5 | 11件 | ||
4 | 4件 | ||
3 | 7件 | ||
2 | 4件 | ||
1 | 18件 | ||
合計 | 44件 |
榊原るみさんが出てきて、幼き日「帰ってきたウルトラマン」で、ナックル星人によって殺されたアキちゃんを思い出してしまった。
あのシーンで、しばらくの間、トラウマになってた記憶がある。
こんな老人ホームに入りたいと思う反面、その裏ではどす黒い怨念が渦巻いているドラマにして日曜の夜、寝付きが悪くなる過激な向田邦子風な作品を期待したい。林さん,NHKさんよろしくお願いします。
替え玉入居・・・字はこれで合ってるのだろうか???
初回で人物紹介、ドラマのテーマがハッキリした。
堀内敬子扮する細川邦子の父も替え玉入居させる気だな。
ってことは誰かが何処かへ飛ばされる・・・・細川邦子の家だったら笑うけど。
兄嫁はまた家出だな。
毒を隠し持つと木村佳乃は凄く魅力的になる。
また高岡早紀の焦点の合わない目線というか・・・妖精的な魅力も堪らない。
見てみたが内容的に興味を引くものではなかった。木村はいいけどそれ以外の出演陣がイマイチ。
なかなか面白そう。
堀内敬子って、もっと陽の当たる場所で活躍出来る女優さんだと思ってたけど。
ストーリーがイマイチどころじゃなく残念です。
人は良いけど話かわ差別的
入居費用が1人8,600万円(夫婦なら1億2,000万円)の超高級高齢者施設セブンスター・タウンで、看護師長として働く田代朝子(木村佳乃)にはある秘密があった…。
テーマは介護。こう聞くとまだ関係ないやと思う方もいるでしょうが、先送りの出来ない悩ましい問題。
両親がまだ健在な給仕担当の丹羽さつき(高岡早紀)にとっては他人事でも、惚けの始まった父親を抱える受付担当の細川邦子(堀内邦子)にとっては深刻な悩み。
今までは実家を引き継いだ兄夫婦が面倒を見ていたのだが、義姉(ふせえり)の我慢は限界だったから。
持てる者とそうでない者の格差をベースに、自分だったらどんな老後を過ごしたいか、どんな時間が幸せなのかを考えたくなる内容。
でも、朝子の秘密ってヤバいよね?
面白かった。NHK BSプレミアムならではのドラマっていう感じ。全10話で初回があの衝撃的な替え玉入所。今後の展開が楽しみです。木村佳乃の演技は苦手でしたが今回の役どころはいい感じ。好い人をやると鼻につくのかも。高岡早紀も独特のいつもの感じで、あんな人いそう。
みなさんお待ちかねの
木村佳乃のワケありヤバイ女シリーズの第7弾だ。
今度は高級老人ホームを舞台に木村佳乃が悪の介護人になり大暴れ!
多分、いつも通り期待を裏切らないヤバ女ぶりを発揮してくれるでしょう。
ちなみに、木村佳乃ワケありヤバイ女シリーズの過去作品はこんな感じですな。
「泣かないと決めた日」
「名前をなくした女神」
「息もできない夏」
「僕のヤバイ妻」
「あなたには渡さない」
「後妻業」
これらの作品で、りょう、杏、尾野真千子、浅田美代子、キムラ緑子、水野美紀、木村多江と彼女と同じくクセの強い女優達と共演してバトルして女の業炸裂のドロドロワールドを見せてくれた。そして、今度の共演は高岡早紀と堀内敬子と木野花だもんね。なんと素晴らしい人選なんだろう!
おまけに、彼女のこのシリーズは作品的にはハズレなし。
今やみんなカルト作として、高評価されておりますね、だから本作もそうなると思いますな。
いゃー、見ていくのが楽しみだ。期待しております。
まぁー、木村佳乃さんのワケありヤバ女は、なんか憎めなくて同情しちゃうトコがあるんだよね。
そこがいいですな!
再放送を初回と間違えて、ちゃんと見なくて、後悔してます。
木村佳乃は、素は天然なのに、ヒステリックな役とか毒女がうまい。高岡早紀はかわいいけど、怖い役もできるし、堀内敬子は言わずもがな。2回目から、真剣に観ます。
ただただ嫌な気分になる。こんなのドラマにするなよ。
数か月前、松坂慶子主演で、独居老人が金が無い上に家を出て行かなければならないドラマあった。
彼女は泥棒をやり、刑務所でバラ色の生活を過ごそうと考えた。
そしてこのドラマでは替え玉入居にNHKは挑んでいる。
事実上の国営放送局が果敢に挑戦する理由は何だろう???
