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日沖の弟の覚醒が今回めちゃくちゃ良かった。日沖弟、ザン高野球部は坊主にしなくていいんだよといわれてたのに、ケジメの坊主頭にするところがいいな。
南雲先生が単位を落とすような人だとはどうしても思えない、なぜ単位を落としたのかなぜ卒業のタイミングで発覚したのかが気になる。
菅田まの弟の笑顔がヤバすぎる。
ズドーンとささる、こっちまで泣き笑いしたくなるような笑顔。
さらに劇中の菅田まの弟の弟役の人も良い。
坊主頭がなんとも可愛い！
ちょっと千葉雄大に似てるなぁって思った。
個人的には南雲先生が単純にいい人だと、弱小野球部が優勝するという話だけでは弱いかなあと思うんだよね。先生自身が下克上するってのはなかなか面白いと思います。
越山高校夏一勝！とはならなかったけど、9回まで全力の全員野球がかっこよかった。それとは対照的に後半はどうしようもないことと混ざりあって苦しかった。
野球部員達が本当の事を知った時にどうなるかも見たくないけど、青空くんが本当のことを知ってしまった時にどうなってしまうのか、これからの展開が楽しみ。
来週、苦しい展開になるのかなぁ。見たくないけど・・・見る。
今週もありがとう。
これからどうやって南雲先生は野球部に関わっていくのだろうか？
監督としてなら雇えるっていっても、指導しても、南雲先生と丹羽校長の表情から厳しい現実が待っていることが伝わりました。
監督だけなら教員免許いらないから復帰はできるやろうけど、それで納得できるのかは別問題だよね。
すごいスピードでぶっ飛ばしたな。
下剋上までもう時間がないから、まあはしょることはしょること。
先週終わりに、一体どう収拾をつけるのかと心配していたら、案の定、あれこれ急激に盛り込みすぎて、空中分解が始まった。
ねじれや矛盾点を挙げるのは今さらだし、さんざん指摘もされているから、ここではいちいち言わないけど、明らかに構想と脚本の失敗でしょう、これは。
どうして、原作の真摯で誠実なストーリーをドラマにしなかったのかなあ。そっちの方がはるかに感動的なのに。また、鈴木亮平はそういう役にぴったりハマるのに。
日曜劇場というのは、表面少しでもお騒がせに作らなきゃならんという不文律でもあるのかね。あるのだろうね。
しかし、あの世紀のお騒がせVIVANTの後で予算もカツカツなのか、アニメを使ったり、エピも中途半端なまま涙と音楽で無理やり感動させようとしたり、全体的に安っぽい作りになってて、いいキャストと原作がもったいないの一言。
下剋上球児つてタイトルなのにもっと生徒を掘り下げる気はないのか。メンバーが数人しかよくわからない。
日沖兄の心遣いと久我原のもらい泣き。
生徒の個性もしっかり描かれていて。
南雲先生も生徒も周りの演技も素晴らしい。
設定が斬新で面白い。
これ、黒木華さんが主演で頑張ってく方が下克上感出ると思うんだけど、偽教師設定って必要だったんでしょうか？
教員資格がないことを正直に明かし猛省して罪を償う南雲脩司だったが、南雲を慕う顧問の香南子や球児たちが南雲の下に集まるシーンに熱くなった。誰よりも野球を愛し球児たちを心から応援する南雲を救い監督に復帰する手立てがあるのか期待したい。
最後の生徒たちが南雲の家に来るシーン
なんの躊躇いもなく先生と呼び、
何も変わらない態度の生徒たちが熱い夢を語る。
思わず涙ぐむ南雲。めちゃくちゃ良かった。
このシーンを撮りたいとしても、
教員免許偽造は行きすぎた。
もう監督に戻してとっとと話を進めてほしい
どん底に落ちた時にこそ、その人の真の姿が出るのかな。
記者の取材に居留守を使わなかった南雲、父親のことが知られても学校を休まない青空君。
そしてそんな彼らをあからさまに悪く言う人のすぐ側で
「がんばれよ」「気にすんな」と温かい声をかけてくれる人もいてジーンときました。
さあ、次回でウミは全部出しきっていよいよ下剋上の始まりか。期待しかない。
とっても厳しく苦しいけど信じる人達や温かさも感じた良い回だった。これからの下剋上楽しみ！
尺を伸ばすために南雲の無免許をぶち込んだと思ったのだが、どう見ても必要ない
無免許をぶち込んだために、各エピソードがやたら駆け足で中途半端
翔の葛藤や気持ちの変化、ザン高に馴染むまででも一話余裕で行けただろう
根室君や日置兄弟、陸上の子、部に入るまでに葛藤があって普通なのに
次の回から普通にしれーっと馴染んでる
