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ストーリーは割りと好き。主役以外はキャストもいい。
ただ、主役が下手すぎて…。カッコつけた演技がぎこちないからカッコ悪いし見ててこっちが恥ずかしくなる。
これは別の人が主役やるべきだった。
面白かったです！
続編がありそうですごく楽しみ。
ストーリーよりもレギュラーメンバーの相性が良い感じで親しみが湧きました。
ぜひシリーズ化して欲しい。
たしかに上手くねぇな（笑）でもサイコに見えるぞ
左右の目が違うからね やさオトコにも学生にもじゅうぶんみえるから潜入向きかも・・
事件を掘り下げる時間がなかったようだね
簡単に飴作ったりすり替えたりしすぎだけどー
さねむらが正義感の相棒なんだ 次回に期待しよっ
住んではないけど知ってる場所ばかりで、今回のサークル会場は
観光客むけのカフェばかりだったよ。
息もつかせぬ６０分間だった。ダークな福士蒼汰、これまではギコチナかったが、なかなか堂に入ってきた。りょうはロンバケからずっと見ているが、こういうクールな県警本部長もいいねえ。
話的には、詐欺グループの親玉のわきが甘かったな。黒沢をすぐ信じてしまったから墓穴を掘った。もう少し疑り深い悪党の方がよい。
初回は上々の出来。次回も見たいと思える内容だった。
警察官の潜入捜査物と言えば、「インフォナル・アフェア」が有名だけど、遠く及ばないなぁ。あっちはダブル潜入だったし。
特殊詐欺グループに潜入するために青木と名乗り、わざわざ闇金から金を借りて自分を襲わせ、仲間入りを乞う黒沢（福士蒼太）。
（地面が柔かいから）指を切断する恐れはないと言っていたが、危険性はゼロではないだけに、指を切り落とすくらいの覚悟はあったはずで、相当イッチャッテル奴。
悪人も警察もどちらも信用してないような、一番危ない人間。
その一方で、組織のトップである海藤（杉本哲太）が用心深いのか無頓着なのか分からないのも気になった。
犯罪にためらいを見せるかどうか試しつつ、（GPSを仕掛けるなり尾行させるなり）プライベートの行動を監視していないのは温いよね。
そこを逆手に取るシーンがあれば、もっとスリリングだったのに。
そうそう、彼らD班と対比させるために兵庫県警組織犯罪対策課があるのだが、署内でピストルを誤発射させちゃうような課長（正名僕蔵）は論外。
あのシーンだけはいただけない。
最後は阿久津も 同僚の岡本は兵吾に撃たれたんじゃないと判ったんやね。兵吾も阿久津が佐根村と組んで自分をはめたことを許したんだ。言葉と裏腹に 深い信頼感があるのが伝わった。
存在しないはずになってるD班が まとまったところでオシマイ サイバー担当のメガネさんもお茶目で楽しみました。足のサイズからfakeを見破ったり前の妨害電波や 空港で尾行ﾄﾞﾝｸｻかった伏線も回収して 面白かったです ガスマスクは誰だかすぐわかったけどね いつか続編をスペシャルでo(^o^)o
阿久津が黒沢を撃ってボイスレコーダーとともに海に沈めた。1年後
黒沢は伊達や佐根村とＤ班活動を継続していた。
この展開は何なんすか？ どう理解したらいい？
黒沢は撃たれてないんですよね。阿久津も脅迫されたからって、打ち
殺しにいったわけじゃない？ でも拳銃を撃ったことは確か。
で、黒沢が海に背面飛び込みしてボイスレコーダーを手放したと？
これは何かの儀式描写ですか？ 象徴的ファンタジーですか？
わかりません。
このドラマは短いというのは致命的でした。
伏線を多く張った割には掘り下げる時間が足りない、
そのバランスが悪いと中途半端に駆け足でラストを迎え
消化不良になってしまう せっかく若くていい俳優（なかなかいない）集めたのにネ
Dー班の一人ひとりの過去の因縁をゆっくり見たいと思ってるから。
エピがご都合主義なのはよくあるからシカタナイが
阿久津がどうやってこの面々を集めたのかそのいきさつは必要だと思った。せっかく潜入をテーマにした面白い作品なのに
モッタイナイのであった。
主演以外の方の演技はとてもいいと思います。
福士くん、潜入中の爽やかな演技は違和感なく見れるけど、悪い時、ダークな時の演技がわざとらしすぎて笑ってしまう。目を見開いてゆっくり喋る。ただそれだけ。爽やかなイメージがあるから反対の役に違和感があるのなら、元のイメージを払拭できるほどの演技力がないようですね。二面性を使い分ける演技が難しいことが伝わってきました。周りのキャストが実力派なのも少し気の毒です。
