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| 合計 | 156件 |
ここまでねじくりまわすドラマは初めて。ある意味新鮮。イライラもする。グロさも感じる。が、それ以上に、このひねくりのカラクリを見たい気持ちがある。
上手く視聴者を惹きつけるドラマ。
山田は犯人にはしない。
もう犯人はエンケンか川栄李奈。
川栄李奈だと思う。
で、麦は何者？
今夜も、阿保らしさにえー、うそーと思うだろう。それが面白くていい。
サッカーと両画面で見ました。
ごちゃごちゃしている上に、無理無理な展開に引き込まれる理由は、山田の演技上手、特に今回はめの動きが良かったです。
浦島乙、小学生の時の出来事をあんなにも引きずるとは考えられないです。
えー！真犯人はエンケンじゃないの？予告で、「お前が真犯人だ。」と。残る真犯人は川栄李奈しかいないと思います。えー？皆ブラックドラマも珍しい。
山田の理解不能な謎解きも、演技が上手いから何となく納得してしまいます、
明日ゆっくり見ます。
？？あの義姉さんって人前からいた？
無理ありすぎる展開にあんぐり。
1話でエンケンさん出てきた瞬間から
そりゃ疑うよねって話でここまでは想定内。
ツッコミどころしかないけど
ここまできたらなんとなく最後まで観ちゃうしかない。
乙さん、引きこもりとして、素通り程度にいました。見逃しもある位、数える事もないくらい。
次回が最終回。登場人物がどんどん減っていくから、犯人候補がほぼ一人しかいない。
L.L.を見つけ出すというより、お前しかいないんだよ！的な展開が面白い。L.L.のほくそ笑む顔を待っている視聴者は多いと思う。来週は笑ってくれるかな。
眼球での演技、すごい。
大きい画面でみるべき。
演技合戦に惹きつけられてたら
話は全然進行した感がないのに
時間は過ぎててドラマ終わってた。
あれっ？もう？って感じ。
エノケンでいいと思うのに、なんか違う感じ。
あのナイフで手の甲を刺すシーンにはびっくりした。痛みを感じないってどういうことかな。初めて知ったよ。
少しミスリードも多すぎる気がする。打ち切りになって駆け足なのでついていくのが精一杯。
来週最終回、頑張ってみます。主題歌大好きです。
最初はグロいし見続けるの無理かと思ってたけど
最終回が気になるドラマになりました
気持ち悪い人いっぱいで笑えるけど
なんでもあり、だよ。
毎回笑いが止まらない。山田の理解不能な説明をなるほどと聞いている自分に。
犯人は
川栄李奈
高嶋、桜井ゆき蘇りの犯人
麦蘇りの犯人
エンケン妻（重要役を任せられる人かな）
太一
かとうかず子
何でもありだから、視聴者も何でもあり、で推理します。予告、後ろ姿は女性っぽい。
最終回は山田の満面の笑みを見たい。
そろそろ最終回かな？と思って観たら、最終回は来週でした。
LLは死んじゃったのね。（何話で死んだか知らないけど）
リアルさがなくて、あまりにもバカっぽいキャラなのは笑えましたが．．．
相変わらず回想シーンや説明シーンが多くて、イライラしました。
最終回だけ見ても、全内容がわかりそう。
サスペンスなのに、全然ハラハラしないし、
グロいシーンだけが印象に残ってしまいます。
山田君の演技は上手いと思いますが、
このドラマの役は合ってないような気がします。
脚本の構成に無理があるし、ドタバタの学芸会ですね。
刑事二人、とても大事な役柄なのに演技下手で台無しです。
いらないエピソードみたいになってしまいました。
視聴率も２％台に下がってしまいました。
刑事のエピソードに続き、引きこもりのお姉ちゃんが２度も麦を襲うってずい分と突飛な展開。
引きこもりのくせに病院と病室までわかっているし、取り調べでの演技もはあ？って感じでした。
