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出征前に家族全員の写真を撮影していたが、母のアルバムの最初のページも祖父が出征するときに家族全員で撮影した写真だったのを思い出した。優三は祖父とほぼ同年齢で、優未は母の二つくらい下のようだ。当時は生まれた直後の写真を撮影するのはあまり一般的ではなかったようだが、出征前にはこれが最後になるかもしれないということで必ず撮影したのかもしれない。祖父は昭和21年に戻ってきたそうで、当時母は幼稚園に通っていたが、すぐ帰るように連絡が来たのだそうである。優三も無事に帰って来られればいいが。
出征の別れの二人だけのシーンで､優三さんが号泣したいのをぐっと我慢して 声が上ずるのをこらえた表情がとっても良かったです｡
寅子の変顔シーンは令和のバラエティーみたいになってしまって､ちょっと残念．． 要らない気がした｡
にこやかな笑みを見せるだけで良かったのに．．．
(そんなに受けたいかな ^_^; )
もう、胸がえぐられて苦しかった。
本当に苦しくなりました。
帰ってきて。お兄ちゃんも優三も、帰ってきて。
お願いだから、帰ってきてほしい。
第一章のクライマックスに向けて怒涛の展開で盛り上がって来た。早い展開だが猪爪家の家族や大学の女子や男子たちや夫優三など寅子と関わる登場人物たちがそれぞれ深い印象を残していたので早い展開でもついていけた。ヒロインは聖人君子ではないし全ては正しい人間はいない。思い込みで道に外れそうになった時は周りが忠告したり逆にヒロインの頑張りに励まされる。それらに当てはまる寅子は人間らしくて応援したくなります。この時代男女それぞれ志しを持つも戦争の為に犠牲を強いられた。寅子も戦争や子育てのため弁護士を休止してモラトリアム状態だが、戦争が終わり平和になり寅子の法律が必要とされる時が来るまでの猶予期間だと思い希望を持ち耐えてほしいと思いました。
2019年放送の『いだてん』第38回では仲野太賀さん(小松)は学徒出陣されてます。息子と妻を残して、そしてソ連兵に…(涙)。陸上選手の役作りなのか、お顔が細い。😐
土スタにお二人が出るの知らなかったので、出掛ける予定変更してて良かった。😆
本当ダイジェストかのように展開が早いな。
先週プロポーズしたというのに。
まあ寅子が本気出すのは戦後からなんでしょうね。
2024-05-25 11:11:01様！(^^)
土スタに伊藤沙莉、仲野太賀が出ることコメントしてくださってありがとうございました。（ ; ; ）
録画予約しました！
m(__)m感謝！
ここらでぱっと華のある美貌の女優や男優が出て来ないかしら。学校の道徳の授業みたいで 人権や平等を強く言いたいのはわかるけど 朝からお腹いっぱい。嘉子さんの可愛い部分もどうせなら取り上げればいいのに。太賀くんはよき緩衝材でしたね。
あるファンの追っかけ日記になってます。
ドラマはすごくいいのにそこの所がくだらない。お遊戯会ではないのだから。
土スタ見ました。凄く楽しかったです。教えて頂いて感謝です。
あの変顔の場面は何度見ても、思い出すだけでも涙が溢れてきて困ります。司会の方も会場の皆さんも涙拭われてて。
どうかどうかお兄さんも優三さんも無事に帰って来て、お願い。
物語の時代背景と重なって、とても辛い展開となった今週の物語。
それでも、寅子さんと優三さんの夫婦の周辺は優しい空気に溢れていますね。
川原の場面、出兵の場面、とても地味な映像何だ
けれど、優しい空気感に満たされてました。
川原での優しさ、優しく子を抱きしめる、別れの辛さを我慢する優三さんの姿に涙が出たわ。
俺にはわかる。
来週も辛い展開だろうけど、見ずにはいられない。
ずうっと寅ちゃんが好きだった優三さん。
でも、お世話になった家のお嬢さんだから、釣り合わない。
寅ちゃんにちらほらお見合い話が舞い込むようになった。
気になる。気になる。気になる。その羨ましい奴は一体どんな奴なんだ。
でも、僕はこの家の書生だから、司法試験に受からないと、何も言えない。
、、、あの花岡って奴は何なんだ？寅ちゃんが僕のことを家族だと言ってくれてから、なんだかやたらとトゲトゲしい。
あああ…今年も駄目だった。寅ちゃんの変顔を思いながら腹痛を我慢して頑張ったのに。しかも寅ちゃんが受かった。
