5 | 21件 | ||
4 | 17件 | ||
3 | 19件 | ||
2 | 4件 | ||
1 | 8件 | ||
合計 | 69件 |
また深夜におなかが減るな…
楽しみだけど。
原作者のコーナーが飲酒主体になっているのが不快
前半の商談の場面が退屈で不要です。いつも録画して、そこは飛ばしてから見ます。
八嶋さんとか郁恵ちゃんみたいなメジャーな人じゃなくて、昔みたいにテレビにほぼ出ない(実力ある)舞台俳優さんが出てる方が楽しいんだけどな。CMもすごく増えたよねぇ。。
松重さんが美味しそうに食べてる姿、五郎さんにまた会えるのはすごく嬉しいのですけど。
面白いけど、お腹が減って困る(笑)
中華街ということで、とても期待していたんだけれど、
釜飯って……どうなのかな……。
やっぱりご飯が大好きなんだな。
パリパリの鴨と、海老ワンタン麺はよかったと思うけど、
何かもっと中華街らしい何かで、驚かせてほしかった。
横浜中華街は、広東料理のお店がもともと多かったと思うので、できれば広東料理の古くて小さなお店をお願いしたいです。
海老ワンタンは、すごくおいしそう(^ ^)
あと、梅肉ソースにつける鴨料理もいいけど「梅子鶏」という横浜中華街で初めて作られた料理があると聞いているので、それだったらなぁ。
ご飯、メン、肉が大好きなので、全品美味しそうでした。
(麻婆豆腐や激辛に興味ないので四川料理でなくてよかった)
久住氏はアル中?
料理を一品でも多く見たい。
飲酒は収録後にお願いします。
あえて厳しい点をつけた。
前半のドラマ部分がつまらな過ぎたからだ。
中途半端な有名人を出したからだ。
もっとスッキリさせるべきだ。
たしかに有名人が出てくると興ざめしてしまう。
接客役も店の人がそのまま出演してもよいのでは? 旅番組で飛び込みの撮影を見ても、昔みたいにカメラに舞い上がることはなく、自然にふるまえる店の人が多い。
アヒル、食べてみたい!
それにしても五郎さんは大食いだなあ〜
釜飯とラーメン両方は無理だー。
どっちか一品と、あとどっちかの鳥料理一品しか私は食べれないぞ。いや鳥も無理かも…笑
海老ワンタン麺がすごーく美味しそうだった。
横浜中華街に一度は行ってみたいけど、あまりにも遠いから近場の広東料理を思わず検索してしまいました。
介護中のため、電車に乗って何時間も外出するのは100%無理なので、行ってみたい店のリストは溜まるばかり。
五郎さんのコメントから味を想像しながら食べた気になると、少しだけ癒されます。
この作品に限らず、飯ドラの何が面白いのか、全くわからない
人それぞれ。
面白いと思う作品をご覧下さい。
八嶋智人、榊原郁恵、大魔神佐々木
等々が個人的に目立ち過ぎと思ったためマイナス
最後に値段教えてくれるようになった
所はよかった
中尾ミエさん、さすが!
大スターのオーラを上品に、すっかり消しておられる☆
素敵な洋食屋のお母さんでした。
ガーリックバター醤油のステーキは、
とても美味しそう♪
吾郎さんは、絶対白いご飯なんですよね。
ゲスト出演の方々は、有名な方ばかりに
なってしまったのは、少し残念。
あまり有名でない方が、さりげなく登場
されるのが好きでした。
以前、大河ドラマに、山伏みたいな格好で
出ておられた方が、お料理運んで来られて、
家族で「あの人誰だっけ?」と盛り上がり
楽しかったので。
個性的な洋食屋さん。ネーミングが楽しくて、どの料理も気になりました。二皿もメインディッシュを注文してしまう気持ちもわかります(笑)
でも、いろんな料理、注文しなかったメニューも見たいですね。
五郎さんがメインで注文するのはこのままで、他のお客さんも、毎回、いろいろな俳優さんをゲストに迎えて、味わうシーンも見せてほしいです。
前半の商談はもうカットして、その分はいろんなメニューや、作るところを見たられたら、うれしいです。
料理を作っていた人は役者なのかな?
クスミのコーナーに出ていた本物さんと似ていた。
とても良い味を出していた。
中尾ミエも自然で良かったが、出来るだけ無名の役者をお願いしたい。
食べる方は少しエンジンがかかった感じだ。
次回以降に期待する。
イマイチ
謎のチャーチャー(笑)
昼に3150円。
外食しないので、楽しみな番組ではあったんだけど、このシーズンからゲストが変わった人しか出なくて違和感。
普通の人が淡々と仕事してご飯食べる番組で良かったのにな。
あと松重さん、こんなに音たてて食べる人だったっけ?
クズミサンは出ないほうがいい。
ロールキャベツは料理を覚えたての時に作ってみたいオシャレな料理の一つだったけど、味がどうこうの前に、食べにくさが不評で我が家の定番メニューにならなかった。外食でも食べたことなし。
五郎さんが注文した、くたくたに煮込んであるロールキャベツを見たら無性に食べたくなってしまった。大きいキャベツが手に入った時に作ってみようと思う。
ロールキャベツ、ごはんに乗せちゃう??
中尾ミエさんじゃなくて、室井滋さんでは!?
