5 | 14件 | ||
4 | 2件 | ||
3 | 0件 | ||
2 | 0件 | ||
1 | 3件 | ||
合計 | 19件 |
読み | きめつのやいば ちゅうごうかいぎ・ちょうやしきへん | |
放送局 | フジテレビ | |
クール | 2020年10月期 | |
期間 | 2020-12-20 ~ 2020-12-20 | |
時間帯 | 日曜日 18:59 |
第二シーズンをも番組登録しそうだね。
そもそも近頃の実写映画やドラマからヒット作が出てこない。
これは痛い。もっと頑張らないと。連続ドラマレビューで一番
上に乗っかっているのがBLドラマ…いや、BLドラマは悪くないよ。
ただ、一等賞を獲らせてやるだけのドラマなんだろうかと考えてしまう。
前のコメントに同意。このドラマレビューのドラマにたいする
評価の判定基準が年々劣化しているようでそれが心配だ。
以前はそんなことなかったんだよ。「1リットルの涙」とか
「アシガール」「透明なゆりかご」「アオイホノオ」「僕の生きる道」など
一度は見ておいたほうがいい良作が高得点を取ってトップの座か、それに近い
順位を保っていた。ひるがえって今のレビュー順位はなんだ?
1位のBL、2位は海外ドラマ(海外の名作は分かるけど日本人がやすやすと異国に
花を持たせるというのもなぁ~)他にも「なんでこのドラマが高評価?」と
思わざるをえない低視聴率のルパンとか、本来なら朝ドラ、大河、相棒、朝顔、
といった国民的なドラマがトップを争うべきなのに。
まあまあまあ...
と言った感じです。
言ってることは充分過ぎるほどわかりますし
私も断然その口なのですが、
これから先、好きなドラマトップ3に
BLが入っていない人は、、、
そんな時代に順応するか、自分の好きなドラマを
リピする生活の準備をしておきましょうw
歴代の邦画の興行収入のトップと言う理由が全く分かりません。
鬼滅の刃は良くも悪くも王道ストーリー
> 歴代の邦画の興行収入のトップと言う理由が全く分かりません。
その好みの相違を映画終了して号泣してる観客の前で言えたのなら
その主張はホンモノです♪
あくまで、個人的にはですが、この物語の優しい所が好きです。
色々な登場人物がいます。
アオイさんは、厳しい選抜を生き延びますが、恐ろしくて戦いに行けなくなった腰抜けです(自身でそう言っている)。
確かにアオイさんは能力はありますが、鬼殺隊士としてはもちろん失格です。
でも自分の役割を持っているんです。傷ついた隊士達を治療し、機能回復訓練≒リハビリを行っています。自分の治験から後輩(丹治郎達)にも呼吸等を教えています。
上手くいかなかった者の矜持も描く、そしてそんなアオイさんに対する丹治郎の気持ちも素敵です。
自分もそんな優しい気持ちになれたら良いなぁと思ったりもするのです(^.^)
敵と勘違いした伊之助が列車に体当たり、それを見た駅員が怒り
炭治郎、善逸、伊之助の3人を追いかける。逃げている最中、
列車が実写のような煙をはいて発車。その直後、3人は飛び乗る。
ラストのこの場面が最高に好きだ。言葉では言い表せない躍動感があった。
この話があってこそ無限列車編へと繋がる。
柱のメンバーが勢ぞろいする蝶屋敷編は鬼との格闘シーンはないけど
一人一人のキャラを紹介するうえで重要な話だったな。個人的には炭
治郎がカナヲを追いかける訓練をしていて掴まえるまでのエピソード
が好きだ。あそこは炭次郎が少しずつ強くなっていく過程を描いてい
て描写がなだらかと言うか丁寧に話を進めていくところが良かった。
やっぱ最高だわ、コレ。
スプラッターアニメらしいのに、R指定が弱いと記事で読んだ。カニバリスム(食人とか)、悪魔崇拝を思い起こさせる
内容だとか。
ジャンプ作品は「お前はもう死んでいる」「ひでぶ!!」(頭部爆発)とアニメ化されたあたりから、正義に名を借りて、テレビで延々と気持ち悪いシーンが……。何かが麻痺してると楽しめるのかも。私は御免。
いよっ!再放送!!フジテレビさんありがとう!!
9月11日 兄弟の絆←今日放送!
9月12日 浅草編
9月18日 鼓屋敷編
9月19日 那田蜘蛛山編←名場面多いです
9月23日 柱合会議・蝶屋敷編←このレビューです
そして…
9月25日 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編←要チェック、TV初放送!!
そして…
新シリーズ、「鬼滅の刃 遊郭編」が秋、冬にかけてスタート!!
世界興行収入517億円。マジ凄すぎ
>へっ!
おまえも不憫だなぁ~あきらめろ日本実写ヲタ
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