福士くんは新境地開拓より、今までのイメージの爽やかな役の方が似合っていると思いました。
野村くんと福士くん、逆の配役ならどうかなと考えてみたけど、福士くんが佐根村を上手に演じる姿が想像できなかった。
福士蒼汰がＤ班に入ったのも、りょうさんとの関係も野村周平が自衛隊辞めた経緯も最終回で早足で回収するのかな？
やっぱり全5話は短すぎる！いろいろ消化不良なまま終わっちゃいそう。スピード感あっておもしろかっただけにもっとじっくり見たかった、というのが本音です。
でも福士蒼汰の新境地開拓という意味では十分に成功作だったと思います。
来週最終回かー。新型コロナの影響でドラマもいろいろ変則的なんですね。5回というのはスピーディーでそれはそれでよいと思いますが、誰のこともあまり掘り下げられないのでちょっと物足りないです。そして、神戸が舞台なのに、関西弁を話す人は一人…。福士蒼汰はがんばっている。顔も雰囲気もいい。でも声がいまいちというか。声は変えられないから、発声とか喋り方でがんばれー。小市慢太郎は胡散臭い役がよく合う。
１～３で散らばめた伏線を後半で回収って予告ってたけど
どれが伏線かようわからんかったから見るしかない。。。
主演二人の過去かな？ 潜入捜査ってのを忘れがちだった。
ストーリーは悪くない。が、福士君はやっぱり柄の悪い言葉が似合わん。ええとこのボンに見えるな～～
地元の食堂や高架下、路地裏や海岸でやってるから、つい見てますが 後半はもっとわくわくさせてね。っと。
中華街の近く会社の友人がたまたま出くわして、安藤さん、
吉田栄作さんかとおもたって言ってました。画面よりイケメンだそうです。
一話は指を痛めたり世界観がアンダーグラウンド過ぎて無理だったけど、二話は学生が集まって食のイベントみたいな、日常生活の延長線上みたいだったから、大丈夫でした。
福士蒼汰さんは、こういう穏やかそうな学生役はすごくハマる。それで、優しいだけだとつまんないところ、潜入捜査員としての切れ者の一面もあって、ギャップがおもしろかった。
非常勤講師が悪い連中とつながっていたのは予想してなくて、そこも意外だったり。今回は、かなりおもしろかったです。
福士さんと野村さんのアクションシーン、スピーディーで迫力あったと思う。福士さんの時折見せる目の奥の演技がカメラマンの技術もあると思うが良かった。全体的に暗い特に夜の港での会話の場面がダークな世界感を表しているように感じる。
あまり期待していなかった、一話、二話を視聴。
ストーリーはなかなかイイじゃないですか。
なのにイマイチ入り込めない、なぜか？
皆さんがおっしゃる通り福士くんがイマイチ弱い。
局、制作側からすれば当然視聴率がほしい、イケメンの人気者をキャスティングする、芝居が弱い、ドラマの完成度の低下、
主役ファンはいいだろうが、ドラマファンはクオリティーの低さに満足感を得られず。
脚本、演出、役者、この三つのすべてが揃うってのがいかに難しい事なのかを感じる。
ストーリーは良い！ただ机の下に隠れてやり過ごしたり、署内で誤発砲したり、ゆるい場面が少し気になった。皆さんと同様、主役なのだから福士蒼汰にはもう少し迫力のある演技をしてほしいと思った。
福士くんはイケメンやわ。
はじめから演技そんなうまい人なんているの？
福士くんはうまくないけど、演技指導は受けた方がいいけど受けてるかもしれんし。ドラマは中々良かったよ
親しみを持たせた後に、裏切ってたんだと告白するシーン
良かったわ!!
辛気臭くて途中で観るの止めました。
福士蒼汰さん、演技が下手すぎ！
この役って、誰がやってもこんな風になるのかなぁ？
話の設定も古すぎます。
来週からの予約録画は解除しました。
もう見ないです。
福士蒼汰には荷が重過ぎというか、全く似合わな過ぎる。そもそもハードな路線なら真っ先に殺される顔をしていながらこのキャスティングは冗談がキツすぎる。アクションも中抜き、加工し過ぎのお子様ランチ仕様。
酷すぎて話にならない。1話でさよなら。
少女マンガ風のラブコメ界隈に戻った方が良い。
ヤワ過ぎる。
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