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モンクリの初回で、平凡な能天気で明るい男子を演じるディーンにを見て、この人が一番演技下手さを発揮する役柄やん、と思って目も当てられなかった。
が、しかし、2回目からのあり得ない展開と、ディーンにしか醸し出せない高貴さ、上品さ、スタイリッシュな身のこなしに目を奪われ、どんどんハマっていった。
民放制作側も、朝ドラ以来、やっとディーンの正しい使い方を学んだようで、今回も古典からの「シャーロック」。
演技が上手いと言えないのに、ゴールデンタイムの主演に選ばれ続けるディーンって、やっぱ演技を超えたオーラが凄いんだね。
さて、今回は吉と出るか、凶と出るか。
ロスが酷い。とりあえず1話から観直して、原作本も読みます。
いつまでもと言っても3年は長い。年一でSP待ってます。
公式サイトがまだ放送終了になってないのは続編があることのダイニングメッセージですよね。この製作チームならやりかねますよね。
初回からよく作りこまれ、どうかすると難解になりがちなミステリながら、心に残るお話の多いドラマだったと思います。
最終回まで焦らされ、期待値が上がり過ぎた守谷の正体が、誰?という俳優さんだったこと以外、私は概ね満足だったかな。
そのまま、特別編がよくあるただの総集編で終わったら、評価もまた違っていたかもしれませんが、予想以上によくできた文字通り特別編で、あっぱれでした。
とにかく、構成、演出が素晴らしかったというのかな。初回からひとつひとつのお話の要の部分?がわかりやすく切り取られ、その場面を観ただけで鮮やかに浮かびあがる、各お話の全容。さらに素晴らしいのは、お話ごとに救いのある後日談が加えられていたこと。
時間配分も充分に配慮され、ひとつひとつ丁寧に、愛情をもって作られているのが伝わってくる内容でした。
なかでも本編ではほとんど笑顔がなく、仏頂面?ばかりが目立っていたワトソン若宮の豊かな感情変化。優しい笑顔や哀しみに嗚咽する姿がふんだんに盛り込まれ、新鮮な感動があったのも良かったです。
最後はいまだ謎に包まれた守谷...モリア-ティとの対決を残し、さりげに甦ったシャ-ロック獅子雄に、まだまだ続くこれからの未来を思わせる、前向きなエンディング。
もちろん続編があることを信じて。その時を待ちたいなと思います。
上の方にいいね 入れた者です。田村正和と比べることないと思います。 ディーンはディーンで良いと思ってます。演技が上手い下手はわからないが他の同年齢の俳優にはない独特な雰囲気が好きです。正和さんを名優だと思った事はない。滑舌も良いと思わないけど
、くぐもった声が素敵です。軽妙な定型田村正和演技は古畑以外も同じ でもそれが魅力。 狂四郎は当たり役だと思う。が、お兄さんの田村高廣は名優、正和はスターと思う。ディーンは暗さが魅力 非日常的なドラマに似合う。そのうちディーンの狂四郎なんてどうかな?
序盤に上手い役者さんをゲストに呼んで視聴習慣をつけさせたのは良かったね。
ただ如何せん主役の二人とゴミ脚本でキープできるわけもなく…
ディーンのファンでもなんでもない人間からしたら、なんだこれ。くらいの感想。
特定のイケメン男優の人気だけに頼った典型的な駄作。
こういう事を繰り返しているから日本のテレビドラマ界は駄目になったのに、制作側も視聴者側も、何も反省していないという情けなさ。
獅子雄のコートを抱きしめて号泣する若宮の映像にShellyの歌詞が被って、もう胸がかきむしられた…。
BLとかじゃなくて、純な愛ってこれだ!と思ったよ。
特別編凄く良かった。特別編とかは回想など手抜きのものが多いですが、しっかりとした内容でした。回を振り返りながら犯罪者の闇をより深く掘り下げたり、ラストではこのドラマらしいユーモアで締め括ったりしてなかなかでした。続編もありそうな雰囲気を残してとてもいい終わり方でした。それにしてもディーンさんカッコいいです。
レギュラー陣のバランスの良さと
スタイリッシュな世界観へのこだわり
佐々木内蔵介さんのグイグイと
割って入ってきながら、軽い味と
山田真歩さんグレのがさつで女っけの
薄さが貢献した。ゲスト女優をかなり
引き立てていた。MVP。
ささささ最終回が本当に残念で。今まで最高に残念。もももも守谷ってなんなの?これずっと追い求めてたの?なんなの?
