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3 | 5件 | ||
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1 | 18件 | ||
合計 | 57件 |
想定外に上質だったシジュウカラの次はダメクールか、、、と思ったが、”「しろめしに合う最高のおかずとは何か」を探す修行僧の旅”とは深淵な、見落としていたグルメジャンル、ちょっと面白そうだ。
私は、炊きたて熱々ご飯中央を掘削してバターを埋め、発掘溶解作業をしながら食べるのが最高だと思っている。
これは面白い!こういう食ドラがほしかった。岡部大の使い方がうまい!修行僧にもってこいだ。これから白飯の上を飾る具がどうなるか楽しみだ。
いいです、いいです。
ご飯が美味しそうで、岡部さんにホッコリ。
白川和子さん、老いても美しい黄金比のお顔だった。
つげ義春作品にも登場する「千葉の○○好き」を思わせる展開の初回はロードムービーのイントロをわかっているロケーションだった。
主演は下手な専業俳優よりハマっているし、クオリティを維持しながら力加減が行き届いているのは、さすが深夜グルメドラマの覇権をガッチリ握るテレ東。
中盤、ダレたが。
金沢とか小樽とかやっぱり出てくるのかなぁ?と予測できるが、少子高齢限界集落の粗食とか、東北の「水まま」(主に木こりが弁当の白飯に沢の水を掛けて食べる)とか、啓蒙して欲しいな。
数あるグルメドラマでもこれは比較的つまらない部類に属するなぁ~
「六杯も食べて修行になるのか?」と思った。
が、他人のために考えを巡らすことは、良いことだね。
これからも恋愛模様挟むのかな?
それなしで善行をしてくれれば、いいな。
岡部大さんはお笑い芸人さん?
クセがなくてとても見やすいと言うか、きっとご本人も
たくあんさんのような親しみやすい人なんだろうなと感じました。ドラマも楽しかったです。
モリモリ食べる様子はどこかかわいくて、イケメン僧の犬飼さんよりもイケて見えました。
修行先ではいちいち美女が登場して、たくあんさんを惑わすみたいですね。
男はつらいよの寅さんみたい。
私も、男はつらいよを思い出しました。
毎回、マドンナが出てくるのだろうか。
日中の明るいときに録画を見たせいか、こういうドラマが朝ドラにあってもいいのに、と思ってしまった。
美味しそうだし、明るい雰囲気だし、 ささやかながら?ストーリーもきちんとあるし、こういうグルメドラマを毎朝見ながら朝ごはんを食べるのも楽しそう。
ワカメをゴマ油で炒めて白ゴマやピリ辛で味付けしたものは、自分も、漁師さんたちがたくさんいるような島に行って泊まったお宅で、ごはんのおかずとしてお皿にドーンと盛られ、頂いたことがあって、 採りたてのワカメで作ったそれが、とっても美味しかったことを思い出した。
にしても、 ステーキも 切り身の焼き魚も、 サイコロステーキとか、 切り身を小さくしてのせれば、あのお椀に盛ることが出来ると思うんだけど、それじゃダメなの?
