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妹の担任保育士・青田愛花（田辺桃子）との間に恋は生まれるのか！？
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保育園に通っている娘がいます。ドラマに出て来る保育園が何となく娘の通っている保育園に似ていて、初回から青田先生のファンになりました。
渋谷大海と旨く行って欲しいです。
「手錠」は流石にシラケましたが、それ以外は愛花の心の声や双方（大海と愛花）のぎこちなさや悩みなどを楽しめました。
第1話の大海の言葉「ちょっと頑張り過ぎじゃない！」は、第9話では自分に言い聞かせるべき言葉になっていますねー。愛花が、大海の活躍を願って身を引かなければ良いのだが・・・。理想の解決策は、「渋谷遥（乙葉）と大崎先生がお互い好き同士になって、大崎先生が音夢ちゃんのニーニ代わりをする」だが、保育園長が認めてくれないでしょうね。となると、大海＋愛花＋音夢の3人での同棲か？イチャイチャできない？
長谷川京子、いいですねー。小顔で美人だし、コケティッシュな演技も上手。マネージャーの品川響子、随所で大海を救っている。ハセキョー、今後益々活躍しそうですね。
高校生の娘と気まずくならず、笑ってみられるラブコメドラマです。京本さんのぶっ飛びっぷりも面白く、長谷川京子さんのマネージャーと先輩の神田くんもとてもいい！
毎回、核となるイベントがあって、予測不能な展開が生じて、それでいて無理のない流れであって、笑いも多々あって、、、優しさや一途さが感じられる素晴らしいドラマだ。
第6話、青田先生が自分の気持ちに気付いたところ、胸キュンでした。
期待以上のセリフが発せられる脚本、素晴らしいです。
可愛い女性に誘惑されてもブレない大海、大海を侮蔑し始めたその女性に反発した愛花、凄く良い場面でした。それでも、付き合うところまで行けない二人は何とも。。。また、愛花の大崎達也への気持ちが気になるところ。
渋谷、大崎、品川、神田、、、山手線の駅名はもう出ない？
1話はあまりに展開がはやすぎてごちゃつき感があったけれど、2話目以降観やすくなった。
少女漫画的展開に程よく笑えてほのぼのできて、軽く観るにもキュンとするにもちょうど良いドラマ。
渋谷大海、渋谷音夢、品川響子（マネージャー）のキャラが良い。脚本が素晴らしく、一つ一つの言葉が良く考えられている。無言の効果を最大限活かしている。
大海は、音夢が卒園するまで待つしかないのかなぁ？ 音夢を転園させるとか。
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