5 | 39件 | ||
4 | 19件 | ||
3 | 10件 | ||
2 | 9件 | ||
1 | 21件 | ||
合計 | 98件 |
雨の夜、陽子(稲森いずみ)がベッドで一人寂しくしていると、帰宅した夫の昂太(吉沢悠)から熱いキスが。
一人息子にも恵まれ、これ以上の幸せは無いと思っていた時、夫に浮気の気配が感じられて…。
内科医の妻と映像制作会社の社長の夫ですか。すれ違いの時間もあるだろうし、お互いの交友関係の広さもあって、何かが起きるには十分。
尾行は途中で気付いたのでしょう。とっさの判断で母親を利用するなんて狡猾な反面、詰めが甘いのが男の浅はかな所。
薄皮を剝ぐように明らかになるであろう真実と戸惑い。大人向けの内容だが、新設されたのは30分枠。
これだけのキャストを抱えて、果たして1クールでまとまるのか?それとも2クール?
あっという間に終わってしまった。
冒頭のラブシーン、あれくらいで終わってホッとした。苦手なので。
サクサク進むテンポの良さは、飽きっぽい私には苦にならなかった。
稲森さんが相変わらず綺麗〜。
これからの進み具合が楽しみなんですが
所々、日本とはあまり合わない家の中でのハグなどの演出。
スピンオフ予告見たら、子連れ再婚みたいだからまだ恋人気分なんだろうとこも分かってますが
日本でリメイクとするなら、やはり文化に合った感じにしてほしかった。
そこだけマイナス。いかにも、海外作品を焼き直してますって感じがしたから。
稲森いずみさんは好きだけど、話しはあまり惹かれなかったです。ただ疑うだけで丸々1話は長く感じました。まだ初回なのでもう少し様子みます。
初回という事でオマケの4点。
韓国ドラマのリメイクという事で、独特の韓国臭が気掛かりだった。
それは大金持ちが権力とカネで貧乏人を蹴散らすといった内容だ。
ところがこのドラマではそんなシーンはなかったので一安心だ。
稲森いずみ扮する副院長・真壁陽子が、夫の裏切りでどれだけ恐怖を見せてくれるかが楽しみだ。
韓国ドラマのリメイクと言うよりかは、BBCドラマのリメイクを韓国テレビが制作して、どちらも好評だったので、BBCから版権を買ってリメイクした。のが正しい。
BBCの方が比較にならない位良い
ヒロインの仕事仲間の女性。
しょうもない僕らの恋愛論でも同じような相談相手役だった。
この人出てくるのがとても楽しみ。
このドラマはヒロインの復讐劇らしいけど、この人には裏切ってほしくない。
ちなみに美人かつ優秀な女医で信頼される地位にあり、仕事も家庭も充実していて自他ともに認める完ぺきな女性という設定にそもそも無理があるようでそんなの嘘くさいと思えてしまう現実が今のこの世の中だと思うんだけど。
深夜ドラマなのだから、稲森いずみに一肌脱いでもらいたい。期待する。
稲森、吉沢といったベテラン勢はいいんだけど若手に気を引くような役者がいないのは淋しい。
おもしろかったです!
旦那さんに裏切られて、その相手が友達や信頼してた人だったりすると、辛すぎるなぁ…
でも、次が楽しみ!!
テンポが凄く良い。
これはドラマにとって大事な要素だと思う。
昂太の不倫、そして周囲の者たちが知っていた事に怒りと絶望感を覚えた陽子がハサミで刺すのではないかと緊張した。
でも、あれは刺していないな。
思いとどまらせた、絶妙な何かが気になる。
次回が楽しみだ。
そうそう、それからベートーベンの曲が画面にマッチしている。
なかなか面白かった。
これから復讐劇が始まるのかと思うとワクワクする。
自分が主人公なら人間不振で立ち直れない。
ドラマなので、ドキドキしながら楽しんでます。
稲森いずみさんの無駄使い。
往年の岸本加世子さんのポジションへだけは行って欲しくないと切に願う。
海外ドラマのリメイクなんですね。どうりで面白い!
諜報してくれた女の子が浮気相手かと思ってたけど、今のところ違うみたい。このまま味方になるのかなあ。実は彼女も…って色々あると面白そう。
知人友人も皆、グルだから1人で復讐は大変そう!