エノケンがいわゆる真犯人で黒幕が他にいるということかな？よく分からんけど。一周まわって山田が実は3重人格だったとか、実は川栄の父が可愛がっていたヒグマが犯人で川栄の父になんらかの弱みを握られていたエノケンが人が殺したように偽造したのち、川栄が父の意志を継いで熊をかくまっているとか…殺された5人はかつて盗賊たちの子孫だったとか…やっぱりこの作品、作りそのものが漫画なんだと思う。劇画タッチの山田ドラマ。
訂正 エノケン→エンケン
エノケンってそういえば聞いたことある名前（笑）
8話を視聴。うーん、意表を突くストーリー(ミスリードや後出しジャンケンっぽいのは面白くするためなら構わない)に楽しめた面もあったけど、演出が実にもったいない。もっとハラハラドキドキさせられるのに。クライム・サスペンスとして弱すぎる。序盤、グロいとの声が寄せられたからか、この種のドラマに必須のエロくて残虐なシーンがめっきり減って何と物足りないことか。(エンケンの手の甲にナイフを突き刺したのは良かったが、)拷問、虐殺、解体、絶叫、不明の犯人による襲撃…etc.映像の強みを生かしてもっともっと描いてほしかった。スリリングにスピーディに描いてほしかった。前回の高嶋政宏と桜井ユキさんが死ぬ橋のシーンとか冗長で演出サイアク。
と不満を綴りつつ、結末を見届けたいので最終回も見ます。
よくもまぁそこまで調べられたもんだなぁと感心しながら見てたら、あっという間に終わってしまった
いち個人なのに・・・
警察は何やってんだか
結局エンケンさんがLLなのは確定
次回予告は見ない派なのでどう収まるのかとても楽しみ
最終回はリアタイで見れるはずだから、早く来ないかな～水曜日
これとエルピスが合体したようなドラマが好みなのだが。
乙役の人誰だ、全然顔見えないからわからん、と思ってたけど、取り調べ場面であのアイゾウの人じゃん！と気づけて嬉しかった。印象的で良かったです。
このドラマ全体は常につっこみどころ満載だけども、ぐいぐい引っ張られて見ている私にとっては面白いです。次回最終回楽しみです。
桜井ゆきさん、ここでのキャラよく似合ってる。
以前、シグナル特別編で見たときは、不細工で。メイクさん？オッケー出した監督さん、余程センスがないなぁと思っていたので。
11-23 23:21:41名前無し
？？あの義姉さんって人前からいた？
↑と、おっしゃってたかたへ
いつも2階から不気味に見下ろしていた変な人
が、いたでしょ？
近所の変わった人かと、思っていたんだけど
義理の姉だったんだね。
警察の二人が死んで、えんけんさんがＬＬだと
突き止めたはず。なのに、
次回、大どんでん返しですか？
いったい、誰なんだ？？
えんけんさんの役、人が良い保護士かと思えば、
エイジの父をボロクソに言うやつだった。。。残念⤵️。
エンケンじゃないかな。
馬鹿らしいけど、面白い、トイレへ駆け込む暇などない！
次々と新事実、殺人、訳が分からなくなるけど、山田と一緒に考えてあげたくなるのは、山田が期待以上に演技派だから。人間ならば誰もが持ち併せている家族愛が、最後には見たいから。
早乙女太一さん、こんなに演技が上手いとは知らなかった。
↑
犯人は川栄李奈だと思う。
今夜わかる、犯人が！山田の説得力あるナレで。
あの火事で大火傷した人は誰か。まさか太一ではないだろう。あの火事で亡くなった人に繋がる人が犯人！
誰でもいい。
笑えるほどまじめに語る山田が見たいです。蘇りあるならば、刑事もある。しかし、太一一家に恨みは無い。
川栄李奈！
今夜、最終回だー。
えんけんさんは、犯人じゃないはず。
だって、サイコな彼女さんが、
「ＬＬが来た。ＬＬが(自分を)刺した。
ＬＬは、私たちの身近に生きていた。」と
言ったよね。
あの感じ、えんけんさんを示してるようには
思えなかったんだよなぁ。。。うん。
かなり意外な感じを、与えたよね？
生きていたという表現が。。。引っ掛かる。
でも、私には、こいつか？っていう目星はついてない。
