5 | 50件 | ||
4 | 10件 | ||
3 | 3件 | ||
2 | 6件 | ||
1 | 17件 | ||
合計 | 86件 |
読み | あすとりっどとらふぁえるぶんしょがかりのじけんろく | |
放送局 | NHK 総合 | |
クール | 2022年7月期 | |
期間 | 2022-07-24 ~ 2022-10-02 | |
時間帯 | 日曜日 23:00 |
今回は、監察医フルニエとアストリッドのコンビが面白かったです。ラファエル以外の警察関係者に一人で会いに行くなんて、一視聴者として嬉しかったです。すっかりアストリッドに興味津々です。
事件は、一見自殺に見せかけて実はめちゃくちゃ根の深い殺人事件でした。何十年も前の事なのに、恋愛の恨みは怖いですね。小説家が殺人事件の犯人になるのは、日本のドラマでも多いですよね。
まさに箱根寄木細工のからくり箱、その物でしたね。
それにしても少女のアストリッド、誰なんでしょう、妹?
あれは、少女時代のアストリッドだと思いますが?
つまらん
アストリッドが母親のことは関係ないと言ったのは、自分の中にある感情を分析しきれていないだけなのだと思う。
母親が置いていったからくり匣を手元を見ずに開けていたのは、その行為を何度となく繰り返してきたことを表している。
母親と再会して(彼女にとっては初めましてだろうが)アストリッドが自分の感情と向き合う時がくるのを楽しみに待ちたい。
いわゆる本物の「ドラマ」ってやつを見させてもらいました。
公式YouTubeで公開されている、主要キャストさんから日本の視聴者へのメッセージ動画も興味深く全部見てしまいました。
アストリッド役の女優さんには良い意味でびっくり。
タナカさんはそのままタナカさんでした(笑
↑6
現在のアストリッドも幼少期のアストリッドも思春期(?)のアストリッドも笑ってしまうほどそっくりで…
私も演者さん同士が親戚が姉妹か?と思ってしまい、演者さんの名前を調べて画像検索したら…
全く似ていませんでした。
つまり、スタッフと演者さんの努力で似せていたんだ、と。
ビックリです。
巨万の富を手に入れるフルカネリの秘宝、確かにw。
捜査中止のやりとりはラファエルの作戦勝ちだねえ、見事。
指ぬきのプレゼントは最高でした、二人に幸あれと願います。
難しい
めっちゃ素晴らしい
“屍蝋” というものを子供の時に知って鳥肌が立ったが久しぶりにネタとして見た……(-_-;)。
何回か前の放送回で、同級生(?)たちがアストリッドを囃(はや)して嘲笑っているシーンに身の毛がよだった。酷すぎる……。
某マンモス校では生徒会長が弱者を排除する同級生の味方してたとかある。すまして隠したつもりがバレていた。正体見たりでした。地元No.1の進学校に行ったな(゜o゜;)。おっとレビューが汚れた。😱
特に見どころがない
なかなか面白いんじゃないでしょうか。好きです。
アストリッドが最後にラファエルを部屋に招いていました
ね アストリッドは恋愛と友情の区別はついているのかな(笑)
このドラマもういいから、ザ・クラウンを放送してくれないかな。
面白くない
これは鉄瓶なのか急須なのか、最近の南部鉄器はお洒落ですネ
今回は難しかった、各々の友情と愛憎、しかし最後のお部屋招待でホッとしました。
存在しない男、面白かったです。ラファエルの、今度また「俺は死んでない」なんて言ったら殺してやるってセリフが笑えました。展開が2転3転して難しかったけど、犯人はまさかの内務省婦人。大きな事件になりました。アストリッドの、振り出しに戻らないと答えは見つからないってセリフ、深いなと思いました。振り出しってマイナスなイメージだったけど、前向きな言葉にも思えました。
今回は、ラファエルの人物像が垣間見れました。若い頃のラファエルと二コラが今とほぼ変わらずでちょっと雑だなと思ってしまった。二コラのラファエルに対する気持ちは、愛情?友情?最後は、アストリッドのラファエル呼びにほっこりしました。ラファエルが部屋を荒らさない事を願います。
傑作中の傑作。何も言うことはない。
飽きた
何となく、制作側の意図が今回で定まった?というところか。ミステリーの味は薄まったが、45分の間に色々なエピソードを盛り込んだわりにはうまくまとまっていた。特にアストリッドの驚いたり、困惑した時の顔芸がいい。NHKの紹介文に制作側が「自閉症の天才」?的なステレオタイプの描き方をしないとあったが、まさにその通り。
面白く見ています。
毎回、展開が早いし事件の真相も私にはちょっと難しい…これ誰だっけとか、何でこの場所に来たんだっけとか(笑)
ただ主人公はじめ登場人物がみんな魅力的で観ていて飽きない。今回はウィリアムと嘘をついているアストリッドとがすごく可愛かった(笑)
少しずつ近づいていく二人の友情に胸が暖かくなる。
日本人の好きな河豚・・・の毒、と来たか、日本人はいらん。
フランスでも河豚を食う人がいるとは、さすが食の国。
今回も盛込みましたね、集中力が相当必要、面白いから許すけど。
ほんとうに集中力のいるドラマで、
字幕を読むことも含めて、画面に張り付いてます。
所々で日本が出てくるのも面白い。
潔癖で端正なアストリッドと大胆でラフなラファエロ。
服装もそれぞれに魅力的で、視覚的にも楽しめます。
これめちゃおもしろい!
