5 | 43件 | ||
4 | 44件 | ||
3 | 16件 | ||
2 | 11件 | ||
1 | 29件 | ||
合計 | 143件 |
蓮物さんは脇のイメージだわ。確かに。いい味ですよ。もうこの時間廃止になるんだよね。
前は吹石さんとか主演してたし。かなり不思議だった。
この時間本当に苦戦しましたね。お疲れさまでした。
1話しか見てないがすみません。
同じく、朝比奈さんが熱中症の手当ての時に自分をお兄さんと称したところ、冗談かと思いました。
小春ちゃんに突っ込ませたらよかったんじゃ。
もこみちは熱中症の女の子のお母さんとくっつくのでは。お母さんのキャストからと、最後にわざわざ挨拶してたりと。
普通に面白くないです。
おーい!桃ちゃん、序盤から普通に笑ってますやん!!
ストーリーは面白いのに残念です
そうだよね、ちゃんと笑ってるよね。いよいよお兄さんの家に行っちゃったね、奥さんは妹だとは知らないんだよね?知ったらまた話が違ってくるよね、実姉と一緒に桃ちゃんの救いになればいいのに。
芯のないドラマ。何を見せたいの?
子持ちの30代男がお兄さんは図々しいw
大人の男としてのキャスティングじゃないのね。
そう考えるとテーマから考えてドラマのターゲット散漫じゃないか。
この枠最後だからって終始あきらめモード感じる。
おもしろくなってきました。
化けの皮が剥がれた兄貴にざまみろと言いたい。
しかし、このままで引き下がる兄貴でもなさそう。
桃ちゃんが最後に兄貴に意見して頭に手を置かれるのを遮ったのは一歩前進したのかな?
毒母もいることだし、まだまだ見せ場はありますね。
もこみちか成宮かどちらに言い寄られてもモテモテの桃ちゃんが羨ましい。
段々面白くなってきたねー
このドラマのDVって微温湯みたい。
兄に天誅が下ってちょっとすっきり。
30子持ちでも、長身の超イケメンだからいいのよ。
私は成宮君のほうがいいけどね。
お兄さんが桃子を何故家に呼んだのかわからなかった。
桃子と一緒に暮らしたかったのかな?
お兄さんは桃子と違ってかなりイケメンですね。
お兄さんの奥さんが一目で桃子の置かれて来た状況を判断できたのは意外でした。まぁ家庭は会話もないとも言ってましたけどね。自分の家に桃子を呼んで手伝わせていずれは父の介護に有無を言わせないつもりだったのが、裏目に出て自分の破滅につながりそう。話は面白くなって来たので、無理に笑顔を作る演出は辞めてほしいです。
お兄さんは、昔のように支配して、父親の介護をするように仕向けるために家に呼んだのかなと思った。
母親も来客に介護のために生んだと平気で言える人だし、兄もぼろがすぐ出るんでしょうね。
それにしても桃ちゃんのお姉さん、鈍感すぎるよ。
氷で冷やして登園を保育園あるあるといわないでほしいな。
病児保育頼むのなら最初から頼めばいいのに。
でもパート代が消えちゃうよ?
お金のことを考えたら、パート主婦にはハードルが高くなると思うんだけど。
成宮くんにキュンキュンしちゃう♡
面白くなってきた!
今回、お兄さんにはっきり決別を告げるシーン...
蓮佛さんやっぱりうまいわ!
わめき叫ぶのではなく、
恐怖心の中での精いっぱいの決別の言葉。
表情と言い方にとってもそれが表れてた。
だから、お兄さんは何も反抗できなかったんだよね。
あと、木村カエラさんの挿入歌「EGG」の歌詞に
このドラマのすべてが書かれてると思ったわ。
この挿入歌、最高にいい!!
桃ちゃんがお兄さんにきちんと自分の思いを伝えられて良かった。
そのあとまた暴力されるかとハラハラしたけど、きちんと振りはらったのがスゴかった。多分とてつもない勇気がいっただろうなあ。反撃されたことがない兄は戦意喪失。
それにしても、桃ちゃんイケメン2人に告白されてどうなる?
お母さんと決着をつけられたらきっと強くなってるはずだから、意外にどちらも選ばないような気がする。
ともかく次回待ち遠しい。
蓮佛さん、派手さはないけど堅実で素直な感じが好きで見ています。こういう女優さん、貴重だと思います。
毒母と兄が悪役を一手に引き受けている構図が単純な気もしますが、毎回その他の親子の話が散りばめられていて、その内容やセリフに気づいたら涙していることも。もこみちくんと成宮くんも好演ですね。
たまには、こういう真面目なドラマも良いと思います。
このドラマのテーマの一つでもある「兄弟間差別」の構図が見えてきた回でした。
たしかに兄弟間差別というか、えこひいきは昔からありました。
跡継ぎになる長男だけを可愛がるとか、歳の離れた末っ子だけにやたら甘いとか、体の弱い子についつい神経質になってしまうとか。
しかしたいていの場合、愛情に差はあっても、生まれてきた子を憎む気持ちというのは考えにくい。
そこが謎だった。
母親は長男を溺愛してるんだね。
そしてその長男は弟が欲しかったのだろう・・・。
すぐ下の妹は2歳差だから意識しなかったけど、彼が5歳の時に生まれてきたのは妹だった。
おそらく彼は母親を責めたんだろう。何故弟じゃないのかと。
そこで家族の歯車が狂った・・・。
そして小さい頃から頭(成績)の良かった(→医師になった)長男の機嫌を取ることばかり考えてきたんだろうね。この母親は。
いざ自分が父親になって、自分の子供が自分と同じようなことをし始めたと感じた時どうするのか。
そこに光を求めたい。
私は兄の奥さんが、お腹の子を愛せるか?みたいなことを言ってたのが伏線かと…。
ももちゃんのお母さんはももちゃんがお腹の中に要るときに、何かお父さんの許せない事実を知ってしまい、そのためにそのあと生まれてきた桃子を愛せないのかな?と。
お母さんは寝たきりのお父さんに対して、あなたのせいよみたいなこと言ってませんでしたっけ?
