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4 | 7件 | ||
3 | 2件 | ||
2 | 5件 | ||
1 | 16件 | ||
合計 | 63件 |
こんな真夜中にせんでも(笑)
まあ テレビ大阪で見るんでリアタイは無理ですが
杉野くん大忙しですね。独特のいい雰囲気してると思いますよ。
地上波での放送、嬉しいです!
これでAmazonに入った人、金返せってレベルだねw
杉野さんも黒木さんも好きだけど、何も刺さらない。まあほっこりはするけどねぇ。
弟いないのでわからないけど、姉がいる人は、女の本性、既に知ってるんじゃないのかなあ?
言いたいこと、表現したいことは分かりますが
今のところ、主人公が不平不満ばかり抱えている淋しい人にしか見えない。
結局、愚痴かい?
もっと人生楽しく生きようよという救いがないんですよね。
こんなことばかり吹き込まれた弟、大丈夫かい?
こんな部屋、帰ってきたくないでしょ?
もっと、そんなことと笑い飛ばせる方がいい。
ぼそぼそ言って聞き取りにくいとこがあるね。
セリフ劇なのに、そこがちょっとね、ストレスたまる。
でも、天然で純粋な弟と毒のある姉の会話は面白い。
杉野くん、負けるな(笑)
杉野くんは好青年役が実にハマリますな。清潔で誠実感ありそうだし。火曜のドラマも東リベの映画もコレもそんな役をやってますよね。こうなったらしばらく好青年専門役者になればいいと思う。今このジャンルの役者がいないからちょうどいいかもね。
黒木華ちゃんは昔より可愛さと美人度がアップして大人の色気も出てきたと思う。
なんか朝ドラにこういうユルイ姉さん役で出演して欲しいなー。
久保田さんが出てなかったら1話で切ったよ
順平・功・ナオト、杉野くんを立て続けに観られて嬉しいです。
順平がいちばんぴったりしてるような。
ルーシーとライナスのような姉弟。
黒木さんも好きなので、楽しんでます。
何だかホッコリする。
小津安二郎作品の現代版アレンジを意識しているようにも感じた。鎌倉に近い舞台もそうだが、駅から帰宅する時の音楽がいかにも小津安二郎風。そして姉弟が会話する居間でのローアングルなカメラワーク。もちろん作品のテイストもテーマも小津映画とはまるで違うが(笑)
でも小津作品に相通じるそれらの部分が、姉弟の部屋とそれを包み込む家の空気感に間違いなく小津の頃の昭和の佇まいを感じさせるのは確かだ。
AmazonPrimeで全話見たけど、つまらなかった
高評価過ぎて逆にびっくり
ええやん
私には杉野くんはこのドラマが一番良く見えます。
華さんは何しても華さん
もう少し早い時間帯でこの内容は辛いけど、この時間帯ならではの、のんびりほっこりした感じが良い。
達観というよりは、物は言いよう。
口が達者で批判好き。半ば弟にストレスぶつけてるようにさえ見える。弟に説教して自分に酔う。
うまい隠れ蓑を見つけている。
弟じゃなくて妹なら論破されちゃうかケンカになって終わり。
でも、なるほどね〜と思ってしまう自分がいるわ。
役者さん選び、当たってたと思う。
共感はさっぱりできない。
弟の良さは、忍耐力と人の良さでしょう。
弟は知らないまにストレスたまってるんじゃないかと心配になる。
話はつまらないけど、出演者が好きな人が出てるので見る感じ....