残念だっ。今夜の答えを楽しみにしとくわ。
本日もエンケン、麦、山田のナレ、ナレ、ナレ合戦！しかし、それだけで惹きつけるとは！最終回も楽しめた。
「人格は遺伝的なものもあるが、その殆どが幼児期から思春期までに形成され、青春期初期にパーソナリティ障害として表れる場合が多い…。原因は…が多いと考えられる。しかし、その後の出会いや人間関係が快復へと向かわせる場合も多い。」という事を新聞で読んだことがある。
このドラマの今後もそうあって欲しい。
ラストの山田の笑顔がとても爽やか！
え？あれはエイジ？ではないね。おばさんには話がこんがらがって、ついていけない箇所が多く、でも、3話から何とか見終わりました。皆さんの投稿がいろいろ肉付けしてくれました。ありがとう😊
ドラマで人格統合したのを観たのは初めてでした
よくあるのは消えて記憶も無くなるパターンだったので
そろそろ統合されるのが観たいと思っていましたが
残念ながらこのドラマは少ししか観てないんですよね
統合された方が死んだ？感じになったのは残念、それでは消えるのと同じだと思ったら、ちゃんと統合された感じ？
大学のシーンで安定した人格になった様に見えましたね
最終回だけ観ても登場人物の感情についていけないですね
評価はやめておきます
最終回が一番つまらなかったかな。
予告で本当のLLがいそうな感じに匂わせておいて実際はそういうのではなかったし。
あと主人公の大学の友人達を何故最終回で再び出したのか。
LLの息子ってわかった途端にすぐに離れていって出てこなくなってたのに、しれっと友人面して裁判傍聴してた上に、出所後には普通に仲良くしてるし。
違和感だらけだし不快でしかない終わりかただった。
最初から最後まで荒唐無稽でしたが面白かったです。
「救い」がテーマだったと感じました。
良かったですよ。
山田君のドラマでここまでシリアスなのは初めての気がする。L Lを拳銃で殺そうとして床に打った後の慟哭は涙を誘うものだった。全身全霊で全てを吐き出すようで心打たれた。ドラマの中心は「愛」だったのですね。
最初グロさが目立ち視聴者が離れたのが悔やまれる。でもそこにこそスタッフの意気込みを感じることができるのですが。
飛んだ分エノケンの説明を聞かなければならないのが残念だった。
最後まで手を抜かず演じ切った麦ちゃんのきょうか。エイジの愛で人間の気持ちを取り戻した。エイジは彼女の中で生きるのだろうと思った。
本当にB 1の最後の笑顔に深みを感じる。あの笑顔はリアル私のこれからにも心に残るものになりそうだ。
面白かった。個人的には原作より印象に残る終わり方で最後まで楽しく見れました。
結局、前回が最終回だったんだね。
まだ、納得いかない人に丁寧に説明する回かな？
でも、麦さんや山田さんの熱演に星を送りたい！
笑顔の大切さを感じた。
わからないところいっぱい、でも、山田君が笑顔になって良かった。耳を触る癖！
わからなくてもわかったようなドラマだね。
いいね、光源氏君、じゃなく、いいね、山田涼介君❣️
俳優さんたちの演技に 星5以上
ドラマの内容や展開は 星3
原作は少し読んだけど、
あくまで私見ですが
描写や絵柄が好みではなかった。
ドラマの方が上品に感じた。
最終回、何かどんでん返しがあるのではないかと見ていたけど何もなかったな。エンケンのセリフ、少しも面白くなかった。単なるサイコパスだったから。門脇演じる雪村京花は終盤、失速するかのように視聴者を引き込む力が弱くなってしまい、それと同時にドラマもつまらなくなった。しかし、なんといってもつまらなくなってしまった原因は真犯人の「設定」だ。エンケンの演技、本当に冴えてなかったし側で話を聞いている主人公山田の表情もこれまたつまらなかったし、要はストーリーがありきたりなのだ。もうひとひねり工夫がほしかったな。
なんだあの最終回は...
