興味がある。検視の際、脳みそをグニュグニュしたいと言うところはまさにエイリアン!
食事は何を食べるのだろうか。エイリアン姿がどことなく古臭い。
つまらん
いきなり関係ない医者を殺す冷血ぶり
その割にはDVを目撃して相手の男をやっつけてしまう甘ちゃんで、だんだん人間に情が移ったとしても最初の殺人は取り消せないしどうすんの
オーワンダスリー
シャーロック・ホームズに『入院患者 The Resident Patient』(レジデント〜)という短編があるが、別に関係ないか。👾
なんかターミネーター見てるみたい。暗い。
というか、ターミネーターもここまでグロくはない。
NHKやアメリカがコメディーを謳っているからといって、笑えるわけじゃない。
そんな自分の感性を信じたい。
今のところ全く笑えない。😑
同じ局アナにストーカーしてマンションに押しかけ3階から飛び降りたアナウンサーを報道しないメチャクチャなNHKだし、『アメリカンビューティー』にアカデミー賞やるアメリカだもの。
微妙…
全て調べた時点での記者会見を待ちます。局アナの申し出で警察発表を停めている可能性もあります。わかりません。容疑者の容態も安定してからの取調べでしょう。NHKに肩入れはしていません。
コメディにも種類はたくさんあると思います。私は日本のお笑い番組は見ません。特に相手を貶めてからのボケやツッコミには辟易。
このドラマはワッハッハとは笑えません。殺人から入る場面も驚きました。クラブでのハリーのぎこちない酒の飲み方、ダンスは心和みました。初めてゴワゴワ飲む酒への猜疑心、酔ってヘンテコなダンスをするハリー、声を出さずに笑えました。必死に湖で探すハリー!
この時間帯のドラマですから、ゲラゲラ笑えるとは思いませんでした。今後の展開を予測させる初回としては面白かったです。
ブラックに徹しきるなら尊敬するがすぐデレて任務なんかウヤムヤになりそうで
子供を殺しに来たとき両親が起きてきたなら全員殺せばよかったでしょ、でもしない、しない理由も示せない
まあ、ボロはあります。エイリアン自体が?
久しく見ていないアメリカドラマ🇺🇸が気に入っています。
アメリカドラマは指定が厳しいので、前作のように勤務中にイチャイチャしないのがいい。深く考えないでその場のノリで
行動するところも好き。
今回2回目ですか……。
ビジュアルも惹かれるのが無いし、先も気にならないし、今週からは1時間早くTVを消すことができそうです。
イタリアドラマの良さとは違う良さがある。考え方も、これぞアメリカ🇺🇸!
人間に慣れようと必死なハリー。歯ブラシは口の周りに歯磨き粉をつけるし、チキンばかり食べるわ、人間のスムーズな動きに慣れようと、下半身パンイチで練習するハリー、憎めないけど、サムを殺した殺人エイリアン!
市長の息子の驚きようには笑ってしまった。全ての子どもがハリーをエイリアンに見えるのか。
ハリーの言葉
「人間達を結びつけているもの、それは感情だ。」と言いながら星に帰れるように装置を探すハリー。人間への興味や感情をもつようになったか。
ある意味、サバサバしているアメリカ🇺🇸ドラマが好きだ。
お国柄が味わえていいドラマだ。
各国の面白さは違うと思う。欧米人には、日本のテレビで一番おもしろいのはCMだそうです。確かに日本のCMは工夫されているし、有名人を起用している。
このドラマの良さは、DOCとは違う。複雑な人気関係を丁寧に描いたイタリアドラマ。対して、レジデント〜は殺人から始まるが、全体を包む滑稽さがある。下品なわざと笑わせようとする日本の一部のコメディドラマとは違う。
挿入歌もポップスでノリノリ!始まりはアニメから。アメリカって自由そのもの!
人類抹殺に来たのに、最後には地球人に情が移ったりしながらも宇宙線船に乗り親しんだ人類に別れを告げるラストが待っているのか、気になる。
イケメンエイリアンが好みだが、オッサンエイリアンの方が描きやすいと思う。子宮癌検診に来た女性とのやり取りが不快ではなく、寧ろ滑稽!
子供とのやり取りがおもしろいね。
小さな町だけに限られた登場人物でストーリーが進んでいくのが分かりやすそう。
ヒロインの女性にだけ優しい
「私の中に手突っ込んだじゃない?」というドギツイ下ネタは笑ったが
同じアメリカ発なら恐竜(ティラノサウルス)レースのほうが笑える。🦖🦖🦖🦖🦖
つまらなすぎる。こんなドラマよりもっと面白い海外ドラマいくらでもあるのになんでこれ?