松坂主演のドラマでは生活保護を受給するという手立てがあったにもかかわらず全く触れなかった。
そして今回も完全な犯罪だ。
コメディー・・・風ではあるが、かなり深刻で誰もが経験する近未来の話だけに・・・笑えない。
前作もそうだったが、このような困った事情になった場合、どうすれば良いのかを教えてくれる内容に出来ないだろうか。
施設、老人ホームと一言でいうが、調べ出すと頭が痛くなるほど種類がある。
金銭、要介護などなど。
それらを視聴者に提示した上で、「仕方ないよね」と犯行に及んで欲しい。
替え玉介護は犯罪ですが、誰も困らないのが笑えます。
そういう意味では喜劇なのですが、それに加えて、
介護保険という視点が皆無なのも可笑しいです。
本当の悲劇は、見捨てられる老人なのでしょうね。
木村佳乃といえば、17年前の朝ドラ「風のハルカ」での旅館の若女将役、可愛かったなぁ。
良質のドラマなのかも知れませんが自分としては退屈するのが避けられないジャンルでした。
親族と疎遠なお金持ちが意識不明になっているというのは都合が良すぎますが、動機と手段とチャンス、全て揃ってしまったのですね。
状況に対して不釣り合いな音楽がかえって不気味に感じます。パラダイス。何が、誰にとって?
「自分の親さえよければ、他人はどうなろうが構わない」
「意識のない人間はどこにいても一緒」
強烈はエゴの持ち主ですね、主人公は。
共感できないし、娯楽作品としてなんのカタルシスも感じません。
あと、脳卒中を疑うなら一刻も早く救急車呼んでほしい。
今後、仲間割れ、親族ばれ、関係者ばれでドタバタするだけでしょう。上手くいかない犯罪ですね。
長いするって……不幸かもなあ
ドラマは面白い。
6階の看護士達は皆気付いている。
実は福田(支配人)も介護問題を抱えていて、黙認して様子見している。
とかかなぁ
面白いし、どこまで替え玉介護が隠せるか見ものです。
まあ、支配人にバレなければ、隠せ通せそうですが。
ま、気が付かないなんてありえない。だって医者がついてるんだからカルテがあるでしょう。まず一致しない。
このホームは高級老人ホームなんでしょうが、介護認定受けているか居ないかで契約は違うわけです。大抵の住居型ホームは健常者と要介護者とは会社を分けています。
このドラマのように優雅な健常者が住む部分は高齢者住宅という位置付け。ここはピンキリです。こちらには介護士は居ません。というか介護保険から払われる看護師の仕事では関われない。だから料金が高い。
要介護者になると基本介護保険を使ってのお世話になるので逆に安くなる。つまり契約を分ける必要がある。だから要介護になると契約をするかを家族に同意し、介護煉に移されて提携先の医療機関の医師が付くし施設によって看護師を雇っているので24時間体制で監視される。
看護師を雇っているかどうかは施設のレベルによる。公的な施設ではほぼ雇っては居ないけど他のサービスは殆ど変わらない。24時間体制で見てくれるか、看護師は昼だけという施設もある。常時何名が見てるかが変わってくる。要するに目が行き届くかどうかは高い施設の方が良いわけだ。
ただ看護師が出来ることは医師に電話で症状を伝え医師の指示に従って応急処置が出来るかどうかのみの違い。看護師が居るから安心というわけでは無い。医師がすぐ来るかどうかの方が大事。でも大抵の提携の医師は救急には対応していない。結局救急車を呼ぶしかないが、これにも家族の同意が必要で送れる場合が多い。
個人的に視聴ターゲットから外れています。それにキャストの面々が濃すぎる。
まあ、気楽に観てたら面白いけど、あんなに上手く行かないですね!母も施設にいましたが(普通の)スタッフの数はあんなものではないです。シフト制だから尚更。医師もいるし。色々な手続き更新で役所に提出する書類はたくさんあるし。入れ替えなんて無理無理。大体、スタッフルームでいつもあの3人で計画の話してるけどあり得ません。ドラマとはいえ、もう少しリアリティーがあってもいいのでは。
以前も書いたが、老人介護は誰にでも起き得る現実だ。
うちは母がアルツハイマーとなり施設を探すのに本当に困った。
コロナ禍で面接さえしてもらえなかった上に、主治医がアルツハイマーである事を家族に告げなかった事から「物忘れ」と思い、要介護申請などをしていなかったことが響いた。
松坂慶子主演のドラマでは生活保護というセーフティーネットがある事を番組、NHKは最後まで視聴者に教えなった。
そして、今回も演者を犯罪に走らせた。
ドラマが娯楽である事は重々承知だ。
しかし、このような重いテーマの場合は視聴者の助けになるような情報を提示して欲しいのだ。
これ以上は不愉快なので見ない。
>松坂慶子主演のドラマでは生活保護というセーフティーネットがある事を番組、
>NHKは最後まで視聴者に教えなった。
年金生活者であっても生活保護受給は可能ですが、それには条件があります。
家族からの支援が無いとか、持病や障害等で満足に働けない人が該当します。
そのドラマの場合、パチンコ店でのパート収入があったので認定されるかどうかは微妙ですね。
貧乏人が上級国民どもを出玉にとるドラマは見ていてスカツとする。
まぁー、ボケたら上級国民も貧乏人もみな同じ。
長生きするって、何なのか考えちゃうよなー。
世話されている母親本人にバレちゃいましたね。
母を安い施設に移動し、本来の介護対象者を戻すのか?