女性バディってのも新鮮
毎回1話あっという間
素晴らしすぎるとしか言いようがない。それほど素晴らしすぎる。
今までで一番面白い回だった
最終回がもひとつの日本の昨今のドラマ。
これは怖かった。この最終回は一時間によく纏めてあり、急ぎ足な感じはしない。
ウィッグとつけ眉毛で犯人は雰囲気がぜんぜん違うのも怖い。
ガイヤールがもう彼女は保護者はいらない自立出来る。と言う書類を遺してた。
ガイヤールの遺体と対面する。
彼は恩人だ。勿論相方の女刑事も。
最終回から逆上り全話観たくなった。
私のぼやけたおつむには大変難しいドラマ。
全話視聴してなかったのを今さら悔いる。
最終回、直ぐ録画で再度視聴してます。
犯人の男の異常性が怖い。
SEASONS2は来年5月だと❗
待てない 早く観たい❗
アストリッド役の女優に拍手👏
父親に、ねだって何回も聴いたバッハの解説。
バッハを久しぶりに聴きたくなった。
最終回にしてアストリッドが最大のピンチに襲われてしまった。
でも心強い相棒のコスト警視や亡き父親まで亡霊のように現れて彼女を励ます。
そしてついに救出に間に合ったコスト警視、解放されたアストリッドを思いきり抱きしめたかっただろうに、がんばって触れないようにしていたのが健気だった。
一方、亡くなってしまった後見人ガイヤールさんの身体に泣きながらそっと触れるアストリッド。他人とのスキンシップは大の苦手でも、父親が亡くなった後は親のように寄り添ってくれたガイヤールさんに最後のお別れをしたのかな。泣けました。
初回は孤独に見えたアストリッドにもずいぶん彼女の理解者が増えたようで嬉しい。
シーズン2でもアストリッド&ラファエルの活躍を期待してます。
フランス発ミステリー、期待していた以上に面白かったです。
最終回、泣いちゃいました。短い時間によくこれだけの展開や情報を詰め込んだと思います。アストリッドとラファエルの絆の深さに涙涙です。最終回で急に周囲がアストリッドを称賛する描写は少しオーバーだと思いましたが、そんな細かい事どうでもよくなるくらい面白かったです。シーズン2も楽しみです。
美しくて、怖くて、悲しい最終回でした。
でも力強く前に進んだアストリッド。
来年5月の再会が楽しみです。
しばらくはアストリッドロス。
脚本家はじめスタッフキャストが素晴らしい、これだけ詰め込んだ残虐事件が1時間でけりがついてしまう。
日本もこの位の作れや。私はフルニエが好き。
あきた
いつものハタハタさんか、食べなきゃいいのに。
いいドラマだったな
貫地谷さんもよかった
コストとの友情は極まったけど
ガイヤールさんを失ったのは胸が痛かった
シーズン2は5月かー遠い
ランキング表から消えました。よかったよかった。
ただの警察捜査物ではなかった。
最後にアストリッドをラファエルが抱きしめたところは感動。
アストリッドにとっては「ハグ」も成長の証だった。
ガイヤールさんを失くしてしまって傷心のアストリッドだが、職場の人々からは理解されて「仲間」と言って貰え、自立出来た。
フルニエ先生をはじめ、急にみんなから受け入れられるのは確かにドラマっぽいが、凶悪事件に巻き込まれたのに、自身の卓越した機転(ラファエルの深い洞察力のおかげもあったけど)で命の危険を回避出来たことへの称賛だから、ご祝儀かな。
来年放送される続編がとても楽しみ。
アストリッドの母親は、アストリッド役の女優さんの実の母親が演じてるようですよ
終わった
合わなかった
普通
屍蝋” というものを子供の時に知って鳥肌が立ったが久しぶりにネタとして見た……(-_-;)。
何回か前の放送回で、同級生(?)たちがアストリッドを囃(はや)して嘲笑っているシーンに身の毛がよだった。酷すぎる……。
某マンモス校では生徒会長が弱者を排除する同級生の味方してたとかある。すまして隠したつもりがバレていた。正体見たりでした。地元No.1の進学校に行ったな(゜o゜;)。おっとレビューが汚れた。😱
独特でした
普通
コスト警部がアストリッドを伏せさせて犯人を射殺したシーンは本当に感動した。刑事ものとしてもミステリーものとしても非常な傑作だと思う。最高の“相棒”を見させてもらった。
シーズン2が始まりましたが、シーズン1がちゃんと見られていないので、再放送を録画して見ています。
第6回で出てきた話、著者の名前が変わっても文章を読み込めばそれが同じ作者のものがわかるというアストリッドの言葉に深く同意します。
なりすましのためにいくら他人を装って書いても書かれた文章にはその人そのものが出てしまうということなのですね。
他人を装って書くことも普通の人間には無理なのでしょう。本人の素顔がどうしても出てきてしまうから。
去年の今頃はアストリッドとラファエルに夢中でした。
特にシーズン1は個性的な登場人物、魅力的なミステリー要素、主人公の母親の行方、哲学、恋愛に頼らない人間ドラマ、どんでん返し等があり特別なドラマでした。
今年放送したシーズン2と3は普通の恋愛ドラマに変貌したため大変残念でしたが、シーズン1は別格です。シーズン1にワクワクしていた時期を忘れません。楽しかった日々に感謝いたします。
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