2話を見てどことなく気が乗らなくなってきてはいたが、今話ではっきりした。話の展開方向がわからない。しかもお下劣会話にどうでも良さそうな女子会が長々と。もう来週は見る必要ないかな。昨今日曜に見るドラマはこれだけだったが。
シーズン2の話も出ているとか!
This is America. の王道をいくドラマだと思います。女子の下品な会話には閉口するが、何よりもストーリーがわかりやすい。ラスト、ハリーが地球に残るのか、宇宙船と合流するのか、ハリーは死ぬのか等思いを巡らせると面白い。
2話でハリーが患者にオッパイを見せてと言い、嫌な顔をされた時、ハリーは「この星ではオッパイという言葉は嫌がられる⁉︎」と。宇宙船地球号の我らの住む瑠璃色の地球を敵視しながらも次第に親近感をもつハリーがたまらなくいい。
ドラマを作ってる人達は宇宙人より死体が好きそう。👽
昨日は水中からの死体ということで、『ツインピークス』思い出した。
映像のトーンがグレイッシュで、侵攻されてる某国みたいだ……。💀
よく考えると重たくこわいストーリーだが、それをアメリカらしく仕上げているところが好き。
出てくる女性、みんなアメリカンウーマン!逞しさが良い。
デンゼル・ワシントンの「イコライザー」でもトイレを使ったあとの臭いのジョークを女性としてたがアメリカじゃ普通なのか
大統領演説を見ても、上質な笑いを取る事がポイントの一つのようですね、あちらでは。
ドラマや映画でも、格好いいジョークがしびれる!
ターミネーター2らすとかな⁉︎親指立ててI'll be back.素敵だよね。日本人には無い別れの言葉。お笑いでは無い、深刻では無い、そこら辺の塩梅がいい感じ。ヨーロッパドラマにはあまり見られなかったと思います。あちこちに散りばめられたジョーク、アメリカドラマを楽しみます。
ハリーは少しずつ任務を忘れて地球人になっていきそう。アメリカの女性は強すぎます。
本当は中央アジア、アフリカ、東ヨーロッパなどの海外ドラマを見たいです。ミャンマーの山奥のドキュメンタリードラマを見ましたが、日本との男女交際の違いにびっくりしました。土間の家で仕切りない部屋、古き良き時代のしきたりを感じました。
それぞれの国で衣食住、歴史、考え方、富とは何かなどに違いがある事を知り面白い海外ドラマ!アメリカドラマも自由の国🇺🇸らしさ全開をあと2ヶ月半楽しみます。
フランス、イタリアと超絶絶後のいいドラマが続いたが、正直言ってDOCは視聴に疲れる事があった。
レジデントエイリアンは何にも考えずに(アメリカ人は本当の気持ちを隠さないので)見てて、疲れないドラマ。
エイリアンは何を食べるのだろう。始めからピザを連呼していたように感じるが。
いい意味で明け透けなアメリカ女性とエイリアンとの会話が楽しい。
この時間帯に難あり。1時間前に始めれば沢山の視聴者が生まれると思います。
こんなにいいドラマを見ないとはもったいない!ハリーは初回、子宮ガン検診の女性に「こんなところに◯◯◯があるね。」と言ったりした。エイリアンからなのか、キツイアメリカンジョークかもしれないが、アレは言い過ぎだと思いました。しかし、逞しく、男性にも負けないアメリカ🇺🇸の中年おばさんとの会話が絶妙。注目!
ヨーロッパドラマではそんなシーンは無いよ。
フランス、イタリア、イギリスドラマはは日本人にも共感する思考回路のストーリー。アメリカドラマは小技大技入れてのお笑いが入り、ヨーロッパドラマとは違うと思います。質はヨーロッパ!しかし、何も考えないて笑えるのはアメリカドラマだと思います。
描写もザックリしていますが。
死体とか生首とか、医療もののドラマでは手術の時の体の中とか、ここ数年アメリカドラマ、映さなくていいところも映すからグロテスクになった。
アメリカの流行りなの?
ロケーションサイコー!車、アメ車です。懐かしいアメ車。
さて、ハリー、よく考えたら、周りが分かりそうなものですが、そこは雑駁丸出しのアメリカ!坊やと女友達(イスラム系のアメリカ人?それともおしゃれなスカーフ、ケジャブ?)雪道の国道を2人でハリーの家へ調査に出かける場面、雪山バックに良かったです。
人間に慣れてきたハリー、それゆえにわかってしまうのも時間の問題かな!
殺人エイリアンなのに、何故か人間臭いところが好きになりそうなおじさんハリーです。アメリカらしさ全開🇺🇸🇺🇸🇺🇸、いいな!そのアメリカにWBCでは買ってくださいね。先発佐々木朗希、頑張れ!
