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エアコンの関係で一家でドラマ見ています 節電～っ
夏ドラマは 架純波瑠芽郁のトリオで決まり！
かすみはるめいって(*^o^*)
くだらない中傷するヒマあったら いいところ探す団欒をしましょうね。皆さん。
前話はドリポニ誕生秘話みたいな形だったけど、そこから3年経っての現状報告みたいな流れ。
第2話だったかな、ベンチャーキャピタルから会員数を大幅増させるよう要求があってのバーチャルスクール「スタディーポニーキャンパス」構想。でもネックになるのは開発資金。賃料の突然の値上げ。そして、無料維持か課金かで揉める仲間たち。
若さとアイデアだけでは空回りしそうなピンチを小鳥がさりげなくフォローしてくれます。
どっちかと言うと”頭の固い昭和世代”に属しそうな小鳥が、先輩風を吹かすわけではなく、かと言ってジェネレーションギャップにおどおどするわけでもなく、同志として仲間を支えているのが良いですね。
例えば、スーツは相手に対する敬意の現れだとか、相手の心をくすぐる接待の妙（おもてなしの煎茶や酒好きを唸らせる焼酎の選択
）だとか、危機管理能力（CEOが暴力事件を起こしたらアウト）だとか。
そして、発想の原点は違えど、購買意欲をかき立てる仕掛けを思いつく佐奈と小鳥。
アイデア（フィロソフィー）と資金と人財。
この三つが揃えば上手くいきますとも。
相変わらず教育のコンテンツの話しが全く出てこない。教育コンテンツって一大産業だからねぇ。ま、この制作スタッフはおバカみたいだから無理かな。
大体はフリーランスのライターを大量募集して書かせたりをするのが大手塾などのやり方。学校の先生とか大学生とか副業で書けるから。でも最後には専門家がすべてに目をとおし精査をするので大変な作業。
ここがすっぽり抜けちゃってデジタルの枠組みを作るだけの会社になってますよね。これではITベンダーなんですけど？あまり教育とか言わないほうが気にせず楽しめる。ITベンダーでも検査とか管理者が居ないから下請けの又下請け企業ってこういう会社多いな。5人とか。
いまいち仕事の内容が分からないから好みじゃない。
専門用語が多いドラマでよく分からない。
結局スタディサプリもどきにしか思えないわ。
四択問題もクイズ形式だったような？
何がしたい会社かいまいち分からない。
さなちゃんが、投資家を殴りそうなときに、ことりさんが止めたところまでは、ぎりぎり何とか西島さんの存在感で見れたけど、そのあとの、功とさなちゃんのラブラブをわざと見せられたのは、興ざめ。だから見るのが嫌になるんだよね。恋愛禁止なんでしょう、表向きは。まだ4話なんだから、もう少し功君が裏で努力をしているところをさなちゃんが少しづつことりさんよりも惹かれていく何かが出てきてからならわかるんだけど。この何かわからない何がラブラブなのかわからないものを、視聴者にきゅんとするだろう。こういうの見せておけば良いだろう。的なのが、ほんとしらけるんだよね。申し訳ないが、そこで、火曜10時マンネリ感の悪いところだな。がっかりで、ニュースにちゃんねる変えました。
わからない人はそれでオッケー
判らないでいいんじゃない
ドラマを自分好みに変えようと願っても無駄なだけ(^_^)v
それを言っちゃこの掲示板の存在も否定してる事になるけどね。
主演のふわふわ可愛いイメージ+今の時代女優ドラマはお仕事ドラマにしないとダメ感+恋愛要素に変化球を。
で、狙いどおりできてますね。
なので気楽に見ています。
惜しむらくは杉野くんが固い。
いや、与えられた役はちゃんとこなしてる。
なんというか脚本どおりできてるのに、脚本上すでに西島さんに押され過ぎてるというか。
手持ちのアイテムがなさすぎ？
西島さんのキャラクターが年齢相応以上の社会性と年齢にあわないほどの柔軟性と可愛げを持たされてる上に役者本人の格が上すぎでこれまでやってきた当たり役が豊富すぎるもんだから。その上、主演と同じ「教育に夢をもつ」まで設定でたされちゃって。
これを杉野くんのキャラクターの強みが「主演と同世代で創設メンバー」しかなく、なのに表情や動きに固さがあるから魅力であるはずの「若さ」が存分に感じられなくてね
教育改革という大志も薄く、好きな人のビジネスを成功させるという立ち位置にしては経営センスが無さすぎて。
つくづく、これでどう魅力的になれって言うんだ、でしょうけどね。
