5 | 40件 | ||
4 | 41件 | ||
3 | 10件 | ||
2 | 9件 | ||
1 | 25件 | ||
合計 | 125件 |
穴水政玄が四四と関係があるのかは不明ですが、
七夕夕夏は台場陣の無実を証言してくれそうです。
小気味の好い展開がたまらない。
それと伴走する音楽も良い。
また、主要人物の一人ひとりがバームクーヘンのように何層もの秘密でかたどられ、誰を信じて良いのか見当がつかない。
果たして残りの話数で44の秘密が日の目を見るのだろうか?
シーズン2に持ち越しでも構わないぞ!
完全犯罪と呟いてノリノリだし。
いきなりバレちゃうし、その辺までは面白いけど。
今何の事件をメインで調べているのか、ごちゃごちゃ感が凄い。寝落ちしてしまう。それでもついていける。
登場人物増えてきてちょっとややこしくなってきたけど、七夕さんも絡んできて良い感じに。
生田の演技不足で緊迫感も緊張感も威圧感も何も伝わってこないんだが。
土屋太鳳だと七夕というより月餅な感じなんだが……。🌝
産休明けたら再現ドラマで “瑠奈” 役やってほしいね。誰かに似てるなぁ~と思ってたら、この人だった。ルナティックも出来そう。👨
同じ朝ドラ女優の多部未華子は “サロメ” やってるしさ。
土屋太鳳が仲間に…って、むしろもう1本早い段階なら良かったのに、なんかテンポ悪い
楽しんで見てる、テンポ悪いとも思わんよ
占部貴教警部(うらべ教官)が四四の黒幕なのですね。
七夕夕夏がやっと台場陣たちの仲間になりました。
それにしても台場も七夕も格闘が強いです。
ホントに最近のテレ朝は昔のTBSぐらいドラマに力を入れてる。今期は全部のドラマが平均点以上。
ただこのドラマも本来ならクロコウチの流れで長瀬がやるべきだったんだろうな。
武道大会のような雰囲気だが生田だけ動作のキレがいまいち。土屋のアクションはけっこうよかった。
土屋太鳳扮する七夕夕夏が台場の仲間になるのは分かっていたが、その過程を楽しみにしていた。
まぁ期待通りかな。
まさか彼女が殺すとは思わなかったが。
黒幕の姿も見えてきたことだし、次回が楽しみだ。
だんだん面白くなってきた
台場を疑ってしつこく付きまとっていた七夕は、台場の無実を証明したことで暗殺されそうになり、逆に刺客を殺害してしまう。そして否応なしに台場と共に暗殺組織『44』とそれを動かす黒幕を追い詰めていく…スピーディーな展開で退屈しませんでした。
キャスト全員が惚けたテイストとシリアスなテイストを好演しているので、暗くなりがちな話を中和しているのも好感が持てます。
次回も楽しみです。
いやー、シンプルに面白い。
平安才門は刺されましたが、命は助かりました。
命令したのは、44の生みの親の平安の父なのか。
天羽大の邸宅を解体して更地にしたのは44でしょう。
今週ちょっとダルかったな。なかなか話が進まないからかな。謎だけ増えてた感じ。
44にハメられた。
奴らは誘拐された少女一家よりも平安を標的としていた。
少女の証言等どうにでも出来るという自信があるのだろう。
平安は母親の居場所も44に知られ、生きた心地がしないだろうな。
母親は別の場所に移送したのだろうか?
それからこのドラマには大物が3人いる。
科捜研の雲田、公安の百鬼、そして教官こと占部。
前回までは占部のバックに平安パパがいるものと思っていたが、この情報のダダ洩れを見ると他の2人も信用できないと思うようになった。
あるいは3人ともクロじゃないのか・・・。
次回が待てない。
天羽大の一軒家を更地にしたが、ここで制作側は小さなミスをしたのが少々残念。
ウワモノ(建物)を解体すると、その後はコンクリートの基礎を重機で壊し、コンクリートガラをダンプ等で搬出する。
土の下にコンクリートなどのゴミが残ると次から仕事がもらえなくなったりするので念入りにほじくり返す。
だから「売地」の看板の下に草が生えているわけが無いのです。
一月も経過していれば別ですけどね。
まぁ建築関係者しか気にならない点ですが(笑)
どんな役をやっても上品さが漂う向井さんですが、今回も上品でありながら、そこはかとない悲しさと狂気をはらんでるような人物像がはまっていますね。
生田の動と向井の静のコントラストがいい。
渋み溢れる脇の方々の演技も見ごたえあるし、ダークで緊迫感ある雰囲気の中でハマケンとシシドカフカの二人のゆるさがちょっとしたアクセントになっててお気に入り。
シシドカフカ3,4年全然見ませんでしたよね。ところが今期は2つも出てる。なんの加減か?
1話から5話まで一気に見て面白くなってきた
集中して見ないと分からなくなるけど、それがいい!