おめでとう。心から言いたい。言いたいけど、、、もうこの気持ちを言えることは無いんだな。これからも、書生の優三として、寅ちゃんのことを見守っていこう。。
直言さんが、寅ちゃんの見合い相手を探している。えっ、誰でもいいの？なら、僕でもいいのかな。よしっ。
寅ちゃん、僕じゃダメでしょうか。ｸﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
やった～♪寅ちゃんが僕の手を取ってくれた。受け入れてくれた。寅ちゃんと家族になれる。指１本触れられないけど。だって寅ちゃんは僕に恋愛感情があるわけじゃないから。
それでも寅ちゃん、君のことはずっと大切にするよ。
えっ、寅ちゃんが僕の肩に頭を…ええっ、転がってきた。
愛しい寅ちゃんの顔が目の前にある。顔を近づける。
えええっ、子供を授かった。男でも女でもいい。元気であれば。２人の子供だ。血の繋がった僕の子供。
優未。優未。優未。なんて可愛い子供なんだろう。きっと世界一カワイイぞ。幸せだな～。幸せだ。本当に幸せ。
優未からは、太陽とミルクの匂いがした。
君達を守る為に僕は戦ってくるよ。きっと戻ってくる。だから、君達も生き延びて欲しい。。待っていて欲しい。
的な、優三さん目線のスピンオフが見たい。
脇を固める人の物語もいいけど、今回ばかりは、優三さんが愛しすぎて。
、、、個人的な願望です。
いつまでダラダラみてるの 星１の人は撤退しましょ
最後まで見ながらディスってるゲス太りがうつるよ！
トットと 出ていきな～～
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人呼んで、ひとり組織票
「寅ちゃんが僕に出来ることは謝ることじゃないよ。寅ちゃんができるのは寅ちゃんの好きに生きることです。
また弁護士をしてもいい。別の仕事を始めてもいい。優未のいいお母さんでいてもいい。僕の大好きな、あの何かに無我夢中になってる時の寅ちゃんの顔をして何かを頑張ってくれること。いや、やっぱり頑張んなくてもいい。寅ちゃんが後悔せず心から人生をやりきってくれること。それが僕の望みです」
こんな事言ってくれる旦那さんが居てくれる寅子は本当に幸せ者です。
その幸せをどうか壊さないで。寅子の元に帰って来てね、優三さん。
週末は涙と感動で胸が熱くなりました。戦地から無事に生きて帰って来てまた会えることを信じて悲しい別れにしたくないと寅子と優三が変顔や涙目で笑みを見せるシーンが、出征を描いたこれまでの朝ドラの中では斬新で印象に残りました。下手するとバラエティやコントやウケ狙いになってしまうところ、演じる伊藤紗莉さんと仲野太賀さんの緻密で繊細な演技が盛り上げて、二人の変顔や涙目の笑みの微笑ましいシーンが却って別れの寂しさや悲しさが迫り涙を誘いました。米軍と戦っている時代に合わないはずの英語の歌のBGMもドラマの切ないシーンに合っていて心に沁みました。
東京裁判は裁判の形をとっただけで、本当の裁判とは言えない。勝者の価値観で問答無用で決めつけただけのこと。中国やロシア、北朝鮮の裁判と同じだ。明治以降負けなしだった日本人にとって初めて敗者になることがどんなことか、この時はっきり分かったはずだ。
ゲスが推す作品が可哀想。タレントも同じ。
人に優しく自分に厳しい寅子は優三の前では乙女になって可愛らしかった。そんな寅子を温かい優しさで見守る優三は頼もしくて男らしかった。轟もバンカラで男くさい。寅子のためを思いはっきりものを言うよねは男前、この朝ドラには判で押したような美男子や華のある美女は似合わないし寧ろ邪魔かもしれない。朝ドラでありがちな能天気で明るいだけのヒロインのお遊戯会みたいなただ楽しいだけの朝ドラはまんぷくで飽きた。今作は法律をもとに平等や人権などのテーマをしっかり捉え大人向けの朝ドラとして見ごたえがあります。
この一週間で女依頼人に騙される、寅子の妊娠出産子育て、
寅子の弁護士休業、轟、兄、優三の出征、優三との今生の別れ？とマジて展開が早い
中身の無い話がどんどん進んで行く、暇な年寄り好みの朝ドラになっているよな。こんなつまらない朝ドラは、あの珍作「ちむどんどん」以来だ。やっぱり、東京制作には、もう期待が出来ないな。
う～ん…地獄という言葉を使い過ぎなんじゃないかなあ？