黒木華が面白そうな事を言っている点を除くと、
つまらない内容だと思います。
やっぱ、ええやん
やっと見れた。やっぱ杉野君は深夜ドラマが似合ってる。ユニコーンなんてのはやらなくても良いのに。
撮影は江ノ電の鵠沼駅で降りるけど何故か小田急鵠沼海岸を歩いてるんで地元としては変な感じ。
シネコヤという小さな小さな映画館の前が良くでてくる。
こういうドラマこそが日本のドラマなんだよな。
もったいない。。。
アマプラで見ましたが、地上波でも見れると喜んでいました。でも時間帯が遅すぎです。TVerでもやってないし。こんな良質な作品を、埋もれさせるようで ただ ただ もったいない。
特別な事件や出来事がある訳ではないので、深い時間だとうっかりうとうとしちゃうかも。夜10時くらいに見たかったな。時間も遅すぎだし見るチャンスが狭まってしまい、ほんと残念です。ほっこりしたり、そういう視点もあるの、と感心したり。杉野くんもかわいい弟役がとってもいい。華さんはやはり上手くて味わい深い。もっといろんな人に見てほしいです。この時間帯で埋もれさせるのにはあまりにも良作が
もったいなさすぎ。。。
タイトルバックから大好きで、
淡々とした時間の流れ、
穏やかな気持ちで観られる佳作です。
平岩紙さん、いつもと違う役どころで、
スタイルよく、シャキッとしてかっこいい。
もっと、こういうのって弟ベタベタが多いけど互いが自立
してる
華さんの演技が癒やされる凪でしたか?
見れた 面白いな・・
unicornもいいけど こっちもよし。杉野くんは 美少年マンガの同じようなイケメン顔でなくて いわゆる街角に居る今風メンズ 演技もだんだんO.K.
華さんもそういうタイプだから 姉弟にぴったりだ。
何気にお金が掛かっているドラマ。たくさんのスタッフとオールロケ。そして時間を掛けた編集。
見た目お金を描けてそうで実は掛かってないゴールデンのドラマとは格が違う。
高評価だが何がそんなにいいのか分からんドラマだ。
分からんなら分からんのでしょう。娯楽としてドラマを見てるといつの間にか芸術としてドラマを見れなくなるんで。
固定資産税の高そうな一軒家に住む、それほど若くない姉弟。
姉は、どこで仕立てるのか中のワンピース?とコートがお対の服を着ていたり、かなり昔の良家の子女風。
不思議な古風さと、一見優し気だけど強いなかなか辛辣な中身を持っている事に、周囲の人は直ぐ気付くだろう。
男性の手のひらに相性の悪さを感じる時、相手も多分同じ事を感じてる。
しかし、自分が相性が良いと思っても、相手がそう思うとは限らない。
自分は選ぶ人で、選ばれる人ではないと思っている。
どんなに素敵な湘南の一軒家だって、そこに住んでいる人と一緒に段々と古くなっているのに。
他人事ではない、生活の断片。
実は、じつに普通。
湘南。特に鎌倉、藤沢は大きな家が多くて庭も広かった。けどそれを建てた人は平成で殆どお亡くなりになってます。売られるケースもあるけど、この地区は風致保存地区でマンションや細かい家は建てられないんですね。だから一括で売るのも高額で難しくて結果子供たちが引き続き住んでるケースは多いです。
環境は最高ですからね。アパート経営で暮らしてる人も多いです。
怖いのは茅ヶ崎です。埼玉あたりの価格に合わせて小さく切り売りした結果、地元の人より地方の遊び人が多くなってしまって勝手にいろいろやりだした。一時は学級崩壊も多かった。
今後は大磯にそれが起こりそうだけど大磯も開発を規制しているので緩やかに人気が出てくると思う。
姉の言葉に妙に含蓄を感じて面白いです。弟の持つ既成概念のようなものをひっくり返す感じ。でもなるほどね、とつい思ってしまいます。
そしてあの家、昭和のレトロ感を古臭く感じさせないセンスの良さが光ってます。あの家でのシーンを見るのが癒されます。
小道具一つひとつまで行き届いていて、
心地いいです。
姉弟の服装、靴下まで微笑ましい。
ほのぼのゆったりと楽しめます。
他局の坂元ドラマの対極にあるような。
どちらも観られる今期が嬉しい。
久保田紗友さん、「寂しい丘~」でいい演技していた。
その時から注目。今後も安定して仕事が増え、伸びていきそう。
正直言って趣旨がよくわからん
というのはお姉さんはいつからそんなに人生わかってるの?と思えてきちゃうから
正直、食器を流しに置いてすぐ洗わないの気持ち悪い
お姉さんは流行りの言葉でいう「ツイフェミ」じゃないですか
女の考えることは同性だから全てわかるみたいな口きく
反論されると「男の機嫌とる裏切者」と決めつけて相手にしない
何気なく着ているもの、身に着けている小物、ヘアスタイル、家の中のモノ、それと音楽などすべてがセンスが良くて勉強になる。
おしゃれな雑誌を見ているようでリラックスして見られる。ファッション雑誌『an・an』の企画というのが良くわかる。と思ったらすべて購入できるらしい。
ハンバート ハンバート、 OKAMOTO'Sの音楽が何故かぴったり合ってるし彼らを選択できるセンスがすごい。
鵠沼の風景もいいな。江ノ電の高架下とか。杉野君の会社の坂は見たことあるんだけど、どこだったか思い出せない。四谷か市ヶ谷あたりか?
