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その影にうごめく“人間”を暴き出せ。
新旧の傑作エピソードが集結！
シリーズ史上最大のスケールで贈る、
これぞ“金田一少年”の決定版。
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面白かった。令和版の金田一少年、原作とも前のとも違う良さがある。原作は結構いやらしさがあったけど、ドラマではいやらしさがない爽やかなものになってて見やすかった。
主役の子に関しては、歴代の金田一役やった先輩ジャニーズも、当時は前のと比較されてきっと色々言われただろうし、今回の子は令和版の金田一少年として頑張ってもらいたい。
中高年だから批判しているのではない。
ツマラナイからそう言ってるだけなんだけどね。
5代目の金田一が、それ以前と比較されるのは当然のこと。
ドラマに限らず全ての芸術、娯楽作品は比較されるモノなのだと知りなさい。
それに怒りを覚えるのは内心で5代目金田一をイマイチと感じ、だけど主役が好きという屈折した感情が起こしているのです。
自分と違う意見を老害、中高年と決めつける感性でドラマなんか見られるの？
ジャニーズが出ていたら何でも良いんでしょ、本当は。
ジャニタレに偏見は無いけど、主役がとにかく下手で辛い。
シナリオ的に今回の金田一少年は無個性で無味無臭、今回のシリーズを単体として見るとつまらない。原作や過去作と比べる気は全く無いけど、今のところ、結局それらでキャラが確立されているから省略しても良いでしょ？って構成になってると思う。
金田一少年の事件簿、なかなか楽しめました。
結局みゆきちゃんとは大きな進展があるわけではなく、ちょっともどかしい感じも悪くないと思います。
ただ、今シリーズのみゆきちゃんはすごくよかったので、もうちょっと出番多かったらよかったなあ。
今回のトリックも王道のミステリーっぽくまとまってたかなと感じました。
とりあえず、セリフも多くて走ってばっかだった道枝くんにはお疲れ様と言いたい。
また別の作品で見るのを楽しみにしてます。
なんかいつ面白くなるのかなという感じでいつの間にか終わった。
やっぱり緊張感が無さすぎる殺人現場。これが一番のネックだった。人が殺されてるのに平常心のような演技。こんな高校生たちいますかね？
単純にゲームをやってるのを見てる感じ。イカゲームの方がまだ緊張感あった。
道枝君の金田一の感想は普通でした。
今の時代にわざわざ金田一を掘りおこして見ているからなのか？古い金田一を見てきているからなのか難しいところではありますよね。
昔の面白さを知って見るのと知らないで新鮮な気持ちでフラットでみた人の印象はきっと真逆だと思うので道枝君はある意味気の毒な面もあるよな〜とは思う。
ただジャニーズの大看板のドラマで事務所が相当力を注いでいるだけに（歴代の主役を見ればわかるけど）厳しい目で見てきている古参のファンも多いからそりゃ厳しい意見も仕方ないとは思う。
それだけ凄い大役をあの若さでやってるから成功するとジャニーズの顔となるだろうし微妙だと厳しい意見も言われるだろうし良くも悪くも本人は
こわいだろうね。でも誰もがやりたくても挑戦できずに諦めた人が沢山いるから注目度も高いのよね‥事務所から選ばれた特別な人だから全面バックアップのもとで華々しくお仕事できる事は本当に素晴らしいことなので諦めた人達の分まで成功してほしいよね。
だから盲目に応援するのも有りだけど俯瞰で応援するのも有りだと思っている。