すみません。アメリカ🇺🇸にちょっと寄っただけ!
ここは別世界!誰か来て欲しいような独り占めしたいような❣️
車内でキスをせがまれたハリー。テレビで見た事あるがなどぶつぶつ言って、口横をガブリキス、すかさず女性は「変わったキスだったわ」と。日本人ならば大喧嘩かぷいと車を降りるところをアメリカンウーマンはちゃうわあ。恥かかせずに、しかしサラッと皮肉を言う、こういうところが日本人には足りないところだね。その後、ハリーは「おれの◯◯◯が少し腐ってきた」と。こういうのが苦手な人も多いかもしれませんが、ここがTHIS IS AMFRICA.お国柄。
ラスト、子供2人はあのリンゴ状のものを触り頭吹っ飛び倒れて来週へ!
ハリー、人間が好きになってきたのだから、子供には手を出さないで。あの子ども、勇気あるなあ!
初回に出てきた登場人物はみな「なんじゃこらあ」な人たちばっかりだったけれど、回を追うにつれて主人公のエイリアンさえなんだか人間らしい面を見せ始めた。
看護師アスタの友人ダーシーもお下品なジョークを飛ばしまくるけれど幼馴染のアスタのこと気にかけ励ますやさしさと繊細さを持ち合わせている。
今回は「私なんて・・・」と卑下する保安官代理の女性をも一生懸命に励ましていた。
女性たちはアスタもダーシーも保安官代理もひどく傷ついた過去があり、その傷が今もうずいている。
でも表向きにはたくましさを見せ、鬱屈した日々を笑い飛ばそうと懸命だ。
きっと男たちから見たら強い女性に見えるだろう。
だけど女たちだけになると素に戻りお互いを労わりあう。
そんなところがとても気に入った。
エイリアンが見えてしまう少年にも友達ができた。
彼も結構いいやつなんだけど、親や友達とはうまくいっていなかったからエイリアンと戦う戦友のようなガールフレンドが出来て安心した。
ハリーは殺人エイリアン!
時々エイリアンとしての自分を自覚したり、時々、この星の人間の言動や習慣を楽しんでいるようだ。今のところ、3対7の割でまだまだエイリアンハリーが勝っている。GWくらいまでやるから、これからハリーがどう変化するのか、あの少年少女探偵団との闘いや如何に!
イタリアドラマdocも良かったけど、わかりやすく、明るいエイリアンも違った魅力を放っている。流石NHK、いいドラマを買い付けてくると思う。
シーズン2制作の話をもう少し検索してみる。
検索してもわからないから、NHKに問い合わせ。
レジデントエイリアンは4月まで。5月から「アストリッドとラファエロシーズン2.3」を全16話放送する、でした。
私の希望、たまには西アジア、アフリカ、南米ドラマ人気ものを見たいは伝えました。
何故、あの坊やにだけエイリアンが見えるの?彼もエイリアンの子だったりして。エイリアンドラマは、いろいろと想像や創造を膨らませてくれるドラマ。全2作はストーリーが完璧過ぎて想像の余地すらなかったけど、少しゆるめのこのドラマにハマってきています。
ハリーのラストシーン、どうなるハリー
涙の別れ
殺される
自ら消滅する
医師殺しがバレてつかまる?
アメリカのこと、誰かと普通に結婚している?
坊やの親友か親になる?
その面から、このドラマは楽しい。しかし、明日は勝つぞ🇺🇸に!
今更ですが、アストリッドとラファエロ、DOCよりもわかりやすくてエンディングが楽しみで、私はこちらの方が好きになりました。クラスとしては、フランス、イタリアドラマは超A級、エイリアンドラマはギリB級ですが、ホームドラマとサスペンス、コメディを融合させた素晴らしい力作だと思います。
お下品を入れたがるのは国民性として、許してしまう。
ハリーが診察の時に発する言葉にアスタが反応し眉間にしわを寄せながらフォローするのが面白い。
時に医師の言葉は患者目線では全然なく、訴えたことを無視して医師の所見が正しいと患者に言い渡すだけになることがある。
それに比べればハリーはちゃんとやっているように見える。
これからは医師の言葉に傷ついても「あの先生ははエイリアンだから」と思うようにしようと思う。
ハリーとその周りの人々、とりわけアメリカンウーマン達!ウィットか古びたおふざけか、お下品話を入れるならわしなのか、小技、小ネタが効いていて楽しめる。
ロケ地はコロラドの普通の架空都市とあるが、雪山と湖の対比が素晴らしい。郷愁を誘うエイリアンドラマとも言える。
ラストが見もの!
