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78件 |
| 合計 | 204件 |
| 読み | ブラックペアン シーズン２ | |
| 放送局 | TBS | |
| クール | 2024年7月期 | |
| 期間 | 2024-07-07 ～ 2024-09-15 | |
| 時間帯 | 日曜日 21:00 |
原作。シーズン１の主人公・二宮和也が「渡海」と瓜二つの悪魔な外科医に…医療エンターテイメント６年ぶりの続編。
最終回、全く心に響かなかった。ながら見したのが悪かった？オペ中にしゃべり過ぎやろー！てツッコミたかった。
プライスレスだしここまで医療エンタメとしてそれなりに楽しんで来たんだけどねー
うーーん最終回って難しいね
徳永さんの臓器干からびちゃいそうなくらいの術中の会話劇がかったるいしもうピンチと山場を盛り込みたいから全くオペが進まないかと思えば佐伯教授のやれからあっという間にダイレクト・アナストモーシス三箇所終了。からの政治的シーンあたりではもうどうでも良くなってきたのか眠気が…せめて天城ジュノラインだけでもカタルシスを！と思ったがここで改変の悪さが…あの亡くなり方じゃ遣る瀬無さにかけるしクラシック大音量なジュノ勘違い感で幕って…
ごめんだけど私的何度も見たい医療エンタメの仲間入りはできないかなキャストは内野さんの存在感はさすが竹内涼真くんもニノも自分は良かったと思います。女性キャストが弱かったかな
秋ドラマに期待します。
そもそも医療ドラマなのにオペの技術を
お披露目するドラマ
視聴率が良いのか知らないけど
このドラマに興味持つ人の気持ちが
全く分かりません。
TBSはどういうメッセージを残したいの？
佐伯先生さぁ、患者を救うためならなんでやるっていう設定なのは判るんだけど、前のブラックペアン体内置きにしても、今回のことも、秘密多すぎでしょ。
前作の展開からして、どうせ最後良い人になるんだろうからはやく言っちまいなって途中から思ってたよ。
でも、良かったのは、最後猫ちゃんと渡海が桜の木の下で再会したシーン。
あれは綺麗だったし、猫ちゃんがまた戻ってきて良かったよ。
続編はいらないけど、あれでなんか満足できた。
天城が渡海と双子だという設定がより話の見通しを判りにくくしていてとても褒められたドラマではなかった。加えて医者達の権力闘争かと思いきや志を同じくする医者達のかばい合いだったり、さらに院長の座を狙う看護師との暗闘と話を詰め込み過ぎ。但し良かった点が2つ。エルカノとダーウィンという国産の医療システムの開発はダヴィンチとアレクサを使うより良かった。それから手術シーンのBGMの選定。現実にも公開手術を見せるにはこういう心遣いも必要では？特筆すべきは、段田安則の圧倒的うまさ。権力闘争の時に見せる憎々しい顔とラスト近くに見せた柔和な顔付きの違いには圧倒された。余計ですが、今回は253件のコメントがあるにもかかわらず、不審な★揚げが少なくてランクの位置にかなり真実相当性があったと思います。こういうことって大事ですね。それでないとドラマの質が下がっても上は気がつかない。最後、二ノと趣里の桜の木のシーンで来年のシーズン3制作の下心が見え見え。
評価低いね。
公開オペばっかりだったもんね。
猫田さんがもっと観たかったな。
病気は個人情報。公開オペ、ナンセンス。てか、個人情報保護法違反では？そういうところが詰めがあま〜い！
しかし、アマギは捻くれ者みたく取られがちだが、ラストレターが泣かせた。良かった。ニノの演技は安心して見ていられる。
次回は、渡海再びwith趣里、一波乱も二波乱もありそうだ。公開オペは無しで。
最後まで仰々しくウザったいドラマでしたね。手術中にうだうだお喋り。最後は主役を殺すし、年月がどんどん過ぎるし。わかり易く盛り上げようというアニメのような展開。スローモーションと仰々しい音楽で誤魔化す映像。どれをとっても最適レベルなんだけど日本人はこう言うの好きなんだよね。そこをよく知っててドラマの質よりウケを中心に作ってるって邪道な感じ。
人が生きるか死ぬかという手術室のなかで一体何分くっちゃべってるんだ(;'∀')
最終回を観て、史上最悪の日曜劇場になったと思う。結局ブラックペアンはなんだったのだろうか
二宮くん好きなんで、完走しました。
何度公開オペやってんだって感じでしたが、最後まで見たって事でおまけで星5つ。
