5 | 12件 | ||
4 | 16件 | ||
3 | 13件 | ||
2 | 8件 | ||
1 | 17件 | ||
合計 | 66件 |
グロを求めるならホラーゾンビ映画でも見たらいいと思う
グロいシーンが無理で脱落
一卵性双生児・・・最低のミステリーだ。
でも、生きている方が兄のソウの可能性が濃厚。
浅田美代子の暴走もあって首の皮一枚つながった感じだ。
謎が謎を呼ぶ展開。色々気になる。
面白い。まだまだ謎があるね・・
まず気持ち悪さが先にきてしまう。
亮は双子なんですね。夢じゃなくて良かったです。
やっぱり双子オチだったか。急につまらなくなった。
双子だとは思っていたから大して驚きもないけど…一体、どちらなんだろう。
悪い方なのか良い方なのか。
酷い事をされたから、すぐに殺す彼女も変だけどな。
何か、出ている人達がみんな変に見えて来るB級ホラー。
これはアメリカで作らせたほうが良さそう。
いまひとつカメラワーク、トーンが中途半端で
独特の世界観を出し切れていない。
双子と分かってスッキリ。
でもまだどちらなのか分からない。
ラストが気になります。
やはり生きているのがクボタソウだろう。
不動産屋社長と組み、悪事を働いている。
しかし、本仮屋ユイカ扮する夏奈も只者ではない模様。
どっちが冷酷無比かで勝負が決まる。
サラッと流されたが、冷凍庫の死体はどうなった?
孔雀先生が食うのかな?
それなら納得の配役だ。
萎える3大無能演出
1、夢オチ(すべての出来事は夢の中)
2、火事場のクソ力(筋肉ないのに土壇場で強くなる)
3、アイテム発見(必要なときに何故か落ちてる)
4、双子設定(この際、三つ子でも四つ子でも同じ)
↑
訂正。3大ではなく4大でした。失礼。
最終回楽しみ。
甘めの評価で星四つになりました
うーん??凶暴なお兄ちゃんが自分を弟と偽ってまで奈々のこと好きになった時点はどこ?とか、
奈々の心理の整合性が最初から通すと無茶苦茶な気がした最終回でした。
まあ6回ですし、漫画原作なので風呂敷をきちんと畳むことよりも都度印象的にミスリードして視聴率繋ぐ形だったのかなとちょっと残念でした。
ここでお仕舞?といった感じだが、これ以上は面白くもなりそうにないので、これで構わないと思う。
殺人鬼夏奈を中心に母と孔雀先生が脇を固める奇妙な空間。
いずれクボタソウも殺されるだろう。
元刑事も深入りすると肉の塊になる。
残念だったのは事件解決へ情熱を傾ける人物がいなかったこと。
予想以上にグロテスクな話だったが、画面がキレイで、双子ネタも一捻りあったので最後まで観れた。舞台(演劇)でやったら、結構面白いかも。
「魔性の女」役が多い斉藤由貴が、意外に一番まともな役だった。青柳翔は、何だか記憶と違っていた。白洲迅は、遅めの時間帯に高校生から死体まで多彩な役を演じていて、中々健闘してると思う。
家に忍び込んで机の中とかを掻き回しているクボタソウを見つけたときに孔雀先生には、♪~探し物は何ですか~♪、と歌って欲しかった。
全6回というのは丁度いいのかもしれない。
なにしろタイトルで既にほとんど内容を語ってしまっているので、ここからあまり進展はないのだ。
全体的に、B級ホラーというかミニシアターで午後9時から1回だけ上映するレイトショー感があって私は心地好かった。
とても狭い範囲で繰り広げられている所も好きでした。
初回は衝撃的だったけど、ストーリー自体はそこまで目新しい展開も無く。ただ人肉料理は気持ち悪かった。これから何本花の数が増えるのか。
あの肉団子やハンバーグ、よく作れたなって
それが一番信じられない。
いろいろと気持ち悪い作品だった。
グロさはいいがイマイチ工夫というか新しさがない。
韓国ならこの手のドラマ、上手く作れそうだ。
色調というかトーンの使い方がイマイチ。この手の作品は「見せかた」が命なのだ。
内容は言うことないのに多方面にわたってまったく活かされなかったのは残念だ。
楳図かずお原作映画「神の左手悪魔の右手」などを参考にしてほしい。
謎を楽しませて貰いました。
見てないから★つけないけど序盤の高評価がここまでするする落ちてくるドラマって…。
終始気持ち悪かった。
こちらを読んで、あの花瓶の花の意味がわかりました。ありがとう。
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