杉野さんの存在感がいまいちなのは確か
たまに永野さんと西島さんの年齢差恋愛？みたいな
ドラマの方が良かったような気がする。
西島さんの活躍で杉野さんは圧倒されてる。
SDGsを連想しちゃった
貧富格差で 現実 使い切れない資産を持ってる老人は想像以上に多くて
よこしまな親族に狙われる前に 酔狂でもいいから
若い人たちの試みに投資したらいいんだよなあ・・
棺桶に金は入れられないから。
😊😊😊
佐奈の理想は、教育格差を無くそうってことですよね。
貧富の差があっても、誰でも無料で学習できる環境を整えようとしている。
そこまでは良いんだけど、スマホやタブレットの購入代金はどうなるんだ？誰が負担するの？
アプリ自体は無料でも、毎月の使用料金は当然発生するよね。負担に思う人もいるんじゃないの？
そうなると、経済的にスマホやタブレットを持てない人達は切り捨てられるのかな？
スマホを持っていない人（ガラケーの通話のみ契約で毎月1,000円程度）の単なる独り言でした。
恋愛ドラマに出てくる仕事なんて、おままごとでしょう(笑)それにリアル求めてもねぇ。
刑事ドラマや医療ドラマもその仕事してる人が見たら突っ込みどころ満載だろうしね。
そんなことより、杉野さんの存在感、薄いのは同感です。
東京リベンジャーズ見て、ストレス発散しよう！！
杉野さんは、役によってはこんなにかっこいいんだと！
4話のポイント～「プロダクト・プレイスメント」
コンテンツの中に広告のための商品を取り込んで極めてナチュラルな形で、民衆（消費者）に訴求する手段（手法）。
例をあげればTVドラマの撮影シーンの中で登場人物たちが商品を小道具として扱ったり、商品の何らかのサービスを使って見せたり、特定のロケ（居酒屋、商店、アウトレット・モールなど）を頻繁に訪れたりするなど、サブリミナル的な効果によって民衆への印象付けを図る。
ひとつ間違えれば自虐ネタになりかねないドラマ制作のカラクリを、ストーリーの中に溶け込ませて主人公（永野芽郁）に言わせてしまう制作スタッフのしたたかさに拍手を送りたい。
確かにドラマの中のグッズはファンには宣伝効果大ですね。スポンサーがよく 他社製品を使うなという話ありましたー。うちも衣装提供したときはバカ売れ（一時期だけだった！汗）昨日Ａスタで杉野くん見ました。他を気にしない自賛と真面目さ 危なっかしい子で興味持ちました。鶴瓶さん言うように じわーっと出て来た俳優さん、化けるでしょうね。ユニコーン楽しんでますよ。
＞恋愛ドラマに出てくる仕事なんて、おままごとでしょう(笑)それにリアル求めてもねぇ。
誰がそんなこと決めたの？リアルを書けないのはこの業界の連中が普通の仕事をしてこなかったからなだけ。それをよしとしてはダメ。
リアルな内容の方がドラマに深みが出るのは確か。たとえコメディでもね。
マッチングで出会った１億円の投資話、相手の高山という投資家は佐奈に対する下心丸見えで気持ち悪かったです。結局、断ったことで投資話はナシに。
でも、佐奈と小鳥さんが次のアイデアを出したり、二人の信頼関係が深まったりで、結果的にはドリポニにとって収穫のあった出来事になっていました。
実際にああいった方もいると思うので、羽田CEOが女性らしく見えないように髪を短くしていたのは多分有効なんだろうなぁ。
小鳥さんは羽田CEOの自宅に招かれ、息子も入れて良い雰囲気なので今後の進展に期待。
佐奈は小鳥さんにうっすらフラグが立っていますが、巧が切ないのはちょっといやだなぁと思います。次回も楽しみです。
広末さんの息子ちゃん
可愛いなぁ、って思った。
寺島しのぶさんのお子さんなのね！なんか納得
見ていますが、多分永野芽郁じゃなかったら離脱してるかもしれません。この辺りで予想外の展開を期待します。
西島さんが面白くないドラマをアドリブで頑張っている
ようにも思える。
西島さんに感謝するドラマでは？
西島さんにはもう少し脚本の中身有るドラマに出演して
欲しいです。
西島さん意外の人が活躍するドラマに出来ないのかなぁ
キャスティングが素晴らしい。
キャスティングはどのドラマも素晴らしいの
くどくどわざわざ星5で絶賛(笑)
小鳥さんが痛快感全開。社内の皆が、小鳥さんに引きずられて良くなって行くのを期待。
久々に娘の家に行ったんだけど
小2の孫はタブレットで宿題してた。
4歳の孫はスマホの英語アプリで子守りされてた
自分はロンパールーム、サリーちゃん
娘はポンキッキ、じゃじゃ丸、で育った。