主演の演技と食べ物だけ評価したい。
今シーズンはドラマ部分がしつこくて減点1。
有名俳優など必要ありません。
特に今回の岸谷五朗のキャラは食べる前から胃がもたれます。
それからゴローさんの食欲にかげりが見えたと感じさせる演出にも減点1。
音楽も前シリーズまでのものが良かったと感じる。
音楽が変化しているなんて気付きませんでした。食べ物にしか意識がいっていないのでしよう。
ロールキャベツ、次の日の夕食にしました 笑
見てると食べたくなるけどメニューによっては作るのを断念することの多い回だけど、ロールキャベツは作れるしあっさりコンソメ味ならお手軽だし。キャベツで巻く面倒さえ乗り越えられれば。久しぶりにロールキャベツ食べました。美味しかった! トマトを一緒に煮込むとコンソメスープにものすごくコクが出ます。
ロールキャベツは松重さんのリクエストだったみたいで、あまり当てはまるお店がなくて今回やっと実現したというニュースを夫がどこかのネット上で見たらしいですが、ロールキャベツが美味しいお店って探しにくいのでしょうか。こっちは田舎なんであまり洋食屋さんもなくてわからんちん。
今週のうどんとカステラパンケーキは美味しそうだった。
松重氏の食いっぷりも良かった。
ドラマ部分を削ったのが正解だと思う。
視聴者は眺めているだけ。
スイーツが好きなので、もっと紹介してほしいと思っていた。
パンケーキ、30分かけて焼くだけあって、美味しそうだった♪
スイーツをおじさんが食べる光景もなかなかいいと思う。今後、もっとデザート系のメニューもお願いしたい。
スイーツいいですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
でも、おじさんだけじゃなくて、姪ごさんとか甥ごさんとか、他の登場人物を入れてほしい。
若い子たちも一緒に果物たっぷりのパフェとか。いろんなスイーツを見たい。たまには変化があってもいいかな〜。
やっぱり松重さんの表情が最高!
出てくるメニューは垂涎ものばかりで、新シーズンになっても見応えありますねぇ。しかしコメント、変わりました?なんかあざとい感じがします。料理よりもコメントが気になって仕方ありません。新たな演出でしょうが、慣れるまでは違和感だらけです。
自営業主だから飯代気にしないで食えるんだな。 まあそれだけ働いているんだろうし、車はBMWだからいいけど? しかし五郎さんて絶対結婚しないだろうな〜。 彼女も出来ないね。
パフェの写真を撮っていた女性客にはムカついた。
滅多に外食しないのでよく知らないのですが、「後ろの方どいてください」みたいなのは普通にある事なんですか?自分らが奥の席に移動すれば済む事なのに。
この場面のせいで「ケーキ美味しそう」のワクワク感が半減してしまった。
あきら100パーセントさん、
自然な感じで店になじまれてました。演技のほうに進まれては?
端正なお顔立ちをされてるし。
五郎さんの食べっぷり、相変わらず。お肉もだけど、やっぱり白いご飯、大好きなんですね。
すごく食べっぷりがよくて、つい見てしまうけど、でも、焼肉って前も広島だっけ?なんか見たなーという印象なので、やっぱりまだ見たことない料理を見たいかも。
やはり五郎さんは肉だな。
肉と白飯があれば他はいらない。
文句なしの満点だ。
ロールキャベツの回。
美味しいものを食べたことな~い。
スープは良くても、中の肉が固かったり、味がしみてないものがほとんど。プロが作っても。
だから、作ったこともないし、外でも食べない。
カフェの日替わりのランチメニューがたまたまこれで、がっかりした。思った通り、不味かった!
美味しいロールキャベツって、どんな味なんだろう???
待ちに待っていました。
久しぶりに見ることが出来、嬉しかったです。
ドラマの中で一番好きなのは、五郎さんがお店を選ぶところから食べ終わるところまでが大好きです。
今回も大満足でした。
ごちそうさまでした。
常にイイ感じ。
美味しそうでいいんだけど、たまにクチャクチャ音を出すのが苦手です。
ワイシャツに汁ハネしていないか
心配になってしまいます。
五郎さんの心の声、今作では「フッ」て鼻で笑うような表現が多くて気になって仕方ないです。
食べ方もわざと効果音なのか、ホントに音立ててるのか、、以前はこんなだったっけ?
なんか気持ちいいドラマではなくなったです。
外国の料理の時が特に楽しい。
これからも知らない料理を紹介して下さい。
台湾の気さくな店で注文に苦労しながら、好きなものをあくまで選ぼうと頑張る五郎さんがいい。
メニューを、「漢文」と呼ぶのも分かる気がする。四文字熟語の羅列みたいで、あれを読み解こうとした五郎さん、すごい。一度注文した後、また海鮮料理を追加に行く好奇心もいい。
それと、お店のおばさんの親切な歓迎ぶりが台湾の方の陽気な優しさを描いていて素晴らしい。
注文したもの、その土地の気楽な料理という感じで、どれも美味しそうだった。
台湾編、人情も感じられて、女性店主や居合わせたお客さんの優しいまなざしもいい。
五郎さんがすっかり馴染んで、相変わらずメニューに妥協せず、ガッツリ食べるところがよかった。
すごく白飯をほしがっていたけれど、筆談したら、何とかなったんじゃないかと思う。中華料理、やっぱり最高。
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