>にしても、 ステーキも 切り身の焼き魚も、 サイコロステーキとか、 切り身を小さくしてのせれば
私も瞬間そう思いましたが、テレビ的都合でってことかと。
ワカメも本来1〜2mありますしね。
これから矛盾がいろいろ出てくると思いますね。
ドラマ内では触れない方が良かったかもしれませんね。
ガッカリ。意外と面白くない
これはスルーしていいやつやん
オマケの4点。
寅さんのお坊さん版だな。
美味いもんを食べ、徳を積め。
それから誰も指摘していないのでドラマのテーマ曲が「シルクロード」の出だしと一緒。
そう分かった途端、気になって仕方が無かった。
岡部さんのキャラは生かされているとは思いましたが、それほど面白いとは感じませんでした。
ご飯の上に乗せるものを変えてのおかわりはOKなんですね。
ドラマとも取れない多くの激ユルの食ドラマの中にあっては、ほのぼのしたストーリー展開があっておもしろい。
容姿的には裸の大将だが、マドンナに一目惚れするエピが盛り込まれているので、やはりあれ似かな。
ギャグ要員としてのマツケンは、サンバ以来かな。なかなか楽しい。
自然薯によるとろろと白飯とのマッチングはまずいはずはない。
最後のフラれオチもいいな。
前半は面白かったけど、後半はすんなり親子喧嘩が収まっちゃうんだ。
物足りなかったな。
それにしても、また六杯? 数字に何か意味あるんだったら、面白いけど。
沢庵のお父さん、息子に変な祈祷してる間に、平和とか願えばいいのにさ。
初回は面白かったけど、毎回このパターンとなると飽きてしまうな。
ドラマ部分が多い分、そこの好き嫌いが出てしまう。
今回のマドンナは秋元グループの人のようだ。
マッチングアプリの評価が後味に影響したと思う。
自然薯と大田原牛が素晴らしかっただけに残念だ。
なんの発想も浮かばずグルメあってのTVドラマ界では見通しが暗すぎる。日本ドラマを衰退させるにはもってこいのジャンルかもしれんが。
やっぱりルール設定に問題あるねぇ。
「ご飯に載るもの」が、ステーキの一切れがダメで、牛肉しぐれ煮ならOKって。
オフィシャルサイトで確認したら「しろめしの入ったお椀にのる一品のおかずのみとする」とある。
二話目では、牛肉しぐれ煮に自然薯の合い掛けを食べている。
野暮な話だが、ここがダメだとマツケンさんの熱演も沢庵さんの修行も意味が失くなってしまう。
企画がいい加減。
もういいかな。
グルメドラマが多すぎる。TV界はなぜそこまでグルメにこだわるんだろう。そんなに食いたいかー?
特に見なくてもいいやつだった
昔、池袋に『ごはんですよ』をキープできる店があり、ぴったしカンカンのクイズになった、、、なんてことを思い出した。
都内でやるなら下町かなぁなんて思っていたが、それじゃなんかのバラエティ番組にあったような企画になってしまうからの町田か。
その辺が弱いんだな、この番組のコンセプトは。
あ、もうひとつ思い出した。
新宿の高層ホテルでアルバイトしていた時、綺麗なおねえさんがライスを頼んで卓上の塩だけでお召し上がりになっていた。
そんなんもアリ、ということになるね。
テレ東でグルメドラマって…バラエティにしてもらったほうがよい。
イケメン僧ぶりあんさんは顔だけでなく心までキラキラのイケメンでした☺️ 今週はその素晴らしい存在感を思いきり見せてくれました。
そしてまた可愛すぎるリトルたくあん君&ぶりあん君。
あの二人はあんな小さい頃からの付き合いで助けたり助けられたりしてきたんですね。
疲れきった週末の夜にこのドラマを見るのが一週間の楽しみです。癒してくれてありがとうございます。
毎回癒やされてます。
ラストだからオマケの4点。
今回はぶりあん男前の巻だった。
ぶりあんとたくあんの出会いと友情に込み上げる事は無かったが、とても良かった。
そして、これを機にサヨナラする。
今回はやや捻ったが、基本的にはワンパターンで先が読める。
シーズン2があったとしても見ないだろう。
たくあんくん、すぐ恋におちてしまう意外は悟りの境地に達している。修行の旅いらないよ。
もっとテレ東らしく地方のニッチな白飯に乗せて食べられるものを紹介するようなテイストで良かったと思う。令和版寅さんかと思ったけど岡部さんはまだまだ芝居が硬くて話の部分はもう少し削るか心の声を増やしてもいいかと思ってたけど先週からようやく犬飼さんの出番が増え存在意義も出てきたのでこのまま、ダメ女にひっかかるたくあんとそれを防ぐぶりあんという方向でもいい。
岡部さんは歯の揃い具合と顔立ちが渡辺直美さんに似てて托鉢笠を被ってご飯を食べる様がそっくり。番組の合間に渡辺さんのドリンクか何かのラップ調CMが流れるけどたくあんもラップするので似た顔の系統で過ごす30分というイメージ。食べ方ももっと自然でいい。少し口に運ぶ秒数が長くてあまり美味しそうに思えない。もっと普通に美味しそうに食べてそれを視聴者に伝えて欲しい。
地方のお取り寄せ出来るものを紹介し番組最後に取り寄せ方法や販売者の情報を盛り込んで次のドラマ、先生のおとりよせに繋げていくお取り寄せの1時間といった構成でいいかもな、と思った。もう放映しちゃってるから今更遅いけど。企画がイマイチなのかな。
私は結構好き。
なんだかほっこりできて、応援したくなります(^-^)
>もっとテレ東らしく地方のニッチな白飯に乗せて食べられるものを紹介するようなテイスト・・・
その通り。
日本人食生活の根源である、しろめし文化をナメているんだよね。
地域生活文化に根付くものから、駄菓子の”ビッグカツ”で刹那のカツ丼気分のシャビー文化まで、このテーマならば視聴者の方が広く豊かに想像している。
シーズン2は無いね。
僧侶って偉大なるコスプレーヤーだよね、スタイルでメシを食っているようなもの。このドラマもそこを描きたかったのかな?