お兄さんを可愛がりすぎも確かにありますね~。
お父さんの介護のこと、こんな大変なこと可愛い子どもにはさせられないわ!と言ってましたが、同じセリフでお嫁さんにさせる姑実際います!
あそこリアルだった…。
可愛い息子を取った憎い嫁と桃子はイコールな立場なのか?
病児保育より重点がこちらに傾いてきた感はありますが、先は確かに気になる。
アイスノンを脇に。これも実際聞いたことある。
あのお母さんも出来れば病児保育頼みたくなかったのよね?
ばれる前に仕事終えてしまうつもりだったんだよね。酷いけど、病児保育高いからキツイのも理解できる。
この問題の根底にもう少し切り込んでほしいかも。
来週で最終回ですね。
桃ちゃん、母親からどんなことを聞かされるんだろう?
えっ、レビューが一人とは...なんか話に引き込まれないんだよね。子供ばかりが演技うまい。
話が重くなってきましたね…
私も職探ししてたときがあるのですが、子どもがまだ小さいと分かると急な休みはこまる、日曜日は出てほしいの繰り返しでしたね。シングルマザーでは特に厳しいことがよくわかります。でも現実的すぎて観るのが辛くなってきました。
母親から明かされる真実なんでしょうか。
せめて、ラストは明るく終わってほしいものですね。
今まで緩い話が多かったが今回は重みが出て面白かった。
あの親子は現実的には子供を殺して自ら死んでも良かったのかも。
桃子が可哀想だ。
今回のは救いがなくて辛かった。なので、面白いという評価ではないです。
こんな風に追い詰められて死を選択しようとする親子はいるだろうし、実際にニュースになったりもするから、とてもリアルに描写されていたと思います。
朝に悲報を聞いた桃ちゃんの震える様子に胸が痛くなりました。
せっかく自分の家族の問題をなんとか乗り越えようとして、好きな仕事と居場所を見つけ頑張っていたのに…。
今回のクールで一番期待していなかったけど、今は一番楽しみにしているドラマになりました。仕事での出会いを中心としてた前半から、恋愛、家族との確執とドラマの内容が膨らんできたからかもしれません。主役の蓮佛さん、見ているうちにどんどん好感が持てるようになりました。期待させておいて裏切るドラマが多い中、このドラマは大健闘でした。次回が楽しみです。できれば、恋が実ってほしい。
最後まで盛り上がらずにひっそりとドラマ枠終わっていくんですね・・・正解だと思います。
↑同感です。
イケメン多すぎ(笑)
男から見てもほんとにかっこいいと思う、成宮ともこみちと藤木は。
最終回終わりましたね
母親との決別
父親の謝罪
何だかんだで
いろいろ考えさせられるドラマでした
今クール一番素直に楽しめたドラマでした。
と言ってもほとんど途中リタイアで全話観たのは3つ(予定)だけですが。
個人的には男性陣3人の高感度UP
蓮沸さん好き度UP
美保純さん無意味
水野美紀さんが時期クールのエンジェルハート香なら良かったのに。
ハッピーエンドでよかった。
桃ちゃんのお兄さんが改心してくれてよかった。
おねえちゃんが気が付いてくれてよかった。
どうなることかハラハラしたけれど、なんとかお母さんに自分の意思を伝えられて、独り立ちできたのでホッとしました。事件の方も取り下げられたし、元クラスメートも立ち直っていけそうだから良かった。篠原さんとは、これからも良い関係でいられそうだし、朝比奈さんとは、今後も一緒に仕事していく中で、ゆっくり関係を築いていけそうですね。
働く親だけでなくて、みんなを応援してくれてるようなドラマで、最期まで見て良かったと思えるドラマでした。
子供を愛せない母親が自分の母親だなんて、毒母だったけど別れが最高の決断だったのかとふと疑問に思った。ラスト変えて来たよね、お兄さんの家族はどうなったのか省かれた。兄妹の絆が残ってもいいような気がしたし、子役がみんなお利口さんなのもちょっとねぇ。綺麗にまとめちゃったね。
とても真面目に丁寧に作られたドラマでした。
病児保育を通して、預ける側の抱える個人的にも社会的にも色々な問題が見えてきたり、もちろん桃子の家庭にも問題があったり、考えさせられる事も多かったけれど、桃子が素直な頑張り屋だから良かったです。蓮佛さん素敵な女優さんですね。桃子の成長がよくわかりました。
リトルスノーの皆さんも優しくて、気持ちが 重くならずにすみました。現実はきっと厳しいんだろうけど、ドラマだから救われないと。。。
毒母の浅野さんの怪演も良かったよ。
ひとり親の方が、お子さんの病気で苦労しておられる現実を見てきましたので、