一事が万事この調子、だからいつものスポ根ね、ハイハイになる
これは完全に脚本が悪い、脚本が悪すぎる
南雲先生や野球部の子たちを全く活かせてない
最後の南雲先生の涙、良かったなぁホント！
前回まで無免許が無駄って思ってましたが、これ、タイトルが下剋上教師（監督？）だったら、星５ですね。
選手が自宅に来てくれて、焼肉食べてるシーン、感動でした。
球児が主人公ではないし、野球シーン少ないし、タイトルと内容の違和感がもったいない。志はあるが無免許だった教師・監督が、選手を励まし励まされ、ともに成長し、勝利を掴むストーリー、みたいな感じでしょうか。
根室の姉の「弟が信じる人を信じるだけ(こんなんやった？)」にはグッときた。
その後の野球部の乱入、食事会も最高だった。
筋肉バカにも響いたはずだ。
町田啓太は何で受けたんだろう？？？
日曜劇場と繋がりを持つためだろうか。
録画した５話を見た後、ぼーっとコマーシャル見てたら
ゼクシィのコマーシャルに出てるのが
根室くんだと気づいてホントにびっくりした！
雰囲気全然違うんだもん。すごいなー役者さんって。
足枷でしかない無免許問題だが、一歩前進した。
さて、答えは？
さすがに「人気あるから卒業したことにするよ」とはならない。
となると不起訴→漁業従事→監督就任が現実的だろう。
さっさと野球に舵を切れ。
無免許設定は、役者が球児が物語が地味だと勝手に思い込んでなんとかしなきゃ！
と余計な手を加えた脚本だか製作だかの完全なミス
綾瀬さんと日本沈没に挟まれ放送前に「捨てドラマ」だと散々揶揄された
TOKYO MERを成功させた主演さんの力を信じずに姑息な事をしたもんだ
彼は視聴者を引き付ける演技が出来る。先生と生徒だけで十分回せたドラマだ
原作を改悪しといてなーにが脚本家だ
5話も、最後のシーンで泣かされた。こんなに感情移入してしまうドラマは久しぶり。南雲先生と生徒たちは、かたい絆で結ばれているのが伝わってくる。必ず野球部にもどってきてくれると信じたい。
寿先生に愛情を注がれ育った、南雲さん
教師に憧れを持つ、
妻が妊娠する、うーんどうしよう
せやっ！教員免許偽造したろ！
どうしてそうなるのか？
今までの内容だと下剋上教師
翔が突然の町田啓太ではなく、南雲先生に連絡くれるのは、やっぱりみんなの中ではずっと先生なんだよな。
下剋上教師、青空くんドラマだからいい感じになってるけど現実にはグレそうな案件。
次回は黒木華も何か問題が出てくるの。。野球だけでも人間ドラマできそうだけど。
何から書けばいいのやら…ってくらい盛り沢山な回。
まず軽い疑問から。
在宅だと起訴が不起訴かが決まるまでのんびり、後回しって。もうその時点で免許偽造は重要視される程の案件じゃないってことなんだね。
修ちゃんと奥さんが子供の前にも関わらず、すっごい勢いで怒られ怒るシーン。あれがこのタイミングなのがちょっと謎。修ちゃんが秘密を打ち明けた時にすぐにやっとくべきじゃあ？
それ以外は全部泣けました！
修ちゃんの過去、根室くん、野球部のみんなでご飯会、青空の覚悟は言わずもがなで、蒲生監督のグラウンド整備まで！
全部まるっと胸がじくじくするような思いで見てました。
次回予告の南雲先生を野球部に。
子どもたちが自分で動き出すんですね。
能動的だった子らが仲間と考え、行動に移す。すごい成長、すごい感動。
鈴木亮平さん、やっぱり上手いね。
野球部員の前で南雲先生が堪えきれなくなって唇を震わせて泣く場面すごく良かった。
義父の七彦さんの役者さん、いいですね。
南雲先生や青空をそっと支える優しさだけでなく、
「フェリーで通ってる子やったな」とハッと気づいたときの強まった声色、
一言で海で働く人間を体現してました！
根室くんが眠ってしまって車庫まで行っちゃったのはびっくりしたけど無事でよかったよ。
姉ちゃんの、私、弟の信じる人を信じとります、はさすがに偉い。
部員たちの会話を南雲先生が聞きながら涙するところが胸にグッときました。 こんなに教師に向いている人がって思うと余計に悲しくなってしまう。
毎回すごくいいんですよね。 南雲先生を信頼する生徒たちの食卓を囲むシーンや根室姉弟の絆が良かったです。
前クールが酷すぎたが今回の制作陣は低予算にもめげず演出・カメラともガンバッテルと思う。脚本も只のスポ根じゃオワコンだから無免許教師のエピを突っ込んだのだろうが、主役を鈴木亮平にしたのでドラマとしては成功している。今のところこの役は鈴木亮平以外に考えられない。義理の息子やってる子役の演技が変に上手すぎる。黒木華は安定の演技力。