次回から もっと面白くなりそうだ。
投資家の一人娘(?)と不倫していたわけだから、これが表沙汰になると映画が撮れなくなる。
昂太にとっての弱味を利用し、破滅させようとするのかな・・・そこまでは望んでないか、今の時点では。
陽子にとっては周囲の全てが敵だという思い込みも含めた絶望感が暴走マシーンへの原動力となる。
ハデに暴れてくれよー!
余所の、それもお金持ちの揉め事は最高の娯楽だ。
これといってツカミのない「情事ドラマ」
稲森いずみ、、微妙に不幸な役が多い気が…。だからか、苦悩してる姿や泣き顔がパッと目に浮かぶ。
昔、母親((風吹ジュン)に好きな男(高橋克典)を取られるドロドロ系のドラマがあったっけ。ハマって見てたなぁ。今でもそのドラマの印象が強い。
不倫されてるってだけてもショックなのに…
周りが皆、旦那の協力者って酷すぎるわ。
30分は短い、あっという間。早く続きが見たい!
今回もあっという間に終わった。
このもう少し見たいと思える30分ドラマは貴重だ。
稲森いずみのような美女を嫁としても不倫してしまうのが男の性だ。
また小娘も可憐さの奥にオンナの血が流れている。
診察室での緊張感が素晴らしかった。
名前を調べると優希美青・・・「コの字」の自己主張の強い新人だ。
早々と実現した直接対決だが、今回はまだ手探りの状態。
次回が楽しみだ。
↑☆4つ
韓国版と比べるとかなりクオリティが落ちる。
第3話になって面白くなってきました。
単に、夫に愛人がいるだけでなく、
夫の周りの人が夫に協力してるなんて...
初回いまいちでしたが、だんだんと面白くなっていきました。
関テレかと思ったが、BBCからの日テレリメイク。久しぶりの稲森さん主演で一人ガンバッテル感有り。まだまだ子持ちの役やって貰うのはもったいない。リメイクするくらいだからストーリーは面白いのだろうが、演出がいまいち。パーティ会場でハサミを後手に持っていて他のパーティ客の視線がそこにいってるところを撮してるようじゃ先が思いやられる。あの立ち位置で演出したら当然そうなる。あんな場面無くても、妄想で刺したシーンだけで成り立つのに。
稲森さん贔屓もありますが。
海外ドラマより、やはり日本のドラマが好きなので良いです。
不倫をされた当人にとっては、今まで信じていた「家族の形」が崩れたことによる衝撃は計り知れず、有りえないことに感じるのですが、ドラマというよりも現実世界によく有りがちな不倫だと思いました。吉沢さんが、そこのところを上手く演じられているので、胡散臭い薄っぺらい自分のことだけが大好きな男が、ふたりの女の間を行き来して、そんな自分に酔いしれ、両方に軽々と「愛してる」と呟き、愛情の安売りをしてる馬鹿げた状態にしか見えませんでした。
そんな夫に、不倫のことを切り出したところで、逆ギレして逃げるだけなのだから、家庭を壊したくないなら、放っておくべきなのに、「息子とのキャンプが終わったら話す」などと無謀だと思いました。きっとこの後、陽子は感情をさらけ出すことで夫が愛人のところへ逃げてしまうことになるんだろうなぁと思うと、ボロボロにされるところをこの先見たくない気もしてしまいます。
が、稲森さんが3回目からぐっと美しくなった感じがして、きっとどんな状況でもキリッと凛々しく復讐をする様を見せてくれることも期待できるので、次回も楽しみにしたいと思います。
おもしろい
韓流ドラマを見ちゃったからね、随分とお粗末なおまけに深夜ドラマで30分でだもん、あの世界観を出すのは無理。期待されてなかったんだね。
不倫相手の女性がムカつくので、ハデに復讐して貰いたい。
旦那は、妻にも愛人にも良い顔をしようとするのか。
そうなると、妻は夫を許せないでしょうね。
主演二人の安定感と優希美青が良い。
前にも書いたが「コの字」でも自信過剰で生意気な女の役どころを好演した。
今回も素晴らしい演技だ。
稲森いずみも喜んでいると思う。
次回は堕胎するはずだが、そんな簡単に手札を捨てるとは思えない。
最終的には暴力を振るわれている女性が稲森いずみの為にヤっちゃうのかな・・・。
本家を見てしまったためクオリティの違いがくっきり。稲森の演技は決して悪くないがトーンの使い方や特に陰影による表現がいまひとつの出来だ。