大人のドラマだね。半分以上共感できない。わからな~い(笑)
夜のピンクのバッグは前のより微妙に小さかった。
でも、これバッグの大きさでリアルタイムのドラマじゃないのわかるね。今はスマホも入らないくらい小さいバッグだよ!
ダイエット中って、リアルだね、その体型だと……
でも華さんはポッチャリの方がかわいいと思う。
淡々とした日常を描くドラマや映画が好きなので、
すっかりはまってます。
黒木さん、杉野くん、キャスティングに脱帽。
高評価だが何がそんなにいいのか分からんかったわ。黒木は演技派なんだろうけどドラマ向きやないと思う。ある意味、オワコンTVに登場しても、それよかもっと相応しい仕事あるんやないかと思ってしまう。
小津安二郎の雰囲気があるというのは確かにそうかもしれない。淡々と流れる日常と会話を風景のように描くというのは確かに小津から来てるハリウッドには作れない日本独自のながれだと思う。
ただコンセプトとしては映像雑誌。ページをめくるようにドラマを見る。だから場所とか小物とかにも気持ちを持っていく。これが良い。ある意味実験的なんだけど先端を行ってると思う。
悪くはないが何か残ったか?と問われれば、正直何も残らない。
カタログ的なものに美意識を揺すられる方には、憧れの世界なのかもしれないが。
雑誌だから興味無い人には何も残らないでしょうよ。そこに欲しいものも欲しい生活も無いわけでしょ?美意識というより嗜好だから。
タワマンの最上階で高級ワインをくゆらす的なものを良しとするなら全く違う雑誌を見てるわけだから。
職場が二人とも東京みたいなのに鎌倉に住んでるの大変だろと
しかも江ノ電沿線
弟がテイクアウトの牛丼を食ってたけど、それをどこで買った?と思っちゃった
そう簡単に通り道に牛丼屋ないんだよねあの辺
ドラマの中身は全く何もないのですが、
姉ちゃんの話は確かに笑えます。
鎌倉じゃないよ藤沢。しかも鵠沼だから江の電で数駅。歩いてでも藤沢まで行ける。多分弟君は自転車だから藤沢で降りてる感じ。東海道線。だって江ノ電の鉄橋の下潜ってるし。鵠沼の駅なら潜らないから。牛丼?藤沢の駅前にある。買って帰れるよ。
お姉ちゃんは鵠沼で降りてるが江ノ島方面からの江ノ電で降りてる。江ノ島なら新宿直通快速が有るから。お姉ちゃんは小田急じゃないかな?
小津安二郎の映画は
<横須賀線に乗って丸の内にお勤め>
が定番の、のどかな生活だったような気がする。
時は流れ、交通環境が変わり、食べ物やお行儀や諸々のことが変わった。
生き抜く為に、様々な場面で戦っている人が大半の今。
ひとときの安らぎがあの家にはあるのかもしれない。
あの家で毒を吐いて、綺麗に装ってまた戦いに行くのだ。
やっぱり杉野君はユニコーンよりこっちのほうが断然いい。髪型も違うでしょ。やっぱファッション雑誌のメイクさんってすごいなって思う。杉野君がちゃんと杉野君になってる。ユニコーンのはなんか魅力が感じられない風貌に見えるもん。
気にしてみてると会社の同僚の子たちまでファッショナブルなんですごく参考になりますね。会社に着ていく服とかバッグとか、遊びで着る服と部屋着とかも。
通りすがりですが
このドラマで芸術語って悪絡みしてる人に 大 爆 笑
>このドラマで芸術語って悪絡みしてる人に 大 爆 笑
こいつはどこでもこの調子。ニートの癖に生意気な奴。無視しろ。
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