すべて製作陣に質問したい内容。どうしたの?これ。
元祖シャーロックは元祖の良さが。
ディーンシャーロックは、あちらとは違う楽しみ方がたくさんありました。会話の妙、流れ、わかりやすい結末、そして何よりもディーンさんのオリジナル作品として成立していたと思います。
2期作を待ちます。
オープニングが毎回凝っていて、今回ついに本物のタイトルバック。こういう凝り方は大好きだ。
事件のおもしろさは前回くらいがピークだったかもしれない。最終回一つ前ということで、次回への繋がり=守谷を意識した作りだったので仕方ない。
それにしても江藤。彼が守谷は無いと思うが、彼が守谷の手下でも困る。私も続編を切に希望しているが、江藤がいないとこのドラマはおもしろくない。あとグレ。このコンビはなくならないでほしい。江藤が守谷の手下ならグレが危ないので、江藤は彼も独自で守谷を追っている設定と期待する。
若宮が最後までうまくならず残念だった。が、この若宮役は演技派の役者だとあまりよくなかったと思う。無名の若手舞台俳優とかを使ってほしかったところ。ディーン・フジオカはシシオにピッタリはまった。今後、ホームズ的なドラマをやるときは他の俳優がやりにくくなるくらい彼のシシオはよかった。
誘拐偽装の高校生が一旦ドアから出、野球部に紛れて入館する際、1人だけバッシュー!良く観察している。カーテンレールの曲がり具合などなど。
ピースを拾い集め一つの考えにもっていく、クール!
日本人だが、話し方、雰囲気、バイオリン演奏姿など、全て
が、このシャーロックにディーンさんは当てはまる。
高校生
大人が信用できない、など言い、それに対するディーンさん、
その言葉、嫌いじゃないよ、と言い立ち去る、
超クールなディーンさん、シリーズ化して頂きたい。
今夜が楽しみです。
大人の雰囲気、バイオリン演奏中の脳内整理、始まり方、音楽、あのコート等、全て素敵です。
はい、1話完結大賛成、シリーズ化も賛成です。元祖シャーロックとは比べないで見ています。
今回の放送は面白かった。前回が重かっただけに。バイオリン弾いてて、ボールが直撃したときはウケた。
段々ディーン様の格好よさがわかってきた。伊武さんの目力に負けない表情や仕草に格好良さを感じた。
犯人二人の靴が汚れたままなのはずさんすぎるけど、分かりやすくて良いかも。蔵之介さんの捜査で自殺って伝えた時の勝ち誇った演技も良かった(^-^)
重い話が続いたから、今回はちょっと息抜きのコメディ回的な位置付けにしたのかな。見せ場のバイオリンのシーンも、頭にボール直撃して中断してたし。
人が殺されず、また助手役が小学生など、随所に少年少女向けの探偵小説を匂わせるどこか懐かしいような作りだった。
たまにはこういうのも良い。
本家本元のシャーロックのファンだけど、これはこれで、くだらなくていいと思う。キザな台詞も、ディーンフジオカだからこそ気にならない。
本家や、現代版シャーロック、ベネディクト・カンバーバッチの作品みたいしたって、日本人が日本を舞台にしてあの世界観を作るなんては、土台無理だと思う。以前、日本版のアガサ・クリスティのドラマを見たけれど、良い役者を揃えても安っぽさが半端なかったし、不快感だけが残った。叩かれるのが同じなら、この位軽く考えないで見れるドラマもいいと思う。ディーンフジオカのドラマの中で1番合ってるし、私は好きです。
連投、ごめんなさい、だいぶ待ったのですが。
11-08 18.29.01様
このドラマは高IQの方でないと難しいという趣旨のご投稿。それは失礼ではありませんか。また、月9から視聴者や投稿者が少なくなる懸念も少なからずございます。文面からすると、ご自分は理解できるが、高いIQが求められているこのドラマは賢くない方には理解が大変だろうと捉えましたが。