褒めるのは簡単だけどもっと人を惹き付ける人に成長してほしい。
映画出演した時にファンは当然見に行くけど一般人がお金を払って見にきてくれないと大ヒットとはならないから私は演技力、表現力、感情の凄みなどもっともっと磨いて素敵な人になってほしいな。歴代はそれぞれ自分の色や味がきちんとあったもの。だから面白さがあったのよ。
でも道枝君はおそらく歴代で一番ハードスケジュールの中（Ｗ主演ドラマ，主演映画，それにアイドルと鬼スケのなか）本当によくやりきったと思って見ていました。練習したくても暇なアイドル（言い方ゴメン🙏）と比べたらできないのも事実だと思うから何とも言えなくもないけどこれだけ子役から大きな仕事に恵まれて経験値も上がってこの演技なのも不満ではあるので普通かな。
でもよい経験を積んでいるね。おつかれさまでした〜。頑張ったね。
レオナが可哀想で涙が出た。
素直に話に引き込まれました。
もかちんと道枝くんは学校にいる平凡なカップルでかわい～
そんなカレシが 勉強出来なくても考察力抜群って
何だか ほっとけないよねぇ
今回の監督は撮影に入る前に、はじめのイメージは「推理していくのが楽しくて仕方なく、推理に没頭し周りが見えなくなくなるような、ドSなイメージ」で演じるように指導していたらしい。
いや違うだろうと思っていたが、やはり途中から演出が変わり明らかによくなってきた。
この監督は松潤の映画99.9でも、かなり重要な役どころのみっちーをほとんど映していなかった。
そんな中でも、よく演技していたと思う。
中高年主体の世帯視聴率もあの時間帯の中では健闘していたし、コア視聴率、TVerの再生率もかなりよかったようだし、何より「金田一」の過去作をDVDで売り出す番宣にもなり、商業的には成功だったのではないかと思う。
歴代の美雪の中で萌歌ちゃんが一番原作の美雪に似てるし合ってた 萌歌ちゃんで正解 金田一は普通かな 最終回は金田一らしいラスト また何年後かしたら六代目金田一やりますかね
最終回前ですが、6月中に書きそびれてしまって総体的な感想…たぶん最終回観ても変わらないと思うので、書かせていただきますね。
原作は未読なんですが、とにかく堂本剛版が好きすぎてこれまで歴代のはじめちゃんでは、それでも山田涼介くんが一番近いイメージとして心に残ってた感じだったというか。なかなか難しいですよね、前作がある作品のリメイクとか。
今回道枝くんも悪くなかったし、他の演者さんたちも良かったとは思うんですが。
どうしても、基本設定としてのはじめ＆みゆきカップル？…その絶妙な空気感は初代を越えられないというか。道枝くんと上白石萌歌ちゃん、2人の距離感がそこまであたたまってない状態での撮影だったのかなと感じて。
恐らく続編があるなら、その頃にはもう少し親しげな雰囲気も醸し出されるのかな？とか。
それか2人の過去エピ中心の番外編とかあると、また違った楽しみ方ができそうな気もしました。
事件と関係ない部分ではあるんですが、この2人の関係性もこのお話の魅力のひとつだったと思うので。
事件は、やはり前後編のほうが奥行きがあって気持ちも入りやすいかなと。
あと欲を言えば、はじめちゃんの普段のふわっとコミカルな雰囲気と、謎解きシーンとのギャップ？…そこも魅力のひとつなので、そこは大げさなくらいでも良かったかも。
道枝くん、謎解きや決め台詞はキリっと良かったので、コミカルな部分をもう少し出していくと面白いかなと思いました。
☆は続編に期待してひとつオマケかな。
きらびやかなオペラ座の中で、次々と起こる連続殺人事件！!