実家は裕福、お金の苦労知らず、大学に通えて弁護士資格も取れ、気心の知れた相手と結婚でき子宝にも恵まれ、子育てや仕事も家族のサポートがあり、理解のある職場、口は悪いが色々心配してくれる盟友、この時代にここまで恵まれてる女性はなかなかいないよ。
なのに地獄、地獄って…
優三さんも、令和の仕事を持ってる既婚女性の理想の夫を具現化したような存在で、時代的には有り得ないと思うし、寅子の為に存在する都合の良い妖精のような感じ。
周りの恵まれない人達や、これから戦争末期に入っていき本当の地獄を見る人達もいる中、寅子がひとりよがり過ぎる。
地獄と言う言葉は寅子には使って欲しくない。
とてつもなく中身の濃いドラマが、私みたいな高齢者にもわかりやすく展開されていますね。
本当に素晴らしい作品です。
優三さんの赤紙から出兵までの間、涙が止まりませんでした。
この段階で傑作と呼ばせて頂きます。
私に限らず多くの人が主人公に、そして、登場人物に共感出来るドラマだと感じています。とても素晴らしい作品です。
いいところもあれば妙なところもあります。
あれもこれも超絶賛するのはニューモやドンホワイトのCMみたいですよね。
寅ちゃんの今週の奮闘も、応援します。
東京、大阪にこだわるのやめてください。
どっちが出来が良いだとか、どっちがつまらないとか1ミリも思わない。その作品のスタッフ次第で、東京でも大阪でもスタッフの腕次第で傑作も駄作も出来る事はもう皆に知れ渡ってる。
ここで東京だ大阪だ書いてる人は1人しかいないと思います。いい加減にカチンと来るのでやめて欲しいです。
朝ドラの各作品の内容や出来について上げ下げしたいのではなく、大阪制作と東京制作をアゲサゲする事にこだわってる。書く主旨からして間違ってる。
良いところもあるのに貶しまくる。
高齢者を毎回バカにする批判派だっているじゃないですか。そちらの方がよほど問題だわ。
今週は怒涛の展開でした。寅子が優三さんに恋をして、赤ちゃんが出来て...弁護士は辞めなくてはいけなくなったけれど、その幸せがもっと続いて欲しかった。
優三さんのあの顔を思い出すだけで泣けてきます。
少しでもまともな頭を持っているのなら、
この朝ドラのデタラメさがよく分かる。
というよりか、
余りにも幼稚過ぎて嘔吐が出る。
とにかく早く終わって欲しい
はるの地獄の言葉は最初のころだけで、ナレも地獄を頻繁に使っていないし寅子も自ら地獄を言っていない。このドラマに使われる地獄は言葉の綾、例えば現代人も地獄のような残業だと例えます。それに地獄の程度を比べていたらきりがない。地獄のような思いは人それぞれで、立場によって違ってくる、思いやりがあり人に優しくて自分に厳しく志し高く責任感があるがために、志し半ばで諦めて去った友人たちの思いや女性弁護士の責任の重さを感じて頑張り過ぎで体を壊して倒れてしまった。寅子に取って地獄のような日々だった。それにこれまで弁護士になるため頑張って来たのに、やむを得ず志し半ばで辞めるのも断腸の思いで地獄のようなつらさだと思いました。優三の思いやりや穂高教授の忠告を受け入れひとまず弁護士を休み子育てに専念しているが、これから戦争やその他で寅子の身内は悲しい出来事が続き、寧ろ本当の地獄のような苦難はこれからです。寅子ならどんな地獄のような試練でも乗り越えて行けると思います。
虎子より戦争にいく兵隊のほうがもっと地獄
これまで自分の観たい所が乏しくて物足りなかったが先週は一段と加速がスゴかった、寅子が妊娠から出産から赤ん坊をおんぶしてる姿には開いた口が塞がらないとでも申しますか、自分が観た朝ドラでは無、ちょっと端折り過ぎです、寅子が地獄を言うけれど、これまでを観てどこが？呆れるのが増してる、始めは楽しみだったから期待はずれと言うしかない残念つまらない、あんなに側で気にかけていた同士よねへの隠し事は人の気持ちを踏み躙る行為だと寅子はわからなかったんですね、よねが言ったことに逆ギレして…寅子ってごめんなさいm(_ _;)m言いながら心がこもっていない威圧的な感じ
渾身の変顔で送り出す妻、優しい変顔を返し歩き出す夫、切ない。
いい夫婦だよ。そして伊藤さん仲野君、二人共いい役者だよ。
いや～たいしたもんだ、あっぱれの変顔！
お兄ちゃん、帰って来て欲しかった....
