5 | 34件 | ||
4 | 16件 | ||
3 | 7件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 19件 | ||
合計 | 78件 |
無視はあるよ。
リアルより、ネット上の方がみな気付かないから、巧妙にする人がいる。
自分もされたからと当然の権利のように無視した人ではなく文句言わなそうな人にする。
でもネットでは記録が残る。
案外そこに気づかない。
誰かへのいじめが公になった時おたおたしたり、でてこなくなったいる人がいじめっ子であることが多いけれど犯人捜しより大事なのはいじめっ子が放任されていること。
誰もめんどくさいから放置。
本当に誰かが傷ついてからじゃないと動かない。
遅いんだよねもう。
せっかく面白かった原作のイメージがちょっとガタつきました。でも主演の人のルックス、演技は悪くはないです。やはり実写にする際の難しさと劣化さはこの作品にも見受けられますね。
ルッキズムの世の中ではやんごとなき美女は標的になりやすい。
だから人付き合いには苦労する。そこそこの美人より。
張り合いたいそこそこの美人は寄る年波には勝てないので、「何さ私よりちょっとかわいいからって」という嫉妬が続くのだろう。
そんなもの手放してしまえばいいのに。
若いころ男の先輩が教えてくれた「ちょっと美人が一番手ごわい」というのを実感する。
派手なけんかにもならない女子のいじめは陰で行われるから陰湿になりやすいのだ。
返ってきそうだね。だから慌てている。
白川さんをいじめていた子は最後どうなったんだろう?
確かにやりたい放題やってたくせにテレビに出てくる神経太い子もいるからなあ。
女どうしって、大変だね!
ぼっち飯は自分の時間だから、時々やります。とぶれないね。それはいいけど、あのぶりっ子仕草は、他の女子社員の勘違いを生むかもなあ。
周りにそんな人がいないからピンとこないけど、
女ってホントめんどくさいww
陰湿っぽいドラマ
好きになれる人物が1人もいない
この評価の高さおかしい
今回は神回だと思いました。
中盤からずっと泣いちゃいましたよ。
白川さん、頑張れ
私もずっと味方だよーなんて、思ったりして。
神回と思ったのは終盤。
背後から、制服の白石さんへ今の白石さんが語りかけた台詞。
本当に大事なシーン、言葉だと思います。
もっと沢山の人に見てもらいたいって思いました。
↑白石さんじゃなくて白川さん。
間違えました!
リアルで悩んでいる人にどんな言葉掛けたらいいか悩む。
厄介なケースがは意地悪したい人にだけ別の顔見せる場合。
意地悪された方は自分が悪いと思いこまされる。
「あなたが悪いのよ」って言ってくる場合もあるし言わないで態度で見せる場合もある。
やられる方はかなりつらい。
やっと録画を見はじめた。なんていうかよくわからないけど、女同士ってほんとにこんななのか?
男同士でもあるよそりゃ噂とか嫉妬とかね。でもお互いに近づかないし視野に入れないよね。女同士は群れの中に居ようとするから陰湿になっていくのかな?男でも派閥とかあるけどどうだろう小さないじわるというより息の根止める勢いでくるからな。例えば靴を隠されたりお昼に誘わなかったりする方が精神的には苦しいのかもね。
その人を嫌い、と思えば嫌な人間に見えてくるし
好き、と思えば素敵な人に見える。
自分が何か攻撃されない限り、殆どは見方によるものなんだな。人の心って複雑。
梅本さんも最初は白川さんを嫌ってた。
でも一旦、好きな方にベクトルが動いた瞬間にパーッと開けてくる。
気に入らないって、穿った見方をしてくる人の側の心の問題なんだよね。
でも、傷つくのはされた方。
誰かを嫌いって執着するよりは、人を好きになれた方が自分も幸せで一石二鳥だろうなと思う。
白川さんは終盤で、自分の中のインナーチャイルド?を抱きしめてあげて克服できたみたいで嬉しい。
美にこだわるお局様風天敵現る。白川さんも意見して目をつけられた。またまた波乱拡大だ。「お局様をやめさせる方法」を検索したら、嫌味を録音して社内で流すというのがあった。でもドラマ的には改心させる方向に進むのかな。
おおよそ好みのジャンルからかけ離れたドラマだった。ひたすら退屈だった。
自分ルールの強い人、いるいる!