人格の統合て。
ラスト、真犯人が、という話だったので期待しすぎてしまった。
ここまで星4をつけ続けていたのに、最後にこうなるのはつらい。
山田涼介さんと門脇麦さんの演技は、最後まで素晴らしかった。
まず、山田くん、麦茶ちゃんの熱演に拍手を。
山田くん、いやいやいや、山田くんの中に
いたよ、二人の人格。素晴らしい演技だったね。
最後は、二人が統合されて融合していた。
融合されたと思わせる笑顔も素晴らしかった。
この作品で伝えたかったことは、壮大だったんだね。
人は変われる、受け入れてくれる誰かの愛によって
ってことか？と。
Ｂ1も、真犯人を殺すという呪縛から逃れることが
できた。乙ちゃんは失ったものは大きかったけど
ＬＬへの固執を乗り越えていたんだ。
そのテーマを、上手に表すことができていた。
たぶん、予定より回数を削られて、
ぎゅうぎゅう詰めになってしまった最終回だったけど
良作でした！！
人格の統合は、あんな感じが正解だと思います。
主人格は、他の人格を覚えているんですから。
まったく、記憶がなくなることは、ないんだと
思います。
役者山田涼介としてはやりがいのある役でしたね。
両極端な表現はやりやすいっちゃーやりやすいけれどどちらの面も120、150%くらいの振り切ってて。
ストーリーとかはうーん、エグ味強かったなあという感じですが、頑張ったで賞はあげたいかな。
LLは死んじゃったと思ってたけど、サイはLLじゃなかったんですね。
（途中からから見るの止めちゃったので知りませんでした。）
エンケンさん、ラスボスなのにずっと過去の説明ばっかりで、
全然面白くなかったです。
無痛症だから拷問して痛みを感じたかったとか．．．
オチがつまらなさすぎです。
山田君は二重人格という難しい役をうまく演じていたと思います。
最後の友達と一緒のシーンの笑顔が可愛かった！
でも、一度離れていった友人と、また仲良くなってるシーンには
違和感がありました。
あんな風に、また仲良くなれるものかなぁ．．．
グロくて変なストーリーなので、途中離脱してしまいましたが、
結末が知りたくて最後の2話は見ました。
でも、やっぱり面白くなかったです。
女優さんに魅力がないのも途中離脱の原因の一つだったかな．．．
怖くて観たの後悔したけど、B一見たさに見続けました。B一登場後は犯人が知りたくて見続けました。最後まで観た感想としては、「観て良かった」でした。演技に惹きつけられました。
山田くんは変におちゃらけた役よりも、今回のようなシリアス系の役の方が上手だと思います
てか、内容は置いといて今回の役ビックリするほど引き込まれていった
最終回の内容も残念だったけど、ダークなB1、耳を触るくせをかわいく演じ、清々しい笑顔を見ると人格統合という難しい役をこなし、役者として成長したのかなと思いました
人格統合！本当に起きるのですか。
はちゃめちゃストーリーなところもありました。エンケンはもっと深い演技で締めて欲しかったです。
しかし、3回目から離脱せずに楽しめたのは、やはり、山田の演技力の一言に尽きるでしょう。
次回の山田君のドラマが楽しみです。
最終回を視聴。
「何だ、この結末は!?」と浦島亀一と一緒にわたしも叫びたい。
遠藤憲一はやっつけ仕事で出演しているとしか思えない演技(そうじゃないなら下手？)だし、門脇麦は登場した頃は存在感があって惹きつけてくれてたのに、どんどん雑魚(彼女のせいではなくて役柄が、否、セリフ回しとか意味を踏まえれてないとこがあったということはやっつけ仕事？)になるし。
ドラマの序盤はハラハラドキドキ、スピーディな展開もあって楽しめたのに、これまたどんどんテンポは悪くなって退屈なやりとりや回想に時間を割いて、何回か離脱しかけたけど、結末を見届けようと辛抱して最終回まで来たというのに、何なんだ、この自慰的なつまらん結末は。時間を返せ！と怒りかけたけど、投資で損したときと同じで、早めに見切りをつけれなかった自分がバカでした。
山田涼介や川栄李奈のファンの方以外の人にはお勧めしにくいかも。
第一部だけなら普通に面白かった。が、どんどん不満が大きくなるストーリーと演出で、最終回でとどめを刺された(^^;)
あの～、刑事２人が死んじゃってる事実はどこにいったのでしょうか
警察の汚点として闇に葬られたのか
なんかすご～く気になる
B1の1年間服役の罪名は何なんだ？
害罪？公務執行妨害？
もっと話数は少なくていいから
スピード感があって内容が詰まった
濃いドラマを見てみたかった。
後出しの説明がなんかうざくて。
今期、暇つぶしできたドラマとして貴重な存在だった。
この原作を読みたくなった。ドラマでは描ききれなかったと思う。難しい役柄を山田くんが演じよかった。
最終話見損ねた、と思うけど。
遠藤パパが犯人で。父親をはめていた。
で、結局、どうなった？遠藤さん捕まって、おしまいなのかな？
数ある山田ドラマの中では「痛恨の一作」と言うべき痛さと痛快さがしっかりブレンドされたドラマだった。
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