皆んな無事でいて欲しかった。
優三さんは...帰って来てくれるよね。
あの変顔また見たいよ。
おばあちゃんにはね、ちゃーんと分かってますよ
花江さんの悲しみ、それを支えようと無理にでも元気に振る舞おうとする二人、弱音を吐きたい、慰めてほしい気持ちははるさんも同じ
直道さんの写真を指でなぞり涙するはるさんも、夫、父親、兄を亡くした四人が帰って来る
生き延びなきゃ…
それにしても、服装が綺麗すぎましたね
疎開先に直言さんがやって来る、いやな予感
戦死はどっちなのか、少しの間
花江さんの号泣
ドラマだと分かっていても涙を誘われます
国民総被災者となりましたね
伊藤沙莉もモンペ姿が似合いすぎてて笑う。おしんの時の泉ピン子のようだ。
お話の内容が極めて軽薄すぎて、まるでど素人が書いたような脚本の朝ドラになっていますよね。それに、何よりも、まったくおもしろくないです。ハッキリいって、ここまでレベルが低くなると、朝ドラとしては、もう終わりという感じがするんですね!!
これまでの朝ドラでも妊娠して時が流れていきなり乳児になっていたなんてざらにある。まだ今作は乳児を見せて良かったが、それどころか妊娠が分かっていきなり時が流れて小学生に成長した朝ドラもあった。それに今作は見せていたが、夫婦の営みを思わせる場面を見せず行き成り赤ちゃんが生まれてコウノトリが運んで来たのかと思わせた朝ドラもありました(笑)。それぞれドラマの世界線で子供の描き方は違うので、子供の描き方についてはどれも一概に批判は出来ない。これだけ展開を早く見せているのは、志し半ばで諦めた友人たちのため、女性弁護士の先駆者として家族を守りながら、志し高く立場の弱い女性は勿論男女関係なく困っている人たちを救い続ける弁護士になるためまい進する寅子の人生を戦後からじっくり見せてくれると思われるので、これからの展開がますます楽しみになって来た。またテンポが速いが要所を抑えた描き方なので雑さは感じず寧ろ怒涛の展開で引き込まれた、序盤から畳み掛けるような展開で面白くて、ここ最近の朝ドラは平均視聴率１５％の低迷スタートのところ、ここまで平均視聴率１６％を超えて維持して最高17％越えを何度も記録して人気や評価の高さを示して秀作になった。
NHKしか観ない家ですが
今春は日曜夜の大河のほうに軍配ありです。
無駄なCMがないのがいいですね。
初の女性判事の道のり 伊多波碧の本を読んで理解しました。この人に脚本を書いてもらったほうがいい。
何が「地獄」と感じるかはその本人が思うこと
幸せ・不幸せも本人次第
端から見て幸せそうでも その人が何が辛いかはわからない
涼子さまは裕福なお育ちでも幸せだったかはわからないし
法の道を断念して結婚してから もっと地獄だったかもしれない
寅子は 世の中に疑問や不条理を感じて
それを変えていこうと立ち向かってきたからこそ
立ち向かっても立ち向かっても立ちはだかる困難に突き当たって
立ち上がれなくなってしまった
それは寅子にとって「地獄」
かつて母の言っていた地獄以上に 次から次からやってくる困難を
乗り越えることができない自分自身に 現実に 怒りが染み付いてしまった
物事に疑問を感じることもなく 深く考えることもなく
自分で目標を設定するでも それに向かって必死で努力するでもなく
その場しのぎ人任せで誰かに寄りかかって「えへへ」で生きてきたなら
ここまで苦しまなかった
そんな人はそんな人でまたその人の苦労や地獄があるかもしれないけど
恵まれてきたことは確かだが それでも寅子が苦しんできていないことはない
何もしてこなかったより してきただけの地獄は見てきている
そして これからまた どう苦しみながらも立ち向かっていくのか
応援していきたい
朝ドラとしては、もう終わり？
じゃあ、今作で朝ドラが終われば貴方が大好きな大阪朝ドラも終わるね
私にとっては、今年は大河も朝ドラも当たり！
僅差で朝ドラに軍配です。
どちらも好演だと思うけれど、伊藤沙莉の独特な声質が聞きやすくて好み。
ドラマに重厚感を与えていると思います。
進学を諦め親孝行な決断をした弟に、はて？となる寅子。
戦後の混乱期だし、お父さんも弱ってきてるっぽいし、仕方なくない？と思うけれど。
だって、そういう時代でしょう。
私は、寅子にこそ、はて？と言いたい気持ちになりました。
寅子の違和感をどう肯定させてくるのか、納得できる展開だといいなあ、と明日が楽しみです。
今日の夜７時30分からＥテレが三淵嘉子さんがテーマの『木村多江の、いまさらですが…』です。📺