このドラマの題名に惹かれて視聴してきました。
重いものを背負った桃子に、蓮佛さんのはかな気な雰囲気がぴったりで、
何度か涙しました。
ラストシーン、丸ごと受け止めてくれる人と結ばれるハッピーエンドでよかった。
さらに。成長する桃ちゃんを見たいです
どれも重い話なのに全てがソフトにアレンジされていて気軽に最後まで観れた。
子供達はお利口さんばかりで大人でも言えない台詞を言うのが気になった。
三角関係も全くドロドロにならず呆気なかった。
桃子は今のお母さんなら一緒に暮らしても良い関係は築けたと思う。
そんなに病児保育師が大好きな仕事だとは個人的には思えないが子供達が将来なりたい職業に上位ランクインして欲しいとも思う。
全体的に重めで無かったので最後はあまり感動が少し弱かったかな。
とってもよかった。でも最終回の冒頭は脚本の詰めが甘かったと思います。見ていてブツッブツッと途切れてなめらかな運びじゃなかった。
桃子のお母さんの本当の姿が露わになる過程が唐突過ぎたあたり。
現実では子が母親のことを自分から見放すことはできないと思いこんでいるが多いから、罪悪感と親との狭間でかんじがらめになるより自分で前進するために行動を起こすことの大切さがドラマでは描かれていてよかった。
それにしても兄弟から職場、客間であまりにイケメンぞろいでした。速水さんは特に身長もあるから、成宮さんでもあれっ?て見えてしまった。並んでカメラに立ちたくない人もいるだろうな。
面白さがわかりませんでした。
ラストも納得。
誰かに助けてもらうのではなく、桃子自身が決断し、母と決別し、自分の足で自分の意思で去っていった事が重要だったと思います。
現実にも毒親に悩む人をたまに見かけますが、距離を置こうとはしなかったり。まぁ他人が口だす問題じゃないので、結局は当人が決断しない限り解決しないということを示しているのかなと思いました。
心に残る作品ですね。原作も読んでみたいと思いました。
蓮物さんは今後も頑張ってほしいね。やっぱり味があるから主演の方にもってきたらよくないかな。
勿体ない。
普通によかったよ。原作もちょっと読んだけど、まあ女子コミックだよね。男性はみんな細くてかっこいい。だから原作よりドラマのほうがよかったんじゃないかな。
蓮物ちゃんはまだまだ若いんだけど、だって剛力ちゃんとか武井咲ちゃんとかと同年代ですよね。その割にはかわいいだけという感じはしませんね。このままおばさん役とかにはならないでほしいですけどね。
成宮くん。この人はすごいね。とにかくどんな役でもこなしてる。来るもの拒まずって感じで意外に好感持てる。まあ私生活は複雑らしいね。そもそも苦労人だったってことで、さらに・・・なんですけどね。そんなことは役者には関係なく、いい役者ですよ。
今後も負けずに頑張って伸びてほしい。芸能界とは普通に生きられない人が輝くべきところなんだから。
このドラマの主題歌フジファブリックのsugar!が良かったんじゃない。「36度5分の体温」つー歌詞あるから。
1度違い(笑)
蓮沸さん、はまり役でしたね。おとなしそうでいて、実は芯の強い役も上手いし、これからもいろんな役柄を演じて下さいね❗同じ鳥取県民として、ずっと応援しています。
働きながら子供を育てるのは、とても大変です。ひとり親ならなおさら。私も両親が自分の思い通りに子供をコントロールしたがる親で、すごく桃子の気持ちがわかります。保育士の仕事もとても大変で、挫折したので、すごく興味深い作品でした。あれこれ話が説明不足のような気がするので、続編、期待しています❗
みんながみんなお上手でした。
蓮佛さんの主演も合ってたしよかった。
お母さんも毎回怖くて、流石という感じでした。
この時間終わってしまったことが仕方ないが残念です。
主役に華がないとか、魅力がないとか、なぜ日本人は非難することしかできないんですかね。理由が陳腐。
この作品は、毒親育ちの子どもが病児保育士をしているという一見ミスマッチなところが肝!親業は一人の人間の人生を扱っていてただでさえ難しいのに、簡単に親になれてしまう世の中を憂いています。日本にはくだらない自分勝手な大人が多過ぎます。そんな人たちに、ぜひちゃんとわかってもらいたい。チルドレンファーストと、現状共働きでしか家系を回せない家庭のヒーローが病児保育だと。子どもをきちんと育てられないなら産むな!ということです。
どうもステレオタイプすぎるでしょう。
浅野さんの役きついぞ。内容がいまいち。
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