時代はかわってゆく、確実に。
優勝して、抱きつかれて、２人きりになって、
気持ちを抑えられなくなったのかな。
佐奈と功の関係に大きな変化がありそう。
相変わらず、広末さんの衣装が凄かった。
低学年や中学１年の英語レベルにはいいけど、
現実はスタディサプリ、トライみたいな無料動画で
学校行かなくても勉強出来ます。
学校の目的は勉強だけじゃないよ。
最後の告白シーンが邪魔。
今日はよかった。プレゼンに引きつけられた。努力は報われますね。小鳥さんやっぱりいい仕事しますね。そしてやっぱり受け付けないのが杉野君のあの表情。わざと目泳がせてんのかな？ついに好きって言っちゃったけどう～んやっぱり仕事だけのお話がいいな。そういう訳には行かないのは充分承知してますけど。杉野君力不足なか？
先週の小鳥智志の活躍に続き、森本海斗の活躍は痛快だった。
やはり最後の部分。このドラマの中では避けては通れない告白だけど、どう見てもタイミングが早過ぎ。待てない男なのか？ と、気を持たせるところがドラマなのね。
今回も面白かった。けど広末さんが出てくるとガックリ。
西島さんに比べて杉野君が魅力無さすぎて可哀想。もっと魅力的に描いてあげて。
永野さんはどちらを選ぶみたいなドラマじゃないよね？
台詞は凄く良いものが沢山有りますが、
もう少し現実に実現出来るかもみたいなものを
作って欲しかった。
バーチャルで勉強と言ってますが、
幼児教室程度のものなら可能と思いますが、
好きだ嫌いだ要素は必要ですか？
職場で働く若者たちの傍で人生の先輩小鳥がいつも見守りアドバイスしてくれる。ビジコン予選のプレゼン前に不安で緊張する佐奈に小鳥は緊張したときは人をカボチャと思えは違います、会社を立ち上げたときの理念、目の前の人を助けたい気持ちを伝えなさいとアドバイスされ自信がつきプレゼンがうまくいきました。
エンジニアの森本には労をねぎらいコンビニのおにぎりを差し入れ、プログラム変更で意見が合わず仲間と離れひとり居酒屋にいた森本を優しく説得して仲直りさせたり人生経験豊かな小鳥の気遣いが職場の若者たちの励ましになっていました。小鳥を演じる西島秀俊さんには毎回魅了されます。
いつも小鳥に男として差をつけられる須崎だが、ビジコン決勝前に佐奈の勝負服が破れるアクシデントにさりげなく上着を貸す須崎の優しさと存在感を見せた。そんな須崎に佐奈はときめき、須崎はビジコンの成功を機に意を決して佐奈に告白しました。佐奈を巡る恋の顛末も楽しみです。
功と小鳥のアンバランスさが面白くて 似たようなイケメンアイドル顔が並ぶドラマ群に飽きたワタシには 新鮮ですよ
このドラマには甘いね。
本当偏向してるわ。
穴だらけドラマなのに。
机で座って長い時間授業受けるのが苦痛みたいな台詞
当たり前だけどその苦痛ってある程度必要でしょ。
何か過保護な言い分に唖然でした。
苦労させないで勉強させるみたいな流れにはふわふわした
夢ドラマに思えた。
全体的に明るくて優しい世界なのがお気に入り。現実的な厳しさはあえて薄めていると思います。若い人たちが努力して成功していく過程が見ていて微笑ましい。そこに西島さんが演じる小鳥さんが絶妙に効いてて、先週くらいからとてもおもしろくなってきました。
今週は海斗くんが精いっぱいがんばってでもそれが使えなくなった時のショックと、小鳥さんに連れられて帰ってきた時がとってもよかったです。努力を認め、それを無駄にはしない、みんなで苦境を乗り越える、いいドラマだと思います。
何でもかんでも上手く行き過ぎ
安直なサクセスストーリーにしか今のところ見えない
爽やかなドラマでいいっちゃいいんだけど
物足りない
昨日が最終回なら良かった。
ドリームポニー（めいちゃん）最高！
ドラマの中だけど、成功体験を一緒に感じられて、嬉しくなる。
温かい気持ちで今日も明日も過ごせしていいし、自分の一つ一つの選択が誰かの心に届くみたいな、共感できるドラマ。
すごーい😆⤴️絶賛
しかし、絶賛すると私の場合はアンチの攻撃でマイナスに
なるからしません。
優れた作品ほど出来ません。
何気ない小鳥さんの人間力、若い人たちを支えて、押し上げている感じがいいです。
危機に面した時には、頼りになりますね。
今回は全編わくわくしながら視聴しました。
はっきり言うけど、永野さんはハコヅメ、
杉野さんは恋ですの方が数段いい。
開発したものがいまいちピンと来ないんだよね。
西島さんの人間力はかなり褒めたいけど、