本当に登録ミスで単位を落としたというのは嘘なのかな？子供ができて生活費がかかるから、学業との両立が難しくなって中退みたいなことかと思ってました。迷惑をかけたくないから黙ってたんだけど、妻には一番最初に言ってほしいよ。
今回も面白かった。南雲先生のことを今でめも「先生」って思ってるって言う場面が良かったです。
根室姉も良かった。
根室くんみたいに真っ直ぐで純粋な子を見るとグッと来ます。
うちの弁護士〜が最推しだったのですが、ここに来て、下剋上〜が私の中でナンバーワンに！
みなさん、おっしゃっているけれど、鈴木亮平さんが素敵すぎる！
欲を言えば、恋愛漫画家のときの鈴木さんが好きすぎたので、もちろんジャンルはぜんぜん違うってわかっているけれど、あのときの鈴木亮平超えを見せてほしい。
CMとかで鈴木亮平さんを見ると思わず、ホワっとしてしまいます。
最初はどうなんだ？野球ものだしなぁ、って思ってたけど、
文句無しに今期一番！のドラマになってる。元サッカー部員のロン毛の子が泣いた時もらい泣きしてしまった。なんだかんだ皆んないい子じゃないかー。VIVANTより好きかも。
野原くんが微妙に腹立つけど、ザン高みたいな学校にはこういう生徒、確かに多いよね。
ちょっと性格悪くてワガママで、自分には甘くてサボり癖があって、なんか人を見下す発言が多くてムカつくんだけど、でも可愛げもあるっていう。リアルな感じがする。
あと、南雲先生が手をぐっと握りしめるその手元のアップが
初回から何度も出てきますが、何か意味があるんでしょうか？
わかる人いますか？
これ、タイトルが間違ってる。下剋上教師、だったら、無免許で教師を始めてしまった主人公の葛藤と成長を、野球部を励まし励まされながら、描いていく、そんなストーリーでいいと思う。下剋上球児なのに、球児が主人公で無い違和感が、どうしても勿体ない。
上手い演者達の起用が作品の面白さを増しているように感じます
息子役の子役もそうですが、野球部の生徒たちがとてもいいと思います
監督が来ない理由がはっきりしない時に、「先生に聞いてくる」とボソッと呟いてスーッと歩き出す”楡”君
「チョット・・チョット！楡くん」と止めたい衝動にかられました
みんな個性的で、自由で素敵です
これからも生徒たちに注目しています。
今回も良かった。
予告でも泣いた。
今日ももう一回見ようっと。
これももう見てない。今期は途中で見る気が無くなるドラマばかり。というかマンガっぽいものばかり。ならマンガ見るんだお。俺はドラマみたいんだお。
山住先生の「ガッカリはしましたよ、でも、怒る理由は見つからないです」って言う場面、南雲先生の指導を思い出してた表情がすごく良かった。
南雲先生の過去が明らかになったことで、南雲先生が根室くんに肩入れする理由が分かりました。 それにしても、反対方向の電車に乗ってしまったり、車庫に閉じ込められたりして、電車のトラブルが多いドラマですね。
回を追う事に面白くなる。
南雲の妻も、生活がかかっているのだから南雲と言い争いするシーンもリアルでいい。ここで、変に南雲に理解を示す良妻、みたいな設定は要らないもんね。
井川遥も、ちょっと疲れた中年感が滲み出るようになって、それはそれでいいかも。誰しもいつまでも若くはいられないんだから。
南雲の弁護士役の伊勢志摩さんのパラリーガル役で向里裕香さんが出演していてビックリした。なかなか仕事の出来そうなパラリーガルぶりを好演していた。
なにしろ今、放映しているドラマの「インターホンが鳴るとき」の４話では、向里さんはヒロインのダンナと不倫するドスケベヤリマンの超淫乱エロエロ女を演じていた。しかも放映コードギリギリのヤバイシーンだらけで、その女優魂を感じさせる熱演ぶりにはたまげまくっていたばかりなので、この二つの役のギャップの差には二度たまげた。
とにかくこの対称的な二つの役を見事に演じきる向里裕香さんはスゴイ女優でしょう。
多分、ポスト長井短か瀧内公美になるかも。
将来が楽しみですわ！
ちなみに「うちの弁護士」の方に伊勢志摩さんとの弁護士コンビでゲスト出演して欲しいなとなんか思いましたね！
一勝おめでとう！って心から思うくらい良かった！登場人物を丁寧に描いていて好感持てます。誰もが何か抱えながら生きているところがとっても良いです。
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