はじめは、犯人は冷静で頭がイイ奴だと言います。
手がかりを探す中、たまたま現場から持ってきた日記を読むんで、実際のオペラ座の怪人もステージの真下の地下迷宮をさまよっていたと聞いたはじめは、舞台へと急ぎます。
はじめたちは地下迷宮の扉を発見し、進んでいくと... 事件はファントムの仕業なのか、それとも？
最終回が楽しみです。
今まで山ちゃんの金田一が1番いいと思ってましたが、5代目道枝くん、回を重ねるごとに違和感がなくなり気づけば今期1番はまったドラマです。オープニングもかっこよくてドラマがきっかけでなにわ男子好きになりました。これから頑張ってほしいです。
はじめちゃんと美雪と佐木のバランスが良い感じ。
原作は一回読んだことがあるけど、すっかり忘れてて、来週が楽しみ。
残念なのは、地下空間があるはずと探りに行く場面で、懐中電灯を用意せずに突入していく辺りが若い。怖いもの知らずにも程がある！
今回も非常に内容の濃いお話でした。
落ち武者に、からくり部屋、サーカス団、子どものすり替え...。実は、長男の龍之介は父親や妹に毒を持っていたということも明らかになりました。自分の本当の子供のために、凄惨な殺し方をした割には、紫乃はよく征丸が大人になるまで育てられたなと思いました。
それもまた母親の愛でしょうか？
次回はオペラ座館・第三の殺人、楽しみです。
今回の金田一とてもよかった。なにがよかったって、生首祭での萌歌ちゃんの浴衣姿。これにつきる。あともう一人着物が似合う女の子も出演していたが、そちらも目の保養になった。
この前剛の時のをTVerで視聴したので配役等比較しながら楽しみました。ああそうだったそうだったとか思い返しながら(笑)
首切りとか今ではそう言う描写はありえないけど今回は思い切って原作通りやってくれましたね。今の金田一君もとてもいいと思いますよ。美雪も可愛いし。
犯人もすぐわかるし動機も同情される事ばかりだし。そこがまたいいのよね。やっぱり金田一は面白いや。
定番の首狩武者の回。原作でも一度見てしまえば、忘れることのない衝撃作。一時間であっさりまとめるには少し勿体無い。
さらわれる深雪をしっかり追って行くはじめちゃんが特に印象的な回。流石に追わない選択肢は無いけど、無防備で観てる方が苦しい場面だった。
「金田一少年の殺人」良かったと思います。今回は原作をいじりすぎてなかったのでテンポも悪くなかったし。
やっぱり原作のあるドラマは、オリジナルを忠実に再現した方が失敗しないんでしょうね。
現代のセキュリティ環境で高校生1人がそんな簡単に逃げられるわけないとか、警察官の拳銃はそんな簡単に外れないとか、突っ込みたい人もいるだろうけどそこはフィクションですし(笑)
お芝居のクオリティはあまり高いとは言えないけれど、若い役者さんの頑張ってる感じが毎回本当によく伝わってきて、次回も楽しみです。
私も原作知らないので 家族いないのかな？って逃亡中思ったヨ
道枝くん本職の俳優より上手くないけど
嵐や元SMAP セクゾのメンバーが主役やってるの見たら
ぜーんぜん見劣らないです。
今回は、金田一少年が容疑者になるという人気原作の2度目のドラマ化エピソードでした。
殺人事件の容疑者となり、真相を突き止めるべく警察から必死で逃げた一は、初めて「じっちゃんの名にかけて！」と言えませんでした。
残る事情を知る人物は、野中ともみです。しかし、実はいつきと都築も橘から何か言われている可能性もあります。
一は真相に辿り着けるでしょうか？
次回の解決編が楽しみです。
そこそこ楽しめる回もあったけど今回は金田一ってこんなバカだったのとびっくりしてしまった。数々の何度事件を解決してきたはずなのに！別な金田一シリーズ？何度も懲りずに同じ墓穴を掘り続けるのでうんざりしてチャンネル変えてしまいました。主役の少年も金田一の役には合ってない。顔の可愛い普通の少年だわ。個性が感じられない。じっちゃんの名にかけての決め台詞がうすっぺらく聞こえる。
金田一一が窮地の回（前半）。あんな過酷な状況から諦めないタフさが魅力。
結構な爆走していたが、ケガとかしていないか心配。
今回は真犯人が手強い。金田一少年としても制服で逃げないとならないのが、苦しいところ。目立つし映える。その逆境を跳ね返していく彼に、真犯人も驚愕していくのだと思う。
金田一少年の事件簿はありえない展開にありえない推理披露シーンを独特な演出で見えてくれるのが楽しいんでしょうね
薄味金田一な道枝さんが良いですね
上白石萌歌さんの演技力が安心感を出してますね
殺人事件に慣れてきている主人公達
この手のドラマの主役達は正常な感覚では無くなってしまいますよね
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