いまいち。キャスティングは確かに濃いのだが。
毒食らわば皿まで...さあどうなる。
とても面白いです。
榊原るみと言えばミニスカートが似合うアイドル女優だった。
キャスティングが苦手だ。前のコメントにもあるように「濃さ」というのは確かに感じるのだが、その濃さの方向が自分としてはいただけない限り。
良い俳優使いすぎ気持ち解るけどあかんわなってこんな高価なとこ実在するの?
おじさん達は結婚したいようですね。
愛情を金で買うつもりなのでしょう。
苦手な役者が多くて集中できません。内容においても視聴者を絞り込みすぎているかなという印象です。
>こんな高価なとこ実在するの?
いやいや。十分存在しますよ。こういう人達は例えば世田谷に住んでいたとか大きな家を持っていたとかいうご夫婦。
でも子供も出て行って二人になって家も広すぎる。さらに毎日夕食を作ったり掃除をしたり体単価力的に厳しくなった。で、家を売ってそういう事を全部してくれる場所を探しているわけで。
ホームという感覚ではなく高齢者向けの住居を買うというイメージ。食事や掃除とかのサービスというのは家事代行サービスと同じで別料金なんですよね。それでも一軒家に住んでるよりは見守りもきくし安心。固定資産税も庭の手入れもしなくていいし。
だから伊豆とか軽井沢とかにも結構こういう立派な施設があります。高級住宅地にもありますよ。部屋の大きさや設備によって金額は様々。家を買うわけですから。死ぬまで住めるホテルと同じと思えばよいです。
但し寝たきりになった場合は部屋を解約して同じ建物の中の介護煉に移され24時間看護されます。寝たきりだからここは普通の介護施設と同じ料金に成りますね。
小林”きなこ”さんの母親が”どんぐり”って…。
福田が遠藤の結婚に反対して遠藤を追い出そうとしているのは、
遠藤が従業員と結婚すると商売の邪魔になるからでしょうか。
いすれにしろ、次回は福田を諦めさせる妙手が出そうです。
ほかに相続人がいた、という展開は無理がありすぎ
キャスティングが苦手な人ばかりです。なんというか…「遊び」のないハンドルというか、コッチコチです。
福田のへこんだ顔が笑えました。
せせらぎ七福の里への警察の捜査は、
最大のピンチでしょうね。
苦手な役者ばっかり。
せせらぎ七福の里にいる方が亡くなったのが、
最大のピンチでしたね。 やはり、
最後は福田にバレるとしても、
どういう結末になるのでしょうか。
高齢者向けドラマなんで面白いというかそういう感じではないし、全くありえない話なんでどうでもいいし、キャスティングも高齢者に解るような人達だけにしてるので褒めるような箇所もないんだけど、これはこれで必要なドラマなんだろうなと。
高齢者に殺人事件ばっかり見せてるテレ朝ドラマよりはいいよ。
出演者がベテランで演技が濃いわりには内容があまりよくなかった。
いくらドラマとは言え、木村佳乃役の人は狂ってると思う。ドラマだから面白おかしくやってるけど、とんでもない話だと思う。母親も弟も異常だ。なんの罪悪感もなく平然と当たり前のように3人で笑っていて。生活保護や支援金の不正受給をする人たちはこんな感覚なのだろうか?と思った。
キャストさん達の奮闘もあって最初は星5付けていたけど、2人目入れ替えたあたりからお話のガバガバな部分が気になって面白く無くなった。
録画見ないまま放置。溜まってる。
多分、このまま消す事になると思う。
キャストさん達の無駄使い。
一人一人は凄く良いのに、集まってる場面はゲップ出る。
というか、偏りすぎ。
高齢化社会における格差が深刻な問題なのは分かるが、金持ちは社会的責任果たせよ、みたいになってしまったのは残念。現実は救われない。
最後まで不快なドラマだった。結局、木村佳乃は最後まで自分を正当化して晴れ晴れとした笑顔で立て込もって、回りもみんな賛同して本当におかしなドラマだった。入れ替えたり遺体を運んだり、とんでもない犯罪行為だ。みんな明るく平然としていて感覚がずれている。最後くらいは人として反省するかと思ったけど全然だった。
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