評価ハッキリ分かれますよね。ニノくんの渡海と天城の演じ分けは上手かった。スカした竹内涼真さんより、こういう役の方がスッキリおさまるなぁと思いました。自分の心臓が痛くなるほど、開腹時間の場面長かったけど、クラシックの曲は好きで、天城先生の「メッツェ〜」の声は、重くなりがちな場面かわ軽やかで私は好きでした。皆さんお疲れ様でした。
3ヶ月見てきたのがバカバカしくなるほどしょーもない最終回。9話でわざわざ渡海を出して天城の手術後、ここまできて殺すなよって言われておきながら最終回であっさり亡くなるなら何のために手術したの？って思うし、天城が佐伯を憎む（誤解している）くだりはまんまシーズン1の焼き増しやないか😫パッと出の副院長がいきなり反旗翻したり看護師長も何か裏があるかと思いきや単なる裏切り。そしていやらしいどこぞの政治家のようにあっちにもこっちにもつきながらちゃっかりスリジエセンター長になる高階。最後までモヤモヤが続いて手術以降の展開はストレスしかなかった。というかシーズン1と比べると脚本や演出がかなり雑な気がしてならない。フジテレビからわざわざ脚本家連れてきてシーズン2作ったらしいが良い回と手抜き回の差が激し過ぎて萎えるし終盤は情報を詰め込み過ぎて訳わからなかったのもマイナス。シーズン3を作る気があるようだが今のスタッフで作るなら期待薄かな。シーズン1の脚本家や演出家再登板期待。世良を主人公にという話もあるようだが、竹内の演技自体6年前から何も変わらず某演技だし、ニノあってのブラックぺアンなので主役はあくまで渡海でいい。
元々、Season2をやる程人気だったのかも疑問でしたが渡海が双子だったとか不可能な術式へのロマンも男社会やな〜と感じただけで、薄いドラマでした。
賭けで手術を決めるのも人の生命軽く扱い過ぎてて嫌悪感。
結局、前回同様、佐伯はやっぱり悪者ではなかった…って流石にだろうねとしか言いようがない。
ってかコレ主演、世良だよね？
ずっと髪型おかしくてズラみたいでしたが。
ただ久し振りに松川尚瑠輝さんが見られて嬉しかった。
脚本が原作通りでなくても映像化でこそ味わえる作品も多い中、そもそも時代背景も違う小説を先に読んでしまうと今更ですが主人公を世良で見たかった。竹内さんでなくてもシンプルに世良の成長物語として見たかったのが本音だから世良に纏わる佐伯、高階、の中の一人渡海を前回に描き今回は更に天城を同じ二宮さんで描くことで双子を持ってくることに話が拗れてしまった感がある。
二宮さんが渡海と天城を演じきれていれば医療エンタメとしてまだ見れたかもしれないけど私には髪型を変えただけで同一人物にしか見えませんでしたね。
そこからしてストーリーに没入感もなく終わりました。
面白く感じない時はあまり感想も書かない方だけどやはり馴染の小説が元になると気になるものです。今回の感じで続編はどうなんだろ?
色々と思うことはあるけれど、大体に於いて面白かった。
一番良かったと思うのは、渡海と天城の双子設定。
この双子設定はドラマオリジナルの部分で、原作には双子設定はないらしい。
天城役にseason1で渡海役を演じた二宮和也をキャスティングして、同じ顔で何かあるのかと思わせながら話を進め、実は生き別れの双子だったというストーリー展開。
双子の物語は、弟の渡海が重い心臓病を抱えながらも、家族皆が仲良く過ごしていた幼い頃の天城の記憶から始まり、
渡海の命は天城の冠動脈を移植して助けられたものの、その後、天城は別の家族に養子に出され、別々に育てられることになる。
そして今度は、兄の天城も心臓病を患うことになる悲劇。
劇中の天城の命の危機に際しては、渡海が現れて救うというドラマ性。
最終回、唯一無二の手技を持っていた天才医師・天城は亡くなり、天城の思いは世良に引き継がれ、天城の思いの詰まったスリジエセンターには、渡海と猫田が現れるというラスト。
ブラックペアン2は、天城・渡海の双子に纏わるオリジナルストーリーが、物語全体を引っ張っていたと言っても過言ではなく、多くの視聴者がその双子の物語に惹かれて見ていたのではないかと。
(日本人はこういう話が好きだもんね)
よくよく考えれば、よくあるお涙頂戴の話なんだけれど、そこに最新AI医療話や、毎回のような手に汗握る手術シーン、権力争い、医療における違法行為話が挟み込まれていた為に、お涙頂戴色が薄まり、医療ドラマとして楽しめる作品になっていた。
強いて言えば、キャスティング。