やっと西島さん以外の人が活躍、
初回から通常は沢山の人が活躍するべき。
私は永野芽郁さんがすごくいいと思った。安定感ある。鍛えられたなあという感じ。近い将来、吉高由里子さんみたいに大きなドラマがきそう。杉野遥亮くんはまだまだかな、でもこれからの人だと思う。坂口健太郎くんがこんな感じでうまいかへたいかわからないところにいたけど2度目の朝ドラで大ブレイクしたから。
このドラマは西島秀俊さんが背負ってると思う。ナギサさんの大森南朋さんみたいに。
いやいや。どうしても授業を提供するのに肝心の授業が一度も出てこないのが気になって集中できない。授業はこのプロジェクトの90％の費用と90％の集客力なのに、文部省の承諾だって必要だろう。これらをぜーんぶ無視して楽しめるって大人では有り得ない。子供向けと割り切ればいいのか？でも子供向けなら見ない。子供向けなら西島秀俊は出ないだろう。
ゲーム会社なのか？メモリーが足りないとか？ゲームならGPUだよねー。グラボ優先のアプリならスマホじゃなくてゲーム機で動くように考える。
全てが変。
ドリポニは小鳥さんを採用して大正解でしたね。優秀で貴重な人材。なにより誠実で、誰もが欲しいと思えるほど理想だと思います。
今回も、スポンサー会社との交渉をスムーズに進めて、エンジニア森本くんが仕事を投げ出した時に説得するなど大活躍。
あの誠実な姿勢があればどんな会社やどんな人間関係でもうまくいきそうで、見習いたい部分がたくさんあるキャラクターです。
ドリポニには今回、開発資金を集めるべくビジコンに挑戦しましたが社員一同団結して見事優勝！佐奈のプレゼンも素晴らしかったなぁ。
そして巧がやっと佐奈に告白できてすっきり。二人がうまくいってほしいですし、小鳥さんと羽田CEOとの関係の進展も今後期待してます。
本当に勉強したいと思ったら講師とか中身で決めます。楽しくても中身のない勉強なんか誰もが嫌です。
海斗君がいなかったらどうなるんだろうドリームポニー！
もう一度動作確認しようとして、小鳥さんのスマホにインストールしようとしたら固まってしまった。
旧式のスマホを無視するか（今のスペックで進めるか）、旧式のスマホしか持たない人にも使えるようにするか（大幅にプログラムを軽量化するか）で対立するメンバーと浮かない表情の佐奈。
多分ここがビジコンの合否の分かれ目なんだろうなと思ってたら、その通りに。
でもこれで終わりじゃないと思ってます。それは海斗のスキル。
彼は、佐奈の理念に賛同して入社したのではなく、思う存分やりたい事が出来ると思ったから。高度なアプリも、言ってみれば自己アピールの場所。もしも佐奈達が高度なプログラムを必ずしも必要としていないと知ったら、彼はどう思うのだろうか。
実際、ゲーム会社のCEO（松尾貴史）は彼の能力に興味津々だったし。これは今後の火種かな。
無名だった会社が一度注目されだすと、思いもしない流れに巻き込まれてゆきます。
リターンを期待しての融資話とか、コラボレーションの話。
必ずしも良い話だけではなくて、ドリポニを利用しようとする人達も。
恋バナしてる場合じゃないっすよ（笑）。
最初は若すぎてどうかなぁと思ってましたが、
小鳥さんの助言でどんどん成長していくCEOを永野芽郁さんが、うまく演じていると思います。
前作のハコヅメ、映画でも地獄の花園、そしてバトンは～
とハマリ役続きの乗りに乗ってる感じですね。
ドラマもまだまだ波乱がありそうで、どう乗り切るか
今後の展開も楽しみです！
前にこの板で「ジャケットくらい羽織ったら」と書いたら、まさかの今回「CEOならジャケットくらい羽織らないと」の場面が出てきてちょっとうれしかった。(単なる偶然だろうけど)
前回も「スーツは相手への敬意でもある」的な話もあったし、羽田の「女性らしい見た目に見えないように意識してた」の話も1番共感できた。自分も営業の時はそうしてたから。
ただ、細かいことだけど、なんでサナはあんな襟とかの端がほつれたようなシャツブラウスを決勝の日の服に選んだんだろう。あの黄色のジャケットに合う綺麗なブラウスなんていくらでもありそうなのに、とか、細かいこと気になってしまう自分が嫌になる。
コトリさんのちいちゃなガッツポーズ
可愛かった。
松尾貴史気になりますねぇ。
前に書かれた方のおっしゃるとおりですよ。
どんどん面白くなってきた。
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