本人は悪気はないけど、自分のルール、物差しは絶対正しいと思って押し付けてくる。親切のつもりなんだろうな。美容や自分磨き的な事だけでなく、ネットにもいるよ。ホント厄介だぁ~!
白川さんに強敵現る。
といってもタイプが180度違う。
白川さんが本人でさえ気づかない美点を褒めるのに対し、本社天下りは他者の気になる点をズバズバ指摘し、それに即対応しないとデキない奴と見下す。
次回が決戦となるようだが、白川の軍門に下るかが焦点だ。
谷口さんみたいにフェードアウトするかな???
それにしても女子社員というのは美と食事、それから男にしか興味が無いのだろうか?
原作が漫画だと思うのだが、ドラマ化されるような漫画を描く人はエリートだから社会人経験が無い弊害かもしれない。
あまりにも極端な描き方だ。
>それにしても女子社員というのは美と食事、それから男にしか興味が無いのだろうか?
ホントにそう思う。そういう風に育てられてきてるからだと思う。女性向けXX、女子高生向けXX、OLに人気とか。めざましテレビとか見てると可哀そうにと思うよ。出てる女性も見てる女子も。
何時までも10歳の女の子のように振舞っていれば楽なんだと思うけど何れどこかで終わりが来るわけで、それで30過ぎてから焦るというさらに残酷な人生を歩くわけだ。
こういう風に育てられるとリーダーになろうなんて女子はほぼ出てこないよね。
あんなにキレイな顔で分け隔てなく笑顔で接して、ただ鈍感なわけじゃなく、それが正しいと信じて実践してる。
あー嫁にしたい!(笑)
ゼクシィの女優選ぶ人、趣味良いですよね〜♪
やっぱり主演は齋藤京子がよかった。いまいちイメージがズレる。
いつものように白川さんはリンゴちゃんの良いところを見抜き、褒めてあげる。
これは出来るようで出来ない。
貶す、陰口を叩くは簡単なのにな。
そんな白川さんと全面対決するかと思った羽柴だが、意外な事に衝突を回避した。
過去の自分を認める事で他者への思いやり・・・または哀れみが生まれたのか。
まぁ兎にも角にもビールには枝豆だ。
だんだん白川さんのぶりっ子が馴染んできた感じ。
職場にああいう人がいたら、私はイラッとくる側かもだけど 笑
主人公の演技がいまいちで惹かれる要素がない。
結婚、出産とかに憧れは無いのでそれで人を羨んだりはないけど、自分の性格が好きでは無いので、よく人と比べて「なんで自分は…」と落ち込むことが多々あります。ドラマの忍耐自我消滅、やってみたいと思いました。羨む自我を消したら素直に相手の良さを受け入れられる。それだけで前向きになれそうです。
宗教のようなドラマ お布施はしません
忍法自我消滅!か~これを会得するには山籠もりが必要かな。
ガキの頃は自分は特別と当たり前のように思っていたが、歳を重ねるごとに平凡となり、ツマラナイ人間になってしまった。
「小さな白川さん」が欲しい。
それから秋元才加は良い役者になったと感じた。
この手のサッパリとして、それでいて内面では葛藤を抱える姉御を上手に演じている。
貴重な人材だ。
苦手だな
ささらなかった
齋藤京子さんでもいいけど自分は与田祐希さんでいったらどうだったかなと思わざる得ません。堀未央奈さんはちょっと合わないかなっと思ったりします。
井桁さん好きだから見てたけど、こっちが修行してるみたいになってきた。
リタイアで。
でも高評価でレビュー書いてる人のコメの中には良いコメがチラホラ有って好感がもてるので私には合わなかった、って、ただそれだけ。
秋元と野呂との友情が良い
もっと早い時間にやれば良いのに。
実際は難しいね前向きに取る
秋元才加の顔が怖いの。
お耳にの頃の方が輝いてた
今でも伊藤茉莉花よりは可愛いけど
悲しい経験値。
ちょっと白川さんの台詞が多くなってるから、苦手に感じる人がいるかもしれない。
心の声で補填していく方がいいかも。
私は白川さん推ししてます!