ひねくれ女の方が10倍面白かった
桜井日菜子5キロダイエットしてくれたので、可愛くなって★5
ドラマとして捉えるほどの作品ではなかった。桜井は今一度自宅風呂にチャレンジしてもらいたい。
アイデアは良いと思ったが、脚本が悪い。
皆さん感じてらっしゃるようにルールがいい加減であり、そしていわば贅沢食材でもあり、期待とかなり違い、今も絶えない托鉢詐欺や自転車全国縦断を騙った逃亡犯を思い起こさせられる。
「ラッパーを目指しているほぼニート。実家の寺を継ぐために修行に出る(オフィシャルサイト)」という筋からは、苦業・貧困から幸福発見や人生再建のプロセスが必要だと思う。
考えてみれば、「しろめしだけで旨い」という最終解脱が想定できるテーマが浅い。
僧侶には公的資格が無い。
くれぐれも沢庵さんの真似をして無料グルメ&異性出会いの旅をやる人が出て来ないよう願う。
そうなんですよね。
桜井日菜子さん出てきた時に、(この人やっぱり可愛いなぁ)と思わせてくれたんですよ。
ひねくれ女を復活してください、これつまんないわ
主演の人は役者なのだろうか?よくわからないけどドラマとしてみると面白くないし物語として機能してない気がする。そうだなぁ、やはり「グルメドラマ」という本当に視聴者が望んだものなのかどうかわからないジャンルに我々が何をどう評価するべきかという点において、我々がそれを考える以前に作る側が自分達の作品をどう評価しようがおかまいなしだという心意気だけは伝わらないわけでもない。しかし、つまらないものは逆立ちしてもやはりつまらないということだけは言っておく必要はありそうだ。
今週の回は、ベタなテーマかも知れませんが、私は泣けました。
仙道敦子さんを久しぶりに見ましたが、良い表情の演技をされていたと思いました。
まあ~昔から僧と白メシを題材にした時代劇風のものがあったようなないような…一見、面白そうなんだけど意外とつまらなかったりする。グルメドラマの限界を見る思いだ。
人生再建グルメロードムービーにできた題材を台無しにしてしまっているが、今回は昭和の日活ロマンポルノ団地妻シリーズ風味に筧美和子さんが可愛らしくはまっていてちょっと良かった。
オチはくだらなかったけれど。
食によって絶望の縁から戻ってこれたり、憎悪や不満・不信に取り憑かれている黒い心を吹き飛ばしてくれることがあることを皆経験しているからグルメドラマがウケているのだと思うけれど、この作品は視聴者より制作者の意識・認識が低いのだと思う。
美味しそうってだけではなく、笑いあり涙ありで面白い。
グルメ多すぎ。一番の問題点は「物語」が犠牲になるということ。
たくあん君の一生懸命なドタバタがちょっとジワジワ楽しくなります(๑˃̵ᴗ˂̵)
あんなお坊さんがいたら怪しいはずなのに、ピュアな感じがあって、ご飯をいただくところも、本当に美味しそう。
ちょっと酔っ払ったぶりあん君が可愛かった。
ゆるゆるだるだる、そんな出来だけど、
休日前の夜、こっちもだらーんとして見るのにちょうど良いと思う。
沢庵の食べっぷりが、気持ち良い。
大きな口に、消えていく飯とおかず。
沢庵のツヤツヤほっぺが、力強く動くこと!
個人的に厳しい絵面とジャンルであった。
グルメそのものの質感よりも主演のバラエティ感丸出しのルックスが気になって仕方がない。
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