ハリーがついアスタの家族たちにアスタの娘のことを話してしまったけど・・ラスト、「君の秘密を話してしまって悪かった」と素直の謝るハリー。
なんかいいヤツだねハリー。
クルマの中で、あんた爬虫類か~wと思わせるキスをしたハリーにダーシーが「ひどかったけど…最下位じゃない」って・・・こういうの好きです(絶対最下位でしょうけど・笑)
あのシーン、笑いました。そう返したのですね。流石アメリカ!返し方もウィットに富んでいるというか!ああいうシーンが盛りだくさんで、これいいと思うよね。その後のハリーの返しもなかなか日本人には理解に苦しみますが。
映画館で見たら、お客さんの反応はもっと笑うと思います。シーズン2希望!
レジデント、確か研修医。
ハリーは地球が好きになり、街の人とも打ちとけて、姿形までもが地球人になって医師となり、幸せに暮らすのです、といってほしいですが、エイリアンがハリーを殺しに来ると思います。
ハリーと仲良しになった街の人の闘いが待っているのか、はたまた、ハリーは地球人として死んでいく運命なのか?
ドラマの結末をこんなにも考えたことはありません。コメディ、サスペンスに加えてヒューマンドラマだと思います。
冒頭のハリーがエイリアンの姿で町の人に溶け込み、同じくエイリアン姿の妻と子と幸せに暮らしていたのが任務を思い出させる荷物を見た途端、醒めてしまう夢が悲しかった。受け入れてくれた街の日とも風景も夢が覚めれば一変する。このシーンは見ようによってはとても切ないシーンだと思う。今分断されて、差別されている人なら涙流すかもしれない。
またアスタが殺されたサムのことを思い出し悼むシーンが切ない。私も言葉をよく交わしていた人の死を最近知らされたから。
いろいろ切ないシーンが多いエイリアンドラマ。最初から見られてよかった。
タイトルや番宣からのドラマと実際のドラマの違いを感じます。いろいろな捉え方ができると思います。スピーディーなストーリー展開に絡む人間模様はdocにも負けないと思います。
私は「太陽を抱く月」も好きでした。
韓国ドラマ、お決まりの王様、世継ぎ、記憶喪失、、でしたが。
この枠は外さないから、みんなに見て欲しいです。昨年の予定ではレジデントエイリアンではなくて、スーパーマンの予定でしたが、これで正解!
つまらんから早く終わってほしい。ザ・クラウンとか放送できないの?
今夜の副題は「異星交遊」、微妙なタイトル!
このドラマはもたつかず、面白く、好奇心かき立てますね。
同じ人間模様でもわかりやすく、スピードある展開でいい。
エイリアン氏が医師ハリーの体を借りることになったのはたまたまだけれど、この偶然が功を奏している。
医師や教師というものはとりわけ地方では大事にされる。
これが住所不定無職の男の体を借りたらこうはいかない。
警官も事件事故の際に医師を頼るし、ほとんどの住民は頼るべき存在としてハリーのところにやってくる。
だが一人だけハリーをエイリアンと見抜いたのが頭はいいが、周囲から浮いた存在である少年というところがいい。
今のところ彼だけにエイリアンは見える。
自分もテレビなどに出てくる人気者がどうも好きになれないことがあってそのわけがわからず首をかしげていると、その人が事件を起こしたりあまりよろしくない評判が立ったりすることがある。
あの少年のように賢くはないがなんか勘が働くのかなと思ってる。
スピーディーな展開に身を乗り出して見ました。明日再度見まして、細かい感想は書かせていただきます。
楽しかったです、は書いておきますね。
冷凍庫の中いる本当のハリーの奥さん、ダーシーの店で憂さ晴らしをしてニューヨークへ帰るかと思ったら、またハリーに所へ戻ってきた。意味わからん。
自分から「もう付き合えない」とハリーに言ったダーシーが、夜酒持ってハリーのことろへ出撃。意味わからん。・・・これ、女心?・・・そう、地球の中にもさっぱり意味の分からん行動をするエイリアンがいますよ~(笑)。
地球内エイリアンに比べたらハリーなんか可愛いものです。子供たちが息を止めるからと言われ焦っていたけど、子供たち、鼻から息してたんじゃないの?(笑)。
途中ハリーが「なぜ 人間は他の者と人生を共にする? 家族というつながりでさえ煩わしいというのに」と言ってたが・・・・ラスト、地球には自分の中にある憎しみと消す方法があるらしいというハリーの言葉にかぶって・・・じいちゃん(アスタの父)と孫のジェイの「心配するな、家族はタダだ」「じゃあハンバーガーと・・」というシーン、お互い良い顔してましたね。
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