原作も読みたくなってきた。
漫画でもここまで「マンガ」に仕上げるのは至難の業だと思う。
某日曜劇場が壮大なスケールのマンガだから、これくらい全く気にならないわ、面白いよ。
平安の外道っぷりが向井理にぴったりでイイ。
病室で弱ってる平安室長が、いつもより幼く感じられた。父親を近くに感じれたからなのかなと、思ってしまった。憎い相手だけど奥底に父に対する淡い期待もあったりするのかな…。
刺された時の顔と病室の弱ってる姿がリアルすぎてドキドキが止まらなかったです。
前作含め原作もドラマも見たが、1話目から思った事がノイズとなり、イマイチ乗り切れない。
‥生田斗真と向井理、キャスティングが逆のような気がする…
逮捕されない犯罪者の天羽を “地蔵背負い” で自殺に見せかけた台場。
ドアノブにクローゼット……。
特務機関、フィクサー、右翼、……文潮社って、山崎豊子原作の “ラッキード社” みたいだな。
2020年7月(アミューズ)と2022年7月(アベ)の事件ばかり頭に浮かんでくるわ。💀
黒幕の見せ方がダサすぎる。カメラワークにセンスがない。
44の目的は戦前の日本政治を取り戻す事のようです。
消えたPCにその内容を書いた議定書があるのでしょう。
序盤は台場と七夕による話の整理だったが、後半は平安によるそれだった。
中盤を盛り上げてくれたのは市川こと矢柴俊博。
私のお気に入りの役者で楽しめた。
彼が退場したことで44の殺し屋がいなくなったが、またユニークなキャスティングを期待したい。
原作マンガを検索してみたら、コミックス表紙の顔が “奇面組” に似ていて笑ってしまった(笑)。😅
黒シャツ隊ってテレ朝の……朝日新聞社への赤報隊がまんまモデルなのね(汗)。
生々しい内容ばかりね。
VIVANTよりマシと思ってたがこっちもつまらなくなってきた。
腐りきったこの国をー、とか好きだよね、この手のドラマ。
途端にチープになる。
うん、安定した面白さ。これと最高の教師は1話目からずっと面白い。
向井ばかり持ち上げられるけど断然いいのは生田斗真
土屋太鳳も久々当たりに巡り会えてよかった
土屋太鳳、もっと体力バカなキャラを期待してたので物足りない。
やっぱり面白い。
でも44の市川さんが死んでしまってとても残念。
不気味な怖さで不死身だと思ったのに。
あの怖さがすごくいい味出していて大好きだったな。
最後までいて欲しいキャラクターだった。
台場にちゃんと逮捕されてほしかったです。
↑市川こと矢柴俊博さんは何年も前から注目していました。
不純物の無い笑顔と不気味なそれがほとんど一緒w
あの演技は自身が進言したのか監督のそれか・・・。
いずれにせよ監督にとって貴重な役者さんです。
↑さらに・・・私は仮面ライダーのように爆発して木っ端みじんになって欲しかったです。
VIVANTとまったく同じ設定であちらの方が費用が倍々なのにこちらの方が全然見やすいしカッコいい。
父親が敵というのまで同じとはね。パクった?当然あっちだよね。原作はこちらの方が先だし。ドラマ化するとは予想外だったんだろう。今頃シマッタと思ってると思う。監督の力量が違い過ぎる。
たおちゃん。初めていいと思った。
44の黒幕は、占部でなければ誰なのか。
特命班で44と繋がっている人物も分からない。
44の議定書データはどうなるのか。
全ては最終話で明らかになる?
様々な人が言う様に 向井理さん!
演技力と言うよりも 幅広い役と爽やかなのに
闇って 向井理さんいいよね!
今後も どんな役もやって行く感じがする。
いいですよね!
土屋太鳳さん
妊娠中で無ければ アクションやってたんじゃ無いの? これから又キャパ広がって楽しみだね!
あーーーーーー死んじゃった
酷いーーーーー 生きてて欲しかったのに!
殺しちゃうなんて 気の毒ーーーーー!
44 潰せんの?
パート2 楽しみだよね!
三池さんと生田斗真さん いいね
キャスト 面白かった。
百鬼行人(高橋克典)が一番怪しい。名前からして怪しい。
第3話で44の工作員中野伸之(出合正幸)に襲われたが、真実は邪魔な工作員を処分するのと平安才門(向井理)を欺くのが目的。
元々サスペンスは好きではないので星4つ。
面白いね。原作と少し変えてるのでどんな結末を迎えるか楽しみ。
VIVANTは最高に面白いのになぜこちらのほうはつまらないのか?その理由は敵側の事情なり葛藤を描かないからなのだ。たとえばVIVANTは敵側の大ボスが組織ぐるみで奪い取った金を着服した部下を日本刀で斬り殺した。その後「裏でコソコソやってるヤツはこうなる、お前らも覚えておけ」みたいなことを言って周囲を震え上がらせる。こういう演出がないのだ。そもそも組織というのは仲間達を縛るような何かがないと結束できない。このドラマの44ってのはそのへんが温くて各自が適当に動き下っ端の仲間はそれこそ臨時のアルバイトみたいな描写だ。これでは話に厚みが出ないし、当然、生田や向井の演技も何をやってもチープに映るだけ。こういう組織犯罪系ドラマというのはもっと脚本を濃くしたほうがよい。
もう最終回か、さすがに三池監督をフルで押さえるのはキツいか。やっぱ監督次第だよね。チープの塊のVIVANTに比べて変な突っ込み処もなく安心して見られる。やっぱ日曜日夜の家族向けドラマとは雲泥の差でさすが。
高橋克典が怪し過ぎなのがしらじらしい。
裏切り者が平安?
土屋太鳳が普通で誰でも良かったんじゃね?程度に意味が無い。
と思わせておいて、実は…って、テレ朝系お得意の臭い後出しジャンケンをやりそうでなんか嫌だ。
向井理さんはデビュー当時から好きでドラマもよく観ていましたが40代になってますます大人の魅力が溢れいい感じ。
高橋克典さんも40過ぎてから男の色気駄々漏れでよりカッコ良く見えた覚えがあります。
生田斗真さんもまだまだ若々しいですがもうちょっと大人の魅力が出てくると良いですね~
後ストーリー面白く無い事は無い。
でもなんか軽いと言うか深みが無くて『次回が待ち遠しい』って感覚にはならない。
そこだけちょっと残念!!
もう最終回か、中盤ちょっとダレたけどコンパクトに収まって楽しめてる。
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