“少年法” がどうとか。
その少年法を逆手に取ったあの事件が、三淵さんの死からほんの◯年後に……。
この事件の被害者と某マンガ原作者の娘が、まさに地獄だったのです。
橘と千太郎だけが貶しているが、大阪制作を褒めて東京を落としてバイト代をもらっているだけの変人。
見ごたえのある虎に翼は、素晴らしい朝ドラです。
石田ゆり子さんが祖母だったら、自分の人生も違っていたんだろうなと、妙に感じ入りました。
上川周作さん演じる直道兄さん、、、😭
他の役者さんが演じても、顔全体で物を言うようなあの感じは出せない。
｢オレにはわかる｣寅ちゃんのお腹の子は男の子。
だったら女の子だね。って、外して予言するスゴさ。
大好きよ。直道さん。
大好きな人ともう二度と会えないって、ツラいねー😭
｢オレにはわかる｣って、息子に口癖が移っていて、なんだかクスクスしてしまった。
ネットの記事に、直道さんのモデルの方の最期が出ていて
思わず読んでしまいました。
女性は家を繋ぐ道具から 昭和に発言権を持つようになったけれども 今もさほど変わらない。彼女のように実力と実績が無ければただ外野からものを言うだけの存在だ。
インフルエンサーという流行り風邪のような者達のほんの１％が 自ら経験し体感し そして広い視野で発信する。
できたらそういう人種を見つけたいね！
まずは自分が今、やるべきことをするだけ。
よねさんとマスターはどうなったんだろう。
｢その店の人は空襲で死んだそうですよ｣
まさか、あれで終わりじゃないよね。
これから世の中は変わり始める。男装のままで試験を受けても、それを理由に落とされないかもしれないのに。
寅ちゃんと仲直りもできていないのに。
｢炊事当番は大変だけど楽しい。花江ちゃんとお母さんの大変さがよくわかったよ｣
たしか花江さんは、水をかけられても怒らず笑顔だった直道さんに惚れたんでしたね。
直道さんは最後まで優しかったんですね。
モデルの三淵嘉子さんがお亡くなりになったのは1984年５月28日……40年前の明日ですね。
戦争ネタになってからは、軍国の虚しさで、つまらなかった。
兄と花江のハグも、寅子の変顔も、戦況をどこまで知らされていたのか、ファンタジーみたいで…。
父の火薬会社も、父がヘラヘラ笑ってるので「儲からなくなったなぁ～」と言ってるように見えるし…男性たちをチキンに描き過ぎてるように感じる。🐓
いや、妖精か、ファンタジーだから。
明律女子部の仲間４人＋１人の現在が見たい。
ハナエさんの息子はなぜ「とらちゃん」と呼ぶの？家族仲良しを強調してるのかもしれないけど、寅子は叔母なんだから、当時はきちんと「おばちゃん」と呼んでいたのでは？
寅子の弟も、ハナエさんを「お姉さん」と呼ぶのではないの？兄のお嫁さんを「ハナエさん」はおかしい。
と、余計なことが気になってしまった。
よねさんの安否が心配。明日わかるかな。
展開が早いが要点をしっかり捉えて内容が濃くて俳優の名演も手伝って見応えがある感動の朝ドラになりました。また新たな朝ドラが始まったような感じで新鮮でした。戦地に行った者たちは確かに地獄だが、大切な人が戦争で死んで残された者たちは悲しくて辛い、それもまた地獄。戦争は全ての人々に地獄の苦しみを与えた。地獄の定義は環境や概念など人それぞれ違う。確かに寅子は裕福な家庭に生まれ大学で勉強が出来て良き友や優しくて出来過ぎた妖精のような夫に恵まれたが、それとは別に寅子は志し半ばで諦めて去って行った友人たちのために、立場の弱い女性たちは勿論、困っている人たちを男女関係なく救い続ける使命感を持ち、志し高く励んで来たのに、戦争や体や子育てを考慮して諦めたことは人生の梯子を外されたように落胆して辛くて地獄のような思いだったのだろう。寅子の兄で花江の夫直道が戦死して悲しかったが、史実通りならこれからその他の身内にも不幸が重なり地獄の苦しみが訪れるようだが、ドラマの主題歌の歌詞にある、人が宣う地獄の先にこそ わたしは春を見る、とあるように、寅子も地獄の先に希望の光を見つけ立ち上がり幸せな心の春を迎えてほしい。
↑の「展開が速いが要点を・・・」のコメント。寅に翼の広報の関係者ですか？
読み難い長文で欠点には蓋をしたような言い訳と、良い所を大げさにアピールしてますね。
その自己満足、まともな視聴者は騙されませんよ。
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