藤原看護師長役の神野三鈴は、この枠の前作「アンチヒーロー」でも似たような表情をする役にキャスティングされていて、またこの人か、という既視感アリアリ。(神野三鈴は6年前のseason1からキャスティングされてるのでタイミングが悪いとしか言えないけど)
真行寺役の石坂浩二も「白い巨塔」以来、医療物ではこんな役ばかりで、いい加減見飽きた。
副院長の江尻の演技は、下手過ぎて一体誰？と思っていたら、大黒摩季。周りが上手い役者さんばかりだから、余計に下手さ加減が気になった。
公開オペについては、実際にも行われていることなので気にならなかったけど、最終回の手術中の長話は流石に気になった。
ドラマとは言え、開胸した患者さんそっちのけで、今そんな話してる場合！？と言いたくなった。
あと、手術シーンでのクラシック音楽の多用。
何か、クラシックを使えば高尚に見えるとでも思ってるのかと、安易な発想には不快感さえある。
アンチヒーローの方が、オリジナル曲を使ってるだけ好印象。
実際にも、手術に際して時間配分の目安として音楽を流す医師もいるとかいないとか聞いたことがあるけど、このドラマの場合は単なるBGM。
次々に有名な曲が流れるので、今度はこれか、次はこれか、みたいに苦笑してしまう。これじゃ音楽鑑賞ドラマ。
手術室ではマスクを外して喋っていたり、ちゃんと消毒した？と思うような医師の出入り。(内野聖陽の佐伯とかホントに酷い。２話か３話で、唾が飛びそうな勢いでエルカノ云々と騒ぎ捲ってた維新大の医師は、たとえドラマでも非現実的。衛生面も医療監修でどうにかしてほしい)
最終回、病院長選挙より手術を優先して結局負けたとかも、まるで白い巨塔じゃないかと思ったけど。
でもまぁ、総じて面白く見られた。
竹内涼真の世良、天城との関係も含めて、登場人物達とのほどよい距離感が良い演技だったと思う。
桜の花言葉が「私を忘れないで」というのも、初めて聞いたけど心に残った。
二宮和也の天城は、割と終始、台詞の語尾が優しくて軟らかくて甘い。
その甘い言い方で「ジュノ」とか「ムッシュ」とか呼んでるから、天城が魅力的な役になったんだと思う。
長くなってごめんなさい。何せ１話から一気見した全部の感想なので。
これは近いうちにシーズン３でしょ！
ニノも特番で言ってたし、フリーになったことでいろいろ制約少なくなったのかな。
ラストが世良先生目線の世良先生メインだったのはちょっといただけないけれど、渡海＆猫田はシーズン３にとっておいたと考えればまぁよしとしよう。
でもダイレクトアナストモーシスはできないにしろ、渡海先生にも天城先生は治せなかったのかな？ニノを二役で出すにも限界があるから、半ば無理やり天城先生をフェードアウトさせて、また渡海先生に戻ろう…的な感じでしたね。
根っこの優しさは天城先生も渡海先生も似ていたので、どちらがどうというわけではないけれど、見終わったあとに思うことはやっぱりニノってすごいなぁということ。
３ヶ月間、面白かったです！
ありがとう！
ドラマが始まった当初は渡海先生でなく、ヘンな髪の色の先生で不満だったが、天城先生が亡くなったのは淋しい。
が、渡海先生がまだいるということで救われた。原作はこのあとのストーリーあるのかな？
あと、原作では世良先生って北海道の病院に勤めてなかったっけ。
批判多々ありますが、私は天城先生の生きる様を見ました。弟の為に犠牲になってしまっていた。望んではないですよね。まだ子供、どころか幼児。
実家に帰った時に、佐伯教授から知らされた真実に、勝手に…。返せよ。が泣けました。
最終回に…桜を植えた後に、嫌だなって
死をさとっていて 植えた桜を見る事は無いだろう…と。
結局は 弟の為に犠牲になってしまった。
その部分に私は最終回に号泣しました。
ごめんなさい。
長文は読まないよ、暇じゃない。
今時ドラマをゆっくり見て、長文書ける人が
羨ましいです。
死ぬまで働けみたいな時代に日本はどうなる？
すっごい長く文章を書ける方、いらっしゃるんですねぇ～
頑張って読んでみようと思いましたが目👀が拒否って駄目でした。
ちゃんと読んであげれた方はどれだけいらっしゃるんでしょうか、すごい！
さて感想ですが…結構ながら観をする作品となってしまいました。
面白く無い事は無かったのですが中盤は重症患者が出てきてそれをコイントスで手術するかどうか決め…ワンパターン。
水戸黄門状態ね（古いか〰️）
でも最終回の残り１０分位は良かったです。
不覚にも泣いてしまいました。
これでスッキリ終わって欲しいです。
続編なんて要らないからね!!