絶妙にリアリティ欠ける世界観。
徳の無い世界に救いは無いが、それはそれで。
仕事のできる聡明な女性に限ってダメ男に惹かれたりするみたいだけど、陽子もそのタイプなのかな。自身の仕事もパッとせずあんな程度の低い女と浮気してるような昴太をまだ許そうとするなんて、ちょっと呆れるわ。
付き合ってまだ3ヶ月くらいで不倫相手の奥さんのところに乗り込んで行ったりと、理央って”名士の娘”として育ちが良いはずなのに実際にはかなりのスレっからしで、昴太も女の趣味が悪い。
ここだけの話だけど、木曜10時のフジテレビの不倫もののドラマよりこっちの方が面白い。
おもしろい
第四話辺りから、下降気味の第五話。
吉沢悠のクズさが期待値を超えてこない。
急に細部の荒らさが、はっきり見えてきたというか。
お下品な感じ。
院内の廊下で失笑する稲森いずみは観たくなかった。
やはり、夫はクズですね。
妻は夫を追い出せるのでしょうか。
初回はいまいちだったんですが、観る度に面白くなってきました。稲森さん、格好いいです。前回の女性患者を暴力彼氏から守るために家に乗り込んだシーンなんてしびれました。計画的にじわじわと追い詰めて欲しいです。
今日5話を見たが、旦那のクズっぷりの描き方がいい。それにあのノーテンキな息子と義理の母親の泣き縛り。見ていてドラマながら腹が立ってくる。財力も地位もあるのだからさっさと離婚をすればいいのにと思っていたらやっと弁護士への離婚相談。ドラマとしてはあと4回位でドロドロと描きたいだろうが、個人的にはいずみちゃんにはあまり泥をかぶって欲しくない。
毎回あっという間に終わってしまう。
今回は吉沢悠が見事なクズっぷりを見せてくれた。
中年男はああでないといけない。
出来過ぎた女房に対し、自称映画監督だが世間では無名となればコンプレックスがあって当たり前。
女房の前では起つモノも起たなくなるやもしれぬ。
そうなると若く美しい女性に逃げたくなるのも分かるというものだ。
ところが優希美青扮する理央は中年男よりも肝が据わっている。
壮絶な戦いになりそうだ。
これはね、自分の境遇と重ね合わせて楽しむとか、あるいは夫婦間というものに拘りがあるとか…そうでなくとも、感情移入できるかどうかとか…でも自分はこういう「夫婦」をテーマとしての人間ドラマとかには今は面白く感じるなんてことはないので。
まあ普通かな。イギリスドラマのリメイクってことで期待してたけど、どうでもよくなってきた。
昴太って本当にクズ。
妻にも愛人にも誠実なフリして平然とウソついて、相手がそれを信じてくれてると思ってるならクズの上に馬鹿じゃないの。
理央は妊娠を盾にして昴太と一気に結婚に持ち込もうとしてるけど、実は本気で昴太のことを愛してる感じでもなさそう。
才色兼備の妻である陽子への対抗心とか、なかなか陽子と離婚しない昴太への、ある種の仕返しじゃないのかなと思う。
昴太は、愛人を持つ裏切り行為だけでなく、
妻の財産を勝手に利用していますね。
もはや、結婚生活の破綻は避けられません。
それどころか、愛人とも誠実に向き合わないなら、
妻からだけでなく、愛人からも訴えられかねないです。
しっかりとビデオ撮影はできたのかな?
あんなに乱暴にドアを開けては相手に気づかれる。
隠し撮りをするくらいが良いと思うのだが。
彼らの言い訳が楽しみだ。
理央は驚くも堂々と自己主張するだろう。
他方、昂太はダンスの練習とでも良いそうだな。
離婚を考えています。財産、親権、住まい、一番守りたいのは何ですか?⇒全部です
てっきり、探偵でも雇うのかと思ったけど、はなから許せないという好奇心が勝っているようだ。資金を勝手に移動するような鬼畜相手に、息子の気持ちを守りながら一人孤軍奮闘できるのか。気が滅入りそう。だけど観たい。
夫婦関連(不倫含めて)ドラマはどうも苦手です。面白いとは思えません。
おもしろい
今回は最後が引っ張りすぎ。
無駄に不倫イチャイチャを見せられて食傷気味になりました。気持ち悪いからやらなくていいよ。
何?時間余っちゃったの??ってくらい長いラストでした。
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