私は賢くありません。でも、ストーリーはわかりますよ。また、中にはこのドラマの醸し出す独特な世界観に浸られている方もいらっしゃると思います。
高IQが求められるドラマを月9に出すでしょうか。
私にも理解できますから、皆さんは理解していらっしゃると思いますが、ね。
求められるものは、ドラマを純粋な気持ちで受け止めスポンジのように吸収する応援する心ではないでしょうか。
毎週月曜日が楽しみです。このドラマの為に昼間の仕事が
頑張れます。あと40分、じっくりと低IQでも見ますね。人それぞれの見方でよろしいかと存じます。
いつものメンツと若村さん。上手く交差した作りになっていたと思います。
だけど、今回はストーリーが多方面に手をつけすぎて纏まらなかった感じがしました。
会社のパワハラ、周りの人間のイジメ加担。夫婦の崩壊。父親の子供への精神的なネグレクト。母親の過干渉。息子の苦悩。
息子の最後のメールメッセージが全て母に向けてという理解は無理がある。母のせいで死んだという乱暴な着地点。
父親は父になれず自分可愛いから抜けられなかった子供親父でしょ。息子の死を聞いても動揺もせず他人事。最後こそ涙ぐんでいるようでしたが不気味に感じましたし、母親から息子の事で相談されても対応もせずに家を出て、妻を支えることより、自分を可愛いがって欲しかった夫。
全てを母親一人のせいにして終わらせた作りには疑問。
ディーンさんのスマートな振る舞い、クールな雰囲気に人気があるの分かる。
また岩田さんと佐々木蔵之介さんとの絡みが、違和感なく合うから見て面白い。
1話完結ゲストもいい演技をしてる見所。
きょうのビックリno.1は山口いづみさんが たいそうおばあちゃんになられてたこと・・
伊藤歩さんよかったですね 江藤警部のちゃっかりオトボケぶりも好き!本筋と離れますが 仕事柄 衣装に目が行くねん 若宮の着ているニットはいつもナイス。今夜のジャガードのセーターも素敵でした。似合ってますー フジオカさんの衣装は どうしても限られてしまうけどね
このドラマ ヒント散りばめてくれて推理するんも楽しいね
ディーンさんが歌う「シェリー」。
シャーロックがはじまってから、ラジオ等でもよく流れてます。この歌だけで聞くとリフレインの多さに、正直ちょっと飽きてしまうけれど、番組中の挿入歌になるとなんとも絶妙にマッチするんだよなぁ、と初回、第2回を見てしみじみ思いました。
シェリー…♩と甘い歌声でささやくように入ってくるところが、ここしかない!、ってくらいにいいところで。
今夜、第3話ですね。
お話はもちろん、この挿入歌も楽しみにしています。
なんだろう、この古臭い演出…2000年代のキムタクドラマを見ているような…
いや、そんなことよりもこのドラマがなぜつまらないのかを考える。
ディーンが主役を張る以前に内容をもっとガッツリ濃く作らないと面白味がない。
ダラダラした雰囲気が明らかにマイナスイメージとして悪い印象を与える。
さらに言えばこのダラダラ感をかもし出しているのが相棒の岩田…
岩田の演技では主役を支えきれないだろう、失敗してるよ。
せっかくの菅野や佐々木の味のある演技が浮いてしまっているし、
かなりもったいないことをしてると思った。
松本まりか
ワンパターンだよねそろそろ変えないと ウンザリ!が
出て来てしまうかもね。
この人出ると、筋書きが見えてしまうね!
1度当たると何度も繰り返すから テレビ局も面倒臭い!
お腹いっぱいってわからないのかねぇ (笑)
テレビ局に問題が有るかもね! 考え方がキャパが狭い。
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