竹内涼真が１に比べて凄くカッコよくなってた。
俳優としての演技も格段に上手くなってたし、
見た目も相当大人っぽくなってて、背が伸びた？と思ったくらい。
１のときは、渡海先生に目を白黒させる新人の医師という感じで、俳優としても渡海先生の二宮和也の存在感に負けてて印象が薄かったけど
２では、同じ二宮和也の天城先生の見た目が小さく見えるくらい存在感があって、後ろに控えてはいるけど、天城先生と対等にものを言ってる雰囲気。
続編で、同じ俳優さんが同じ役をやるとき、ここまで、役の成長と俳優さんの成長がリンクするのは珍しい。
渡海先生に「お前、一円も振り込んでないから辞めたのかと思ってたよ」と言われたとき、「誉めてください」と返すシーンがあるけれど、
その渡海先生と世良先生のやり取りに違和感まで感じた。
１のままの世良先生と渡海先生の雰囲気なら違和感がないシーンだったけど、二宮和也の渡海先生の雰囲気は変わってないのに、竹内涼真の世良先生の雰囲気が随分違うから、
あらら？ 世良先生、急に甘えたこと言い出して、子供みたくなっちゃって何か変、みたいな違和感。
渡海先生が早々に退場したから良かったけど、２の世良先生の雰囲気で、１の渡海先生との関係性を醸し出すような世良の台詞を言わせるのは無理があったと思う。
ラストの終わり方からして、シーズン３がありそうな感じだけど、もし作るなら、また5～6年ぐらいあけて作ってみたら面白そう。
竹内涼真もベテラン医師の雰囲気を漂わせるような俳優に成長するだろうし、世良先生の成長を描いてる作品なら、そのほうが効果的。
ただ、そんなに間をあけると、他のレギュラー俳優さん達の面子が揃わなくなる懸念はあるけど。
でも、それはそれで良いかもしれない。
ブラックペアン問題はもう終わってるんだから、全く別の話の切り口にしたほうが、ドラマとしての楽しみがある。
40代半ば過ぎになった二宮和也の渡海先生も見てみたいし(少しは渋い雰囲気になってくれる？)、内田聖陽なら、緑内障の悪化で一線を退いた設定になっても、味のある演技を披露してくれると思うから。
猫ちゃんが一人前のベテラン医師になった姿も見てみたいしね。
ところで、天城先生は天才肌で誰にも真似出来ない手技を持っていたけど、渡海先生は努力型の医師。
天城先生が亡くなったのは、ブラックペアンの世界線の医療界にとっては大きな損失。
生き残った渡海先生は、それをどう思ってるんだろう。
幼少期、先に心臓を悪くして、先に手術を受けたのが天城先生のほうだったら、天城先生が生き残っていたんだろうか。
でも、ドラマを見たときは、天城先生は心臓が完治してなかったから亡くなったと思ったからそう思っていたけど、原作の天城先生の死因は事故死。心臓は関係ないみたい。
ドラマでは、天城先生の死因にまで触れてなかったけど、またシーズン３を作るのなら、天城先生の死因をハッキリさせてほしい。
心臓が完治してなくて亡くなったのと、不慮の事故死で亡くなったのとでは、随分印象が違う。
先に書いた、残された渡海先生が天城先生の死をどう思うかも違う。
そこらへん、ハッキリさせてほしい。
それとも、２を見ただけで、天城先生の死因は心臓とは関係ないと思った人っている？
え、え、偉い！
あんなドラマでこんなにも長い文章を書ける人数人！尊敬しちゃう🎩でも、読まんけどな。読んでいたら目にきて、たまらない！同じスレの仲間の夜中の長文も読まないからね。悪く思うなよ。
シーズン3、趣里と渡海で織りなすストーリーに期待。力強いシーズン3になりそうだ。来年だな。内野聖陽ファンとしては、臨場みたく粘った演技、期待しているよ、内野聖陽さん！
長文ここでは絶賛ですよねー
他のスレでは大嫌い派多いですよ。
韓国人が出る必要性がなかった。
その枠を若手の日本人に譲るべきだった。
いやいや、凄く難しい手術の最中にあんな昔の話をするなんて考えられない。
おまけに緑内障の医師が手術に出頭、見ててイライラした。
Only the Korean acting was good.
韓国とは縁もゆかりもないのに
韓国語のやりとりが不快
とっくに終わってるよ
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