絵面的にはマンガのほうがはるかに可愛い。
白川さん役の方、私は初めて知りました。
最初見た時は、なんて素敵な笑顔なんだろう!ってびっくりしました。白川さんにピッタリ。
ファッションもお手本になります。
あと、りんごちゃんも可愛い!こちらも初めましての女優さんです。秋本さん、野呂さんは言わずもがな。谷口さんも可愛い人だったね。
白川さんでもあんなに落ち込んでしまう。親近感を持ちます。
少し説教くさいとこもある時あるけど、元気つけられてる人は必ずいると思います。
面白かったけど、谷口さんがいうように彼女はそんなに人気者だったかな?
女子からは嫌われキャラだったはず。
その筆頭が谷口。
彼女の闇がどんどん深くなっている。
書類を隠した件がばれてクビなんてことになるのかな・・・。
ごめんなさい、私には合わなかったみたい。
最終回の白川さんのファッション、リキ入ってたなぁ。
井桁さんはクイズ番組でしか見たこと無かった。
大学ええとこなんだ。
そんな事に弱い自分。悲しい。
なんかいつもはパソコンで仕事してるのに重要な資料に限って紙で作成しててパソコンに保存もせずに帰るって・・・
男で白川さんを嫌いな人はいないだろう。
ところが女には嫌われる要素が多々ある。
特に昨今、世界中で調子づいているフェミニストという連中にとっては美人で気立てが良く、笑顔で何事も頑張る女は敵となる。
何故なら彼女たちはブスで性格が陰険で、二言目には最強の切り札「差別」を発し、言論封鎖をするヤカラだからだ。
海の向こうでは「美女と野獣」が「野獣と野獣」になっている。
もう「美女」が表舞台に出られなくなるのも時間の問題。
日本のテレビ屋は意味も分からず飛びつくので、いずれはブスしかテレビに出られなくなるだろう。
そんな奴らだがイケメンは良いらしい。
ルッキズムとやらを叫ぶ割にオツムが寂しい。
このドラマの表層は砂糖菓子のようだが、中身は多くの社会人、学生が抱える悩みで普遍的なものだ。
それを丁寧に掬い取った点が良かった。
資料を隠したことを打ち明けようとしたら「見付けてくれたのね?」と庇い、重ねて「コップを洗ってくれてありがとう」とプレゼントまで渡す。こういうのを真綿で首を絞めるという。白川さんてキモ怖い。
漫画特有のチープさをかもし出せていない。
気分を上げてくれるいいドラマだった!
いい終わり方で嬉しい。
高校時代の敵がラスボスかと思ったので、続編も在あるのかな?
明日ポジティブになれるサプリメントドラマだった。
女の友情もあるんだよ。
白川さーん
また会いたいわ〜。
今度はウンチク無くてもいいので、普通のお仕事ドラマで。
恋バナじゃ無い方がいい。
BSテレ東での放送が始まりました。
とある企業の総務部に勤務する白川桃乃(井桁弘恵)は、「私は私、(誰の意見にも左右されずに)可愛く、強く」がモットー。
どんな事があっても笑顔を絶やさない前向きさの持ち主だが、同僚、特に女性達からは”八方美人的ぶりっ子”と思われがちで…。
これはお仕事ドラマなどではなく、しがらみや嫉妬、同調圧力、マウンティングや恋愛事情が渦巻く社内をいかに乗り切るか、角が立たないようにするをテーマにした、白川流生き方マニュアル。
私は大企業勤務経験は無いけど、人が多いとこんなこともあるんですねぇ。「凪のお暇」の凪ちゃんは思い切って全部捨てちゃったけど、白川さんは強いわ。
今回彼女が救ったのは、容姿コンプレックスを持ちつつも笑顔で切り返す町田杏花(野呂佳代)。
相手を論破する(傷つける)ことなく、肩の力を抜いての自然体で。なかなか居ないよね。
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